JPH0410889Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410889Y2 JPH0410889Y2 JP12656987U JP12656987U JPH0410889Y2 JP H0410889 Y2 JPH0410889 Y2 JP H0410889Y2 JP 12656987 U JP12656987 U JP 12656987U JP 12656987 U JP12656987 U JP 12656987U JP H0410889 Y2 JPH0410889 Y2 JP H0410889Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer tube
- suction
- bathtub
- water
- force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 41
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Removal Of Floating Material (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は浴槽水面に浮遊する垢等を除去する
垢取り装置に関する。
垢取り装置に関する。
〈従来の技術〉
従来よりこの種の垢取り装置に於いては、例え
ば実公昭62−25276号公報に開示されている如く、
ポンプ等の吸引装置の吸引力による反力で、二重
管構造の外管が水位面変動に応じて自動的に上昇
し上端の吸込口を水面よりやや下方の定位置に停
止させ、垢取り作動を行うものであつた。
ば実公昭62−25276号公報に開示されている如く、
ポンプ等の吸引装置の吸引力による反力で、二重
管構造の外管が水位面変動に応じて自動的に上昇
し上端の吸込口を水面よりやや下方の定位置に停
止させ、垢取り作動を行うものであつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
ところでこの従来のものでは、吸引用のポンプ
の能力が一定であれば、設置条件による配管長さ
によつて吸引力が相違するので、吸引力の反力に
よつて上昇する外管の上昇距離が変化し、上端の
吸込口位置がばらばらとなり、深すぎたり或いは
水面まで達するなどして、実質的に垢取り装置の
役目を果たさないものであつた。
の能力が一定であれば、設置条件による配管長さ
によつて吸引力が相違するので、吸引力の反力に
よつて上昇する外管の上昇距離が変化し、上端の
吸込口位置がばらばらとなり、深すぎたり或いは
水面まで達するなどして、実質的に垢取り装置の
役目を果たさないものであつた。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案はこの点に着目し上記欠点を解決する
為、特にその構成を、浴槽1内に立設固定された
内管7と、該内管7に浮沈自在に遊嵌された外管
8とから成り、ポンプ2の駆動により吸引経路5
を介して浴槽水を外管8上端の吸込口9より吸引
する吸引力の反力で前記外管8を水面近くまで上
昇させ、水面上の垢を除去するものに於いて、前
記吸引経路5の適所に外管8以外より取入れる浴
槽水量を調節する調節手段11を備えたものであ
る。
為、特にその構成を、浴槽1内に立設固定された
内管7と、該内管7に浮沈自在に遊嵌された外管
8とから成り、ポンプ2の駆動により吸引経路5
を介して浴槽水を外管8上端の吸込口9より吸引
する吸引力の反力で前記外管8を水面近くまで上
昇させ、水面上の垢を除去するものに於いて、前
記吸引経路5の適所に外管8以外より取入れる浴
槽水量を調節する調節手段11を備えたものであ
る。
〈作用〉
浴槽1内の垢取り作用を行う為、ポンプ2を駆
動させれば、先ず浴槽水は外管8上端の吸込口9
より内管7及びフイルター装置10を有した吸引
経路5を通り、そして噴出口4より再び浴槽1内
に戻される循環を繰り返し、この時外管8は吸引
力の反力によつて自動的に上昇し、吸込口9を水
面近くに開口させ、水面付近に浮遊する垢やゴミ
等をフイルター装置10を通すことで除去するも
のであり、又配管長さがその設置条件によつて変
わつた場合には、手動によつて調節手段11を操
作し浴槽1内と連通する調節口13の開口度を調
節し、即ち配管が短く吸引力が強過ぎる時には調
節口13を大きく開口しここから大部分の水を吸
引し、吸込口9より吸引される水の量を少なくす
ることで吸引力の反力を小さくして外管8の上昇
量を調節し、又逆に配管が長い時には調節口13
を小さく開口或いは閉口して大部分の水を吸込口
9より吸引し吸引力の反力を大きくして外管8の
上昇量を調節して、外管8の吸込口9が水面付近
の最適な位置に常に位置するようにし、配管長さ
に関係なく常に良好な垢取り作用が行え極めて使
用勝手が良いようにしたものである。
動させれば、先ず浴槽水は外管8上端の吸込口9
より内管7及びフイルター装置10を有した吸引
経路5を通り、そして噴出口4より再び浴槽1内
に戻される循環を繰り返し、この時外管8は吸引
力の反力によつて自動的に上昇し、吸込口9を水
面近くに開口させ、水面付近に浮遊する垢やゴミ
等をフイルター装置10を通すことで除去するも
のであり、又配管長さがその設置条件によつて変
わつた場合には、手動によつて調節手段11を操
作し浴槽1内と連通する調節口13の開口度を調
節し、即ち配管が短く吸引力が強過ぎる時には調
節口13を大きく開口しここから大部分の水を吸
引し、吸込口9より吸引される水の量を少なくす
ることで吸引力の反力を小さくして外管8の上昇
量を調節し、又逆に配管が長い時には調節口13
を小さく開口或いは閉口して大部分の水を吸込口
9より吸引し吸引力の反力を大きくして外管8の
上昇量を調節して、外管8の吸込口9が水面付近
の最適な位置に常に位置するようにし、配管長さ
に関係なく常に良好な垢取り作用が行え極めて使
用勝手が良いようにしたものである。
〈実施例〉
次にこの考案に係る浴槽の垢取り装置を図面に
示された好適な一実施例で説明する。
示された好適な一実施例で説明する。
1は浴槽であり、下部にはポンプ2の作動で浴
槽水を吸込む吸入口3が接続されている。
槽水を吸込む吸入口3が接続されている。
4は前記吸入口3より吸込まれた浴槽水を再び
浴槽1内に戻す噴出口で、この噴出力によつて上
方の浴槽水を吸引する吸引経路5の一端が接続さ
れている。
浴槽1内に戻す噴出口で、この噴出力によつて上
方の浴槽水を吸引する吸引経路5の一端が接続さ
れている。
6は吸引経路5の他端に形成された垢取り装置
で、浴槽1内に立設固定された内管7と、該内管
7外方に浮沈自在に遊嵌された外管8とから構成
され、外管8上端の吸込口9からの浴槽水の吸引
力の反力で外管8を自動的に上昇させ上端を水面
よりやや下方に位置させて、水面に浮遊する垢や
ゴミ等を浴槽水と共に吸引して吸引経路5途中に
着脱自在に備えられた網状のフイルター装置10
で垢やゴミを除去するものであり、又ポンプ2の
駆動停止による吸引力停止で外管8は自重で沈降
するものである。
で、浴槽1内に立設固定された内管7と、該内管
7外方に浮沈自在に遊嵌された外管8とから構成
され、外管8上端の吸込口9からの浴槽水の吸引
力の反力で外管8を自動的に上昇させ上端を水面
よりやや下方に位置させて、水面に浮遊する垢や
ゴミ等を浴槽水と共に吸引して吸引経路5途中に
着脱自在に備えられた網状のフイルター装置10
で垢やゴミを除去するものであり、又ポンプ2の
駆動停止による吸引力停止で外管8は自重で沈降
するものである。
11は垢取り装置6とフイルター装置10との
間の吸引経路5に立上がり部12を形成して備え
た調節手段で、立上がり部12に設けた調節口1
3と該調節口13の開口度を調節する半円状の壁
体を有する回転自在の調節体14とから構成さ
れ、調節口13を介して浴槽水を吸引経路5内に
吸引させることで外管8上端よりの吸引力を調節
して該外管8を上昇させる反力を調節し配管長さ
に関係なく常に外管8を一定位置に上昇させるよ
うにしたものである。
間の吸引経路5に立上がり部12を形成して備え
た調節手段で、立上がり部12に設けた調節口1
3と該調節口13の開口度を調節する半円状の壁
体を有する回転自在の調節体14とから構成さ
れ、調節口13を介して浴槽水を吸引経路5内に
吸引させることで外管8上端よりの吸引力を調節
して該外管8を上昇させる反力を調節し配管長さ
に関係なく常に外管8を一定位置に上昇させるよ
うにしたものである。
15は内管7外方に突出し外管8の沈降を規制
するストツパーである。
するストツパーである。
次にこの一実施例の作動について説明する。
今垢取り作用を行う為、ポンプ2を駆動させれ
ば、吸入口3より吸込んだ浴槽水を噴出口4から
勢い良く噴出することで、この噴出力による吸引
力で吸引経路5及び垢取り装置6を介して浴槽1
上方の水が吸引されて噴出口4よりいつしよに噴
出されるものであるが、この時垢取り装置6の外
管8上端の吸込口9を介しての浴槽水の吸引力の
反力で、該外管8が自動的に上昇して水面近くに
上端の吸込口9を開口させることで、水面に浮遊
する垢やゴミを浴槽水といつしよに吸引し、フイ
ルター装置10を通過させて収集して除去し、常
に良好な入浴が出来るようにするものであり、又
フイルター装置10に収集された垢やゴミは適宜
該フイルター装置10を取り外して水洗い等する
ことで除去されるものである。
ば、吸入口3より吸込んだ浴槽水を噴出口4から
勢い良く噴出することで、この噴出力による吸引
力で吸引経路5及び垢取り装置6を介して浴槽1
上方の水が吸引されて噴出口4よりいつしよに噴
出されるものであるが、この時垢取り装置6の外
管8上端の吸込口9を介しての浴槽水の吸引力の
反力で、該外管8が自動的に上昇して水面近くに
上端の吸込口9を開口させることで、水面に浮遊
する垢やゴミを浴槽水といつしよに吸引し、フイ
ルター装置10を通過させて収集して除去し、常
に良好な入浴が出来るようにするものであり、又
フイルター装置10に収集された垢やゴミは適宜
該フイルター装置10を取り外して水洗い等する
ことで除去されるものである。
更に上記外管8の吸引力の反力による上昇は、
ポンプ2の能力が一定であれば、設置条件等によ
り変わる配管長さによつて変化するものであり、
従来では外管8が上昇し過ぎたり、逆に下方過ぎ
て垢取り作用が行われない等の不具合を有した
が、この考案では吸引経路5途中に調節手段11
が備えられているので、この調節手段11を配管
長さに応じて調節することによつて、外管8を常
に一定の位置に上昇させることが出来るもので、
即ち配管が短いのであれば、第3図に示す如く、
調節体14を回転させ調節口13の開口度を大き
くして、該調節口13からも浴槽水を大部分吸引
するようにし、外管8の吸込口9よりの浴槽水の
吸引力を減らして反力を小さくすることで、配管
が短く吸引力が強い場合でも外管8の上昇距離を
常に一定の位置に調節するものであり、又逆に配
管が長い場合には、第4図に示す如く、調節手段
11を調節し調節口13を閉口或いは開口度を小
さくすることで、該調節口13から吸引される浴
槽水を少なくし、外管8の吸込口9よりの浴槽水
の吸引力を最大限とし反力を出来るだけ大きくす
ることで、配管が長く吸引力が弱い時でも外管8
の上昇距離を配管が短い時と同じように出来、配
管長さを相違しても常に外管8を一定位置まで上
昇させることが可能で、常に良好な垢取り作用が
行え極めて使用勝手が良いものである。
ポンプ2の能力が一定であれば、設置条件等によ
り変わる配管長さによつて変化するものであり、
従来では外管8が上昇し過ぎたり、逆に下方過ぎ
て垢取り作用が行われない等の不具合を有した
が、この考案では吸引経路5途中に調節手段11
が備えられているので、この調節手段11を配管
長さに応じて調節することによつて、外管8を常
に一定の位置に上昇させることが出来るもので、
即ち配管が短いのであれば、第3図に示す如く、
調節体14を回転させ調節口13の開口度を大き
くして、該調節口13からも浴槽水を大部分吸引
するようにし、外管8の吸込口9よりの浴槽水の
吸引力を減らして反力を小さくすることで、配管
が短く吸引力が強い場合でも外管8の上昇距離を
常に一定の位置に調節するものであり、又逆に配
管が長い場合には、第4図に示す如く、調節手段
11を調節し調節口13を閉口或いは開口度を小
さくすることで、該調節口13から吸引される浴
槽水を少なくし、外管8の吸込口9よりの浴槽水
の吸引力を最大限とし反力を出来るだけ大きくす
ることで、配管が長く吸引力が弱い時でも外管8
の上昇距離を配管が短い時と同じように出来、配
管長さを相違しても常に外管8を一定位置まで上
昇させることが可能で、常に良好な垢取り作用が
行え極めて使用勝手が良いものである。
又上記の調節手段11による調節は設置配管が
終了した時点で一回行えば良く、後は常に一定の
位置まで上昇するものである。
終了した時点で一回行えば良く、後は常に一定の
位置まで上昇するものである。
更にこの一実施例では噴出口4に吸引経路5の
みを連通して垢取り作用のみを行うようにした
が、噴出口4に例えば空気を吸引する空気管等を
電磁弁等の切替手段を介して接続するようにすれ
ば、垢取りだけでなく気泡を発生する泡風呂機能
を付加することも出来るものである。
みを連通して垢取り作用のみを行うようにした
が、噴出口4に例えば空気を吸引する空気管等を
電磁弁等の切替手段を介して接続するようにすれ
ば、垢取りだけでなく気泡を発生する泡風呂機能
を付加することも出来るものである。
〈考案の効果〉
要するにこの考案は、浴槽1内に立設固定され
た内管7と、該内管7に浮沈自在に遊嵌された外
管8とから成り、ポンプ2の駆動により吸引経路
5を介して浴槽水を外管8上端の吸込口9より吸
引する吸引力の反力で前記外管8を水面近くまで
上昇させ、水面上の垢を除去するものに於いて、
前記吸引経路5の適所に外管8以外より取入れる
浴槽水量を調節する調節手段11を備えたもので
あるから、二重管構造の垢取り装置により浴槽水
面位の変動に応じて水位面上の垢を取ることが出
来ることは勿論のこと、吸引力を調節する調節手
段によつて、設置条件により配管長さが異なり吸
引力が相違しても、外管の上昇位置を常に垢取り
作用に最適な位置に調節することが出来、従来の
ように吸引力が相違することによつて外管が上昇
し過ぎたり、又逆に下方で止まつたりして正常な
垢取り作用が行われないようなことがなく、常に
良好な垢取り作用が行え極めて使用勝手が良いも
のであり、又構造も単に調節手段を備えるだけの
極めて簡単なもので良く、配管を調節したり或い
はポンプ能力をいちいち変えるなどの複雑で高価
な変更をするような必要もなく極めて便利であ
る。
た内管7と、該内管7に浮沈自在に遊嵌された外
管8とから成り、ポンプ2の駆動により吸引経路
5を介して浴槽水を外管8上端の吸込口9より吸
引する吸引力の反力で前記外管8を水面近くまで
上昇させ、水面上の垢を除去するものに於いて、
前記吸引経路5の適所に外管8以外より取入れる
浴槽水量を調節する調節手段11を備えたもので
あるから、二重管構造の垢取り装置により浴槽水
面位の変動に応じて水位面上の垢を取ることが出
来ることは勿論のこと、吸引力を調節する調節手
段によつて、設置条件により配管長さが異なり吸
引力が相違しても、外管の上昇位置を常に垢取り
作用に最適な位置に調節することが出来、従来の
ように吸引力が相違することによつて外管が上昇
し過ぎたり、又逆に下方で止まつたりして正常な
垢取り作用が行われないようなことがなく、常に
良好な垢取り作用が行え極めて使用勝手が良いも
のであり、又構造も単に調節手段を備えるだけの
極めて簡単なもので良く、配管を調節したり或い
はポンプ能力をいちいち変えるなどの複雑で高価
な変更をするような必要もなく極めて便利であ
る。
第1図はこの考案一実施例を付した浴槽の垢取
り装置の説明図、第2図は同垢取り停止時を示す
要部断面図、第3図は同短い配管状態での垢取り
作動を示す要部断面図、第4図は同長い配管状態
での垢取り作動を示す要部断面図。 1……浴槽、2……ポンプ、5……吸引経路、
7……内管、8……外管、9……吸込口、11…
…調節手段。
り装置の説明図、第2図は同垢取り停止時を示す
要部断面図、第3図は同短い配管状態での垢取り
作動を示す要部断面図、第4図は同長い配管状態
での垢取り作動を示す要部断面図。 1……浴槽、2……ポンプ、5……吸引経路、
7……内管、8……外管、9……吸込口、11…
…調節手段。
Claims (1)
- 浴槽1内に立設固定された内管7と、該内管7
に浮沈自在に遊嵌された外管8とから成り、ポン
プ2の駆動により吸引経路5を介して浴槽水を外
管8上端の吸込口9より吸引する吸引力の反力で
前記外管8を水面近くまで上昇させ、水面上の垢
を除去するものに於いて、前記吸引経路5の適所
に外管8以外より取入れる浴槽水量を調節する調
節手段11を備えた事を特徴とする浴槽の垢取り
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12656987U JPH0410889Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12656987U JPH0410889Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6432716U JPS6432716U (ja) | 1989-03-01 |
JPH0410889Y2 true JPH0410889Y2 (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=31378212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12656987U Expired JPH0410889Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0410889Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07102197B2 (ja) * | 1991-05-10 | 1995-11-08 | リンナイ株式会社 | 風呂装置における湯垢除去方法及びその装置 |
JPH07102196B2 (ja) * | 1991-05-10 | 1995-11-08 | リンナイ株式会社 | 風呂装置における排水方法及びその装置 |
-
1987
- 1987-08-20 JP JP12656987U patent/JPH0410889Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6432716U (ja) | 1989-03-01 |
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