JPH04105203A - ディジタル信号再生回路 - Google Patents
ディジタル信号再生回路Info
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- JPH04105203A JPH04105203A JP2406953A JP40695390A JPH04105203A JP H04105203 A JPH04105203 A JP H04105203A JP 2406953 A JP2406953 A JP 2406953A JP 40695390 A JP40695390 A JP 40695390A JP H04105203 A JPH04105203 A JP H04105203A
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 20
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 13
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
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- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/926—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[000月
【産業上の利用分野]
本発明は、ディジタル信号再生回路に係り、特に高密度
で記録媒体に記録されたディジタル信号を再生し得る回
路に関するものである。 [0002] 【従来の技術】 最近、記録媒体の発達に伴い、数十Mbps以上の記録
媒体が出現しているが磁気ヘッドを利用する従来の再生
装置は、たとえば10MHz以上の高周波信号に対して
その機能が発揮できなかっな。特に、ディジタルオーデ
ィオテープやディジタルVTR等ディジタル技術の発達
につれ、データの所要記録密度が高度に増加することに
対しても、前述した再生装置の限界があって、たとえば
20MHz以上の記録密度は達成できなかった。 [0003] 更に、このような高記録密度下で記録データがN RZ
(non−return−to−Zero)形の孤立
パルスの場合は、再生装置がこれを正確に再生しにくい
ので、記録信号の細部が復元できず、再生データの質、
すなわち再生音質や再生画質の劣化を招いていた。 [0004] 従来には、たとえば図1に示した米国特許第4,714
,958号のような再生等化器を用いて再生信号の質を
改善していた。 [0005] これは特にビデオプロセッサにより構成されたものであ
り、入力端1に人力された複合影像信号を分離してそれ
ぞれ増幅器2,3で増幅し、一つの信号を移相器(ph
ase 5hifter : 4 )で所定時間遅延さ
せ混合器5で別の信号と混合させることによって再生画
質を改善させたものである。 [0006]
で記録媒体に記録されたディジタル信号を再生し得る回
路に関するものである。 [0002] 【従来の技術】 最近、記録媒体の発達に伴い、数十Mbps以上の記録
媒体が出現しているが磁気ヘッドを利用する従来の再生
装置は、たとえば10MHz以上の高周波信号に対して
その機能が発揮できなかっな。特に、ディジタルオーデ
ィオテープやディジタルVTR等ディジタル技術の発達
につれ、データの所要記録密度が高度に増加することに
対しても、前述した再生装置の限界があって、たとえば
20MHz以上の記録密度は達成できなかった。 [0003] 更に、このような高記録密度下で記録データがN RZ
(non−return−to−Zero)形の孤立
パルスの場合は、再生装置がこれを正確に再生しにくい
ので、記録信号の細部が復元できず、再生データの質、
すなわち再生音質や再生画質の劣化を招いていた。 [0004] 従来には、たとえば図1に示した米国特許第4,714
,958号のような再生等化器を用いて再生信号の質を
改善していた。 [0005] これは特にビデオプロセッサにより構成されたものであ
り、入力端1に人力された複合影像信号を分離してそれ
ぞれ増幅器2,3で増幅し、一つの信号を移相器(ph
ase 5hifter : 4 )で所定時間遅延さ
せ混合器5で別の信号と混合させることによって再生画
質を改善させたものである。 [0006]
このような再生等化器は標準NTSC方式のTVや再生
装置等では効率的であるが、前述したような数十Mbp
sの高記録密度を有する記録媒体に対しては再生波形の
完全な等化が不可能で再生画質又は音質等が劣化する問
題があった。 [0007] そこで、本発明の目的は前述した従来の問題点を解決し
て高記録密度の微少ディジタル信号を再生し得る再生回
路を提供することである。 [0008] 本発明の目的はこのような高記録密度の微少ディジタル
信号を連続的に処理し得るだけではなく、処理信号の周
波数特性に融通性のあるように対応し得るディジタル信
号の再生回路を提供することである。 [0009]
装置等では効率的であるが、前述したような数十Mbp
sの高記録密度を有する記録媒体に対しては再生波形の
完全な等化が不可能で再生画質又は音質等が劣化する問
題があった。 [0007] そこで、本発明の目的は前述した従来の問題点を解決し
て高記録密度の微少ディジタル信号を再生し得る再生回
路を提供することである。 [0008] 本発明の目的はこのような高記録密度の微少ディジタル
信号を連続的に処理し得るだけではなく、処理信号の周
波数特性に融通性のあるように対応し得るディジタル信
号の再生回路を提供することである。 [0009]
以上の目的を解決するために、本発明によるディジタル
信号の再生回路は、再生ヘッドにより記録媒体からピッ
クアップされたディジタル信号を増幅する再生増幅部と
、前記再生増幅部の出力信号を所定周期だけ遅延させる
第1遅延部と、前記再生増幅部の出力信号を所定の基準
電圧に対して差動増幅する第1差動増幅部と、前記第1
遅延部の出力信号を再び所定周期だけ遅延させる第2遅
延部と、前記第」遅延部の出力信号を増幅する増幅部と
、前記第2遅延部の出力信号を前記基準電圧に対して差
動増幅する第2差動増幅部と、前記第1差動増幅部と前
記増幅部と前記第2差動増幅部の出力を加算して出力す
る接点を具備して構成されたことを特徴とする。 [0010]
信号の再生回路は、再生ヘッドにより記録媒体からピッ
クアップされたディジタル信号を増幅する再生増幅部と
、前記再生増幅部の出力信号を所定周期だけ遅延させる
第1遅延部と、前記再生増幅部の出力信号を所定の基準
電圧に対して差動増幅する第1差動増幅部と、前記第1
遅延部の出力信号を再び所定周期だけ遅延させる第2遅
延部と、前記第」遅延部の出力信号を増幅する増幅部と
、前記第2遅延部の出力信号を前記基準電圧に対して差
動増幅する第2差動増幅部と、前記第1差動増幅部と前
記増幅部と前記第2差動増幅部の出力を加算して出力す
る接点を具備して構成されたことを特徴とする。 [0010]
このような構成により、本発明はたとえば、10MHz
〜20MHzの周波数を有する20Mbps〜20Mb
psの高記録密度出力信号信号を再生音質や画質の劣化
なしに再生できる出力信号信号の再生回路を提供し得る
。 [0011]
〜20MHzの周波数を有する20Mbps〜20Mb
psの高記録密度出力信号信号を再生音質や画質の劣化
なしに再生できる出力信号信号の再生回路を提供し得る
。 [0011]
以下、添付した図面を参照して本発明の再生回路の好適
な実施例を詳細に説明する。 [0012] 図2で、記録ヘッドにより記録媒体に記録されたディジ
タル信号は、再生ヘッドにより読み出される。この信号
は微弱な信号であるので、再生増幅部10で増幅され、
後端の再生等化回路に入力される。 [0013] 等化回路に入力されると再生増幅部10の出力信号は、
第1差動増幅部30と第1遅延部20より分岐される。 [0014] 第1差動増幅部30に入力された信号は所定の基準電圧
と比較して差動増幅され、第1遅延部20に入力された
信号は所定時間ITだけ遅延され出力される。 この所定時間ITは本発明による再生回路の信号遅延特
性により適切に決定される値である。IT遅延された信
号は再び第2遅延部40と増幅部50で分岐される。第
2遅延部40に入力された信号は再びITだけ遅延され
た後、第2差動増幅部60に入力され差動増幅され、第
1差動増幅部30と増幅部50の出力と加算して出力さ
れる。 [0015] このような構成の本発明回路の作動を図2及び図3を参
照して説明すれば、次のとおりである。 [0016] 記録ヘッドで図3へのような波形で記録されたNRZ形
のディジタル信号は再生ヘッドで図3Bのような波形で
ピックアップされ再生増幅部10で増幅される。第1差
動増幅部30に入力された信号は基準電圧と比較してそ
の差異により図30のような波形で増幅される。第1遅
延部20に入力された信号はITだけ遅延され増幅部5
0で増幅されることにより、図3DのようにIT遅延さ
れた信号で出力される。一方、第2遅延部40に入力さ
れる第1遅延部20の出力は再びITだけ遅延された後
、第2差動増幅部60に入力され差動増幅されることに
よって、図3Eのように2T遅延された信号で出力され
る。 [0017] 図3. C,D、 Eの波形は接点で加算され、図3F
のような波形で後続する影像回路で出力されるが、この
出力は図面で見るようにパルス幅が広くなりほぼ平坦な
頂部を持たせることによって記録波形と類似に等化され
る。 [0018] 図3Dの等化された出力信号は図3Aの記録信号に比べ
て所定時間だけ遅延出力されるが、これは後続回路にお
いて適切に補償される。 [0019] 図4は再生等化回路の実施例を示す回路図である。同図
において、再生ヘッドからピックアップされた再生信号
は再生増幅部10に入力される。再生増幅部10でトラ
ンジスタQ1及びその周辺素子は大力バッファを構成し
、トランジスタQ2.Q3及びその周辺素子は出力バッ
ファになり、変成器Mは後端回路とのインピーダンスマ
ツチングのためのものである。 [0020] 再生増幅部10から出力された信号は第1遅延部20と
第1差動部30に供給される。第」差動増幅部30から
差動増幅器30’前後端のトランジスタQ5゜Q6及び
その周辺素子はそれぞれ人出力バッファの役割をするめ
飄 トランジスタQ6は同時に後端回路とのインピーダ
ンスマツチングを行うようになる。 [0021] 第1遅延部20でITだけ遅延された信号は第2遅延部
40と増幅部50に入力される。増幅部50で増幅器5
0′前後端のトランジスタQ7.Q8及びその周辺素子
は入出力バッファである。 [0022] 第2遅延部40で再びITだけ遅延された信号は第2差
動増幅部60に入力されるが、ここで差動増幅器60′
前後端のトランジスタQ9.QIO及びその周辺素子は
人出力バッファである。 [0023] 以上のような実施例は図2の実施例のバッファ及びイン
ピーダンスマツチングのための回路配列をしただけで、
その基本的な作動はほぼ同一であるので別途の説明は省
略する。 [0024]
な実施例を詳細に説明する。 [0012] 図2で、記録ヘッドにより記録媒体に記録されたディジ
タル信号は、再生ヘッドにより読み出される。この信号
は微弱な信号であるので、再生増幅部10で増幅され、
後端の再生等化回路に入力される。 [0013] 等化回路に入力されると再生増幅部10の出力信号は、
第1差動増幅部30と第1遅延部20より分岐される。 [0014] 第1差動増幅部30に入力された信号は所定の基準電圧
と比較して差動増幅され、第1遅延部20に入力された
信号は所定時間ITだけ遅延され出力される。 この所定時間ITは本発明による再生回路の信号遅延特
性により適切に決定される値である。IT遅延された信
号は再び第2遅延部40と増幅部50で分岐される。第
2遅延部40に入力された信号は再びITだけ遅延され
た後、第2差動増幅部60に入力され差動増幅され、第
1差動増幅部30と増幅部50の出力と加算して出力さ
れる。 [0015] このような構成の本発明回路の作動を図2及び図3を参
照して説明すれば、次のとおりである。 [0016] 記録ヘッドで図3へのような波形で記録されたNRZ形
のディジタル信号は再生ヘッドで図3Bのような波形で
ピックアップされ再生増幅部10で増幅される。第1差
動増幅部30に入力された信号は基準電圧と比較してそ
の差異により図30のような波形で増幅される。第1遅
延部20に入力された信号はITだけ遅延され増幅部5
0で増幅されることにより、図3DのようにIT遅延さ
れた信号で出力される。一方、第2遅延部40に入力さ
れる第1遅延部20の出力は再びITだけ遅延された後
、第2差動増幅部60に入力され差動増幅されることに
よって、図3Eのように2T遅延された信号で出力され
る。 [0017] 図3. C,D、 Eの波形は接点で加算され、図3F
のような波形で後続する影像回路で出力されるが、この
出力は図面で見るようにパルス幅が広くなりほぼ平坦な
頂部を持たせることによって記録波形と類似に等化され
る。 [0018] 図3Dの等化された出力信号は図3Aの記録信号に比べ
て所定時間だけ遅延出力されるが、これは後続回路にお
いて適切に補償される。 [0019] 図4は再生等化回路の実施例を示す回路図である。同図
において、再生ヘッドからピックアップされた再生信号
は再生増幅部10に入力される。再生増幅部10でトラ
ンジスタQ1及びその周辺素子は大力バッファを構成し
、トランジスタQ2.Q3及びその周辺素子は出力バッ
ファになり、変成器Mは後端回路とのインピーダンスマ
ツチングのためのものである。 [0020] 再生増幅部10から出力された信号は第1遅延部20と
第1差動部30に供給される。第」差動増幅部30から
差動増幅器30’前後端のトランジスタQ5゜Q6及び
その周辺素子はそれぞれ人出力バッファの役割をするめ
飄 トランジスタQ6は同時に後端回路とのインピーダ
ンスマツチングを行うようになる。 [0021] 第1遅延部20でITだけ遅延された信号は第2遅延部
40と増幅部50に入力される。増幅部50で増幅器5
0′前後端のトランジスタQ7.Q8及びその周辺素子
は入出力バッファである。 [0022] 第2遅延部40で再びITだけ遅延された信号は第2差
動増幅部60に入力されるが、ここで差動増幅器60′
前後端のトランジスタQ9.QIO及びその周辺素子は
人出力バッファである。 [0023] 以上のような実施例は図2の実施例のバッファ及びイン
ピーダンスマツチングのための回路配列をしただけで、
その基本的な作動はほぼ同一であるので別途の説明は省
略する。 [0024]
今まで述べてきたように、本発明によれば高記録密度で
記録媒体に記録された信号を微少信号で再生して原信号
とほとんど類似なパルス幅で等化することによって、正
確な再生ができる。特に、NRZの孤立パルスでも完全
な再生等化が可能であるので、再生画質や音質等の劣化
を防止でき、高記録密度のディジタル媒体装置分野に幅
広く利用できる。
記録媒体に記録された信号を微少信号で再生して原信号
とほとんど類似なパルス幅で等化することによって、正
確な再生ができる。特に、NRZの孤立パルスでも完全
な再生等化が可能であるので、再生画質や音質等の劣化
を防止でき、高記録密度のディジタル媒体装置分野に幅
広く利用できる。
【図1】
従来のディジタル信号再生回路を示すブロック図。
【図2】
本発明によるディジタル信号再生回路を示すブロック図
。
。
【図3】
図2の再生回路の各部製形を示す波形図。
【図4】
図2の再生回路を具体化した実施例の回路図。
10 再生増幅部
20 第1遅延部
30 第1差動増幅部
40 第2遅延部
50 増幅部
60 第2差動増幅部
【図1】
図面
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】再生ヘッドによって記録媒体からピックア
ップされたディジタル信号を増幅する再生増幅部と; 前記再生増幅部の出力信号を所定周期だけ遅延させる第
1遅延部と;前記再生増幅部の出力信号を所定の基準電
圧に対して差動増幅する第1差動増幅部と; 前記第1遅延部の出力信号を再び所定周期だけ遅延させ
る第2遅延部と;前記第1遅延部の出力信号を増幅する
増幅部と;前記第2遅延部の出力信号を前記基準電圧に
対して差動増幅する第2差動増幅部と; 前記第1差動増幅部と前記増幅部と前記第2差動増幅部
の出力を加算して出力する接点を具備して構成されたこ
とを特徴とするディジタル信号再生回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR019697 | 1989-12-27 | ||
KR1019890019697A KR940003663B1 (ko) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 디지탈 신호 재생회로 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04105203A true JPH04105203A (ja) | 1992-04-07 |
JP2528214B2 JP2528214B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=19293804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2406953A Expired - Lifetime JP2528214B2 (ja) | 1989-12-27 | 1990-12-26 | ディジタル信号再生回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5126893A (ja) |
JP (1) | JP2528214B2 (ja) |
KR (1) | KR940003663B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6608972B1 (en) * | 1998-06-04 | 2003-08-19 | Jerome H. Lemelson | Play and record audio system embedded inside a photograph |
KR100657243B1 (ko) * | 1999-10-25 | 2006-12-14 | 삼성전자주식회사 | 비디오 테이프 레코더의 fm 기록 장치 |
CN104406701A (zh) * | 2014-11-26 | 2015-03-11 | 成都创图科技有限公司 | 一种基于移相处理的高灵敏度红外线探测系统 |
-
1989
- 1989-12-27 KR KR1019890019697A patent/KR940003663B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2406953A patent/JP2528214B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-27 US US07/636,730 patent/US5126893A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2528214B2 (ja) | 1996-08-28 |
KR910013188A (ko) | 1991-08-08 |
US5126893A (en) | 1992-06-30 |
KR940003663B1 (ko) | 1994-04-25 |
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