JPH04105819A - 放電加工装置 - Google Patents

放電加工装置

Info

Publication number
JPH04105819A
JPH04105819A JP22347090A JP22347090A JPH04105819A JP H04105819 A JPH04105819 A JP H04105819A JP 22347090 A JP22347090 A JP 22347090A JP 22347090 A JP22347090 A JP 22347090A JP H04105819 A JPH04105819 A JP H04105819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
signal
machining
switching element
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22347090A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2591284B2 (ja
Inventor
Koji Akamatsu
赤松 浩二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2223470A priority Critical patent/JP2591284B2/ja
Publication of JPH04105819A publication Critical patent/JPH04105819A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2591284B2 publication Critical patent/JP2591284B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、放電加工装置に係り、特に加工電流を波形制
御する装置に関するものである。
[従来の技術] この種の従来装置として、例えば実公昭57−3395
0号公報、特公昭62−27928号公報に開示された
ものがある。
実公昭57−33950号公報に開示されたものは、エ
ネルギー貯蔵装置としてインダクタンス素子を用い、ス
イッチング素子を0N10FF制御することにより、イ
ンダクタンス素子に流れる電流を所定値に制御する技術
に関するものである。
また、特公昭62−27928号公報に開示されたもの
は、任意の形状の加工電流波形を出力するものである。
第4図、第5図は、上記実公昭5’l−33950号公
報に示された従来技術の構成とその動作並びに電流波形
を示すものである。第4図において、(1)は電極、(
2)は被加工物、(3)は制御装置、(4)はパルス発
生装置、B、、B、は直流電源、S、、S2はスイッチ
ング素子、Llはコイル、D、、1)2は第1及び第2
のダイオード、1(lは電流検出手段をそれぞれ示す。
第5図においてB3、B2は、それぞれスイッチング素
子S、、S2の0N10FF動作を示し、またI L+
はコイルし、を流れる電流、■□はその電流の上限値、
■、はその下限値をそれぞれ示す。
従来装置は上記のように構成されており、次にその動作
を説明する。
第1のダイオードD3、第2のダイオードD2および直
流電源B1.B2は、 ■スイッチング素子S1がON、かつスイッチング素子
S2がONL、でいるとき、少なくとも直流電源B、、
B1.スイッチング素子S1、コイルし0、加工間隙、
スイッチング素子S2からなる主回路中に、 ■スイッチング素子SlがON、かつスイッチング素子
S2が叶Fしているとき、少な(とも直流電源B2、ス
イッチング素子S3、コイルL、およびダイオードD2
からなる第1の補助回路中に、■スイッチング素子Sl
が叶F、かつスイッチング素子S2が01でいるとき、
少なくともダイオードD1、コイルL1、加工間隙およ
びスイッチング素子S2からなる第2の補助回路中に、
■スイッチング素子S1がOFF 、スイッチング素子
S2が叶Fしているとき、少なくともダイオードD+、
コイルL1、ダイオードD2および直流電源B1からな
る第3の補助回路中に、それぞれ電流路を与えるように
配列されており、またコイルし、に流れる電流を所定値
に維持するようにスイッチング素子S1を制御する制御
装置(3)が設けられている。
スイッチング素子S2がONからOFF状態になると、
加工間隙に流れていた電流は、瞬時に第1の補助回路ま
たは第3の補助回路を還流するため、立ち下がりの急峻
な電流波形を得ることができ、またスイッチング素子S
2が、OFFからON状態になると、第1の補助回路ま
たは第3の補助回路を還流していた電流が、瞬時に加工
間隙に流れ込むので、立ち上がりの急峻な電流波形を得
ることができる。
又、第6図〜第9図は、前記特公昭62−27928号
公報に開示された従来技術の構成、動作及び電流波形を
示すもので、図中同一符号は、同−又は相当するものを
示す。
この第6図において、floolは包絡線発生装置で、
上限包絡線(16)と、下限包絡線(17)を出力する
。(2001は比較装置、(300)はドライブ回路、
(21)は電流検出信号、(1121、、fl13]は
、それぞれ包絡線発生装置(1001の上限包絡線出力
、下限包絡線出力、(31)はスイッチング素子S1の
駆動信号を示している。
第7図1a)〜fcl は、電流波形の包絡線を説明す
るもので、(16)は上限包絡線、(17)は下限包絡
線をそれぞれ示す。
又、第8図は、比較装置(2[10)の詳細を説明する
もので、(23)、(24)は比較器、(25)はフリ
ップフロップである。比較器(23)、(24)は、信
号線(1121、(113+ を介して上限包絡線信号
(1G)、下限包絡線信号(17)を受信し、電流検出
手段R3がらコイルL、に流れる電流の電流検出信号(
21)も。
この2つの比較器(2:l) [241に供給され、そ
れぞれの包絡線信号と比較される。電流検出信号(21
)が下限包絡線信号(17)のレベルまで降下すると比
較器(24)は、その出力線路(2411を介して次段
のフリップフロップ(25)に信号を供給し、フリップ
フロップ(25)をセット状態にし、次にリセットされ
るまでこのセット状態を保持する。この結果、出力線(
22)には信号が現れ、この信号はドライブ回路(30
0)により増幅されて、スイッチング素子S1を導通状
態にし、直流電源B1を放電加工回路に接続する。加工
電流の大きさに従って、電流検出信号(21)の大きさ
は増大し、そのレベルは下限包絡線(17)のレベル以
下に落ちることはない。
次に、電流検出信号(21)が上限包絡線信号(16)
のレベルまで上昇すると、比較器(23)はその出力線
路(2311を介してフリップフロップ(25)をリセ
ットし、次にセットされるまでリセット状態を保持する
。その結果スイッチング素子Slは、OFFの状態とな
り直流電源B1を放電加工回路から分離する。その時流
れていた電流は、直流電源B1を経由せず、ダイオード
D、を経由して電流検出手段R1、コイルL1、加工間
隙と循環し、加工電流の大きさに従った電流検出信号(
21)が上限包絡線信号(16)を越えることはない。
以上のように、比較装置(200)は加工ギャップの加
工電流と上限包絡線(16)、下限包絡線(17)を比
較し、その出力信号によりスイッチング素子S。
を0N10FF制御し、加工電流を包絡線(16) (
17+の間に納めるよう制御する。
放電加工回路におけるスイッチング素子81の0N10
FFは、1つの加工パルスの周期中多数回実施される。
第9図は、加工電流波形と、スイッチング素子S1の0
N10FFスイッチング動作を示す。
上記2つの従来技術の特徴は、以下の通りである。
■電流制限抵抗を用いないので、抵抗部のジュール熱に
よる発熱がない。
■パルス発生器のための供給電圧、および加工ギャップ
における動作電圧に左右されない加工電流値を得ること
ができ、エネルギーの定常性がf(I持される。また加
工ギャップに短絡が存在する場合でも、加工電流値は上
昇することはないため、電力スイッチにおける電力消費
は短絡時にも大きくならない。
■実公昭57−33950号公報に開示の従来例では、
急峻な電流の立ち上がり、立ち下がり特性を得ることが
できる。
■特公昭62−27928号公報に開示の従来例では、
任意形状の加工電流波形を得ることができる。
但し、実公昭5’l−33950公報に開示の従来例の
ように、コイルL、と加工間隙を分離するスイッチング
素子S2と、スイッチング素子S2をOFFにした時に
極間に流れていた電流を還流させるダイオードD2を持
たないので、急峻な電流の立ち上がり、立ち下がり特性
を得ることは出来な(/〜。
〔発明が解決しようとする課題1 」1記説明の従来例に開示された技術には以上の課題が
ある。即ち、 ■上限包絡線、下限包絡線の2つの基準信号が必要であ
る。
■加工電流は、上限包絡線と、下限包絡線の間に収まる
ように制御されるため、必然的に2つの包絡線の幅に相
当する電流リップルを生ずる。
■急峻な電流の立ち上がり、立ち下がり特性をもち、か
つ任意の形状の電流波形を得ることが出来ない。
本発明は上記従来技術の課題を解決することを目的とし
たものであり、 ■1つの電流基準信号により電流波形制御をおこない、
上限包絡線、下限包絡線の2つの基準信号を必要としな
い。
■電流リップルを低減する。
■急峻な電流の立ち上がり、立ち下がり特性をもち、か
つ任意の形状の電流波形を得る。
放電加工装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る放電加工装置は、電源がら加工間113;
+への加工電流を給断制御するスイッチング手段と、上
記スイッチング手段と上記加工間隙間に接続されると共
に、インダクタンス素子と上記加工電流を検゛出する加
工電流検出手段の直列接続体を含む構成体と、上記加工
電流の電流波形形状信号を出力する電流形状信号発生手
段と、上記加工電流検出手段から出力される信号と一定
周期の基準波形出力手段から出力される信号を比較し、
その結果により上記スイッチング手段を制御する制御手
段を備えたものである。
[作用] 加工電流検出手段から出力される信号と、電流波形の形
状信号を比較する比較手段から出力される信号と、一定
周期の基準波形出力手段から出力される信号を比較した
結果によりスイッチング手段を制御する。
〔発明の実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示す図で、図中、(1,
0]、 )は、電流形状信号11141 を出力する電
流形状信号発生装置、(201)は、一定周期PWM 
(パルス幅変調)制御装置である。
第2図は、第1図の一定周期PWM(パルス幅変調)制
御装置(2011の詳細を説明するもので、(2021
は、電流形状信号(114)と電流検出手段R1の出力
信号(21)の差信号(203)を検出する減算手段、
(204)は増幅器、(205)は積分要素、(206
)は増幅器(205)の出力信号、(207)は一定周
期の基準三角波形出力手段、(208,1は一定周期基
準三角波形、(209)は比較器である。
本発明の一実施例装置は上記のように構成されており、
次にその動作を説明する。
電流形状信号発生装置(101)は、電流形状信号(1
141を出力する。一定周期PWM制御装置+2011
において、減算手段(202)は、電流形状信号[11
41と電流検出手段R1の出力信号(21)の差信号(
2031を出力し、増幅器(204)はその差信号(2
031を増幅し、信号(206)を出力する。比較器(
209]は、増幅器(204]の出力信号(2061と
一定周期基準三角波形信号(2081とを比較し、出力
信号+2061が一定周期基準三角波形信号より r大
」の間、スイ・シチング累子S1を(INにする信号を
出力し、出力(Ill 信号f2061が一定周期基準三角波形信号より 「小
」の間、スイッチング素子S、をOFFにする信号を出
力し、即ち、スイッチング素子Slをパルス幅変調によ
り0N10FF制御し、電流を電流形状信号に追値制御
する。この電流のフィードバックループにおいて、増幅
器f2041は積分要素(205)を含んでおり、その
ため低減ゲインが十分高いので、電流形状信号(114
)と電流検出手段R1の出力信号(21)の差信号(2
031は十分小さくなるように制御される。
第3図は、一定周期PWM制御装置(2011の動作と
、電流波形、タイミングを示す図である。
l4apは加工間隙に流れる電流波形、I L+はコイ
ルし、に流れる電流波形、ID2はスイッチング素子S
2がOFFの時にダイオードD2を還流する電流波形で
ある。ここで、スイッチング素子S2は、加工パルスの
期間を制御するパルス発生器(4)により制御されてい
る。コイルL1に流れる電流1..1は、上記説明によ
り、電流形状信号fl14)に追値制御する。スイッチ
ング素子S2がONから叶F状態になると、加工間隙に
流れていた電流は、瞬時にダイオードD2を含む前述筒
1の補助回路または、第3の補助回路に還流するため、
急峻な電流の立ち下がり特性を示す。また、スイッチン
グ素子S2が、OFFからON状態になると、第1の補
助回路または第3の補助回路に還流していた電流が、瞬
時に加工間隙に流れるため急峻な電流の立ち上がり特性
を示す。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、エネルギー貯蔵装置とし
てインダクタンス素子を用い、一定周期のパルス幅変調
でスイッチング素子を0N10FF制御することにより
、インダクタンス素子に流れる電流を、電流形状信号に
追値するように制御を行なうので、以下効果が得られる
■電流制限抵抗を用いないので、抵抗部のジュール熱に
よる発熱がない。
■パルス発生器のための供給電圧、および加工ギャップ
における動作電圧に左右されない加工電流値を得ること
ができ、エネルギーの定常性が維持される。また、加工
ギャップに短絡が存在する場合でも、加工電流値は上昇
することはないため、電力スイッチにおける電力消費は
短絡時にも大きくならない。
■1つの電流基準信号により電流波形制御をおこない、
上限包絡線、下限包絡線の2つの基準信号を必要としな
い。
■電流リップルを低減する。
■急峻な電流の立ち上がり、立ち下がり特性をもち、か
つ任意の形状の電流波形を得る。
放電加工において、急峻な電流立ち下がり特性は、休止
時間を短く設定出来る効果により、加工時間を短縮する
ことができ、急峻な前縁と正の勾配を持つ電流波形が、
銅電極の低消耗特性を改善することは、すでに認められ
ている。
本発明は、上記■〜■の効果により、放電加工特性を改
善するとともに、安価で、発熱の極めて少ない放電加工
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は第1図中
に示す一定周期パルス幅変調制御装置の詳細を示す図、
第3図は第2図に示す一定周期パルス幅変調制御装置の
動作と電流波形並びにタイミングを示す図、第4図〜第
5図及び第6図〜第9図は夫々異なる従来例を示す図で
ある。 図中、(1)は電極、(2)は被加工物、(4)はパル
ス発生装置、(101)は電流形状信号発生装置、(2
01)は一定周期パルス幅変調制御装置、(300)は
増幅器、B、、B2は直流電源、S、、S2はスイッチ
ング素子、Llはコイル、D、、D2はグイオード、R
,は電流検出手段である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人   大  岩  増  雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電極と被加工物との加工間隙に放電を発生させて上記被
    加工物を加工する放電加工装置において、電源と、上記
    電源から上記加工間隙への加工電流を給断制御するスイ
    ッチング手段と、上記スイッチング手段と上記加工間隙
    間に接続されると共にインダクタンス素子と上記加工電
    流を検出する加工電流検出手段の直列接続体を含む構成
    体と、上記加工電流の電流波形形状信号を出力する電流
    形状信号発生手段と、上記加工電流検出手段から出力さ
    れる信号と一定周期の基準波形出力手段から出力される
    信号を比較し、その結果により上記スイッチング手段を
    制御する制御手段を具備する放電加工装置。
JP2223470A 1990-08-24 1990-08-24 放電加工装置 Expired - Lifetime JP2591284B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2223470A JP2591284B2 (ja) 1990-08-24 1990-08-24 放電加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2223470A JP2591284B2 (ja) 1990-08-24 1990-08-24 放電加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04105819A true JPH04105819A (ja) 1992-04-07
JP2591284B2 JP2591284B2 (ja) 1997-03-19

Family

ID=16798645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2223470A Expired - Lifetime JP2591284B2 (ja) 1990-08-24 1990-08-24 放電加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2591284B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06143035A (ja) * 1992-11-05 1994-05-24 Mitsubishi Electric Corp 放電加工機用電源装置
WO2004007132A1 (ja) * 2002-07-12 2004-01-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 放電加工用電源装置
US7148442B2 (en) * 2004-03-04 2006-12-12 Fanuc Ltd Power supply device for electric discharge machining

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57138526A (en) * 1981-02-13 1982-08-26 Mitsubishi Electric Corp Electrification machining device
JPH0270930U (ja) * 1988-11-18 1990-05-30

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57138526A (en) * 1981-02-13 1982-08-26 Mitsubishi Electric Corp Electrification machining device
JPH0270930U (ja) * 1988-11-18 1990-05-30

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06143035A (ja) * 1992-11-05 1994-05-24 Mitsubishi Electric Corp 放電加工機用電源装置
WO2004007132A1 (ja) * 2002-07-12 2004-01-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 放電加工用電源装置
US7268314B2 (en) 2002-07-12 2007-09-11 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Discharge-processing power source device
US7148442B2 (en) * 2004-03-04 2006-12-12 Fanuc Ltd Power supply device for electric discharge machining

Also Published As

Publication number Publication date
JP2591284B2 (ja) 1997-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100505494C (zh) 开关电源装置及开关电源装置控制方法
JP2686135B2 (ja) 定電流電源回路
KR100541724B1 (ko) 모터전원공급장치 및 모터전원공급방법
SG87881A1 (en) High current welding power supply
JP2634306B2 (ja) インバータ装置の駆動回路
JP3987953B2 (ja) ソレノイド駆動装置及び駆動方法
EP0947278A2 (en) Resistance welding control apparatus
JP3773696B2 (ja) 放電加工機の電力供給装置
JPH04105819A (ja) 放電加工装置
JP2818854B2 (ja) 交流式抵抗溶接機におけるサイリスタ電圧検出装置
JP2006014570A (ja) 電力回生方法およびそれを用いたコンバータ装置
CN103944437A (zh) 电源装置以及电弧加工用电源装置
JP3929454B2 (ja) 充電器および充電制御方法
JP3981208B2 (ja) アーク加工用電源装置
JPS5829574A (ja) 短絡移行溶接用電源装置
JP2002330553A (ja) フォークリフト、フォークリフト用充電器、および、トランスレス充電器
CN218547338U (zh) 一种用于推挽拓扑的可编程软启动控制电路
KR101186160B1 (ko) 유니버설 모터 제어 장치
JP2570705B2 (ja) Pam方式インバ−タ装置の電流制御回路
JP2775920B2 (ja) アーク加工用電源装置
JPH01153220A (ja) 放電加工用電源装置
JP2001298996A (ja) 同期発電機用自動電圧調整装置
JP2001103735A (ja) Dc/dcコンバータ
JPH065027Y2 (ja) インバータ式抵抗溶接機の電源装置
JPS5913572A (ja) パルスア−ク溶接機

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071219

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101219

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101219

Year of fee payment: 14