JPH0410792Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410792Y2 JPH0410792Y2 JP1988037431U JP3743188U JPH0410792Y2 JP H0410792 Y2 JPH0410792 Y2 JP H0410792Y2 JP 1988037431 U JP1988037431 U JP 1988037431U JP 3743188 U JP3743188 U JP 3743188U JP H0410792 Y2 JPH0410792 Y2 JP H0410792Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- miso
- miso soup
- hollow container
- lid
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は斬新は構造、形体をなし且つ保型性が
良好であり、喫食に際し簡単に取扱う事ができ、
電子レンジの加熱調理によつて、即席に手作り味
噌汁本来の風味、食感を賞味する事ができる、即
席味噌汁製品に関する。
良好であり、喫食に際し簡単に取扱う事ができ、
電子レンジの加熱調理によつて、即席に手作り味
噌汁本来の風味、食感を賞味する事ができる、即
席味噌汁製品に関する。
[従来の技術]
従来、即席味噌汁製品としては、味噌及び具を
共に真空凍結乾燥処理して得られた粉末乾燥味噌
汁製品、または、味噌を練状のまま容器詰めし、
具のみを乾燥して容器詰めした味噌汁製品が、多
数市場で販売されている。また、これら味噌汁製
品を喫食する際には、例えば、味噌汁用椀内に当
該味噌汁製品の包装体より、練状のものであれば
絞り出し、粉末状のものであれば撒出するように
して移し入れ、次に熱湯を注ぎ加え、味噌の溶解
及び具の復元を助けるために、軽く攪拌するよう
にするものであつた。
共に真空凍結乾燥処理して得られた粉末乾燥味噌
汁製品、または、味噌を練状のまま容器詰めし、
具のみを乾燥して容器詰めした味噌汁製品が、多
数市場で販売されている。また、これら味噌汁製
品を喫食する際には、例えば、味噌汁用椀内に当
該味噌汁製品の包装体より、練状のものであれば
絞り出し、粉末状のものであれば撒出するように
して移し入れ、次に熱湯を注ぎ加え、味噌の溶解
及び具の復元を助けるために、軽く攪拌するよう
にするものであつた。
[考案が解決しようとする課題]
しかるに、従来の味噌汁製品は、味噌汁を得る
ために熱湯を注ぎ加える方法によつたことと、練
状あるいは粉末乾燥状態の味噌、そして乾燥状態
の具によつたので、味噌の溶解及び具の復元性が
悪いという欠点があつた。さらに、真空凍結乾燥
処理が成された味噌汁製品では、当該処理に伴う
栄養分の損失が大きいという欠点もあつた。ま
た、上記のような方法によつて即席性が付与され
た味噌汁製品であつても、本来の手作りによる味
噌汁に対して風味、食感が劣るものであるとの欠
点があつた。
ために熱湯を注ぎ加える方法によつたことと、練
状あるいは粉末乾燥状態の味噌、そして乾燥状態
の具によつたので、味噌の溶解及び具の復元性が
悪いという欠点があつた。さらに、真空凍結乾燥
処理が成された味噌汁製品では、当該処理に伴う
栄養分の損失が大きいという欠点もあつた。ま
た、上記のような方法によつて即席性が付与され
た味噌汁製品であつても、本来の手作りによる味
噌汁に対して風味、食感が劣るものであるとの欠
点があつた。
そこで、本考案は上記従来の即席味噌汁製品の
欠点に鑑み成されたものであり、その目的は上記
欠点を解消して、喫食に際して取扱いが簡単であ
り、即席でありながら手作り味噌汁と同等な風
味、食感が賞味できる、斬新な構造、形体をなし
且つ保型性が良好な新規な即席味噌汁製品を提供
することにある。
欠点に鑑み成されたものであり、その目的は上記
欠点を解消して、喫食に際して取扱いが簡単であ
り、即席でありながら手作り味噌汁と同等な風
味、食感が賞味できる、斬新な構造、形体をなし
且つ保型性が良好な新規な即席味噌汁製品を提供
することにある。
[課題を解決するための手段]
本考案は、上記目的を達成するために以下の構
成によつた。即ち、本考案に係る即席味噌汁製品
は、防湿性シート材よりなる包装材にて包装され
る、空洞部を有した空洞容器及び当該空洞容器を
密封する蓋体よりなるものであり、当該空洞容器
及び当該蓋体は、これらを成形する成形型内に、
水単体もしくは調味料、エキス等を溶解させた水
溶液を注入し、凍結成形して氷状態として得られ
たものである。さらに、当該空洞容器に設けられ
た空洞部には、具及び、味噌単体もしくは調味
料、エキス等を添加混練した混練味噌が充填され
ているものである。
成によつた。即ち、本考案に係る即席味噌汁製品
は、防湿性シート材よりなる包装材にて包装され
る、空洞部を有した空洞容器及び当該空洞容器を
密封する蓋体よりなるものであり、当該空洞容器
及び当該蓋体は、これらを成形する成形型内に、
水単体もしくは調味料、エキス等を溶解させた水
溶液を注入し、凍結成形して氷状態として得られ
たものである。さらに、当該空洞容器に設けられ
た空洞部には、具及び、味噌単体もしくは調味
料、エキス等を添加混練した混練味噌が充填され
ているものである。
[実施例]
次に、以下の実施例に基づき、更に本考案につ
いて詳説するものとする。先ず、第1図は空洞容
器に係る、空洞容器の成形型の内筒及び外筒の斜
視図であり、第3図は空洞容器の成形型に水を注
入し凍結成形した際の、正面中央縦断面図であ
る。図示のように、本考案に係る空洞容器の成形
型1は、一方端に底を有した二種の略筒状体より
なるものであり、内筒3はストツパー5によつ
て、外筒4の上端縁に掛置されるようになつてい
る。ここで、空洞容器8の凍結成形は、先ず水を
所定量外筒4内に注入し、次に内筒3を外筒4に
掛置することによつて、空洞部6が生み出され、
そのまま凍結されて氷7とされるものであり、さ
らに上記凍結完了後、内筒3及び外筒4が離型さ
れて、空洞容器8が得られるものである。次に、
第2図は蓋体の成形型の斜視図であり、第4図は
蓋体の成形型に水を注入し凍結成形した際の、正
面中央縦断面図である。図示より明らかであるよ
うに、蓋体の成形型2は皿状であり、これによつ
て蓋体9を凍結成形する際は、所定量の水を蓋体
の成形型2内に注入し、そのまま氷7に凍結させ
て、完了後に蓋体の成形型2より離型して得るも
のである。そして、第5図は本考案に係る即席味
噌汁製品の正面中央縦断面図である。図示の通
り、本考案に係る即席味噌汁製品12は、上記の
ようにして得られた氷状態の空洞容器8の空洞部
6に、具及び調味料・エキス等を添加混練した混
練味噌10が充填された上、氷状態の蓋体9で密
封され、さらに全体が防湿性シート材よりなる包
装体11によつて包装されているものである。本
考案は以上詳述した通りであるが、上記の空洞容
器8及び蓋体9の凍結成形は、水単体にのみ限定
されることなく、調味料・エキス等を溶解させた
水溶液、さらに野菜、海草、茸類等のだし液によ
つても凍結成形できるものであり、また上記の実
施例においては、空洞部6に具及び調味料・エキ
ス等を添加混練した混練味噌を充填したが、具及
び味噌単体であつても、本考案の要旨を変更する
ものではない。
いて詳説するものとする。先ず、第1図は空洞容
器に係る、空洞容器の成形型の内筒及び外筒の斜
視図であり、第3図は空洞容器の成形型に水を注
入し凍結成形した際の、正面中央縦断面図であ
る。図示のように、本考案に係る空洞容器の成形
型1は、一方端に底を有した二種の略筒状体より
なるものであり、内筒3はストツパー5によつ
て、外筒4の上端縁に掛置されるようになつてい
る。ここで、空洞容器8の凍結成形は、先ず水を
所定量外筒4内に注入し、次に内筒3を外筒4に
掛置することによつて、空洞部6が生み出され、
そのまま凍結されて氷7とされるものであり、さ
らに上記凍結完了後、内筒3及び外筒4が離型さ
れて、空洞容器8が得られるものである。次に、
第2図は蓋体の成形型の斜視図であり、第4図は
蓋体の成形型に水を注入し凍結成形した際の、正
面中央縦断面図である。図示より明らかであるよ
うに、蓋体の成形型2は皿状であり、これによつ
て蓋体9を凍結成形する際は、所定量の水を蓋体
の成形型2内に注入し、そのまま氷7に凍結させ
て、完了後に蓋体の成形型2より離型して得るも
のである。そして、第5図は本考案に係る即席味
噌汁製品の正面中央縦断面図である。図示の通
り、本考案に係る即席味噌汁製品12は、上記の
ようにして得られた氷状態の空洞容器8の空洞部
6に、具及び調味料・エキス等を添加混練した混
練味噌10が充填された上、氷状態の蓋体9で密
封され、さらに全体が防湿性シート材よりなる包
装体11によつて包装されているものである。本
考案は以上詳述した通りであるが、上記の空洞容
器8及び蓋体9の凍結成形は、水単体にのみ限定
されることなく、調味料・エキス等を溶解させた
水溶液、さらに野菜、海草、茸類等のだし液によ
つても凍結成形できるものであり、また上記の実
施例においては、空洞部6に具及び調味料・エキ
ス等を添加混練した混練味噌を充填したが、具及
び味噌単体であつても、本考案の要旨を変更する
ものではない。
[考案の効果]
本考案に係る即席味噌汁製品は、凍結状態で取
扱かわれることから、その輸送には保冷装置付の
輸送車両が当てられるものであるが、凍結状態で
あるために、保型性が良好である。さらに、当該
味噌汁製品によつて味噌汁を得る場合には、包装
体を開封して味噌汁椀等に移し、電子レンジで加
熱調理すれば直ちに喫食に供することができるの
で、取扱いが簡単であると共に、極めて即席的で
あるという効果もある。また、当該味噌汁製品に
あつては、味噌汁に必要な水分をも供給するもの
であるため、上記水分として鉱物性栄養素を含有
した銘水・地下水を利用することも可能である。
そして、本考案に係る即席味噌汁製品に用いられ
る味噌及び具等は、凍結状態にあるので微生物の
汚染防止に有効であると共に、味噌の溶解並びに
具の復元性が良好であるという効果もある。ま
た、以上の副次的な効果として、本考案に係る即
席味噌汁製品は、手作りによる味噌汁に比しても
同等の風味、食感を有するという効果もある。
扱かわれることから、その輸送には保冷装置付の
輸送車両が当てられるものであるが、凍結状態で
あるために、保型性が良好である。さらに、当該
味噌汁製品によつて味噌汁を得る場合には、包装
体を開封して味噌汁椀等に移し、電子レンジで加
熱調理すれば直ちに喫食に供することができるの
で、取扱いが簡単であると共に、極めて即席的で
あるという効果もある。また、当該味噌汁製品に
あつては、味噌汁に必要な水分をも供給するもの
であるため、上記水分として鉱物性栄養素を含有
した銘水・地下水を利用することも可能である。
そして、本考案に係る即席味噌汁製品に用いられ
る味噌及び具等は、凍結状態にあるので微生物の
汚染防止に有効であると共に、味噌の溶解並びに
具の復元性が良好であるという効果もある。ま
た、以上の副次的な効果として、本考案に係る即
席味噌汁製品は、手作りによる味噌汁に比しても
同等の風味、食感を有するという効果もある。
第1図……空洞容器に係る、空洞容器の成形型
の内筒及び外筒の斜視図。第2図……蓋体の成形
型の斜視図。第3図……空洞容器の成形型に水を
注入し凍結成形した際の、正面中央縦断面図。第
4図……蓋体の成形型に水を注入し凍結成形した
際の、正面中央縦断面図。第5図……本考案に係
る即席味噌汁製品の正面中央縦断面図。 1……空洞容器の成形型、2……蓋体の成形
型、3……内筒、4……外筒、5……ストツパ
ー、6……空洞部、7……氷、8……空洞容器、
9……蓋体、10……具及び混練味噌、11……
包装体、12……即席味噌汁製品。
の内筒及び外筒の斜視図。第2図……蓋体の成形
型の斜視図。第3図……空洞容器の成形型に水を
注入し凍結成形した際の、正面中央縦断面図。第
4図……蓋体の成形型に水を注入し凍結成形した
際の、正面中央縦断面図。第5図……本考案に係
る即席味噌汁製品の正面中央縦断面図。 1……空洞容器の成形型、2……蓋体の成形
型、3……内筒、4……外筒、5……ストツパ
ー、6……空洞部、7……氷、8……空洞容器、
9……蓋体、10……具及び混練味噌、11……
包装体、12……即席味噌汁製品。
Claims (1)
- 防湿性シート材よりなる包装材にて包装され
る、空洞部を有した空洞容器及び当該空洞容器を
密封する蓋体は、当該空洞容器及び当該蓋体を成
形する成形型内に、水単体もしくは調味料、エキ
ス等を溶解させた水溶液を注入し、凍結成形して
氷状態として得られたものであり、さらに、上記
空洞部には具及び、味噌単体もしくは調味料、エ
キス等を添加混練した混練味噌が充填されている
ことを特徴とする、即席味噌汁製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988037431U JPH0410792Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988037431U JPH0410792Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01140288U JPH01140288U (ja) | 1989-09-26 |
JPH0410792Y2 true JPH0410792Y2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=31264011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988037431U Expired JPH0410792Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0410792Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4533448B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2010-09-01 | 仲麻呂 兵頭 | 健康食品の製造方法及び健康食品 |
JP5297302B2 (ja) * | 2009-08-25 | 2013-09-25 | ウルジン−グン | ウニ卵を用いたインスタント食品型味噌の製造方法、およびこれによって製造されたインスタント食品型味噌 |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP1988037431U patent/JPH0410792Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01140288U (ja) | 1989-09-26 |
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