JPH04106698A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JPH04106698A
JPH04106698A JP22422190A JP22422190A JPH04106698A JP H04106698 A JPH04106698 A JP H04106698A JP 22422190 A JP22422190 A JP 22422190A JP 22422190 A JP22422190 A JP 22422190A JP H04106698 A JPH04106698 A JP H04106698A
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JP
Japan
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call
time
signal
telephone line
monitoring
Prior art date
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Pending
Application number
JP22422190A
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English (en)
Inventor
Takashi Yoshinaga
吉永 孝志
Yumiko Ito
伊藤 由美子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd, Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の建物に設けられる端末装置と、各端末
装置を電話回線を介して監視する監視センタとを有する
遠隔監視装置に係り、特に、上記の建物および監視セン
タに通話装置をそれぞれ備えた遠隔監視装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば特開平1−72654号公報に記載されて
いるように、複数の建物のそれぞれに、被監視側通話装
置から出力される呼出し信号に伴って通話要求信号を発
報する端末装置を設けるとともに、この端末装置を電話
回線を介して監視する監視センタに、監視側通話装置を
上記電話回線と接続する接続制御手段、およびこの接続
制御手段による接続状態を解除する終話信号を出力する
終話釦を設けた遠隔監視装置が提案されている。
このような従来の遠隔監視装置では、建物内の設備機器
、例えばエレベータの作動状態を端末装置より監視セン
タに電話回線を介して発報し、監視センタにより遠隔的
に監視するようになっている。また、エレベータに異常
が発生してかご内に乗客が閉じ込められた場合、この乗
客がかご内の非常呼び釦を操作すると、端末装置から通
話要求信号が監視センタに送信される。次いで、監視セ
ンタでは監視員が上記の通話要求信号を認識して応答釦
を押圧すると、応答信号が出力され、接続制御手段によ
り監視側通話装置が電話回線と接続される。そこで、監
視センタの監視員は監視側通話装置に用いて乗かご内の
被監視側通話装置に出た乗客と直接通話(直話)を行い
、エレベータの異常状態などを確認する。その後、監視
センタの監視員は、上記の監視側通話装置での通話を終
了する際に終話釦を操作すると、終話信号が出力される
ので、接続制御手段は電話回線との接続(閉結)状態を
解除するようにな・つている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来の遠隔監視装置では、通話を終
了する際に監視センタの監視員が終話釦を押し忘れなり
、あるいは終話釦の押圧操作が不十分であるとき、通話
装置間での通話が終了しているにもかかわらず、監視セ
ンタの監視側通話装置か電話回線と接続される状態のま
まに放置される懸念があった。このような場合に、端末
装置から新たな異常発報が電話回線を介して送信されて
も、この異常発報を監視センタで受は付けることができ
ないという問題があった。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、監視センタの監視員が終話釦
を押し忘れたり、終話釦の押圧操作が不十分であっても
、通話装置間での通話を終了した後、長時間にわたって
監視側通話装置が電話回線との接続される状態のままに
放置されることを防止できる遠隔監視装置を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために本発明は、複数の建物のそれ
ぞれに、被監視側通話装置から出力される呼び出し信号
に伴って通話要求信号を発報する端末装置を設けるとと
もに、この端末装置を電話回線を介して監視する監視セ
ンタに、監視側通話装置を上記電話回線と接続する接続
制御手段、およびこの接続制御手段による接続状態を解
除する終話信号を出力する終話釦を設けた遠隔監視装置
において、上記監視センタに、上記通話要求信号に応答
するときに起動してあらかじめ定められる時間後にタイ
ムアツプ信号を出力するタイマと、上記タイムアツプ信
号の出力に連動して鳴動する報知手段と、上記タイムア
ツプ信号の出力に連動して上記接続制御手段の作動状態
を表示する表示手段を備えた構成にしである。
〔作用〕
本発明は上記のように構成したので、建物に設けられる
端末装置から通話要求信号が送信されるとき、監視セン
タの監視員が接続制御手段を作動させて、監視側通話装
置を電話回線と接続し、この電話回線を介して被監視側
通話装置および監視側通話装置間で通話を行う。同時に
、上記の通話要求信号に応答するときに監視センタのタ
イマが起動する。次いで、このタイマは、あらかじめ定
められる時間後にタイムアツプ信号を出力するので、こ
のタイムアツプ信号の出力に報知手段が連動して鳴動す
るとともに、表示手段も連動して接続制御手段の作動状
態を表示して、上記の監視員に対して終話釦の操作を確
認するように促し、これにより、監視センタの監視員が
終話釦を押し忘れたり、終話釦の押圧操作が不十分であ
った場合でも、通話装置間での通話が終了した後、長時
間にわたって監視側通話装置が電話回線と接続される状
態に報知されることを防止できる。
〔実施例〕
以下、本発明の遠隔監視装置の実施例を図に基づいて説
明する。
第1図は本発明の遠隔監視装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
第1図に示す本実施例の遠隔監視装置は、複数の図示し
ない建物にそれぞれ設けられる端末装置1a〜1nと、
各端末装置1a〜Inを電話回線2を介して監視する監
視センタ3とがらなっている。上記の端末装置1aは、
同一建物内に設置される被監視側通話装置4aに接続さ
れている。同様に、端末装置1nも同一建物内に設置さ
れる被監視側通話装置4nに接続されており、図示を省
略した他の端末装置もそれぞれ同一建物内に設置される
他の被監視側通話装置に接続されている。
一方、上記の監視センタ3は、監視側通話装W5を有し
ており、この監視側通話装置5は、受送話を行うヘッド
セット5aと、通話処理を行う通話処理装置5bとから
なっている。
上述した監視センタ3には、上記の監視側通話装置5と
、情報の授受を行うとともに端末装置4a〜4nから出
力される通報の種類を認識して処理する処理装置11と
、情報を入力するキーボード13と、このキーボード1
3で入力される情報や上記の処理装置11で処理される
情報を表示する表示装置14と、通話処理装置5bに接
続され端末装置1a〜1nから送信される通話要求信号
に応答するときに起動し、あらかじめ定められる時間後
にタイムアツプ信号を処理装置11へ出方するタイマ1
5a〜15mと、処理袋R11に接続され、上記のタイ
ムアツプ信号の出方に連動して鳴動する報知手段、例え
ばブザー鳴動装置16およびブザー16aと、ブザー鳴
動装置16をリセットするリセットスイッチ17と、操
作釦18a〜18mを有し、各操作釦18a〜18mの
押圧操作によりそれぞれ応答信号および終話信号を入力
する処理袋W 11に接続される応答・終話人力装置1
9a〜19mと、通話要求信号の受信状況や応答状況な
どを表示するLEDなとの表示灯20a〜20m、およ
びその他の情報の受信状況を表示する表示灯21a〜2
1mをそれぞれ有する動作状況表示装置22a〜22m
とが設けられている。
なお、これらのタイマ15a〜15m、操作釦18a〜
18m、応答・終話人力装置19a〜19m、表示灯2
0a〜20m、21a〜21m、動作状況表示装置22
a〜22mは、それぞれ電話回線2の回線数と同数分だ
け設けられている。
また、上記の処理装置11によって、通話処理装置5b
を電話回線2と接続する接続制御手段が構成され、上記
の表示装置14によって、タイムアツプ信号の出力に連
動して処理装置11の作動状態を表示する表示手段が構
成され、上記の操作釦18a〜18mによって、処理装
置11による接続状態を解除する終話信号を出力する終
話釦が構成されている。
上述した被監視側通話装置4aは、エレベータのかご内
に設置されたインタホン子機などの外部連絡装置31a
と、この外部連絡装置31aに設けられ、呼出し信号を
出力する非常呼び釦32aと、同一建物の管理室内に設
置されるインタホン親機などの外部連絡装置33aとか
ら構成されている。同様に、被監視側通話装置4nも外
部連絡装置31n、非常呼び釦32n、外部連絡装置3
3nとから構成されている。なお、図示しない他の被監
視側通話装置も同様である。
上述した端末装置1aは、各建物内の図示しない設備機
器、例えばエレベータの構成機器などの被監視機器の状
態を監視するようになっており、これらの被監視機器か
ら取り込んだ各種の情報を電話回線2を介して発報する
発報装置41aと、この発報装置41aおよび外部連絡
装置31aに接続され、発報装置41aの動作を制御す
る通話制御装置42aと、非常呼び釦32aが所定時間
、継続して押圧されたかどうかを検出する通話要求検出
装置43aなどとから構成されている。同様に、端末装
置4nも発報装置41n、通話制御装置42n、通話要
求検出装置43nなどとから構成されている。なお、図
示しない他の端末装置も同様である。
この実施例にあっては、例えばエレベータの故障に伴い
かご内に乗客が閉じ込められ場合、乗客が非常呼び釦3
2aを押圧して呼び信号を出力すると、通話要求検出装
置43aによって非常呼び釦32.aが所定時間、継続
して押圧されたかどうかを検出して、通話制御装置42
aを介して検出信号を出力する。この検出信号の出力に
よって、まず管理室内の図示しないブザーが鳴動する。
このとき、管理室内に管理人等が不在である場合、外部
連絡装置33aでの応答がないことから、通話要求検出
装置43aから再び検出信号が出力されるので、通話制
御装置42aは発報装置41aを作動させる。そこで、
この発報装置41aは、図示しない自動ダイヤル装置に
よりダイヤルして監視センタ3に通話要求信号を送信す
る。
そして、監視センタ3では上記の通話要求信号を処理装
置11で受信するとき、この処理装置11によって受信
信号を出力するので、ブザー16aが断続的に鳴るとと
もに、例えば表示灯20aが点滅して、上記の通話要求
信号の受信を監視センタ3の監視員に知らせる。次いで
監視センタ3の監視員は、リセットスイッチ17を開い
てブザー16aの鳴動を止めた後、操作釦18aを押圧
すると、上記の表示灯20aが点滅状態から点灯状態に
変わるとともに、処理装置11により通話処理装置5b
が電話回線2と接続される。そこで、この電話回線2を
介して、監視側通話装置5のへラドセット5aを用いる
監視センタ3の監視員と、外部連絡装置31aの図示し
ない送受話器を用いるかご内の乗客とが通話を行うよう
になっている。
また、上記のように通話処理装置5bが電話回線2と接
続されるとき、通話処理装置5bからタイマ15aに対
して起動信号が出力され、このタイマ15がカウント動
作を開始する。次いて、タイマ15のカウント動作中に
、通話処理装置5bおよび外部連絡装置31a間での通
話を終了する際、操作釦18aを再び押圧すると、応答
・終話人力装置19aより終話信号が出力されるので、
処理装置11は上述した電話回線2との接続状態を解除
するとともに、タイマ15がリセットされてカウント動
作を終了し、動作状況表示装置22aの表示灯20aが
消灯する。
一方、タイマ15aのカウント動作開始からあらかじめ
定められる時間、例えば25分が経過しても、操作jo
 18 aが再操作されない場合、タイマ15aがカウ
ント動作を終了し、タイムアツプ信号を処理装置11へ
出力するので、この処理装置11はブザー鳴動装置16
に作動信号を出力し、ブザー16aはタイムアツプ信号
が出力される前とは異なる周期で断続的に鳴動する。同
時に、上記の作動信号により表示装置14が[通話許容
時間が経過しました」あるいは「操作釦が操作されてい
ません」などの通話終了を確認する終話確認メツセージ
を表示する。このとき、これらのブザー16 aの鳴動
および終話確認メツセージの表示によって、監視センタ
3の監視員は操作釦18aの操作を確認するように促さ
れ、すなわち、監視センタ3の監視員は操作釦18aの
押し忘れか、あるいは通話中のために操作釦18aが押
圧されていないかを確認する。そして、通話処理装置5
bおよび外部連絡装置31a間での通話が終了している
場合、操作釦18aを押圧し、電話回14!2との接続
状態を解除するようになっている。
このように構成した実施例では、通話処理装置5bおよ
び外部連絡装置31a間での通話を終了する際、監視セ
ンタ3の監視員が操作釦18a〜18mを押し忘れたり
、操作釦18a〜18mの押圧操作が不十分であった場
合でも、長時間にわたって通話処理装置5bが電話回線
2と接続される状態のままに放置されることを防止でき
る。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成したので、監視センタの監視
員が終話釦を押し忘れたり、終話釦の押圧操作が不十分
であった場合でも、通話装置間での通話が終了した後、
長時間にわたって監視側通話装置が電話回線と接続され
る状態のままに放置されることを防止でき、したがって
、端末装置から新たな異常発報が電話回線を介して送信
されるとき、この異常発報を監視センタで確実に受は付
けることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の遠隔監視装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。 1a〜1n・・・・・・端末装置、2・・・・・・電話
回線、3・・・・・・監視センタ、4a〜4n・・・・
・・被監視側通話装置、5・・・・・・監視側通話装置
、11・・・・・・処理装置(接続制御手段)、14・
・・・・・表示装置(表示手段)、15a〜15m・・
・・・・タイマ、16・・・・・・ブザー鳴動装置、1
6a・・・・・・ブザー、18a〜18m・・・・・・
操作釦(終話釦)、31a〜31m・・・・・・外部連
絡装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の建物のそれぞれに、被監視側通話装置から
    出力される呼出し信号に伴つて通話要求信号を発報する
    端末装置を設けるとともに、この端末装置を電話回線を
    介して監視する監視センタに、監視側通話装置を上記電
    話回線と接続する接続制御手段、およびこの接続制御手
    段による接続状態を解除する終話信号を出力する終話釦
    を設けた遠隔監視装置において、上記監視センタに、上
    記通話要求信号に応答するときに起動してあらかじめ定
    められる時間後にタイムアップ信号を出力するタイマと
    、上記タイムアップ信号の出力に連動して鳴動する報知
    手段と、上記タイムアップ信号の出力に連動して上記接
    続制御手段の作動状態を表示する表示手段を備えたこと
    を特徴とする遠隔監視装置。
JP22422190A 1990-08-28 1990-08-28 遠隔監視装置 Pending JPH04106698A (ja)

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JP22422190A JPH04106698A (ja) 1990-08-28 1990-08-28 遠隔監視装置

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JP22422190A JPH04106698A (ja) 1990-08-28 1990-08-28 遠隔監視装置

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JPH04106698A true JPH04106698A (ja) 1992-04-08

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JP22422190A Pending JPH04106698A (ja) 1990-08-28 1990-08-28 遠隔監視装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5566094A (en) * 1978-11-10 1980-05-19 Taiko Electric Works Ltd Emergency annunciator system
JPS6427347A (en) * 1987-04-20 1989-01-30 Sekisui Chemical Co Ltd Telephone set having holding alarm function

Patent Citations (2)

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