JPH04106541U - ストツパ内蔵ブツシユ - Google Patents

ストツパ内蔵ブツシユ

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JPH04106541U
JPH04106541U JP902791U JP902791U JPH04106541U JP H04106541 U JPH04106541 U JP H04106541U JP 902791 U JP902791 U JP 902791U JP 902791 U JP902791 U JP 902791U JP H04106541 U JPH04106541 U JP H04106541U
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inner cylinder
rubber
elastic body
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明 野沢
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東海ゴム工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 内筒部材1に加硫接合されたゴム弾性体4に
より、内筒部材1と外筒部材2とは一体的に連結されて
いる。ゴム弾性体4は、その内部に周方向に配設されオ
リフィス孔8により連通された2つの液体室3をもって
いる。内筒部材1に固定された支持体6の液体室3に面
する外周面には、開口幅より広い内部幅をもつ嵌合凹部
61が形成され、この凹部内にゴム弾性体4より硬度の
高い硬質ゴムよりなるストッパ部材7が嵌合固定されて
いる。 【効果】 ストッパ部材を弾性体とは別体として硬質ゴ
ムで構成するため、ストッパ部材の硬さや形状を容易に
変えることができるので、ストッパ部材を硬くするとと
もに高くすることにより、ストッパ部材の耐久性とスト
ッパ特性の両立を図れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車のパワーユニット支持装置及び懸架装置に用いるスト ッパ内蔵ブッシュに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のストッパ内蔵ブッシュとして、図3及び図4に示すものが知られている 。このストッパ内蔵ブッシュは、金属製の内筒部材91と、内筒部材91の軸方 向中央部の外周面に嵌合固定されその外周面がストッパゴム部92により覆われ たリング状の金属製支持体93と、内筒部材91の外側に所定間隔を隔てて配置 されその内周面にゴム層94をもつ金属製外筒部材95と、内筒部材91と外筒 部材95との間に介在されて両者を一体的に連結し、内筒部材91と外筒部材9 5との間に周方向に配設された2つの液体室96、96を形成するゴム弾性体9 7とから構成されている。なお、ゴム弾性体97と外筒部材95との間には、上 記液体室96に対向する位置に2つの開口部が穿設された円筒状金具98が配設 されている。そして、上記2つの液体室96、96は、この円筒状金具98の2 つの開口部を連結する2つの縮径腕部99と外筒部材95との間に形成されたオ リフィス孔100により連通されている。
【0003】 このようなストッパ内蔵ブッシュでは、ゴム弾性体97の弾性作用やオリフィ ス孔100を介して2つの液体室96、96間を流動する非圧縮性流体の流体作 用により、内筒部材91と外筒部材95との間に相互作用する軸直角方向(液体 室の対向方向)振動に対して良好な減衰作用を果たす。また、内筒部材91と外 筒部材95との間に過大荷重が作用した場合、支持体93の外周面を覆うストッ パゴム部92が外筒部材95に当接することにより、内筒部材91及び外筒部材 95を連結するゴム弾性体97の過大変形を阻止して、同ゴム弾性体97の耐久 性を確保している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そして、上記ストッパ機構においては、過大荷重入力によるストッパゴム部9 2の当接時に、急激にばね定数が変化して衝撃的な振動伝達が起こることを防ぐ ために、ばね定数が徐々に高くなるように働かせるストッパ特性(非線形特性) が要求される。このストッパ特性を満足させるには、ストッパゴム部92の高さ (厚さ)を高くしてストッパゴム部92のばね定数を低くさせることで対応する ことができる。しかし、ストッパゴム部92を高くするとその分ゴムの自由表面 積が増大するので、ストッパゴム部92が変形する絶対量が大きくなる。このた め、ストッパゴム部92の圧縮歪みが大きくなり、ストッパゴム部92の耐久性 が低下する。
【0005】 ところで、上記従来のストッパ内蔵ブッシュでは、支持体93の外周面を覆う ストッパゴム部92と、内筒部材91及び外筒部材95を連結するゴム弾性体9 7とが、同一材料にて同時に一体加硫成形品として形成される。これは、上記ス トッパゴム部92とゴム弾性体97とを異質材料で形成するために2度加硫する 場合、後加硫工程における熱が前加硫工程で成形した成形品に影響を及ぼし変質 させる等の問題があり、工程が煩雑となるためである。
【0006】 このため、ストッパ特性の要求に対して、上記のようにストッパゴム部92の 高さで対応しようとすると、一体加硫成形品であるため設計の自由度が少なく、 ストッパゴム部92のストッパ特性及び耐久性の両方を充分満足させることが困 難でるという問題点があった。 本考案は上記実情に鑑みてなされたものであり、その技術課題はストッパゴム のストッパ特性及び耐久性の両方を充分に満足させることのできるストッパ内蔵 ブッシュを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案のストッパ内蔵ブッシュは、内筒部材と、該内筒部材の外側に所定間隔 を隔てて配置された外筒部材と、 該内筒部材に一体的に加硫接合されるとともに該内筒部材と該外筒部材との間 に介在されて両者を一体的に連結し、該内筒部材と該外筒部材との間に少なくと も一つの空所を形成するゴム弾性体と、 該内筒部材の外表面又は該内筒部材に固定された硬質材料よりなる支持体の外 表面に、該空所に面して設けられる開口幅より広い内部幅をもつ係合凹部に嵌合 固定され、該ゴム弾性体より硬度の高い弾性体よりなるストッパ部材とからなる ことを特徴とする。
【0008】
【作用】
本考案のストッパ内蔵ブッシュでは、ストッパ部材が内筒部材と外筒部材とを 連結するゴム弾性体とは別体として、内筒部材の外表面又は内筒部材に固定され た支持体の外表面に設けられた係合凹部に嵌合固定されている。このため、スト ッパ部材の硬さや形状等を自由に設定することができる。すなわち、ストッパ特 性を満足させるためにストッパ部材の高さ(厚さ)を高くするととともに、スト ッパ部材の耐久性を向上させるために硬度の高いゴムやウレタン等の弾性体でス トッパ部材を形成することができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の具体的な実施例を図面に基づき説明する。 図1〜図2は本実施例のストッパ内蔵ブッシュに係り、図1は軸直角方向の断 面図、図2は図1のA−A線に沿う軸方向の断面図である。 本実施例のストッパ内蔵ブッシュは、内筒部材1と、内筒部材1の外側に所定 間隔を隔てて配置された外筒部材2と、内筒部材1の外周面に一体的に加硫接合 され非圧縮流体が封入された液体室3をもつゴム弾性体4と、その内周面に同ゴ ム弾性体4が一体的に加硫接合され上記外筒部材2の内周側に配設された円筒状 金具5と、上記内筒部材1に固定され係合凹部61が形成された筒状の支持体6 と、支持体6の係合凹部61に嵌合固定されたストッパ部材7、7とから構成さ れている。
【0010】 内筒部材1は、鉄等の金属により一定の肉厚で形成された円筒状部材である。 外筒部材2は、両端縮径部をもつ本体部21と、本体部21の両端からそれぞ れ径方向内方に張り出すフランジ22、22とからなり、これらは鉄等の金属か ら一体的に形成されている。また、外筒部材2の本体部21の内周面にはゴム層 23が加硫接合されている。この外筒部材2は内筒部材1と同軸状に配設され、 外周面から絞り加工が施されている。これにより、外筒部材2及び内筒部材1間 に介在するゴム弾性体4には圧縮応力が付与されている。
【0011】 ゴム弾性体4は、内筒部材1及び円筒状金具5に一体的に加硫接合され、硬度 Hs50度の軟質ゴム(NR)よりなる。ゴム弾性体4は、軸方向に連続的にの びて周方向に上下2つの空所としての液体室3、3を画成する両腕部41、41 と、両腕部41、41の軸方向の両端側に一体的に形成され上記液体室3、3の 軸方向の両端を閉鎖する閉鎖部42、42とから構成されている。なお、液体室 3内には水やアルキレングリコール、シリコンオイル等の非圧縮流体が封入され ている。また、ゴム弾性体4としては、硬度Hs50〜55度の他の軟質ゴムを 使用することも可能である。
【0012】 円筒状金具5は、上記ゴム弾性体4の外周面全体を覆うとともに、上記液体室 3に対向する位置に2つの開口部が形成されている。また、上記ゴム弾性体4の 両腕部41、41の外周面を覆う円筒状金具5部分は一対の縮径連結部51、5 1となっている。そして、上記2つの液体室3、3は、この縮径締結部51、5 1と外筒部材2との間に形成されたオリフィス孔8、8により連通されている。 なお、円筒状金具5の軸方向の両端は外筒部材2のフランジ22、22により規 制されている。
【0013】 支持体6は鉄等の金属よりなり、その中央を軸方向に貫通する中央孔62と、 軸対称位置で径方向外方に膨出し円弧状外周面をもつ膨出部63、63とを有し ている。この膨出部63、63の外周面には、開口幅より広い内部幅をもつ係合 凹部61、61が機械加工により形成されている。なお、支持体6は硬質樹脂等 より形成することもできる。
【0014】 ストッパ部材7は、全体形状が略直方体で、硬度Hs80度の硬質ゴム(NR )よりなる。ストッパ部材7の底面周縁部には外方に膨出し、上記係合凹部に嵌 合する膨出周縁部71が形成されている。なお、ストッパ部材7は液体室3の約 半分の高さを有し、従来のものと比較して2倍程度の高さを有している。また、 ストッパ部材7としては、硬度Hs60〜95度の他の硬質ゴムやウレタンを使 用することも可能である。
【0015】 上記ストッパ内蔵ブッシュは次のようにして製造される。まず、内筒部材1の 外周面に支持体6を圧入により嵌合固定してなるものと、円筒状金具5とを加硫 成形型のキャビティの所定位置に同心的に配置し、キャビティ内にゴム材を充填 して加硫成形することにより、内筒部材1や円筒状金具5を加硫接着するととも に、ゴム弾性体4を同時に加硫成形する。そして、支持体6の係合凹部61、6 1に別体に加硫成形されたストッパ部材7、7を圧入により嵌合固定してブッシ ュアッセンブリを形成する。
【0016】 一方、同様な加硫成形操作により、外筒部材2の内周面に所定厚さのゴム層2 3が一体的に形成される。そして、非圧縮流体を収容した液槽内で、上記ブッシ ュアッセンブリを外筒部材2内に挿嵌後、外筒部材2の外周面に絞り加工を施す とともに、その両端を径方向内方にほぼ直角に折り曲げることによりフランジ2 2、22を形成して液体封入式ブッシュが完成する。
【0017】 本実施例のストッパ内蔵ブッシュは、自動車のパワーユニット(エンジン、ト ランスミッション等)の支持装置に使用される。その場合、内筒部材1がパワー ユニット側及び車体側の一方に、外筒部材2がパワーユニット側及び車体側の他 方に取り付けられて、パワーユニットが車体に対して防振支持される。 上記構成を有するストッパ内蔵ブッシュは、ゴム弾性体4の弾性作用やオリフ ィス孔8、8を介して2つの液体室3、3間を流動する非圧縮性流体の流体作用 により、内筒部材1と外筒部材2との間に相互作用する軸直角方向振動に対して 良好な減衰作用を果たす。また、内筒部材1と外筒部材2との間に過大荷重が作 用した場合、支持体6の外周面に固定されたストッパ部材7が外筒部材2のゴム 層23に当接することにより、内筒部材1及び外筒部材2を連結するゴム弾性体 4の過大変形を阻止して、同ゴム弾性体4の耐久性を確保している。
【0018】 そして、本実施例のストッパ内蔵ブッシュでは、ストッパ部材7がゴム弾性体 4を構成するゴムより硬い硬質ゴムで構成されているので、ストッパ部材7の耐 久性が向上する。また、ストッパ部材7の高さが従来のものと比較して約2倍程 度あるので、過大荷重入力によるストッパ部材7の当接時にばね定数が徐々に高 くなる。このため、ストッパ部材7のばね定数が急激に変化して衝撃的な振動伝 達が起こることがなく、良好なストッパ特性を得ることができる。
【0019】 なお、本実施例では、ゴム弾性体4の内部に設けた液体室3内に非圧縮流体を 封入した構造のブッシュについて説明したが、液体封入式でないブッシュ例えば 内筒部材間に、周方向長さで延びかつ軸方向に貫通する空所を設けたものについ ても本考案を適用できる。また、上記実施例では、支持体6の膨出部63の中央 部に形成されて、四角形状に囲繞された嵌合凹部61にストッパ部材7を嵌合固 定する構造を示したが、嵌合凹部を例えば軸方向に一端までのばし、この端部か らストッパ部材をスライド式に嵌合させる構造とすることもできる。
【0020】 さらに、支持体6を設けずに、内筒部材1に嵌合凹部61をもつ膨出部63を 一体的に設けて、内筒部材1に直接ストッパ部材7を嵌合させる構造とすること もできる。
【0021】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案のストッパ内蔵ブッシュは、ストッパ部材が内筒 部材及び外筒部材を連結するゴム弾性体とは別体として、内筒部材又は内筒部材 に固定された支持体に嵌合固定されるものであるから、ストッパ部材のゴム質つ まりゴムの硬さや、ストッパ部材の形状を容易に変更することができる。したが って、ストッパ部材の硬度を高くするとともにストッパ部材の高さを高くするこ とにより、従来困難であったストッパ部材の耐久性とストッパ特性の両立を容易 に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のストッパ内蔵ブッシュの軸直角方向
の断面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う軸方向の断面図である。
【図3】従来のストッパ内蔵ブッシュの軸直角方向の断
面図である。
【図4】図3のB−B線に沿う軸方向の断面図である。
【符号の説明】
1は内筒部材、2は外筒部材、3は液体室、4はゴム弾
性体、5は円筒状金具、6は支持体、7はストッパ部
材、8はオリフィス孔、61は係合凹部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内筒部材と、該内筒部材の外側に所定間
    隔を隔てて配置された外筒部材と、該内筒部材に一体的
    に加硫接合されるとともに該内筒部材と該外筒部材との
    間に介在されて両者を一体的に連結し、該内筒部材と該
    外筒部材との間に少なくとも一つの空所を形成するゴム
    弾性体と、該内筒部材の外表面又は該内筒部材に固定さ
    れた硬質材料よりなる支持体の外表面に、該空所に面し
    て設けられる開口幅より広い内部幅をもつ係合凹部に嵌
    合固定され、該ゴム弾性体より硬度の高い弾性体よりな
    るストッパ部材とからなることを特徴とするストッパ内
    蔵ブッシュ。
JP902791U 1991-02-26 1991-02-26 ストッパ内蔵ブッシュ Expired - Lifetime JP2505496Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016044780A (ja) * 2014-08-25 2016-04-04 東洋ゴム工業株式会社 液封入式防振装置
JP2019086099A (ja) * 2017-11-08 2019-06-06 株式会社ブリヂストン 防振装置
JP2019086102A (ja) * 2017-11-08 2019-06-06 株式会社ブリヂストン 防振装置

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JP2019086099A (ja) * 2017-11-08 2019-06-06 株式会社ブリヂストン 防振装置
JP2019086102A (ja) * 2017-11-08 2019-06-06 株式会社ブリヂストン 防振装置

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