JPH04110614U - 自動車の可動窓ガラスのガイド兼保持装置 - Google Patents

自動車の可動窓ガラスのガイド兼保持装置

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JPH04110614U
JPH04110614U JP1991087532U JP8753291U JPH04110614U JP H04110614 U JPH04110614 U JP H04110614U JP 1991087532 U JP1991087532 U JP 1991087532U JP 8753291 U JP8753291 U JP 8753291U JP H04110614 U JPH04110614 U JP H04110614U
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window frame
window
window glass
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Application number
JP1991087532U
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English (en)
Inventor
ロルフ、ブロツケ
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メツツエラー、ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツング
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Publication date
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の窓枠の中で可動窓ガラスをカイドし
保持するための補助的な型材を必要とせず、引用シール
としても作用する装置を提供する。 【構成】 窓ガラス24の両側の周辺にめぐらされたエ
ンドレスの部分型材26、28が窓枠10のへり14、
16、20、22にはさんで固定され、窓ガラス24の
切り口のへりに対する窓枠10の当接面に、エラストマ
ー材料から成る底型材32が固定される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車の窓枠の中で可動窓ガラスをガイドし保持するための装置 であって、窓枠に固定可能なエラストマー材料から成る型材を備えるものに関す る。
【0002】
【従来の技術】
かかる装置は特に自動車の側面窓の窓ガラスのガイド及び保持のために使用さ れ、その際本来のガイドと保持は、一方ではエラストマー材料から成る型材特に ゴム型材と、他方では窓ガラスの周縁部分との間の直接接触により行われ、それ により窓ガラスの傷付き易い表面を損傷する危険が全く無くガラスの完全なガイ ドが保証される。しかしながらこの分野における多数の開発にかかわらず、依然 としてかかる装置と対応する自動車の車体部分つまり一般に窓枠の板のへりとの 結合は問題をもたらす。例えばかかる結合は対応する車体部分上への適切なゴム 型材の接着により行うことができる。しかしながらこのような組み立ては労力を 要し且つ面倒である。
【0003】 更にいわゆる「複合型材」、つまり柔らかい密封部分と皮のように固いゴムか らなる締付部分とを備えた型材を用いることが知られている。しかしながらこの 複合型材はその製造に労力がかかり且つ複雑で、したがって高価である。その際 複合型材は対応する車体部分上に正確な形状結合により取り付けられるので、狭 い公差により製作しなければならないという問題も生じる。
【0004】 更には必要な締付力を発生させる鋼心を有する通常のゴム型材を用いることも できる。しかしながらこの場合にはゴムと車体部分との間の摩擦によってゴム層 が持ちあげられ、板のへりと鋼心が直接接触するに至るという危険が存在する。 この接触箇所は当然特に発錆しやすい。
【0005】 更にかかる装置においては、一般に窓ガラスのガイドと保持のための本来の型 材の外になおいわゆる「孔用シール」、つまり同様に窓ガラスに接触し且つ自動 車の扉の窓孔を封止するエラストマー材料から成る別の補助の型材を用いなけれ ばならない、という所に別の問題がある。このために一般に他の補助的な型材が 必要である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
それ故にこの考案は、自動車の窓枠の中で可動窓ガラスをガイドし保持するた めの頭記の装置において、上記の欠点が生じないような装置を提供することを課 題とする。
【0007】 特に窓ガラスの確実なガイドと保持ばかりでなく、同時に孔用シールとしての 役をも果たす装置を提案しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この課題はこの考案に基づき、窓ガラスの両側の周辺にめぐらされたエンドレ スの部分型材が窓枠のへりにはさんで固定されることと、窓ガラスの切り口へり に対する窓枠の当接面に、エラストマー材料から成る底型材が固定されることと により解決される。
【0009】
【作用効果】
この方法によって得られる長所は、窓ガラスのガイドと窓孔の密封のために、 自動車の扉の対応する窓枠の中に容易にはさんで止められる組み合わせ型材を用 いることに基づいている。この組み合わせ型材は製作、取り扱い及び組み立てが 非常に簡単である。それにもかかわらず挿着部における型材の強固な座りが保証 される。従来の実施例に比べてこの型材は小さい型材断面積に設計することがで きるので場所を取ることが少ない。それにもかかわらず窓ガラスの確実なガイド と封止が保証される。
【0010】 製作上の問題は本考案装置においては何等生じない。なぜならば両方の部分型 材が対称でありしたがって同一の型材料から作ることができ、この型材料は必要 な長さに切断でき、そして両端を相互に結合できるからである。
【0011】 窓孔の封止のために補助的な枠縁は必要でない。なぜならば上記のように窓ガ ラスをその全周に沿って囲む部分型材により、この機能が受けもたれるからであ る。
【0012】 更には窓枠の中における窓ガラスと型材の一様な座りが保証されている。
【0013】
【実施例】
次にこの考案に基づく装置の二つの実施例を示す図面を参照しながら、この考 案を詳細に説明する。
【0014】 図1は自動車の窓枠10の側面図を示し、この窓枠の中に図示していない窓ガ ラスがガイド兼保持されている。窓を開くためには窓ガラスは図1において下に 向かって移動され、その際窓ガラスは窓枠10の側壁ばかりでなく自動車扉の内 部においても適当な板のへりにより案内される。この板のへりは符号12により 示されている。
【0015】 扉の内部における窓ガラスの案内は、図1においてIII により示されているよ うに、通常のゴム型材により行われる。
【0016】 窓ガラスのしかも主として窓ガラスの両面の本来の窓枠10の中におけるガイ ドと保持は、後に詳細に説明する型材Iにより行われ、この型材は閉じられた枠 として構成され、したがってこの型材はエンドレスに閉じられたエラストマー材 料から成る型材Iとして窓枠10の形に適合し、且つ窓枠10の対応する板のへ りに固定されている。
【0017】 補助的にエラストマー材料から成る型材IIが設けられ、この型材は窓ガラスの 切り口のへりが当接する窓枠10の範囲において、したがって自動車扉の窓孔が 始まる下側の水平なへりを除いて窓枠10のすべての周辺に設けられている。窓 孔の入口では自明のように型枠IIは必要ではない。
【0018】 この考案の実施例1の詳細を示す図2から分かるように、窓枠10のへりは窓 孔の範囲を除いて図に示された形状を有し、すなわち窓枠10は相互にほぼ平行 に延びる二つの板のへり14、16を有し、その間に相互に平行な脚20、22 を備えたほぼU字形の板部分18が設けられている。これら種々の板部分は相互 に結合例えば溶接されている。
【0019】 図2に示すように隣接して並ぶ板のへり16、20又は14、22は相互に引 き寄せて曲げられると共に中空室の開口を形成し、この中空室の中に窓ガラス2 4の両面において部分型材26、28の固定部分が力結合及び形状結合により挿 入されている。板のへり16、20又は14、22の曲げられた端はこの固定部 分の凹部の中に突出し、この固定部分はその変形抵抗を減少するためになお補助 的に中空室26b、28bを備えている。
【0020】 比較的幅の広い固定部分は押しつぶすことにより板のへりの端が凹部に当接す るに至るまで板のへり間の隙間の中に挿入される。
【0021】 図2に示す実施例1においては、部分型材26、28の窓ガラスへの当接部は 中空室26a、28aを有する中空ホースにより形成され、その当接面は通常の 繊維被覆層30を備えている。
【0022】 図3には実施例2を示し、この実施例では当接部は中空ホースではなく繊維被 覆層30´を備えた通常のリップ42により形成されている。
【0023】 これら部分型材26、28又は図3に示す実施例2の部分型材28´は、通常 の方法においてエラストマー材料例えばゴムから押し出し及び加硫により好みの 長さに製作され、そして望ましい長さに切断される。続いてこの型材片の両端は 例えば接着又は加硫により相互に結合されるので閉じた型材枠が出来上がり、こ の型材枠は図2又は図3に示したように窓枠10のへり14、16、20、22 に固定される。したがって両方の部分型材26と28は窓ガラス24をその垂直 方向の運動の際に案内且つ保持する閉じた枠を形成する。
【0024】 窓枠の底つまり図2に示す底面18上には、接着テープ34により底型材IIが 固定されている。この底型材32は外に向かって突出した封止リップ38、39 を備え、このリップが板のへり20、22の内面に接触している。
【0025】 底型材32は断面においてほぼ平らな枕の形状を有すると共に中空室32aを 備えている。窓ガラス24の切り口のへりの方に向かう底型材32の表面には繊 維被覆層36が設けられている。代案として繊維被覆層を有する成形リップを採 用することもできる。接着テープ34に加えて又はこの固定方法の代案として、 型材32は比較的長い両側の保持リップ40、41により固定することもできる 。
【0026】 窓枠10は、窓ガラス24の切り口のへりが窓枠10に当接する上述の範囲に おいてだけ、図2及び図3に示した断面形を有し、一方窓孔の範囲においては窓 枠10は側面の板のへり14、16、20、22だけを有し、したがって内部の 板部分18は存在しない。
【0027】 また底型板32は、窓ガラス24の切り口のへりが窓枠10に当接する範囲に のみ設けられているが、窓孔の範囲には設けられていない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に基づく装置を取り付けた自動車の扉
の側面図。
【図2】この考案に基づく装置の実施例1の断面図。
【図3】この考案に基づく装置の実施例2の断面図。
【符号の説明】
10、18 窓枠 14、16、20、22 窓枠のへり 24 窓ガラス 26、28、28´ 部分型材 26a、26b、29a、28b、32a 中空室 30、30´、36 繊維被覆層 32 底型材 34 接着テープ 40、41 保持リップ 42 リップ

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の窓枠の中で可動窓ガラスをガイ
    ドし保持するための装置であって、窓枠に固定可能なエ
    ラストマー材料から成る型材を備えるものにおいて、窓
    ガラス(24)の両側の周辺にめぐらされたエンドレス
    の部分型材(26、28、28´)が窓枠(10)のへ
    り(14、16、20、22)にはさんで固定されるこ
    とと、窓ガラス(24)の切り口へりに対する窓枠(1
    0)の当接面に、エラストマー材料から成る底型材(3
    2)が固定されることとを特徴とする自動車の可動窓ガ
    ラスのガイド兼保持装置。
  2. 【請求項2】 部分型材(26、28、28´)が形状
    結合ないし力結合により窓枠のへり(14、16、2
    0、22)に固定されていることを特徴とする請求項1
    記載の装置。
  3. 【請求項3】 窓枠のへり(14、16、20、22)
    の端が部分型材(26、28、28´)の凹部に挿入さ
    れていることを特徴とする請求項1又は2記載の装置。
  4. 【請求項4】 部分型材(26、28、28´)が中空
    室(26a、26b、28a、28b)を備えているこ
    とを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1に記載の
    装置。
  5. 【請求項5】 両方の部分型材(26、28、28´)
    の当接部分が中空ホースにより形成されていることを特
    徴とする請求項1ないし4のいずれか1に記載の装置。
  6. 【請求項6】 両方の部分型材(26、28、28´)
    の当接部分がリップ(42)により構成されていること
    を特徴とする請求項1ないし4のいずれか1に記載の装
    置。
  7. 【請求項7】 両方の部分型材(26、28、28´)
    の当接面が繊維被覆層(30、30´)を備えているこ
    とを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1に記載の
    装置。
  8. 【請求項8】 底型材(32)が接着テープ(34)に
    より窓枠(18)に固定されていることを特徴とする請
    求項1ないし7のいずれか1に記載の装置。
  9. 【請求項9】 底型材(32)が保持リップ(40、4
    1)により窓枠(20、22)に固定されていることを
    特徴とする請求項1ないし7のいずれか1に記載の装
    置。
  10. 【請求項10】 底型材(32)が中空室(32a)を
    有することを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1
    に記載の装置。
  11. 【請求項11】 底型材(32)の当接面が繊維被覆層
    (36)を備えていることを特徴とする請求項1ないし
    10のいずれか1に記載の装置。
JP1991087532U 1984-03-20 1991-09-30 自動車の可動窓ガラスのガイド兼保持装置 Pending JPH04110614U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3410192.6 1984-03-20
DE19843410192 DE3410192A1 (de) 1984-03-20 1984-03-20 Vorrichtung zur fuehrung und halterung einer beweglichen fensterscheibe im fensterrahmen eines kraftfahrzeugs

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04110614U true JPH04110614U (ja) 1992-09-25

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ID=6231065

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60055632A Pending JPS60213524A (ja) 1984-03-20 1985-03-19 自動車の可動窓ガラスのガイド兼保持装置
JP1991087532U Pending JPH04110614U (ja) 1984-03-20 1991-09-30 自動車の可動窓ガラスのガイド兼保持装置

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EP (1) EP0155641B1 (ja)
JP (2) JPS60213524A (ja)
DE (2) DE3410192A1 (ja)
ES (1) ES285480Y (ja)

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Also Published As

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EP0155641A2 (de) 1985-09-25
EP0155641B1 (de) 1989-10-18
ES285480U (es) 1985-09-01
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