JPH0410818A - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
- Publication number
- JPH0410818A JPH0410818A JP11299390A JP11299390A JPH0410818A JP H0410818 A JPH0410818 A JP H0410818A JP 11299390 A JP11299390 A JP 11299390A JP 11299390 A JP11299390 A JP 11299390A JP H0410818 A JPH0410818 A JP H0410818A
- Authority
- JP
- Japan
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- timer
- notice mode
- notification
- mode
- Prior art date
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- Granted
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、無線選択呼出受信機に間し、特に、複数の報
ｙロモードを有する４ＩＦ線選択呼出受信機ここ関する
。
ｙロモードを有する４ＩＦ線選択呼出受信機ここ関する
。
［従来の技術］
従来、この種の無線選択呼出受信機は、スピーカの通草
音量あるいは弱音量の鳴音ここよる報知手段と、ＬＥＤ
の点滅による報知手段と、メツセージの表示による報知
手段なとの複数の報知手段を備えており、定められたス
インチ操作によってそのいくつかを絹み合わせた複数の
報知モードを選択していた。
音量あるいは弱音量の鳴音ここよる報知手段と、ＬＥＤ
の点滅による報知手段と、メツセージの表示による報知
手段なとの複数の報知手段を備えており、定められたス
インチ操作によってそのいくつかを絹み合わせた複数の
報知モードを選択していた。
例えば、通常時こよスピーカの鳴音による報知モードを
選択しているが、打ち合せ時やむやみに鳴音を鳴らせた
くない状況のときなどにはＬＥＤの点滅のみによる報知
モードに切り換えて使用することにより、状況に応した
報知が可能となっていた。
選択しているが、打ち合せ時やむやみに鳴音を鳴らせた
くない状況のときなどにはＬＥＤの点滅のみによる報知
モードに切り換えて使用することにより、状況に応した
報知が可能となっていた。
［解決すべき課題］
上述した従来の無線選択呼出受信機は、定められたスイ
ッチ操作によって報知モー！・を切り換えると、以後；
よスイッチを操作しない限り、その報知モードが維持さ
れていたため、一時的に報知モードを切り換える必要か
あった場合などに無線選択呼出受信！ｌＩｌ′Ｘ帯者か
スイッチ操作によって報知モードを切り換えてしまうと
、報知モードを元に戻すのを忘れてしまう危険性かあっ
た。
ッチ操作によって報知モー！・を切り換えると、以後；
よスイッチを操作しない限り、その報知モードが維持さ
れていたため、一時的に報知モードを切り換える必要か
あった場合などに無線選択呼出受信！ｌＩｌ′Ｘ帯者か
スイッチ操作によって報知モードを切り換えてしまうと
、報知モードを元に戻すのを忘れてしまう危険性かあっ
た。
特に、スピーカの鳴音による報知からＬＥＤの点滅によ
る報知へ切り換えた場合、無線選択呼出受信機携帯者か
報知モードを元に戻すのを忘れてしまうと、同携帯者が
ＬＥＤの点滅に気が付かなければその間ずっと呼び出し
があっても気付かないことミニなる。
る報知へ切り換えた場合、無線選択呼出受信機携帯者か
報知モードを元に戻すのを忘れてしまうと、同携帯者が
ＬＥＤの点滅に気が付かなければその間ずっと呼び出し
があっても気付かないことミニなる。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたものて、報知
モードの切換が一時的に必要なものである場合には、自
動的に元の報知モードに戻すことが可能な無線選択呼出
受信機の提供を目的とする。
モードの切換が一時的に必要なものである場合には、自
動的に元の報知モードに戻すことが可能な無線選択呼出
受信機の提供を目的とする。
［課題の解決手段］
上記目的を達成するため、第１の請求項にかかる発明は
、複数の報知手段を備えて複数の報知モードを有する！
！！線選択呼出受信機において、タイマー手段と、一の
報知から他の一の報知モードへ上記タイマー手段によっ
て設定された所定時間だけ報知モードを切：）換える一
時切換手段とを（償えた構成としである。
、複数の報知手段を備えて複数の報知モードを有する！
！！線選択呼出受信機において、タイマー手段と、一の
報知から他の一の報知モードへ上記タイマー手段によっ
て設定された所定時間だけ報知モードを切：）換える一
時切換手段とを（償えた構成としである。
また、第２の請求項にかかる発明は、上記一時切換手段
によって報知モードが切り換えられている間の無線選択
呼出情報を記憶する記憶手段と、上記的の一の報知モー
ドから上記一の報知モードに切り換えられるときに上記
記憶手段に記憶されている無線選択呼出情報を当該上の
一の報知モード以外の報知モードて報知せしめる報知制
御手段とを備えた構成としである。
によって報知モードが切り換えられている間の無線選択
呼出情報を記憶する記憶手段と、上記的の一の報知モー
ドから上記一の報知モードに切り換えられるときに上記
記憶手段に記憶されている無線選択呼出情報を当該上の
一の報知モード以外の報知モードて報知せしめる報知制
御手段とを備えた構成としである。
［作用コ
上記のように構成した第１の請求項に記載の発明におい
ては、タイマー手段を惟えており、一時切換手段は一の
報知から他の一の報知モードへ上記タイマー手段によっ
て設定された所定時間だけ報知モードを切り換える。
ては、タイマー手段を惟えており、一時切換手段は一の
報知から他の一の報知モードへ上記タイマー手段によっ
て設定された所定時間だけ報知モードを切り換える。
また、第２の請求項に記載の発明は、このとき記憶手段
：こよって上記一時切換手段ここよって報知モードか切
り換えられている間の無線選択呼出情報を記憶し、報知
制御手段は上記的の一の報知モードから上記〜の報知モ
ードに切り換えられるときに上記記憶手段に記憶されて
いる無線選択呼出情報を当該上の一の報知モード以外の
報知モードて報知せしめる。
：こよって上記一時切換手段ここよって報知モードか切
り換えられている間の無線選択呼出情報を記憶し、報知
制御手段は上記的の一の報知モードから上記〜の報知モ
ードに切り換えられるときに上記記憶手段に記憶されて
いる無線選択呼出情報を当該上の一の報知モード以外の
報知モードて報知せしめる。
［実施例〕
以下、図面にもとついて本発明の詳細な説明する：
第１図は、本発明の一実施例に係る無線選択呼出受信機
のブロンク図である。本実施例の４１！！線選択呼出受
信機には、三つの報知モードがあり、報知モーＦ’ Ａ
はスピーカによる鳴音とＬＥＤの点滅及びメツセージの
表示を行なう報知モードであり、報知モードＢはスピー
カによる鳴音は行なわずにＬＥＤの点滅及Ｕメツ七−ジ
の表示を１テなう報知モードてあり、報知モードＣは、
報知モードＡと同しく、スピーカによる鳴音とＬＥＤの
点滅及びメツセージの表示をｉテなう報知モードである
が、報ＸＩモード・＼と区別かつくよう：こ鳴音の周波
数を異ならせてあ；５゜ 第１図において、アンテナ１．ｔｌ！！信号電波を受信
するものであり、同アンテナＩＬこよって受信された無
線信号；１１部２て増幅後、復調される。
のブロンク図である。本実施例の４１！！線選択呼出受
信機には、三つの報知モードがあり、報知モーＦ’ Ａ
はスピーカによる鳴音とＬＥＤの点滅及びメツセージの
表示を行なう報知モードであり、報知モードＢはスピー
カによる鳴音は行なわずにＬＥＤの点滅及Ｕメツ七−ジ
の表示を１テなう報知モードてあり、報知モードＣは、
報知モードＡと同しく、スピーカによる鳴音とＬＥＤの
点滅及びメツセージの表示をｉテなう報知モードである
が、報ＸＩモード・＼と区別かつくよう：こ鳴音の周波
数を異ならせてあ；５゜ 第１図において、アンテナ１．ｔｌ！！信号電波を受信
するものであり、同アンテナＩＬこよって受信された無
線信号；１１部２て増幅後、復調される。
ｉ！訳された信号は、波形整影回路３によってデイ７タ
ル信号に変換され、デコーダ４が自己に対する選択呼出
信号かを判別し、選択呼出信号を受信した場合ζこは制
御部５にメツセージを出力する。
ル信号に変換され、デコーダ４が自己に対する選択呼出
信号かを判別し、選択呼出信号を受信した場合ζこは制
御部５にメツセージを出力する。
二の制ｉ１１部５：！、マイクロコンピュータを有して
おり、第２図及び第３図に示すフローチヤートー二律っ
て報知制御処理を行なう。
おり、第２図及び第３図に示すフローチヤートー二律っ
て報知制御処理を行なう。
電源スィッチを兼ねるモード切換スイッチ６ては、上述
し・た報知モードを選択可能であり、同スイッチ６をボ
ジンヨンｒａＪにしておくと報知モーＦ’Ａに設定され
、制御部５はデコーダからのメンセージを受信するとス
ピーカ駆動回路７に制御信号を送ってスピーカ８を鳴動
させるとともに、ＬＥＤＩＵＵＤ’！９＋、１ｍ制ａｉ
ｌｌｆＦｔ号送ｚ テＬ Ｅ Ｄ １０ ヲ点滅せしめ
、ざらにＬＣＤ駆動回路１１にメッセ−シ゛０〕チ゛−
夕を出力してＬＣＤＩ２によってメツヤーンを表示せし
める。また、このとき、制一部５はＲへＭ １３にメツ
セージのデータを格納する。
し・た報知モードを選択可能であり、同スイッチ６をボ
ジンヨンｒａＪにしておくと報知モーＦ’Ａに設定され
、制御部５はデコーダからのメンセージを受信するとス
ピーカ駆動回路７に制御信号を送ってスピーカ８を鳴動
させるとともに、ＬＥＤＩＵＵＤ’！９＋、１ｍ制ａｉ
ｌｌｆＦｔ号送ｚ テＬ Ｅ Ｄ １０ ヲ点滅せしめ
、ざらにＬＣＤ駆動回路１１にメッセ−シ゛０〕チ゛−
夕を出力してＬＣＤＩ２によってメツヤーンを表示せし
める。また、このとき、制一部５はＲへＭ １３にメツ
セージのデータを格納する。
また、スイッチ６をポジションｒｂＪにしておくと、報
知モーＦ’ Ｂに設定され、制御部５はメツセージの受
信があるとＬＥＤ駆動回路９とＬＣＤ駆動回路１１に制
御信号を送ってＬＥＤ １０を点滅せしめるとともにＬ
ＣＤ１２にメツセージを表示せしめ、さらにＲＡＭ１３
にメツセージを格納せしめる。し・かじ、このときはス
ピーカ駆動回路８には制御信号を送らない。
知モーＦ’ Ｂに設定され、制御部５はメツセージの受
信があるとＬＥＤ駆動回路９とＬＣＤ駆動回路１１に制
御信号を送ってＬＥＤ １０を点滅せしめるとともにＬ
ＣＤ１２にメツセージを表示せしめ、さらにＲＡＭ１３
にメツセージを格納せしめる。し・かじ、このときはス
ピーカ駆動回路８には制御信号を送らない。
さらに、スイッチ６をポジション「ｃ」にすると、無線
選択呼出受信機は電源オフとなり機能を停止する。
選択呼出受信機は電源オフとなり機能を停止する。
スイッチ１４は報知動作を中途で打ち切るためのリセッ
トスイッチである。但し、モード切換スイッチ６がポジ
ションｒａＪてあれば、同リセットスイッチ１４を押し
下げると制御部５が第１タイマー１５をスタートさせる
。同第１タイマー１５はりセットスイッチ１４が押し下
げられている時間をカウントしており、同スイッチ１４
か３秒間以上押し下けられたときには、同第１タイマー
１５から制御部５に信号か送られて一時的に報知モード
な切り換えることを指示する。しかし、リセットスイッ
チ１４が３秒間以上押し下げられなかった場合には制御
部５が同第１タイマー１５を止める。
トスイッチである。但し、モード切換スイッチ６がポジ
ションｒａＪてあれば、同リセットスイッチ１４を押し
下げると制御部５が第１タイマー１５をスタートさせる
。同第１タイマー１５はりセットスイッチ１４が押し下
げられている時間をカウントしており、同スイッチ１４
か３秒間以上押し下けられたときには、同第１タイマー
１５から制御部５に信号か送られて一時的に報知モード
な切り換えることを指示する。しかし、リセットスイッ
チ１４が３秒間以上押し下げられなかった場合には制御
部５が同第１タイマー１５を止める。
一時的に報知モードを切り換える動作に入って報知モー
ドＢに設定された場合、制御部５はＬＣＤ駆動回路１１
を制御してＬＣＤ１２：こよって報知モードの切り換え
時間（本実施例で！１１５分を示すｒ１５Ｊ）を表示さ
せるとともに、報知モードの切り換え時間をカウントす
る第２タイマー１６をスタートさせる。
ドＢに設定された場合、制御部５はＬＣＤ駆動回路１１
を制御してＬＣＤ１２：こよって報知モードの切り換え
時間（本実施例で！１１５分を示すｒ１５Ｊ）を表示さ
せるとともに、報知モードの切り換え時間をカウントす
る第２タイマー１６をスタートさせる。
但し、この状態で更にリセットスイッチ１４が３秒間以
上押し続けられた場合には、第１タイマー１５から制御
部５に信号が送られ、制′ｍ部５は第２タイマ１Ｇのカ
ウント時間を１５分間増やす。
上押し続けられた場合には、第１タイマー１５から制御
部５に信号が送られ、制′ｍ部５は第２タイマ１Ｇのカ
ウント時間を１５分間増やす。
なお、このときにＬＣＤ駆動回路１１を制御して１５分
増加された報知モードの切り換え時間をＬｃ Ｄ１２よ
り表示させて、第２り１’７１６を再スタートさせる。
増加された報知モードの切り換え時間をＬｃ Ｄ１２よ
り表示させて、第２り１’７１６を再スタートさせる。
第２タイマ１６が報知モードの切り換え時間：こ等しい
カウント時間をカウントすると制御部５．に信号を出力
し、報知モードは報知モード・＼：こ戻る。
カウント時間をカウントすると制御部５．に信号を出力
し、報知モードは報知モード・＼：こ戻る。
もし、報知七−ト切り換え中にメンセージ受信があれば
、制御部５は報知モードＡに戻るときにＲＡＭ１３にお
いて格納されているそのメツセージを読み出し、報知モ
ードＣてその呼び出しを改めて報知するために、スピー
カ駆動回路７とＬＥＤ駆動回路９とＬＣＤ駆動回路１１
を制御する。
、制御部５は報知モードＡに戻るときにＲＡＭ１３にお
いて格納されているそのメツセージを読み出し、報知モ
ードＣてその呼び出しを改めて報知するために、スピー
カ駆動回路７とＬＥＤ駆動回路９とＬＣＤ駆動回路１１
を制御する。
一方、一時的に報知モードが切り換わっている間にスイ
ッチ６をポジション「ｂ」にすると、報知モードは通常
の報知モードＢに切り換わる。そのとき、報知モードが
一時的に切り換わっている間にメンセージ受信があれば
制御部５がＲＡＭｌ３において格納されているそのメツ
セージを読み出し、報知モーＦ’ Ｃてその呼び出しを
改めて報知するため；こスピーカ駆動回路７とＬＥＤ駆
動回路９とＬＣＤ駆動回路１１を制御する。
ッチ６をポジション「ｂ」にすると、報知モードは通常
の報知モードＢに切り換わる。そのとき、報知モードが
一時的に切り換わっている間にメンセージ受信があれば
制御部５がＲＡＭｌ３において格納されているそのメツ
セージを読み出し、報知モーＦ’ Ｃてその呼び出しを
改めて報知するため；こスピーカ駆動回路７とＬＥＤ駆
動回路９とＬＣＤ駆動回路１１を制御する。
第２図は、上記構成からなる笹線選択呼出受１３機の作
動を示すフローチャートである。
動を示すフローチャートである。
制御部５におけるマイクロコンピュータは、ステップ１
００においてスインチロのボンンヨンを検出し、ポジシ
ョン「Ｃ」であればＮＲオフ（ステップ１１０）、ホシ
ンヨンｒｂＪてあれは報知モードＢに設定して電源オン
状態としくステップ１２０）、ポジションｒａＪてあれ
は報知モードＡＦこ設定し・でｔＲオン状態とする（ス
テ・ノブ］３０）。電源オン状鮎でスイッチ６を３秒間
以上押し下げたときに（ステップ１４０）、報ｙ＋＋モ
ードＡに設定されていれば（ステップ１５０）一時的に
報知モードＢに設定を切り換える（ステツ１１６０）。
００においてスインチロのボンンヨンを検出し、ポジシ
ョン「Ｃ」であればＮＲオフ（ステップ１１０）、ホシ
ンヨンｒｂＪてあれは報知モードＢに設定して電源オン
状態としくステップ１２０）、ポジションｒａＪてあれ
は報知モードＡＦこ設定し・でｔＲオン状態とする（ス
テ・ノブ］３０）。電源オン状鮎でスイッチ６を３秒間
以上押し下げたときに（ステップ１４０）、報ｙ＋＋モ
ードＡに設定されていれば（ステップ１５０）一時的に
報知モードＢに設定を切り換える（ステツ１１６０）。
このとき、切り換え時間は１５分に設定されており、そ
の数字を表示して（ステップ１７０）切り換え時間のタ
イマーＩＩＩＩ（ｔ）ニ「ｏ」ヲセットする（ステップ
１８０）。報知モードが一時的に切り換わっている間に
スイッチ６をポジション「ｂ」に変更すると（ステップ
１９ｏ）、報知モード切換を解除してスイッチボシンヨ
ンを「ｂ」２二した場合ユニおける通常のＩ８知モー１
−’ Ｂξこなるか（ステップ２００）、その時点て報
知モードを一時的に切り換えていた閏二こ呼び出しの受
信があれば（ステップ２１０）、報知モードＣてその呼
び出しについての報知を行なう（ステップ２２０）。
の数字を表示して（ステップ１７０）切り換え時間のタ
イマーＩＩＩＩ（ｔ）ニ「ｏ」ヲセットする（ステップ
１８０）。報知モードが一時的に切り換わっている間に
スイッチ６をポジション「ｂ」に変更すると（ステップ
１９ｏ）、報知モード切換を解除してスイッチボシンヨ
ンを「ｂ」２二した場合ユニおける通常のＩ８知モー１
−’ Ｂξこなるか（ステップ２００）、その時点て報
知モードを一時的に切り換えていた閏二こ呼び出しの受
信があれば（ステップ２１０）、報知モードＣてその呼
び出しについての報知を行なう（ステップ２２０）。
また、一時的に報知モードが切り換わっている間にスイ
ッチ】４を３秒以上押し下げすると（ステップ２３０）
、切り換え時間を１５分増やして（ステップ２４０）、
切り換え時間を表示し・た後（ステップ１７０）、第２
タイマ１６が再び最初からスタートする（ステップ１８
０）。
ッチ】４を３秒以上押し下げすると（ステップ２３０）
、切り換え時間を１５分増やして（ステップ２４０）、
切り換え時間を表示し・た後（ステップ１７０）、第２
タイマ１６が再び最初からスタートする（ステップ１８
０）。
タイマー値が切り換え時間に達すると（ステップ２５０
）、報知モードは元に戻って報知モードＡとなるが（ス
テップ２６０）、その時点て一時的に報知モードが切り
換わっている間に呼び出しの受信があれば（ステップ２
７０）、報知モードＣでその呼び出しについての報知を
行なう。
）、報知モードは元に戻って報知モードＡとなるが（ス
テップ２６０）、その時点て一時的に報知モードが切り
換わっている間に呼び出しの受信があれば（ステップ２
７０）、報知モードＣでその呼び出しについての報知を
行なう。
なお、電池１７は無線選択呼出受信機に電源を供給して
いる。
いる。
［発明の効果コ
以上説明したように本発明は、一時的に報知モードを切
り換えろ必要かある場合に、スイッチの操作により設定
済みの一の報知モードから他の一の報知モードヘ一定の
時間だけ切り換えるようになっているので、筆線選択呼
出受信ｍ携帯者か報知モードを元に戻すのを忘れてしま
って携帯方法や周囲の環境に応した適切な報知モードに
設定しないために被る不利益を回避することが可能な無
線選択呼出受信機を提供できるという効果がある。
り換えろ必要かある場合に、スイッチの操作により設定
済みの一の報知モードから他の一の報知モードヘ一定の
時間だけ切り換えるようになっているので、筆線選択呼
出受信ｍ携帯者か報知モードを元に戻すのを忘れてしま
って携帯方法や周囲の環境に応した適切な報知モードに
設定しないために被る不利益を回避することが可能な無
線選択呼出受信機を提供できるという効果がある。
また、一時的に報知モードを切り換えてから報知モード
の切換が解除されるときに、他の一の報知モードに切り
換わっていた間に受信した呼び出しについて報知するこ
とにより、他の一の報知モードが無線選択呼出受信ａ携
帯者へ呼び出しを即時に認識させる確実性が低くなる場
合でも、報知モードの切換が解除される際にこの他の一
の報知モード以外の報知モードて報知させて呼び出しを
効果的に認識させることができる。
の切換が解除されるときに、他の一の報知モードに切り
換わっていた間に受信した呼び出しについて報知するこ
とにより、他の一の報知モードが無線選択呼出受信ａ携
帯者へ呼び出しを即時に認識させる確実性が低くなる場
合でも、報知モードの切換が解除される際にこの他の一
の報知モード以外の報知モードて報知させて呼び出しを
効果的に認識させることができる。
第１図は本発明の一実施例：係る１１Ｆ線選択呼出受信
機のブロック図、第２図及乙′第：３図：ｉは第１図：
こ示す無線選択呼出受信機のフローチャートである。 第３図 制Ｘ部 スヒーカ駆動回路 ＬＥＤ駆動回路 １：ＬＣＤ駆動回路 ３：ＲＡＭ ５：第１タイマー モード切換スイッチ スヒーカ ０： ＬＥＤ ２： ＬＣＤ ４：リセソトスイッチ ６：第２タイマー
機のブロック図、第２図及乙′第：３図：ｉは第１図：
こ示す無線選択呼出受信機のフローチャートである。 第３図 制Ｘ部 スヒーカ駆動回路 ＬＥＤ駆動回路 １：ＬＣＤ駆動回路 ３：ＲＡＭ ５：第１タイマー モード切換スイッチ スヒーカ ０： ＬＥＤ ２： ＬＣＤ ４：リセソトスイッチ ６：第２タイマー
Claims (2)
- （１）複数の報知手段を備えて複数の報知モードを有す
る無線選択呼出受信機において、タイマー手段と、一の
報知から他の一の報知モードへ上記タイマー手段によっ
て設定された所定時間だけ報知モードを切り換える一時
切換手段とを具備することを特徴とする無線選択呼出受
信機。 - （２）上記一時切換手段によって報知モードが切り換え
られている間の無線選択呼出情報を記憶する記憶手段と
、上記他の一の報知モードから上記一の報知モードに切
り換えられるときに上記記憶手段に記憶されている無線
選択呼出情報を当該他の一の報知モード以外の報知モー
ドで報知せしめる報知制御手段とを具備することを特徴
とする第１の請求項に記載の無線選択呼出受信機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112993A JP2555905B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 無線選択呼出受信機 |
| GB9108994A GB2243507B (en) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | Paging receiver in which an announcing unit is automatically controlled at a particular time instant |
| US08/142,106 US5434563A (en) | 1990-04-27 | 1993-10-28 | Paging receiver in which an announcing unit is automatically controlled at a particular time instant |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112993A JP2555905B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410818A true JPH0410818A (ja) | 1992-01-16 |
| JP2555905B2 JP2555905B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=14600740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2112993A Expired - Lifetime JP2555905B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555905B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06177817A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-06-24 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63269632A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 選択呼出受信装置 |
| JPS6424525A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Toa Electric Co Ltd | Called information display device for pager receiver |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2112993A patent/JP2555905B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63269632A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 選択呼出受信装置 |
| JPS6424525A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Toa Electric Co Ltd | Called information display device for pager receiver |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06177817A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-06-24 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555905B2 (ja) | 1996-11-20 |
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