JPH04111500A - 電子部品の自動実装機 - Google Patents

電子部品の自動実装機

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Publication number
JPH04111500A
JPH04111500A JP2231266A JP23126690A JPH04111500A JP H04111500 A JPH04111500 A JP H04111500A JP 2231266 A JP2231266 A JP 2231266A JP 23126690 A JP23126690 A JP 23126690A JP H04111500 A JPH04111500 A JP H04111500A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
insertion hole
light
light source
circuit board
Prior art date
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Pending
Application number
JP2231266A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Nakasaki
隆夫 中崎
Masanori Kawamura
河村 雅教
Masashi Kurahashi
倉橋 正志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP2231266A priority Critical patent/JPH04111500A/ja
Publication of JPH04111500A publication Critical patent/JPH04111500A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、電子部品のリードをプリント基板に設けら
れたリード挿入孔へ挿入して、プリント基板上へ電子部
品を実装する電子部品の自動実装機に関連し、殊にこの
発明は、リード挿入孔へのリードの挿入状態を検査する
機構を備えた自動実装機に関する。
〈従来の技術〉 第7図〜第13図は、従来のその種自動実装機における
リード検査機構を示している。
同図中、1は両側にそれぞれ複数のり一ド2を備えたI
Cのような電子部品であって、プリント基板3に設けら
れた複数のリード挿入孔4へ、対応する各リード2を挿
入して、電子部品1をプリント基板3上に実装する。
第7図に示す従来例は、昇降可能な検知ヘッド5を備え
、この検知ヘッド5の両端に光電スイッチの投光部6A
と受光部6Bとを対向位置させると共に、その中間位置
にリード2の間隔と一致させて複数の検知ピン7を上下
動可能に配備したものである。各検知ピン7には同じ高
さ位置に検出孔8が設けてあり、各検知ピン7の検出孔
8が前記光電スイッチの光軸9に沿って一直線に並ぶと
き、光電スイッチがオン動作する。なお図中、10は各
検知ピン7を復帰動作させるための復帰バネである。
図示例では、右から3番目のり一ド2aがリード挿入孔
4へ正しく挿入されていないが、この状態の電子部品1
に対し検知へラド5を上昇させて各検知ピン7の上端を
各リード2の下端へ当接させるとき、適正に挿入された
り−ド2は対応する検知ピン7を復帰バネ10のバネ圧
に抗して押し下げるが、不適正なリード2aについては
対応する検知ピン7を押し下げないから、各検知ピン7
の検出孔8は光軸9に沿って一直線に並ばず、光電スイ
ッチはオン動作しない。これによりリード2の挿入不良
を判別できる。
第8図および第9図に示す従来例は、昇降可能な検知ヘ
ッド110両側にリード20間隔と一致させて複数の検
知レバー12をそれぞれ傾動可能に配備すると共に、両
側の検知レバー列の内側に駆動レバー13を配備したも
のである。
各駆動レバー13と各検知レバー12との間には復帰バ
ネ14が介装され、各検知レバー12には同じ高さ位置
に検出孔15を設けて、その両端に光電スイッチの投光
部16Aと受光部16Bとを対向配置させである。
上記の従来例において、駆動レバー13を矢印の方向へ
作動させるとき、全てのり一ド2が各リード挿入孔4へ
正しく挿入されておれば、全ての検知レバー12の上端
がリード2に当接して復帰バネ14を圧縮し、各検知レ
バー12の検出孔15は光電スイッチの光軸17に沿っ
て一直線に並んで光電スイッチはオン動作する。
一方、いずれかリード挿入孔4ヘリード2が正しく挿入
されていなければ、対応する検知レバー12の上端のみ
がリードに当接せずに深く傾動するため、各検知レバー
12の検出孔15は光電スイッチの光軸17に沿って一
直線に並ばず、光電スイッチはオン動作しない。これに
よりリード2の挿入不良を判別できる。
第10図および第11図に示す従来例は、昇降可能な検
知ヘッド21の両側にリード2の間隔と一致させて弾性
を有する複数の検知レバー22をそれぞれ配備し、両側
の各検知レバー列をそれぞれ一体に連結して駆動部23
を形成したものである。各駆動部23は傾動可能に支持
され、また各検知レバー22には歪ゲージ24が取り付
けである。
上記の従来例において、各駆動部23を矢印の方向へ作
動させるとき、もし全てのり一ド2がリード挿入孔4へ
正しく挿入されておれば、全ての検知レバー22は上端
がリード2に当接して撓み、その撓み量が歪ゲージ24
で検出される。一方、もしいずれかリード挿入孔4にリ
ード2が適正に挿入されていなければ、対応する検知レ
バー22は上端がリード2に当接せずに深く傾動するた
め、その検知レバー22のみが撓まず、撓み量は歪ゲー
ジ24により検出されない。これによりリード2の挿入
不良を判別できる。
第12図および第13図に示す従来例は、昇降可能な検
知ヘッド310両側にリード2の間隔と一致させて複数
の反射式の光電スイッチ32を取り付けたものである。
このような従来例において、もし全てのり一ド2がリー
ド挿入孔4へ正しく挿入されておれば、全ての光電スイ
ッチ32はオン動作するが、もしいずれかリード挿入孔
4にリード2が適正に挿入されていなければ、対応する
光電スイッチ32はオン動作せず、これによりリード2
の挿入不良を判別できる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながらいずれの従来例についても、構造が複雑で
あったり、多数の検知ピンや光電スイッチを使用したり
するため、信軌性が低く、しかも電子部品の各リード毎
に検知手段を設けるから、リード間隔が狭い電子部品に
は対応できないという不利がある。また電子部品の形状
やリード配置に適合する専用の検知ヘッドを必要とする
ため、多種多用の要望に対して汎用性に欠けるという問
題もある。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、リー
ドの挿入状態を非接触にて検査でき、しかもリード間隔
が狭い電子部品にも対応できかつ多種多用の要望に対し
て汎用性を有する高い信頼性の電子部品の自動実装機を
提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明は、電子部品のリードをプリント基板に設けら
れたリード挿入孔へ挿入して、プリント基板上へ電子部
品を実装する電子部品の自動実装機において、機台に固
定される光源と、クリンチヘッドに搭載される遮光板お
よび撮像装置とを具備させている。前記光源は、クリン
チヘッドの移行方向と平行に直線状に設置される。前記
遮光板は、プリント基板と光源との間に位置させて、光
源の長さ中央部分を部分的に遮光する。前記撮像装置は
、前記遮光板のほぼ長さ中央位置にプリント基板に向け
て位置決めされる。
く作用〉 プリント基板上へ電子部品を実装した後、光源を駆動す
ると、光源とプリント基板との間に遮光板が位置するか
ら、リード挿入孔に対して正面からは光は照射されず、
斜めから光が照射されることになる。もしリード挿入孔
へリードが正しく挿入されていると、リードの先端がリ
ード挿入孔を貫通して突出するため、光源からの斜めの
照射光はリードの突出端面に当たって光るため、撮像装
置によりリード挿入孔中にリードが観測される。もしリ
ード挿入孔へ正しくリードが挿入されていなければ、リ
ードの先端はリード挿入孔を貫通しないから、光源から
の斜めの照射光ではリードに光が当たらず、撮像装置に
よりリード挿入孔中にリードが観測されることはない。
この方法によれば、リードと接触することなく、リード
の挿入状態を検査でき、しかも従来例のように構造が複
雑でなく、また多数の検知ピンや光電スイッチを使用し
ないため、信頼性に優れたものとなる。また従来例のよ
うに電子部品の各リード毎に検知手段を設けるのでない
から、リード間隔が狭い電子部品にも対応でき、しかも
電子部品の形状やリード配置に適合する専用の検知ヘッ
ドを必要としないから、多種多用の要望に対して汎用性
を有する。
〈実施例〉 第1図および第2図は、この発明の一実施例にかかる電
子部品の自動実装機の概略構成を示している。
図中、40は上下動可能なチャック41を下端に備えた
チャックヘッドであって、部品供給部42の上方位置に
傾動可能に支持されている。
前記チャック41は部品供給部42上の電子部品1を把
持した後、図中、−点鎖線の位置に移行して、その電子
部品1のリードをプリント基板3のリード挿入孔へ挿入
して、電子部品1をプリント基板3上の適所に実装する
43はプリント基板3を支持する支持テーブルであって
、前記チャックヘッド40の方向に対して直角かつ直交
する2方向に移動可能となっており、これによりプリン
ト基板3上の任意の位置へチャック41を下降させて電
子部品1を実装することが可能となっている。
電子部品1のリードは、プリント基板3のリード挿入孔
へ正しく挿入されると、リード先端が反対側へ所定の長
さだけ突出するもので、そのリードの幾本かがクリンチ
ヘッド44により曲げられて電子部品1がプリント基板
3に仮固定される。
前記クリンチヘッド44は、プリント基板3に沿う方向
(第1図において紙面と直交する方向)に往復移動可能
に設けられており、このクリンチヘッド44上に搭載さ
れた遮光板45および撮像装置46と、機台(図示せず
)に固定された光源47とでリード検査機構が構成され
ている。
前記光源47は、クリンチヘッド44の移行方向と平行
に直線状に設置されるもので、この実施例では、前記光
源47として真直ぐに長い蛍光灯を用いているが、これ
に限らず、電球を一列に配置して構成するなど、適宜設
計変更が可能である。
前記遮光板45は、第2図および第3図に示す如く、プ
リント基板3と光源47との間に位置させて、光源47
の長さ中央部分を部分的に遮光すると共に、前記撮像装
置46は、前記遮光板45のほぼ長さ中央位置にプリン
ト基板3に向けて位置決め配置されている。このような
配置をとると、検査すべき電子部品1と対向する位置に
撮像装置46を位置させたとき、光源47からの光50
はリード挿入孔に対して正面からは照射されず、斜めか
ら照射されることなる。
第4図は、プリント基板3のリード挿入孔4へ電子部品
1のリード2が正しく挿入されていない状態を示してい
る。
このリード挿入孔4に対し前記光源47から斜めの光5
0が照射されると、リード2はり−ド挿入孔4を貫通し
て反対側へ突出していないので、リード挿入孔4には光
の一部が当たるが、リード2には光は当たらない。
第5図は、プリント基板3のリード挿入孔4へ電子部品
1のリード2が正しく挿入された状態を示している。
このリード挿入孔4に対し前記光源47から斜めの光5
0が照射されると、リード2はリード挿入孔4を貫通し
て反対側へ突出しているから、リード挿入孔4のみなら
ずリード2にも光50が当たることになる。
いまプリント基板3のリード挿入孔4に電子部品1のリ
ード2を挿入してプリント基板3上に電子部品1を実装
した後、クリンチヘッド44を移行させて撮像装置46
を検査すべき電子部品1の位置に位置決めする。
その状態では光源47は遮光板45により長さ中央部分
が部分的に遮光され、検査対象のリード挿入孔4に対し
斜め方向から光50が照射されることになる。その結果
、リード挿入孔4ヘリード2が正しく挿入されて反対側
へ突出している場合は、リード2に光が当たって乱反射
し、これを撮像装置1で観測すると、第6図に示すよう
に、リード挿入孔4′の中央にリード2′が位置した画
像が得られる。
この画像を所定のしきい値で2値化すると、リード挿入
孔4′の中央位置のリード2′の部分は白画素に変換さ
れる。その2値画像にリード2′を含むウィンドウWを
設定して、ウィンドウW内の白画素領域の面積を計測す
ると、その計測値は所定のしきい値以上となり、これに
よりリードの挿入状態は良好であると判断することがで
きる。
もしリード挿入孔4ヘリード2が正しく挿入されていな
ければ、リード2の先端は反対側へ突出せず、この場合
はり−・ド2には光が当たらない。これを撮像装置46
で撮像すると、リード挿入孔4′の中央位置にはリード
2′の画像は出現しない。
そのような画像を所定のしきい値で2値化すると、リー
ド挿入孔4′の中央部分は黒画素に変換される。その2
値画像に前記と同様のウィンドウWを設定して、ウィン
ドウW内の白画素領域の面積を計測すると、その計測値
は所定のしきい値より小さな値となり、そのリードは挿
入不良であると判断することができる。
〈発明の効果〉 この発明は上記の如く、電子部品のリードをプリント基
板に設けられたリード挿入孔へ挿入して、プリント基板
上へ電子部品を実装する電子部品の自動実装機において
、機台に固定される光源と、クリンチヘッドに搭載され
る遮光板および撮像装置とを具備させると共に、前記光
源は、クリンチヘッドの移行方向と平行に直線状に設置
し、前記遮光板は、プリント基板と光源との間に位置さ
せて、光源の長さ中央部分を部分的に遮光し、前記撮像
装置は、前記遮光板のほぼ長さ中央位置にプリント基板
に向けて位置決めするから、リードと接触せずに、リー
ドのリード挿入孔への挿入状態を検査できる。しかも従
来例のように構造が複雑でなく、また多数の検知ピンや
光電スイッチを使用しないため、信頼性に優れたものと
なる。また従来例のように電子部品の各リード毎に検知
手段を設けるのでないから、リード間隔が狭い電子部品
にも対応でき、しかも電子部品の形 状やリード配置に
適合する専用の検知ヘッドを必要としないから、多種多
用の要望に対して汎用性をもたせることができるなど、
幾多の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にかかる電子部品の自動実
装機の概略構成を示す側面図、第2図は第1図中A−A
線の方向から見た斜面図、第3図は遮光板による光源の
遮光状態を示す説明図、第4図は不適正なリード挿入状
態を示す拡大断面図、第5図は適正なリード挿入状態を
示す拡大断面図、第6図は撮像装置で得たリード挿入孔
の部分の画像を示す説明図、第7図は従来例を示す断面
図、第8図の他の従来例を示す断面図、第9図は第8図
の従来例の側面図、第10図は他の従来例を示す正面図
、第11図は第10図の従来例の側面図、第12図は他
の従来例を示す正面図、第13図は第12図の従来例の
側面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  電子部品のリードをプリント基板に設けられたリード
    挿入孔へ挿入して、プリント基板上へ電子部品を実装す
    る電子部品の自動実装機において、機台に固定される光
    源と、クリンチヘッドに搭載される遮光板および撮像装
    置とを有し、前記光源は、クリンチヘッドの移行方向と
    平行に直線状に設置され、前記遮光板は、プリント基板
    と光源との間に位置させて、光源の長さ中央部分を部分
    的に遮光し、前記撮像装置は、前記遮光板のほぼ長さ中
    央位置にプリント基板に向けて位置決めされて成る電子
    部品の自動実装機。
JP2231266A 1990-08-31 1990-08-31 電子部品の自動実装機 Pending JPH04111500A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018137379A (ja) * 2017-02-23 2018-08-30 富士ゼロックス株式会社 検査装置、及び検査方法
WO2021186666A1 (ja) * 2020-03-19 2021-09-23 株式会社Fuji 対基板作業機

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