JP2008212549A - 超音波診断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作者の利便性を向上させることができる超音波診断装置を提供する。
【解決手段】超音波診断装置において、装置本体と、装置本体に回動可能に設けられ、操作者により操作される操作部3と、装置本体に回動可能に設けられ、画像を表示する表示部4と、操作部3及び表示部4が一緒に回動する第1回動動作と、操作部3及び表示部4がそれぞれ独立して回動する第2回動動作とを切り替える切替機構5とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、超音波診断装置に関し、特に、操作者により操作される操作部及び画像を表示する表示部を備える超音波診断装置に関する。
超音波診断装置は、超音波を送受波する超音波プローブにより被検体に超音波を送波し、その後、その反射波(エコー波)を受波し、反射波の強度分布を輝度情報に変換して医用画像を表示する装置である。この超音波診断装置は、医療分野において広く用いられている。
このような超音波診断装置は、医師等の操作者による操作を受け付ける操作パネル等の操作部、及び画像を表示するモニタ等の表示部を備えている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。操作部及び表示部は、共通のフリーアーム(支持部材)により水平方向に回動可能に、あるいは、異なるフリーアームにより互いに独立して水平方向に回動可能に装置本体に設けられる。これにより、操作者は、操作部及び表示部を回動範囲内で希望する任意の位置に移動させることができる。
特開平5−253223号公報 特開平8−140970号公報
しかしながら、操作部及び表示部が一緒に回動する超音波診断装置は、操作者が表示部の位置を変更せずに、操作部だけを移動させたい場合に対応することができない。一方、操作部及び表示部がそれぞれ独立して回動する超音波診断装置は、操作者が操作部及び表示部を同時に移動させたい場合に対応することができない。これは操作者にとって不便であり、操作者の利便性が低下してしまう。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その目的は、操作者の利便性を向上させることができる超音波診断装置を提供することである。
本発明の実施の形態に係る特徴は、超音波診断装置において、装置本体と、装置本体に回動可能に設けられ、操作者により操作される操作部と、装置本体に回動可能に設けられ、画像を表示する表示部と、操作部及び表示部が一緒に回動する第1回動動作と、操作部及び表示部がそれぞれ独立して回動する第2回動動作とを切り替える切替機構とを備えることである。
本発明によれば、操作者の利便性を向上させることができる。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態について図1ないし図3を参照して説明する。
図1に示すように、本発明の第1の実施の形態に係る超音波診断装置1は、装置本体2と、その装置本体2に回動可能に設けられ医師等の操作者による操作を受け付ける操作部3と、装置本体2に回動可能に設けられ画像を表示する表示部4と、操作部3及び表示部4が一緒に回動する第1回動動作と、操作部3及び表示部4がそれぞれ独立して回動する第2回動動作とを切り替える切替機構5とを備えている。
装置本体2は、超音波診断を行う装置の筐体である。この装置本体2には、超音波を送受波する超音波プローブ(図示せず)が着脱可能に取り付けられる。なお、超音波プローブは被検体の検査部位や走査方法に合わせて選択されて取り付けられる。この超音波プローブにより被検体に超音波が送波され、反射波(エコー波)が受波されると、その反射波の強度分布が輝度情報に変換され、検査部位の超音波画像である医用画像が表示部4に表示される。
操作部3は、図2に示すように、操作者により入力操作される入力部である。この操作部3は、スイッチやキー等を有する操作卓3aと、タッチパネル等の操作パネル3bとにより構成されている。操作者は、検査モードの選択、画像保存及び画像印刷等のために操作部3を入力操作する。
このような操作部3は、装置本体2に回転可能に設けられた第1支持部材6aにより支持され、水平方向に回動可能に装置本体2に設けられている。第1支持部材6aは、例えば円柱等の支柱であるフリーアームである。この第1支持部材6aは重力方向に略平行に位置付けられ、軸を中心にして回転可能に設けられている。
表示部4は、図2に示すように、被検体の検査部位等の画像を表示するモニタ等の表示装置である。この表示部4としては、例えば、液晶ディスプレイやCRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイ等を用いる。医師等の操作者は、この表示部4に表示された画像を観察して診断を行う。
このような表示部4は、装置本体2に回転可能に設けられた第2支持部材6bにより支持され、水平方向に回動可能に装置本体2に設けられている。第2支持部材6bは、第1支持部材6aと同様、例えば円柱等の支柱であるフリーアームである。この第2支持部材6bは、重力方向に略平行に位置付けられ、軸を中心にして回転可能に設けられている。
切替機構5は、図2に示すように、第1回動動作として第1支持部材6aと第2支持部材6bとが一緒に回転する第1回転動作と、第2回動動作として第1支持部材6aと第2支持部材6bとがそれぞれ独立して回転する第2回転動作とを切り替える。
このような切替機構5は、図3に示すように、装置本体2に設けられ第1支持部材6a及び第2支持部材6bが貫通するベース51と、そのベース51に回転軸Zを中心にして水平方向に回転可能に設けられたプーリベース52と、そのプーリベース52に回転可能に取り付けられたプーリ53と、第1支持部材6aの軸を中心として第1支持部材6aの外周に固定されたプーリ54と、第2支持部材6bの軸を中心として第2支持部材6bの外周に固定されたプーリ55と、それらのプーリ53、54、55に巻き掛けられたベルト56と、プーリベース52における回転軸Zと反対側の端部を引っ張る引張部材57と、その引張部材57による引張方向と反対方向にプーリベース52を引っ張るためのワイヤ58とを備えている。
ベース51は、板状に形成されており、装置本体2に固定されている。このベース51の端部には、第1支持部材6a及び第2支持部材6bがそれぞれ貫通する2つの貫通孔(図示せず)が設けられている。なお、これらの貫通孔は、第1支持部材6a及び第2支持部材6bが回転可能である大きさに形成されている。
プーリベース52は、ベース51の略中央に設けられており、プーリ53を回転可能に支持している。なお、プーリ53はプーリベース52の略中央に位置付けられている。プーリベース52の端部には、回転中心となる回転軸Zが設けられており、この回転軸Zはベース51に形成された穴(図示せず)に回転可能に嵌められている。
ベルト56は、回転軸Zを中心とするプーリベース52の回転移動により、各プーリ53、54、55に密着する密着状態と各プーリ53、54、55に密着しない非密着状態とに切り替えられる。密着状態では、ベルト56が各プーリ53、54、55に密着し、ベルト56が移動すると全てのプーリ53、54、55が同時に回転することになるので、第1支持部材6a及び第2支持部材6bは一緒に回転するようになる。一方、非密着状態では、ベルト56が各プーリ53、54、55に密着せずにそれらに対して滑るようになり、全てのプーリ53、54、55が同時に回転しなくなるので、第1支持部材6a及び第2支持部材6bはそれぞれ独立して回転するようになる。
ここで、ベルト56としては、例えば、ゴムベルト等を用いる。なお、プーリ54及びプーリ55を設けずに、ベルト56が第1支持部材6a及び第2支持部材6bに密着する密着状態で、第1支持部材6a及び第2支持部材6bに対して滑らなければ、プーリ54及びプーリ55を設けないようにしてもよいが、ベルト56の位置ズレ等を抑え、スムーズな回転動作を実現するためには、プーリ54及びプーリ55を設けた方がよい。
引張部材57は、ベース51に設けられた引掛棒51aとプーリベース52の端部との間に架け渡されて設けられている。この引張部材57は、プーリ53がプーリ54及びプーリ55から離反する方向にプーリベース52を絶えず引っ張り、ベルト56が各プーリ53、54、55と密着する密着状態となる第1停止位置(図3中の状態)に位置付ける。なお、引張部材57としては、例えば、スプリング等を用いる。
ワイヤ58は、ベース51に設けられワイヤ58の通過位置を決める位置決め部材51bに通されて、操作者により引張可能に設けられている。このワイヤ58の一端はプーリベース52に固定されており、その他端は、装置本体2に設けられたスライドスイッチやレバー等の操作部材(図示せず)に接続されている。ワイヤ58は、操作者による操作(引張部材57の引張力より大きい力)により、プーリ53がプーリ54及びプーリ55に接近する方向にプーリベース52を引っ張り、ベルト56が各プーリ53、54、55と密着しない非密着状態となる第2停止位置に位置付ける。なお、ワイヤ58としては、例えば、金属ワイヤ等を用いる。
次に、前述の超音波診断装置1の切替動作について説明する。
操作者が超音波診断装置1を用いる際には、超音波診断装置1及び被検体に対する相対位置に応じて、操作部3及び表示部4を一緒に移動させたい場合や、操作部3及び表示部4をそれぞれ独立して移動させたい場合等が生じる。
例えば、操作部3及び表示部4を一緒に移動させたい場合には、操作者は、ワイヤ58に連結された操作部材の位置を確認し、ワイヤ58が引張状態であれば(このとき、ワイヤベース52は第2停止位置にある)、その操作部材を操作し、ワイヤ58の引張状態を解除する。これに応じて、プーリベース52が引張部材57の引張力により第2停止位置から第1停止位置に移動すると、ベルト56は密着状態になる。これにより、ベルト56が各プーリ53、54、55に密着し、全てのプーリ53、54、55がベルト56を介して連結されて同時に回転することになるので、第1支持部材6a及び第2支持部材6bは一緒に回転するようになる。したがって、操作部3及び表示部4が一緒に水平方向に回動するようになる。
この状態で、操作者は必要に応じて操作部3及び表示部4を一緒に移動させる。例えば、操作者は、操作部3及び表示部4の両方が診察の妨げになる場合、それら両方を一度で診察の妨げにならない位置まで回動させたり、表示部4の画像を見ながら操作部3を操作する場合等、それら両方を一度で自身の前まで回動させたりする。なお、操作部3及び表示部4は同じ方向に一緒に回動する。
一方、操作部3及び表示部4をそれぞれ独立して移動させたい場合には、操作者は、ワイヤ58に連結された操作部材の位置を確認し、ワイヤ58が非引張状態であれば(このとき、ワイヤベース52は第1停止位置にある)、操作部材を操作し、ワイヤ58を引っ張る。これに応じて、プーリベース52が第1停止位置から第2停止位置に移動すると、ベルト56は非密着状態になる。これにより、ベルト56が各プーリ53、54、55に密着せずにそれらに対して滑るようになり、第1支持部材6a及び第2支持部材6bはそれぞれ独立して回転するようになる。したがって、操作部3及び表示部4はそれぞれ独立して水平方向に回動するようになる。
この状態で、操作者は必要に応じて操作部3及び表示部4のどちらか一方又は両方を独立して移動させる。例えば、操作者は、操作部3だけが診察の妨げになる場合、操作部3を診察の妨げにならない位置まで回動させたり、操作部3を操作する場合、自身の手前まで回動させたりする。また、操作者は、患者等に表示部4の画像を見せる場合等、表示部4だけを患者が画像を見える位置まで回動させたりする。なお、操作部3及び表示部4は同じ方向又は異なる方向にそれぞれ独立して回動する。
以上説明したように、本発明の第1の実施の形態によれば、操作部3及び表示部4が一緒に回動する第1回動動作と、操作部3及び表示部4がそれぞれ独立にして回動する第2回動動作とを切り替える切替機構5を設けることによって、操作者が必要に応じて、第1回動動作と第2回動動作とを切り替えることが可能になる。すなわち、操作者が操作部3及び表示部4を同時に移動させること、さらに、操作部3の位置を変更せずに表示部4だけを移動させること、逆に、表示部4の位置を変更せずに操作部3だけを移動させることが可能になる。これにより、操作者の利便性を向上させることができる。
さらに、操作部3は、装置本体2に回転可能に設けられた第1支持部材6aにより支持され、装置本体2に回動可能に設けられており、表示部4は、装置本体2に回転可能に設けられた第2支持部材6bにより支持され、装置本体2に回動可能に設けられており、切替機構5は、第1回動動作として第1支持部材6a及び第2支持部材6bが一緒に回転する第1回転動作と、第2回動動作として第1支持部材6a及び第2支持部材6bがそれぞれ独立して回転する第2回転動作とを切り替えることから、簡単な構成により、操作部3及び表示部4が一緒に回動する第1回動動作と、操作部3及び表示部4がそれぞれ独立して回動する第2回動動作とを切り替えることができる。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態について図4を参照して説明する。
本発明の第2の実施の形態では、第1の実施の形態と異なる部分、すなわち切替機構5について説明する。なお、第2の実施の形態においては、第1の実施の形態で説明した部分と同じ部分の説明を省略する。
図4に示すように、切替機構5は、第1の実施の形態に係るベース51に加え、第1支持部材6aの軸を中心として第1支持部材6aの外周に固定された歯車61と、第2支持部材6bの軸を中心として第2支持部材6bの外周に固定された歯車62と、それらの歯車61、62に接離可能にベース51に設けられた歯車63とを備えている。
歯車63は、操作部3に対する入力操作に応じて、各歯車61、62に噛み合う噛合位置と、各歯車61、62から離反してそれらに噛み合わない非噛合位置とに移動する。この歯車63は、ベース51の内部に設けられた移動機構により噛合位置と非噛合位置とに移動するように構成されている。移動機構としては、例えば、送りネジと駆動モータとを用いた送り機構等を用いる。なお、操作部3には、例えば、歯車63の位置を変更するためのスイッチ(図示せず)が設けられている。
ここで、歯車63が各歯車61、62に噛み合う噛合状態では、歯車61及び歯車62が歯車63を介して連結され、全ての歯車61、62、63が同時に回転することになるので、第1支持部材6a及び第2支持部材6bは一緒に回転するようになる。したがって、操作部3及び表示部4が一緒に水平方向に回動するようになる。
一方、歯車63が各歯車61、62に噛み合わない非噛合状態では、歯車63が各歯車61、62から離反し、歯車61及び歯車62が歯車63を介して連結されず、全ての歯車61、62、63が同時に回転しなくなるので、第1支持部材6a及び第2支持部材6bはそれぞれ独立して回転するようになる。したがって、操作部3及び表示部4はそれぞれ独立して水平方向に回動するようになる。
以上説明したように、本発明の第2の実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。また、切替機構5として各歯車61、62、63を用いることによって、簡単な構成より、操作部3及び表示部4が一緒に回動する第1回動動作と、操作部3及び表示部4がそれぞれ独立して回動する第2回動動作とを切り替えることができる。
(他の実施の形態)
なお、本発明は、前述の実施の形態に限るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。
例えば、本実施の形態においては、操作部3及び表示部4は同一方向に回動するが、これに限るものではなく、操作部3及び表示部4をそれぞれ異なる方向(例えば逆方向)に回動するようにしてもよい。この場合、第1の実施の形態においては、第1支持部材6a及び第2支持部材6bがそれぞれ異なる方向に回転するようにベルト56の掛け回し方を変更すればよく、第2の実施の形態においては、第1支持部材6a及び第2支持部材6bがそれぞれ異なる方向に回転するように歯車61と歯車63との間又は歯車62と歯車63との間のどちらか一方に歯車を設ければよい。
また、前述の第2の実施の形態においては、切替機構5として各歯車61、62、63を用いているが、これに限るものではなく、例えば、歯車に換えて摩擦車等を用いるようにしてもよい。
本発明の第1の実施の形態に係る超音波診断装置の概略構成を示す側面図である。 図1に示す超音波診断装置が備える操作部、表示部及び切替機構の概略構成を示す外観斜視図である。 図2に示す切替機構の概略構成を示す外観斜視図である。 本発明の第2の実施の形態に係る超音波診断装置が備える操作部、表示部及び切替機構の概略構成を示す外観斜視図である。
符号の説明
1 超音波診断装置
2 装置本体
3 操作部
4 表示部
5 切替機構
6a 第1支持部材
6b 第2支持部材

Claims (2)

  1. 装置本体と、
    前記装置本体に回動可能に設けられ、操作者により操作される操作部と、
    前記装置本体に回動可能に設けられ、画像を表示する表示部と、
    前記操作部及び前記表示部が一緒に回動する第1回動動作と、前記操作部及び前記表示部がそれぞれ独立して回動する第2回動動作とを切り替える切替機構と、
    を備えることを特徴とする超音波診断装置。
  2. 前記操作部は、前記装置本体に回転可能に設けられた第1支持部材により支持され、前記装置本体に回動可能に設けられており、
    前記表示部は、前記装置本体に回転可能に設けられた第2支持部材により支持され、前記装置本体に回動可能に設けられており、
    前記切替機構は、前記第1回動動作として前記第1支持部材及び前記第2支持部材が一緒に回転する第1回転動作と、前記第2回動動作として前記第1支持部材及び前記第2支持部材がそれぞれ独立して回転する第2回転動作とを切り替えることを特徴とする請求項1記載の超音波診断装置。
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