JPH04110085A - 超純水輸送配管システム - Google Patents

超純水輸送配管システム

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JPH04110085A
JPH04110085A JP23033990A JP23033990A JPH04110085A JP H04110085 A JPH04110085 A JP H04110085A JP 23033990 A JP23033990 A JP 23033990A JP 23033990 A JP23033990 A JP 23033990A JP H04110085 A JPH04110085 A JP H04110085A
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JP
Japan
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resin
ultrapure water
exchanger
ion
filtration device
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JP23033990A
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English (en)
Inventor
Yoshiji Kojima
児島 誉治
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体素子の製造分野で好適に通用される超
純水輸送配管システムに関する。
(従来の技術) 従来、半導体素子の製造において、半導体素子表面の洗
浄に使用される超純水は、原水を逆浸透膜装置、イオン
交換装置、紫外線殺菌器、非再生型純水器、端末濾過装
置又は最終濾過装置を介して、順次不純物を除去しなが
ら高純度化することによって製造される。
上記の各種装置間は超純水輸送配管材料によって連結さ
れており、これらの配管材料として、ポリ塩化ビニル、
塩素化ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリビニリデ
ンフルオライド、ポリエーテルエーテルケトン等の熱可
塑性樹脂が使用或いは提案されている(例えば、配管技
術”87.12. P 52〜58参照)。
ところが、このような熱可塑性樹脂からなる超純水の輸
送配管材料を使用する場合竜、樹脂の種類により程度の
差はあるが、イオン性物質や有機物質が超純水中に溶出
し、超純水の純度が低下するという問題がある。
このように純度が低下した超純水で半導体素子表面を洗
浄すると、表面に付着した極くわずかのイオン性物質が
素子の機能を阻害し、製品の歩留りが低下したり、その
性能が低下したりする。また、溶出した有機物質により
超純水に微生物が繁殖してさらに水の純度が低下する。
(発明が解決しようとする課題) 超純水に繁殖する微生物については、一般に過酸化水素
水を配管に通して洗浄殺菌する方法や、80〜100℃
近くまで加熱された超純水を配管に通して加熱殺菌する
方法が行われている。
特に、最近では殺菌効果が高く短時間で完全が可能な後
者の加熱殺菌法が主流になりつつある。
ところが、溶出したイオン性物質による汚染は防止でき
ず、半導体素子の集積度が高度化するに伴って、例えば
電気伝導度が2〜5μs/cu+以下、全有機炭素量が
100〜400 ppb以下であるような高純度の水(
超純水)、特にイオン性物質の溶出が極めて少ない超純
水の輸送配管材料が要求されている。
本発明は、このような要求に応えるものであり、本発明
の目的とするところは、耐熱性及び耐熱水性に優れ、し
かもイオン性物質の溶出が極めて少ない超純水輸送配管
システムを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の超純水輸送配管システムは、超純水の輸送配管
システムにおいて、少なくとも端末濾過装置又は最終濾
過装置以降に、ガラス転移温度が100℃以上の無定形
熱可塑性樹脂に無機のOH型陰イオン交換体又は/及び
無機のH型陽イオン交換体が含有されてなる樹脂組成物
で構成される配管材料を使用することを特徴とする。
本発明において、配管材料を構成する樹脂としては、例
えば射出成形法、押出成形法、ブロー成形法、圧縮成形
法等の方法による溶融成形が可能で、且つ耐熱性に優れ
た無定形の熱可塑性樹脂で、そのガラス転移温度(示差
走査熱量計で測定)が100″C以上の樹脂を用いる。
なお、本発明に用いる配管材料は、超純水を輸送するも
のであるから、耐水性を有する樹脂でなければならない
。この場合、一般にJTS K 7209による吸水率
が0.5重量%以下の樹脂が使用される。
ルホン樹脂や、ポリエーテルイミドが好適に使用される
。その他、ポリフェニレンオキサイド、変成ポリフェニ
レンオキサイドも好ましい樹脂である。
本発明に用いる配管材料は、このような無定形熱可塑性
樹脂に無機のOH型陰イオン交換体又は/及び無機のH
型陽イオン交換体が含有されてなる樹脂組成物で構成さ
れる。
無機5IOH型陰イオン交換体としては、水酸化ジルコ
ニウム(主に水和酸化ジルコニウム)、水和酸化トリウ
ム、水和酸化クロム、水和酸化スズ、水和酸化チタン、
水和酸化ニオブ、水和酸化タングステン、水和酸化タン
タル、水和酸化バナジウム等がある。これ等の中でも水
酸化ジルコニウムが安定性とイオン交換能力の点で好適
に用いられる。
また、無機のH型陽イオン交換体としては、リン酸ジル
コニウム、タングステン酸ジルコニウム、モリブデン酸
ジルコニウム等がある。これ等の中でもリン酸ジルコニ
ウムが安定性とイオン交換能力の点で好適に用いられる
これ等のOH型陰イオン交換体又は/及びH型陽イオン
交換体は、熱可塑性樹脂100重量部に対して一般に0
.001〜40重量部の範囲で含有される。含有量が0
.001重量部以下では、樹脂に残留されているイオン
性物質の交換反応が充分でない。逆に、含有量が40重
量部以上では、通常の押出成形機や射出成形機による成
形加工が困難となる。
本発明に用いる配管材料は、例えば前記の無定形熱可塑
樹脂を粉末状↓こ粉砕し、これに適量のOH型陰イオン
交換体又は/及びH型陽イオン交換体を混合しこれをパ
イプ、継ぎ手、バルブなどの各種配管材料に成形するこ
とにより得ることができる。また、ペレント状の前記無
定形熱可塑樹脂に適量のOH型陰イオン交換体又は/及
びH型陽イオン交換体を混練しこれを上記のような各種
配管材料に成形することにより得ることができる。
なお、上記の配管材料には、その目的を損なわない範囲
で、安定剤、滑剤、可塑剤、加工助剤、着色剤、補強剤
、充填剤等の添加剤が少量添加されていてもよい。
本発明の超純水輸送配管システムにおいては、このよう
な配管材料をイオン性物質等の不純物の溶出が最も問題
となりやすい、端末濾過装置又は最終濾過装置以降に必
ず使用する。このように配管システムを構成すれば、原
水から端末濾過装置又は最終濾過装置に至る配管システ
ムには従来の配管材料を使用し、且つ加熱殺菌を端末濾
過装置又は最終濾過装置以jl 4こしか行わなかった
としても、輸送される超純水の純度低下及び微生物の繁
殖は実用上問題とならない。
なお、好ましくは二次純水タンク以降の配管システム、
即ち二次純水タンクと紫外線殺菌器との間、非再生型純
水器と端末濾過装置又は最終濾過装置との間、及び端末
濾過装置又は最終濾過装置以降の配管システムに、上記
の配管材料が使用される。
また、本発明の超純水輸送配管システムは、好ましくは
電気伝導度が5μs/cm以下、全有機炭素量が300
 ppb以下の超純水の輸送に対して好適に適用される
(作用) 超純水輸送配管システムにおいては、少なくとも端末濾
過装置又は最終濾過装置以降に使用する配管材料が、熱
可塑性樹脂に無機のH型陽イオン交換体が適量含有され
てなる樹脂組成物で構成されると、樹脂に残留している
不純物の陽イオンとイオン交換体のH゛イオンがイオン
交換し、不純物の陽イオンはイオン交換体に捕捉され樹
脂から溶出することが防止され、その代わりにH゛イオ
ン樹脂から溶出する。しかし、H゛イオン水の成分その
ものであるから、この配管材料により輸送される超純水
には全く問題は生じない。
また、熱可塑性樹脂に無機のOH型陰イオン交換体が適
量含有されていると、樹脂に残留している不純物の陰イ
オンとイオン交換体のOHイオンがイオン交換し、不純
物の陰イオンはイオン交換体に捕捉され樹脂から溶出す
ることが防止され、その代わりにOH−イオンが樹脂か
ら溶出する。しかし、OH−イオンも水の成分そのもの
であるから、この配管材料により輸送される超純水には
全く問題は生じない。
しかも、上記の熱可塑性樹脂は、ガラス転移温度が10
0℃以上であるので、耐熱性及び耐熱水性が優れている
。また、無定形樹脂を使用するので、結晶性樹脂を使用
した場合に較べ、パイプ等に成形する際に球晶の生成す
る恐れがない。それゆえ、配管材料の内面が平滑となり
やすく、微生物や微粒子が付着しにくくなる。
(実施例) 以下に、本発明の実施例及び比較例を示す。
なお、以下の実施例及び比較例で用いた超純水製造シス
テムは、原水の凝集槽、二種濾過器、濾過水槽、逆浸透
膜装置、−次純水タンク、脱気器、イオン交換装置、二
次純水タンク、紫外線殺菌器、非再生型純水器、端末濾
過装置をこの順に介し、実際に超純水を使用する箇所(
ユースポイント)まで配管材料によって連結した。
そして、端末濾過装置以降の配管形式は、供給/返送組
合せ配管方式(リバースリターン方式)と呼ばれる公知
の方法にしたがった。また、原水には水道水を使用した
が、この水道水の電気伝導度は約260μS/C11、
全有機物炭素量は約350 ppbであった。
夾搭件上 ガラス転移温度190℃のユーデルポリスルホン樹脂(
Udel P−1700:アモコジャパン社製)100
重量部と、リン酸ジルコニウム(新日本金属化学社製)
1重量部と、水和酸化ジルコニウム(第−稀元素化学社
製)1重量部とを混合し、これを360℃で溶融混練し
押出成形機及び射出成形機により、呼び径13A(外径
22 trm )のパイプ及び継ぎ手を成形した。
原水から端末濾過装置までの配管材料として、従来のポ
リフッ化ビニリデン製パイプ(ニスロンPVDFバイブ
:積水化学社製)及び継ぎ手(呼び径13A)を使用し
、端末濾過装置以降に上記のパイプ及び継ぎ手を使用し
た。なお、端末濾過装置以降の系統を80″Cで運転し
て、毎時5001の超純水を製造した。
このようにして7日間連続運転を行い、得られた超純水
の電気伝導度(イオン性物質の溶出性が評価できる)、
全有機炭素!(有機物質の溶出性が評価できる)を測定
し、また端末濾過装置以降の配管材料の外観(内面)変
化を観察した。その結果を第1表に示す。
遺」1性又 ガラス転移温度219℃のシーデルボリアリールスルホ
ンIJIW(Radel A−100:アモコジャパン
社製)100重量部と、リン酸ジルコニウム(新日本金
属化学社製)1重量部と、水和酸化ジルコニウム(第−
稀元素化学社製)1重量部を混合し、これを350“C
で溶融混練し押出成形機及び射出成形機により、呼び径
13A(外径22−)のパイプ及び継ぎ手を成形した。
それ以外は実施例1と同様に行った。その結果を第1表
に示す。
実施例l ガラス転移温度225 ’Cのポリエーテルスルホン樹
脂(4800G :アイ・シー・アイ・ジャパン社製)
100重量部と、リン酸ジルコニウム(新日本金属化学
社製)1重量部と、水和酸化ジルコニウム(第−稀元素
化学社製)1重量部とを混合し、これを350℃で溶融
混練し押出成形機及び射出成形機により、呼び径13A
(外径22mm)のパイプ及び継ぎ手を成形した。
それ以外は実施例1と同様に行った。その結果を第1表
に示す。
夫崖別1 ガラス転移温度215℃のポリエーテルイミド樹脂(ウ
ルテム1000: G Eプラスチンク社製)100重
量部と、リン酸ジルコニウム(新日本金属化学社製)1
重量部と、水和酸化ジルコニウム(第−稀元素化学社製
)1重量部とを混合し、これを380℃で溶融混練し押
出成形機及び射出成形機により、呼び径13A(外径2
2 an )のパイプ及び継ぎ手を成形した。
それ以外は実施例1と同様に行った。その結果を第1表
に示す。
1施1 ガラス転移温度190℃のニーデルポリスルホン樹脂(
Udel P−1700: 7 モmlジャパン社製)
100重量部と、リン酸ジルコニウム(新日本金属化学
社製)1重量部とを混合し、これを360″Cで溶融混
練し押出成形機及び射出成形機により、呼び径13A(
外径22閣)のパイプ及び継ぎ手を成形した。
それ以外は実施例1と同様に行った。その結果を第1表
に示す。
1施徴i ガラス転移温度190 ’Cのニーデルポリスルホン樹
脂(Udel P−1700:アモコジャパン社製)1
00重量部と、水和酸化ジルコニウム(第−稀元素化学
社製)1重量部とを混合し、これを360℃で溶融混練
し押出成形機及び射出成形機により、呼び径13A(外
径22m)のパイプ及び継ぎ手を成形した。
それ以外は実施例1と同様に行った。その結果を第1表
に示す。
災隻■工 実施例1において、原水から端末濾過装置までの配管材
料として、従来のポリフッ化ビニリデン製パイプ及び継
ぎ手に替えて、従来の塩素化ポリ塩化ビニル製パイプ(
HTエスロクリーンパイプ:積木化学社製)及び継ぎ手
(呼び径13A)を使用した。
それ以外は実施例1と同様に行った。その結果を第1表
に示す。
スl孕J 実施例1において、原水から端末濾過装置までの配管材
料として、従来のポリフン化ビニリデン製パイプ及び継
ぎ手に替えて、従来のポリ塩化ビニル製パイプ(エスロ
クリーンパイブ:積水化学社製)及び継ぎ手(呼び径1
3A)を使用した。
それ以外は実施例1と同様に行った。その結果を第1表
に示す。
ル藍貰」− 原水からユースポイン)・に至る全ての配管材料として
、従来のポリフン化ビニリデン製パイプ(ニスロンPv
叶パイプ)及び継ぎ手(呼び径13A)及び継ぎ手を使
用した。
それ以外は実施例1と同様に行った。その結果を第1表
に示す。
ル校件1 原水からユースポイントに至る全ての配管材料として、
従来の塩素化ポリ塩化ビニル製パイプ(HTエスロクリ
ーンパイプ)及び継ぎ手(呼び径13A)及び継ぎ手を
使用した。
それ以外は実施例1と同様に行った。その結果を第1表
に示す。
ル較桝↓ 原水からユースポイントに至る全ての配管材料として、
従来のポリ塩化ビニル製パイプ(エスロクリーンパイプ
)および継ぎ手(呼び径13A)を及び継ぎ手を使用し
た。
それ以外は実施例1と同様に行った。その結果を第1表
に示す。
(以下余白) (発明の効果) 上述の通り、本発明の超純水輸送配管システムにおいて
は、少なくとも端末濾過装置又は最終濾過装置以降に使
用する配管材料が、熱可塑性樹脂に無機のH型陽イオン
交換体又は/及びOH型陰イオン交換体が含有されてな
る樹脂組成物で構成されているので、樹脂に残留してい
る不純物の陽イオン又は/及び陰イオンはイオン交換反
応によってイオン交換体に捕捉されて樹脂から溶出する
ことが防止され、その代わりに水の成分であるH′″イ
オン又は/及びOH−イオンが樹脂から溶出する。
しかも、上記の熱可塑性樹脂は、ガラス転移温度が10
0℃以上であるので、耐熱性及び耐熱水性の優れ、さら
に、上記の熱可塑性樹脂は無定形であるので、配管材料
の内面が平滑となりやすく、微生物や微粒子の汚染が少
ない超純水輸送配管システムが構成される。
したがって、本発明の超純水輸送配管システムは、半導
体素子表面の洗浄に用いる超純水の輸送に好適に使用さ
れる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、超純水の輸送配管システムにおいて、少なくとも端
    末濾過装置又は最終濾過装置以降に、ガラス転移温度が
    100℃以上の無定形熱可塑性樹脂に無機のOH型陰イ
    オン交換体又は/及び無機のH型陽イオン交換体が含有
    されてなる樹脂組成物で構成される配管材料を使用する
    ことを特徴とする超純水輸送配管システム。 2、無機のOH型陰イオン交換体として水酸化ジルコニ
    ウムを用い、無機のH型陽イオン交換体としてリン酸ジ
    ルコニウムを用いることを特徴とする請求項1記載の超
    純水輸送配管システム。 3、ガラス転移温度が100℃以上の無定形熱可塑樹脂
    として、ポリスルホン樹脂、ポリエーテルイミドから選
    ばれる樹脂を用いることを特徴とする請求項1又は2記
    載の超純水輸送配管システム。
JP23033990A 1990-08-30 1990-08-30 超純水輸送配管システム Pending JPH04110085A (ja)

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