JPH04108433A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH04108433A JPH04108433A JP2228834A JP22883490A JPH04108433A JP H04108433 A JPH04108433 A JP H04108433A JP 2228834 A JP2228834 A JP 2228834A JP 22883490 A JP22883490 A JP 22883490A JP H04108433 A JPH04108433 A JP H04108433A
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- Japan
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- probe
- observation monitor
- main body
- ultrasonic diagnostic
- operation panel
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Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 37
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 16
- 238000003325 tomography Methods 0.000 abstract 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、被検体に超音波を放射し、その反射エコーを
受信して被検体内の情報を画像表示する超音波診断装置
に関する。
受信して被検体内の情報を画像表示する超音波診断装置
に関する。
［従来の技術］
従来、各種設定条件等を人力する操作パネルと、超音波
探触子が受信した断層画像を表示する観測モニタと、超
音波探触子を収納する探触子収納部と、超音波駆動部等
を収納する装置本体と、を備える超音波診断装置が知ら
れているが、本装置にあっては、通常、診察台の脇に置
かれ、オペレータが診察台上の被検者に対して片手で超
音波探触子を当てて反射エコー情報を装置本体に供給し
、ＣＲ７表示画面上に断層画像を表示する。
探触子が受信した断層画像を表示する観測モニタと、超
音波探触子を収納する探触子収納部と、超音波駆動部等
を収納する装置本体と、を備える超音波診断装置が知ら
れているが、本装置にあっては、通常、診察台の脇に置
かれ、オペレータが診察台上の被検者に対して片手で超
音波探触子を当てて反射エコー情報を装置本体に供給し
、ＣＲ７表示画面上に断層画像を表示する。
それから、他方の手で操作パネル上の各種スイッチを操
作し、表示画面に対して種々の画像の分析を行い、超音
波診断の一連の操作が終了すると、超音波探触子を探触
子収納部に収納する。
作し、表示画面に対して種々の画像の分析を行い、超音
波診断の一連の操作が終了すると、超音波探触子を探触
子収納部に収納する。
また、操作パネルは装置本体の一部に固定されたものが
一般的であるが、装置本体のある点を回転中心とした旋
回可能なもの（特開昭６３−９４２９号公報参照）や、
リンク機構を利用して操作パネルを揺動し得るものや操
作パネルを左右に摺動するもの（実開平１−１７６４０
７号公報参照）がある。
一般的であるが、装置本体のある点を回転中心とした旋
回可能なもの（特開昭６３−９４２９号公報参照）や、
リンク機構を利用して操作パネルを揺動し得るものや操
作パネルを左右に摺動するもの（実開平１−１７６４０
７号公報参照）がある。
更に、観測モニタは装置本体上部に回転自在に支持され
た専用アーム上に垂直方向に回転し得るように支持され
ている（特開昭６３−９４２９号公報及び実開平１−１
７６４０７号公報謬照）。
た専用アーム上に垂直方向に回転し得るように支持され
ている（特開昭６３−９４２９号公報及び実開平１−１
７６４０７号公報謬照）。
一方、探触子収納部は操作パネル内に組み込まれたもの
や、装置本体の側面に固定されるものか一般的である。
や、装置本体の側面に固定されるものか一般的である。
第３図は、装置本体１２に摺動機構であるスライドレー
ル４０，４２を介して操作パネル２８が支持されている
超音波診断装置である。
ル４０，４２を介して操作パネル２８が支持されている
超音波診断装置である。
また、第４図は、操作パネル２８か装置本体１２にリン
ク４４．４６を介して揺動自在に支持されている超音波
診断装置である。
ク４４．４６を介して揺動自在に支持されている超音波
診断装置である。
［発明が解決しようとする課題］
従来の超音波診断装置は、以上のように構成されている
ので、オペレータか診察部位等の断層像を得るために、
ベツドに腰掛けたり、立ち上がるなどして超音波探触子
を移動するため、音波診断装置に対して最適な姿勢を保
つことができず、自由度の少ない操作パネル、観測モニ
タ及び探触子収納部をオペレータの所望の位置にするた
めには、装置本体の位置及び向きを変えなければならな
いという課題かあった。
ので、オペレータか診察部位等の断層像を得るために、
ベツドに腰掛けたり、立ち上がるなどして超音波探触子
を移動するため、音波診断装置に対して最適な姿勢を保
つことができず、自由度の少ない操作パネル、観測モニ
タ及び探触子収納部をオペレータの所望の位置にするた
めには、装置本体の位置及び向きを変えなければならな
いという課題かあった。
また、−度決めた位置は同一被検−者の同一部位に対し
ては最適な位置であるか、他の部位や他の被検者に対し
ては不適当な位置となるため、その度に装置本体の位置
及び向きを変えなければならす、その手間か煩雑である
という課題かあった。
ては最適な位置であるか、他の部位や他の被検者に対し
ては不適当な位置となるため、その度に装置本体の位置
及び向きを変えなければならす、その手間か煩雑である
という課題かあった。
発明の目的
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたもので、被検
者毎又は被検部位毎に装置本体の位置及び向きを変えず
に操作パネル、観測モニタ及び探触子収納部をオペレー
タの所望の位置に移動保持てきる自由度の大きい超音波
診断装置を提供することにある。
者毎又は被検部位毎に装置本体の位置及び向きを変えず
に操作パネル、観測モニタ及び探触子収納部をオペレー
タの所望の位置に移動保持てきる自由度の大きい超音波
診断装置を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
上記目的を達成するために、本発明に係る超音波診断装
置は、各種設定条件等を入力する操作、＜ネルと、超音
波探触子か受信した断層画像を表示する観測モニタと、
超音波探触子を収納する探触子収納部と、超音波駆動部
等を収納する装置本体と、を備え、前記操作パネル、観
測モニタ及び探触子収納部を、装置本体に対して旋回移
動自在、上下移動自在、及び水平移動自在かつ任意の位
置で停止保持し得る複数のアームから成る可動アームに
配置したことを特徴としている。
置は、各種設定条件等を入力する操作、＜ネルと、超音
波探触子か受信した断層画像を表示する観測モニタと、
超音波探触子を収納する探触子収納部と、超音波駆動部
等を収納する装置本体と、を備え、前記操作パネル、観
測モニタ及び探触子収納部を、装置本体に対して旋回移
動自在、上下移動自在、及び水平移動自在かつ任意の位
置で停止保持し得る複数のアームから成る可動アームに
配置したことを特徴としている。
［作用］
以上のような構成としたので、本発明に係わる超音波診
断装置によれば、操作パネルにより各種設定条件等を人
力し、装置本体に収納された超音波駆動部により超音波
探触子を駆動し、超音波探触子より超音波を被検者に送
受し、超音波探触子が受信した断層画像を観測モニタに
表示する。この際、装置本体に対して旋回移動自在、上
下移動自在、及び水平移動自在かつ任意の位置で停止保
持し得る複数のアームから成る可動アームに配置した操
作パネル、観測モニタ及び超音波探触子を収納する探触
子収納部を所望の位置に移動保持する。
断装置によれば、操作パネルにより各種設定条件等を人
力し、装置本体に収納された超音波駆動部により超音波
探触子を駆動し、超音波探触子より超音波を被検者に送
受し、超音波探触子が受信した断層画像を観測モニタに
表示する。この際、装置本体に対して旋回移動自在、上
下移動自在、及び水平移動自在かつ任意の位置で停止保
持し得る複数のアームから成る可動アームに配置した操
作パネル、観測モニタ及び超音波探触子を収納する探触
子収納部を所望の位置に移動保持する。
［実施例］
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第１図は、本発明に係る超音波診断装置の平面図、第２
図は、その側面図である。
図は、その側面図である。
超音波診断装置１０は、超音波駆動部等を内蔵する装置
本体１２を有しており、装置本体１２は車輪１４に搭載
され、これにより装置本体１２は自由に移動し得るよう
になっている。
本体１２を有しており、装置本体１２は車輪１４に搭載
され、これにより装置本体１２は自由に移動し得るよう
になっている。
そして、装置本体１２には、モータ等の駆動手段により
上下方向（矢印Ａ、Ｂ方向）に移動する垂直アーム１６
が昇降のみ自在に支持されており、垂直アーム１６には
、第１の水平アーム１８が垂直アーム１６の中心軸Ｃを
回転中心として回転のみ自在かつ略水平に支持されてい
る。
上下方向（矢印Ａ、Ｂ方向）に移動する垂直アーム１６
が昇降のみ自在に支持されており、垂直アーム１６には
、第１の水平アーム１８が垂直アーム１６の中心軸Ｃを
回転中心として回転のみ自在かつ略水平に支持されてい
る。
更に、垂直アーム１６と第１の水平アーム１８との間に
はストッパ装置（図示せず）が配設されており、ストッ
パ装置が解放されなければ第１の水平アーム１８は回転
しないようになっている。
はストッパ装置（図示せず）が配設されており、ストッ
パ装置が解放されなければ第１の水平アーム１８は回転
しないようになっている。
また、第１の水平アーム１８の先端側下部には、第２の
水平アーム２０が中心軸りを回転中心として回転のみ自
在かつ略水平に支持されており、第１の水平アーム１８
の先端側上部には、第３の水平アーム２２が中心軸りを
回転中心として回転のみ自在かつ略水甲に支持されてい
る。
水平アーム２０が中心軸りを回転中心として回転のみ自
在かつ略水平に支持されており、第１の水平アーム１８
の先端側上部には、第３の水平アーム２２が中心軸りを
回転中心として回転のみ自在かつ略水甲に支持されてい
る。
そして、中心軸りの上部には、超音波探触子か受信した
断層画像を表示する観測モニタ２４を傾斜自在に支持す
る回転台２６が配置されており、第２の水平アーム２０
、第３の水平アーム２２及び回転台２６の間には所定摩
擦力があり、所定以上の力を反対方向に加えなければ第
２の水平アーム２０．第３の水平アーム２２及び回転台
２６は一体に回動するようになっており、第１の水平ア
ーム１８と第２の水平アーム２０との間にはストッパ装
！（図示せず）が配設されており、ストッパ装置が解放
されなければ第２の水平アーム２０は回転しないように
なっている。
断層画像を表示する観測モニタ２４を傾斜自在に支持す
る回転台２６が配置されており、第２の水平アーム２０
、第３の水平アーム２２及び回転台２６の間には所定摩
擦力があり、所定以上の力を反対方向に加えなければ第
２の水平アーム２０．第３の水平アーム２２及び回転台
２６は一体に回動するようになっており、第１の水平ア
ーム１８と第２の水平アーム２０との間にはストッパ装
！（図示せず）が配設されており、ストッパ装置が解放
されなければ第２の水平アーム２０は回転しないように
なっている。
更に、第２の水平アーム２０の先端には、各種設定条件
等を入力する操作パネル２８が固定されており、第３の
水平アーム２２の先端には、超音波探触子を収納する探
触子収納部３０が回転自在に支持されている。
等を入力する操作パネル２８が固定されており、第３の
水平アーム２２の先端には、超音波探触子を収納する探
触子収納部３０が回転自在に支持されている。
また、操作パネル２８の前方下部には、垂直アーム１６
を移動するモータを操作するレバースイッチ３２が配置
されており、かつ中心軸Ｃ及びＤ部分に配設されたスト
ッパ装置を操作するレバースイッチ３４が配置されてお
り、レバースイッチ３４を引くことによってストッパ装
置は０ＦＦＬ、第１の水平アーム１８及び第２の水平ア
ーム２０は自由に回動し得るようになっている。
を移動するモータを操作するレバースイッチ３２が配置
されており、かつ中心軸Ｃ及びＤ部分に配設されたスト
ッパ装置を操作するレバースイッチ３４が配置されてお
り、レバースイッチ３４を引くことによってストッパ装
置は０ＦＦＬ、第１の水平アーム１８及び第２の水平ア
ーム２０は自由に回動し得るようになっている。
なお、操作パネル２８を第２の水平アーム２０に対して
所定量進退するように構成すると、−層自由度を向上す
ることか可能である。
所定量進退するように構成すると、−層自由度を向上す
ることか可能である。
ついで、本実施例の作用について説明する。
超音波診断装置１０は診察台の脇に置かれ、オペレータ
は診察台上の被検者に対して片手で超音波探触子を当て
て反射エコー情報を装置本体１２に供給し観測モニタ２
４の表示画面上に断層画像を表示する。
は診察台上の被検者に対して片手で超音波探触子を当て
て反射エコー情報を装置本体１２に供給し観測モニタ２
４の表示画面上に断層画像を表示する。
この際、オペレータは、レバースイッチ３２によりモー
タを起動して垂直アーム１６を所望の位置に移動し、か
つレバースイッチ３２によりストッパを解放し、第１の
水甲アームＩ８、第２の水平アーム２０及び回転台２６
を操作することにより、操作パネル２８と、観測モニタ
２４と、探触子収納部３０とを所望の位置へ容易に移動
保持させ得る。
タを起動して垂直アーム１６を所望の位置に移動し、か
つレバースイッチ３２によりストッパを解放し、第１の
水甲アームＩ８、第２の水平アーム２０及び回転台２６
を操作することにより、操作パネル２８と、観測モニタ
２４と、探触子収納部３０とを所望の位置へ容易に移動
保持させ得る。
そして、オペレータは、他方の手で操作パネル２８上の
各種スイッチを操作し、表示画面に対して種々の画像の
分析を行う。
各種スイッチを操作し、表示画面に対して種々の画像の
分析を行う。
それから、超音波診断の一連の操作が終了すると、超音
波探触子を探触子収納部３ｏに収納する。
波探触子を探触子収納部３ｏに収納する。
［発明の効果コ
以上説明したように、本発明の超音波診断装置によれば
、操作パネル、観測モニタ及び探触子収納部を装置本体
に対して旋回移動自在、上下移動自在、及び水平移動自
在かつ任意の位置で停止保持し得る複数のアームから成
る可動アームに配置したので、操作パネル、観測モニタ
及び探触子収納部を所望の位置へ容易に移動保持して、
操作パネル、観測モニタ及び探触子収納部を最も操作し
やすい位置に移動保持することができ、これにより同一
被検者の他の部位や他の被検者に対して容易に最適な位
置が取れ、装置本体の位置及び向きを変える手間を省略
することができる。
、操作パネル、観測モニタ及び探触子収納部を装置本体
に対して旋回移動自在、上下移動自在、及び水平移動自
在かつ任意の位置で停止保持し得る複数のアームから成
る可動アームに配置したので、操作パネル、観測モニタ
及び探触子収納部を所望の位置へ容易に移動保持して、
操作パネル、観測モニタ及び探触子収納部を最も操作し
やすい位置に移動保持することができ、これにより同一
被検者の他の部位や他の被検者に対して容易に最適な位
置が取れ、装置本体の位置及び向きを変える手間を省略
することができる。
第１図はこの発明の一実施例による超音波診断装置の平
面図、 第２図はこの発明の一実施例による超音波診断装置の側
面図、 第３図及び第４図は従来の超音波診断装置を示す斜視図
である。 ｌＯ・・・ 超音波診断装置 １２ ・・・ 装置本体 １６ ・・・ 垂直アーム １Ｂ ・・・ 第１の水平アーム ２０ ・・・ 第２の水平アーム ２２ ・−・ 第３の水平アーム ２４ ・・・ 観測モニタ ２６ ・・・ 回転台 ２８ ・・・ 操作パネル ３０ ・・・ 探触子収納部 ２４・− １晧１リモ；り 従来０９晋汲計軌ν置 第３図 イ疋未の起會ｌ耐噌ぜ置 第４図
面図、 第２図はこの発明の一実施例による超音波診断装置の側
面図、 第３図及び第４図は従来の超音波診断装置を示す斜視図
である。 ｌＯ・・・ 超音波診断装置 １２ ・・・ 装置本体 １６ ・・・ 垂直アーム １Ｂ ・・・ 第１の水平アーム ２０ ・・・ 第２の水平アーム ２２ ・−・ 第３の水平アーム ２４ ・・・ 観測モニタ ２６ ・・・ 回転台 ２８ ・・・ 操作パネル ３０ ・・・ 探触子収納部 ２４・− １晧１リモ；り 従来０９晋汲計軌ν置 第３図 イ疋未の起會ｌ耐噌ぜ置 第４図
Claims (1)
- 各種設定条件等を入力する操作パネルと、超音波探触子
が受信した断層画像を表示する観測モニタと、超音波探
触子を収納する探触子収納部と、超音波駆動部等を収納
する装置本体と、を備える超音波診断装置において、前
記操作パネル、観測モニタ及び探触子収納部を、装置本
体に対して旋回移動自在、上下移動自在、及び水平移動
自在かつ任意の位置で停止保持し得る複数のアームから
成る可動アームに配置したことを特徴とする超音波診断
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228834A JPH04108433A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228834A JPH04108433A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108433A true JPH04108433A (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=16882591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2228834A Pending JPH04108433A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04108433A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005342056A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP2008104880A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Medison Co Ltd | マグネチックダンパを有する収納パネルガイド装置、マグネチックダンパ、及び超音波診断システム |
| KR20160029377A (ko) * | 2014-09-05 | 2016-03-15 | 삼성메디슨 주식회사 | 초음파 진단장치 및 그 제어방법 |
| US12023197B2 (en) | 2020-08-18 | 2024-07-02 | Canon Medical Systems Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS507691B1 (ja) * | 1967-12-27 | 1975-03-28 | ||
| JPS61179139A (ja) * | 1984-10-10 | 1986-08-11 | ピカ− インタ−ナシヨナル インコ−ポレイテツド | 超音波検査システム |
| JPH02211133A (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-22 | Terumo Corp | 超音波診断装置 |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP2228834A patent/JPH04108433A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS507691B1 (ja) * | 1967-12-27 | 1975-03-28 | ||
| JPS61179139A (ja) * | 1984-10-10 | 1986-08-11 | ピカ− インタ−ナシヨナル インコ−ポレイテツド | 超音波検査システム |
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| KR20160029377A (ko) * | 2014-09-05 | 2016-03-15 | 삼성메디슨 주식회사 | 초음파 진단장치 및 그 제어방법 |
| US12023197B2 (en) | 2020-08-18 | 2024-07-02 | Canon Medical Systems Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus |
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