JPH04105167A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH04105167A
JPH04105167A JP2223502A JP22350290A JPH04105167A JP H04105167 A JPH04105167 A JP H04105167A JP 2223502 A JP2223502 A JP 2223502A JP 22350290 A JP22350290 A JP 22350290A JP H04105167 A JPH04105167 A JP H04105167A
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直樹 林
Kazuo Saito
和雄 斉藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は文書処理装置に関し、特に文書の論理構造から
特定割付は構造を生成する文書処理装置に関する。
〔従来の技術〕
文書の論理構造から文書の割例は構造を生成する文書処
理(以下、割付は処理という)技術としては、例えば、
OD A (1sO8613:InforlTlatj
on Processing−Text and 0f
fiae Systems−Ofrice [)ocu
ment Architecture(ODA) an
d Interchange Format(1989
) )やtn t (J、Andere、R,Furu
ta、V、Qui++t:5tructured  D
ocumentS、Cambridge  unive
rsttyPress(1989) )にみられるよう
に、論理構造中の論理オブジェクトに付随する割付けに
関する制約条件(以下、割付は指示制約という)と、生
成可能な割付は構造の候補を記述した制約条件(以下、
構造生成制約という)とに基づいて割付は処理を行うも
のがある。
割付は指示制約には、例えば、「この論理オブジェクト
以下の構造はある特定の枠内にすべて割イ寸けられねば
ならない」、なとかある。
また構造生成制約には、例えば、「このページは本文用
のフレームと、もし必要ならば、脚注用のフレームとを
そのページの内側に含む」、なとかある。
割付は処理は、割付は指示制約と構造生成制約の2種類
の制約を満たしつつ行われなければならないが、生成可
能な割付は構造は多数の候補があり、その割付は構造か
適当であるかは、割付けの対象となる論理構造か持つ内
容の分量と割付は指示制約に依存する。このため、文書
の論理構造と2種類の制約とか与えられた時に、割付は
処理を実行する処理装置か、それらの情報から適当な割
付は構造を推論するのは困難である。
そこで、実際に、ある割付は構造の候補を選択して割付
けを行い、その割付けか失敗したならば割付けのやり直
しかできるように、別の候補を選択できる状態に遡ると
いう処理(以下、バックトラック処理という)を行い、
その後、割付は処理を再開する、という試行錯誤的な文
書処理方式が考えられた。
この文書処理方式としては、例ズは、 ■ 「林、斎藤、石F]1、村[JI I OD A文
書処理システムの試作(3)−割付は処理−1情報処理
学会第37回全国大会講演論文集(] 9888991
12日。
■・ 「村上、山口、検事、上原、鍵数 ODAに基づ
いた文書割付は処理の実現方式(1)−再試行の課題−
1情報処理学会第40回全国大会講演論文集(1990
年3月140)。
■・ 「検事、山口、上原、・ODAに基ついた文書割
付は処理の実現方式(2)−自動割付けにおける効率の
考察−1情報処理学会第40回全国大会講演論文集(1
990年3月14日)。
■: 「山口、検事、上原、鍵数・ODAに基ついた文
書割付は処理の実現方式(3)−繰り返し構造の処理方
式−1情報処理学会第40回全国大会講演論文集(19
90年3月14 [:1 )。
などの文献(講演論文集)に記載されたものか知られて
いる。
これらの文献に記載された文書処理方式に対応すべく処
理装置においては、割付は構造の生成の過程で何度か誤
った選択を行う可能性があるものの、最終的には制約条
件を満たす正しい割付は構造を、人手によらず自動的に
生成できるようになる、と考えられた。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した各文献に記載された文書処理方
式では、別の候補が選択できる状態へ戻す方式として、
構造生成制約に基づいて代替候補を生成するといった割
付は構造だけを考慮した方式となっており、論理構造の
どこから割付けを再開するかについては考慮されていな
い。これは、代替されてしまう構造が割付は指示制約に
よって生成されていた場合に問題となる。
例えば、次のような場合が考えられる。
第9図に示すような論理構造を割付けるものとする。今
、「章2」を表す論理オブジェクトには「改ページ」と
いう割付は指示制約があるので、処理装置は、新しいペ
ージを生成して割付は構造に付加する。
第10図に、割付は構造に新しいページか付加された状
態を示す。
そして、「章2」を表す論理オブジェクトの下位構造に
繋がる内容がそのページから割り(−1けられていくよ
うに、割付は処理装置は処理を行う。
ここで、その内容を割付けている途中、例えば第11図
に示すような割付は状態で、何等かの原因によりバック
トラックか発生し、第2ベーンが代替されたとする。
このとき、本来は「改ページ」という割付は指示制約を
持つ論理オブジェクトから割付けが再開されねばならな
いか、従来の方式では、割付は再開すべき論理オブジェ
クトを見付ける明示的な方法がない。このため、従来の
方式では、再開すべき論理オブジェクトとして、代替さ
れるページの始めに割付けられていた内容に繋がる論理
オブジェク、すなわち、この場合は、第12図に示すよ
うに、「節2・1」を表す論理オブジェクトを選ぶ可能
性かある。この場合、「章2」を表す論理オブジェクト
に付随するr改ページ」という割付は指示制約が適用さ
れす、「章2」の先頭の内容は、第13図に示すように
、代替候補のページより前のべ一 ンに割付けられてし
まう。
このように、従来の技術では、ある別候補の選択がとの
ような割付は指アJ〈制約にまで影響を及はすかを芒慮
していないf:め、常に任−+<別の候補か選択ζきろ
状態に遡れないっ こ/″′I′1発明実情に鑑みてt【されたちのであり
、昌ンクトラノク処理か起動されたときに、別の候補か
選択できる状斡に1「しく遡れることができる文書処理
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述した1−1的を達成するため5本発明では、文書の
論理構造から文書の割付は構造を生成し5、割付けに失
敗した場1′日は、割付けのやり直しを?iう文書処理
装置におい−ぐ、生成中の特定1r)史書の割付は構造
か、文書の割付け♂:関するi11定の制約条件に適合
し2なくな、ったことを検、+J−+ tろ検出手段と
、該検出手段に、よ−って適合しなく−−1たことが検
出された際に、前記論理構造を構成する各構成f素の中
から、ハックトラックの影響か及ぶ範囲を考慮して、割
付けを再開すべき所望の構成要素を決定するバックトラ
ック範囲決定手段とを具えて(・る。
〔作用〕
この発明の文書処理装置では、文書の論理措;Δから、
制約条件に適合するように文書の割(;l’ (+構造
を生成してわき、その割付けtM +gの生成中に、割
付は構造か、制約条件に適菖しなくな2tJと〜に、前
記論理構造を構成する8構成要素(論に′!!オブジェ
クト)の中から、ハックトランクの影響か及ぶ範囲を考
慮して、割付けを再開ずへき所望山構成要素が決定され
る。
そのハックトラックの影響か1シぶ範囲と(2では、例
えば、ある制約条件か適用される割付は構造か割付けさ
れた状態でバックトラックかfQ’t、Lだ場合は、そ
の制約条件か適用される範囲の構成要素(論理オブジェ
クト)まで含まれろ。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る文書処理装置を適用した装置の一
実施例を示すブロック図である。
この実施例では、OD A (1sOd613:lnr
ormati。
n Processing−Text and 0fT
ice Systems−OrriceDocumen
t Architecture(ODA) and I
nterchange Format(1989) )
  +  (オフィス文書編集・交換アキテクチャ)に
基ついた割付は処理を行う文書処理装置に適用している
さて、第1図において、文書処理装置は、文書の論理構
造を保持する論理構造保持手段1と、文書の割付は構造
を保持する割付は構造保持手段2と、文書の割付けに関
する制約条件(上述した割付は指示制約と構造生成制約
とを含む)を保持する制約保持手段3と、論理構造から
割付は構造を生成する割付は構造生成手段4と、生成中
の割付は構造が前記制約条件に適合したことを検出する
検出手段5と、該検出手段5によって前記制約条件に適
合しなくなったことか検出された際に、割付けのやり直
しを行う・・ソクトラリク丁段6と、ハックトラック範
囲決定手段7とを有して構成されている。
第2図は、上記第1図に示した検出手段5及びバックト
ラック範囲決定手段7をさらに詳細に示した文書処理装
置を示すブロック図である。
同図に示すように、検出手段5は、ある論理オブジェク
トに対して、ある一つの割付はオブジェクトとある割付
は指示属性名とを対応付けして記憶する対応付は手段5
1と、検査の対象とな−っている論理オブジェクトを記
憶する検査対象記憶手段52と、論理構造保持手段1中
の情報を利用して、検査の対象を変更する検査対象変更
手段53と、ある割付はオブジェクトより下位に何も割
り付けられていない構造かあるかを判定する空構造判定
手段54と、論理構造保持手段1中の情報を利用して、
ある論理オブジェクトが別の論理オブジェクトの下位構
造に含まれているかを判定する論理的上下関係判定手段
55と、割付は構造保持手段2中の情報を利用して、あ
る割付はオブジェクトがある別の割付はオブジェクトの
下位構造に含まれているかを判定する割付は釣上下関係
判定手段56と、割付は構造生成手段4及びバックトラ
ック手段6に接続され、これらの手段と情報のやり取り
を行うとともに、前期番手段を制御して検出の過程を制
御する検出過程制御手段57とを有して構成されている
この実施例において、検出手段5による割付は指示属性
を満足しているかについての検査は、大きく二つの段階
に分かれている。
第一段階は、「1ayout object clas
s ”属性を満たすであろうとして選ばれた割付はオブ
ジェクトに対して、当該割付はオブジェクの下位の割付
はオブジェクトに割付けるべき内容かなくなった時に、
当該割付はオブジェクトの下位の割付はオブジェクトに
また何も割付けられていないものがないか」である。
第二段階は、r ”1ayout object cl
ass”1ndivisibility” 、又は s
ame +ayout objecビ属性を満たすであ
ろうとして選ばれた割付はオブジェクトに対して、当該
割付はオブジェクトのトー位の割付はオブジェクトに割
fτjけるべき内容があるときに、当該割付はオブジェ
クトの下位以外の割付はオブジェクトに割付けか起こら
ないが」である。
なお、周知のように、上述した− 1ayout ob
ject class    +1ndivisibi
lity”   ”same 1ayout obje
ct″、及び後述する new +ayout 0bj
ect ”の各属性は、上記ODAに定義されている割
付は指示制約の一部の属性である。また、それらの属性
のうち、一つ、又は複数の属性を、ある論理オブジェク
トに対応付けすることかできる。
またハックトラック範囲決定手段7は、ある一つの割付
はオブジェクトに対して、ある一つの論理オブジェクト
とを対応付けして記憶する対応付は手段71と、あるバ
ックトラックによって代替される割付はオブジェクトを
記憶する対象側(=Iけオブジェクト記憶手段72と、
該対象割付はオブジェクト記憶手段72中の割付はオブ
ジェクトに割付けられていた論理オブジェクトを記憶す
る対象論理オブジェクト記憶手段73、該対象論理オブ
ジェクト記憶手段73中で最も論理順位の前の論理オブ
ジェクトを探索する論理順位探索手段74と、上述した
割付は構造生成手段4に接続され、その割付は構造生成
手段4と情報のやり取りを行うとともに、前記各手段を
制御及びバックトラックの影響か及ぶ範囲を決定する決
定過程を制御する範囲決定手段75とを有して構成され
ている。
なお、この実施例では、論理構造保持手段1、割付は構
造保持手段2、制約保持手段3、検査対象記憶手段52
、対象割付はオブジェクト記憶手段72、対象論理オブ
ジェクト記憶手段73は、メモリで構成されている。
また、割付は構造生成手段4、バックトラック手段6、
対応付は手段51、検査対象変更手段53、空構造判定
手段54、論理的上下関係判定手段55、割付は釣上下
関係判定手段56、検出過程制御手段57、対応付は手
段71、論理順位探索手段74、範囲決定過程制御手段
75は、それぞれ各手段の機能を達成させるためのソフ
トウェア(プログラム)で構成されており、例えば中央
処理装置が前記各プロクラムを実行することにより実現
される。なおこれらの各手段は、各ソフトウェアで構成
して中央処理装置で実行することにより実現するように
しているか、勿論、ハードウェアやファームウェアで構
成して実現するようにしても良い。
次に、上述した構成において、文書処理装置の生成中の
割付は構造か制約条件に適合しているかの検出処理の動
作を第3図に基つき説明する。
最初に、割付は構造生成手段4は、論理構造保持手段1
に格納されている、また割付けられていない一つの論理
オブジェクトを選び、次に、割付は構造保持手段2と制
約保持手段3とを調べて、前記選んだ論理オブジェクト
の割付は先として、適切な割付はオブジェクトを、割付
は構造保持手段2に格納されているものの中から選ぶ。
これは、既に割付は構造保持手段2に格納されている割
付は構造を利用するということであり、その−例として
、論理構造(ODAでは共通割付は構造に相当する)か
ら生成可能な全ての特定の割付は構造に共通な最小の割
付は構造を利用する方法がある。
その最小の割付は構造に関しては、本願発明の出願人が
先に出願した特願平2−157068号に開示されてい
る。
ところで、割付は構造生成手段4は、割付は構造保持手
段2に適切なものがなければ、制約保持手段3に保持さ
れている制約条件に基づいて、適切な割付はオブジェク
トを生成し、割付は構造保持手段2に格納する。次に、
割付は構造生成手段4は、論理オブジェクトと、その割
付はオブジェクトとを選んだ後、検出手段5に起動信号
を送る。
これによって、割付は処理全体の制御が検出手段5に移
り、ここで今まで割り付けられたものが制約条件を満た
しているかどうかが検査される。
なお、この実施例では、割付は構造生成手段4によって
選ばれている論理オブジェクト及び割付はオブジェクト
を、それぞれ「選ばれている論理」及び「選ばれている
割付け」ということにする。
割付は処理全体の制御権が与えられた検出手段5ては、
まず第一段階の検査を実行する。
割付は構造生成手段4からの起動信号は検出過程制御手
段57に入力され、この検出過程制御手段57は、検査
対象の初期化を行った後、割付は構造生成手段4に対し
て、「選ばれている論理」を問い合わせる。そして問い
合わせ結果か返ってきたら、検査対象変更手段53に対
して、「選ばれている論理」の論理順位上−つ前の論理
オブジェクトを、検査対象記憶手段52に格納するよう
に命令する。
すると第3図に示すように、検査対象変更手段54は、
論理構造保持手段1を探索して、命令に適合する論理オ
ブジェクトを検査対象記憶手段53に格納して(ステッ
プ101)、検出過程制御手段51に命令を実行した旨
の信号を送る。すると検出過程制御手段5]は、検査対
象記憶手段52中の論理オブジェクト(以下、「検査対
象」という)が、「選ばれている論理」の直上の論理オ
ブジェクトであるか調べるように論理的上下関係判定手
段55に命令する。この論理的上下関係判定手段55は
、論理構造保持手段1を探索して、命令に対する結果を
返す(ステップ102)。
もし、「検査対象」が「選ばれている論理」の直上の論
理オブジェクトの場合は、第一段階の検査は不要なので
、検出過程制御手段57は、第二段階の検査に移行する
。一方、そうでない場合、検出過程制御手段57は、「
検査対象」が条件Iを満足するかどうか調べる(ステッ
プ103)。
ここて、条件Iは、「検査対象」に、対応付は手段51
によって割付はオブジェクトが対応付けられており、か
つ、その対応付けの属性名が“1ayout obje
ct class *であること。
もし、「検査対象」がこの条件■に適合した場合は、空
構造判定手段54は、検出過程制御手段57からの、「
検査対象」が条件■を満足するかとうかを調べることを
示す指示に応答すべく、割付は構造保持手段1を探索し
て、「検査対象」が条件■を満足するかどうか調べ(ス
テップ104)、その結果を検出過程制御手段51に返
す。
ここで、条件■は、対応付は手段51によって「検査対
象」と対応付けられている割付はオブジェクトの下位構
造に何も割付けられていない割付はオブジェクトが存在
しないこと。
さて、上記ステップ103で条件■を満足しない場合(
空構造判定手段54に対して問い合わせが必要がない場
合)と、上記ステップ104て条件■を満足する場合(
空構造判定手段54に対して問い合わせた結果、対応付
けられている割付はオブジェクトの下位には全て割付け
られていることが分かった場合)には、検出過程制御手
段57は、検査対象変更手段53に対して、「検査対象
」を現在の「検査対象」の直上の論理オブジェクトに変
更するように指示する。検査対象変更手段53は、論理
構造保持手段1を探索して、命令に適合する論理オブジ
ェクトを検査対象記憶手段52に格納して、検出過程制
御手段57にその指示を実行した旨の信号を送る(ステ
ップ105)。
このステップ105の処理か終了した後は、上記ステッ
プ102に戻りこのステップ以降か実行される。
ところで、上記ステノブコ04て条件■を満足しない場
合(空構造判定手段54からの問い合わせ結果か、対応
付けられている割付はオブジェクトのF位構造に何も割
付けられていない割付はオブジェクトか存在(2ている
旨の場合)は、その割付はオブジェクトの下位に、もう
割付けるべき内容がないにもかかわらず、余った割付は
構造か存在することになるので、検出過程制御手段57
は、くツクトラック手段6に起動信号を送り、割付は処
理全体の制御をバックトラック手段6に引き渡し7て、
!・ツクトラック処理を実行させる(ステノfコ06)
。二のハックトラック処理については後述する。
そして検査の第二段階に移行する条件が整うまで、二の
一連の操作(ステップ101〜106)が繰り返され、
検査の第一段階が満足した場合に(ステップ] 02 
+ YES) 、検出過程制御手段57は第二段階の検
査を実行する。
こL)第二段階の検査においては、ます、検出過f’、
! 1.1j?8手段517、割付は構造生成手段4に
対して、r選ばれている論理」を問い合わせる。そして
問い合わせの結果か返ってきたら、検査対象変更手段5
3に対して、「選はれている論理」を「検査対象」にす
るように命令する。検査対象変更手段53は、論理構造
保持手段1を探索して、命令に適合する論理オブジェク
トを検査対象記憶手段52に格納して、検出過程制御手
段57に命令を実行した旨の信号を送る(ステップ10
7)。
次に、検出過程制御手段57は、「検査対象」の割付は
オブジェクトか、条件■を満足するかとうか調べる(ス
テップ108 )。
ここで、条件■は、「検査対象」に、対応付は手段によ
って割付はオブジェクトか対応付けられており、かつ、
まだ当該割伺はオブジェク]・に関して検査(第二段階
の検査)か行われていないこと。
もし、この条件■を満たすならば、検出過程制御手段5
7は、「検査対象」と対応付けられている属性名が+s
ame 1ayout objecビかとうか調へ(ス
テップ]09)、”same 1ayout obje
ct″の場合には、「選ばれている論理」か条件■を満
たすかとうか、論理的上下関係判定手段56に判定させ
る(ステップ110)。
ここで、条件■は、「選ばれている論理」はr検査対象
」から下位に最左探索した経路に串現するオブジェクト
であること。
上記ステップ110で「選ばれている論理」と「検査対
象」との関係が条件■を満たす場合と、上記ステップ1
09で same 1ayout object”属性
でない場合、検出過程制御手段57は、「選ばれている
割付け」を割付は構造生成手段4に問い合わせ、その「
選ばれている割付け」か条件■を満たすかどうか、割付
は釣上下関係判定手段56に判定させる(ステップ11
1)。
ここで、条件■は、「選ばれている割付け」か「検査対
象」に対応付けられている割付はオブジェクトの下位の
構造に含まれている割付はオブジェクトであること、あ
るいは、「選ばれている割付け」と「検査対象」に対応
付けられている割付はオブジェクトとか同一であること
つまり、ステップ111ては、「選ばれている割付け」
と「検査対象」に対応付けられている割付はオブジェク
トとの上下関係を判定していることになる。
さて、割付は釣上下関係判定手段56からの判定結果と
して、条件Vを満たしていないと判明された場合、これ
は「検査対象」に対応付けられている割付はオブジェク
トの下位に割付けねばならない内容をそれ以外のところ
に割付けることになるので、検出過程制御手段51は、
上記ステップ106の処理と同様に、ハックトラック手
段6に起動のための信号を送り、割付は処理全体の制御
をバックトラック手段6に引き渡す。
一方、上記ステップ111て、「選ばれている割付け」
が「検査対象」に対応付けられている割付はオブジェク
トの下位の構造に含まれている場合は、制約条件を満た
しているので、検出過程制御手段57は、上記条件■を
満たした対応付けを検査済としくステップ112)、さ
らに、また検査済でない対応付けが「検査対象」にある
かとうか調べる(ステップ]]3)。これは、上述した
ODAにおいては、ある論理オブジェクトに付随する割
付は指示制約は、一つの属性でも良いし、複数の属性で
あっても良いので、ステップ113では、「検査対象」
となっている論理オブジェクトに付随している全ての属
性に関しての対応付けについて検査したかとうかをチエ
ツクしている。
上記ステップ113でまた検査されていない対応付けか
なくなれば(全て検査済)、検出過程制御手段57は、
「検査対象」の直上の論理オブジェクトが論理根である
か、論理的上下判定手段56に判定させる(ステップ1
14)。
ここで、「検査対象」の直上の論理オブジェクトが論理
根てなければ、検査対象変更手段53に対して「検査対
象」を現在の「検査対象」の直上の論理オブジェクトに
変更するように指示し、方、論理根であれば、第二段階
の検査を終了する。
検査対象変更手段53は、論理構造保持手段]を探索し
て、命令に適合する論理オブジェクトを検査対象記憶手
段52に格納して(ステップ1コ−5)、検出過程制御
手段57に命令を実行した旨の信号を送る。
検出過程制御手段5]は、現在の「検査対象」に対して
この一連の操作(ステップ108〜]14)を行い、ス
テップ]14て論理根であった場合(第二段階の検査が
終了した後)、1選はれている割付け」か「選ばれてい
る論理」に規定された” 1ayout object
 class    1ndivisibility”
あるいは same 1ayout object”属
性のいずれかを満たすために選ばれているのならば、対
応付は手段51に対して、1選はれている論理Jと「選
ばれている割付け」とを、その割付は指示属性名ととも
対応付けるように命令する。
これに応答した対応付は手段51は、その命令を満たす
ように対応付けを行い(ステップ]]6)その後、命令
の実行を終了した旨の信号を検出過程制御手段57に送
る。
検出過程制御手段57は、その終了した旨の信号を受は
取った後、処理の続行のための信号を割付は構造生成手
段4に送り、割付は処理全体の制御を割付は構造生成手
段4に引き渡す(ステップ117)。
割付は構造生成手段4ては、処理の継続を示す信号を受
は取ったときは、現在選んでいる論理オブジェクトと割
付はオブジェクトとを実際に割付け、その論理オブジェ
クトが既に割付けられているものとする。なお、ハック
トラックしたことを示す信号を受は取ったときは、割付
は対象となる論理オブジェクトを新たに選び直して処理
を再開することになる。
なお上述した処理手順において、第一段階の検査はステ
ップ101〜105を実行することにより行われ、また
第二段階の検査はステップ107〜115を実行するこ
とにより行われる。
ところで、上記ステップ106で説明したように制御権
を与えられたバックトラック手段6は、割付は構造保持
手段2と制約保持手段3とを調べて、割付は処理が再開
可能な構造を探し出し、この結果、該当する構造が見か
った場合は、その制約に適合するように、割付は構造保
持手段2に保持されている割付は構造に対し、割付はオ
ブジェクトの追加、あるいは破棄を行うことになるが、
割付は構造の破棄の場合は、バックトラック範囲決定手
段7に対しバックトラック範囲を決定させる。
このとき、ハックトラック範囲決定手段7は、7<ツタ
トラック範囲決定のためには、とのような割付は指示の
もとて割付は構造が生成されているかについての情報を
保持する必要がある。
次に、ハックトラック範囲決定手段7か上記情報を保持
するための動作を説明する。
最初に、割付は指示属性のうち、 new +ayou
tobiect ”   !ayout object
 class    −1ncHvisibility
”  または“same IayOut objecビ
属性が、論理構造保持手段1中のある論理オブジェクト
に付随する指示属性である関連づけられて、制約保持手
段3に格納されているとする。また割付は構造生成手段
4か、その論理オブジェクトの割付は先として適切なあ
る割付はオブジェクトを、割付は構造保持手段2から発
見あるいは新たに生成して割付は構造保持手段2に付加
したとする。
そして検■手段5が、「選ばれている論理」と「選ばれ
ている割付け」とか制約保持手段3中の条件を現時点て
全て満たしていると判定したとする。
このとき、割付は構造生成手段4は、範囲決定過程制御
手段75に新たな割付けが実行されたことを示す信号を
送る。この信号を受は取ったならば、範囲決定過程制御
手段75は、対応付は手段7〕に対して、割付は構造生
成手段4に問い合わせて得られた「選ばれている論理」
と「選ばれている割付け」とを対応付けるように命令す
る。
対応付は手段71は、その命令を満たすように対応付け
した後、その処理を終了した旨の信号を勅囲決定過程制
御手段75に送る。この終了した旨の信号を受は取った
範囲決定過程制御手段75は、割付は構造生成手段4に
、範囲決定のための情報を得たことを示す信号を送る。
続いて、バックトラックが発生した際のバックトラック
範囲決定処理の動作を第4図に基づき説明する。
第4図に示すように、制御権か与えられた!・ツクトラ
ック手段6は、割付はオブジェクトの破棄を行った場合
は(ステップ201. ) 、範囲決定過程制御手段7
5を呼び出して、破棄された割付はオブジェクトを記憶
すべき旨の信号を送る。
この信号を受は取った範囲決定過程制御手段75は、破
棄された割付はオブジェクトを対象割付はオブジェクト
記憶手段72に記憶する(ステ、ツブ202)。
そしてバックトラック手段6は、代替候補を生成し終わ
ったならば、範囲決定過程制御手段75に範囲決定の実
行を表す信号を送る。
この信号を受は取った範囲決定過程制御手段75は、対
象割付はオブジェクト記憶手段72中の割付はオブジェ
クトに、対応付は手段71に保持されている割付はオブ
ジェクトかあれば、それらに対応付けられている全ての
論理オブジェクトを対象論理オブジェクト記憶手段73
に記憶する(ステップ203)。
また範囲決定過程制御手段75は、対象割付はオブジェ
クト記憶手段72中の割付はオブジェクト−c、ブロッ
クオブジェクトをその直下の構造として持つフレームオ
ブジェクト(すなわちODAの参照モデルでいうところ
の“lowest 1evel frame obje
ct”)があれば、そのフレームオブジェクトに内容か
割付けられている全ての基本論理オブジェクト(内容と
繋がる最下位の論理オブジェクト)を対象論理オブジェ
クト記憶手段73に記憶する(ステップ204)。
次に範囲決定過程制御手段75は、対象割付はオブジェ
クト記憶手段72に対するこれらの処理が終了した場合
は、論理順位探索手段74に対し、対象論理オブジェク
ト記憶手段74中で最も論理順位の前のものを探索させ
(ステップ205)、さらに、その論理順位探索手段7
4からの探索結果としての論理オブジェクトを、割付は
再開すべき論理オブジェクトとしてバックトラック手段
6に返す(ステップ206)。
範囲決定過程制御手段75からの論理オブジェクトを受
は取ったバックトラック手段6は、これを新たに選び直
された論理オブジェクトとして、割付は構造生成手段4
にバックトラックしたことを表す信号を送る(ステップ
207)。
その信号を受は取った割付は構造生成手段4は、ハック
トラック手段4によって新たに選び直された論理オブジ
ェクト(割付けを再開すべき所望の構成要素)から割付
は処理を再開することになる(ステップ208)。
ところで、従来の文書処理方式の説明に使用した上記第
9図乃至第13図で示した論理構造は、ODA (オフ
ィス文書編集・交換アーキテクチャ)においては、章を
表す複合論理オブジェクトに割り付は指示属性”new
 1ayout object ”が属性値objec
t type page”で規定されていることに相当
する。この複合論理オブジェクトとあるページオブジェ
クトが、割付は構造生成手段4によって、「選ばれてい
る論理」 (この例では章2)と「選ばれている割付け
」 (この例ではページ2)となったときに、この二つ
のオブジェクトは対応付け手段5]によって対応付けら
れる。
第5図は、「章」を表す複合論理オブジェクトに割り付
は指示属性“new 1ayout object ”
が属性値+object type page+で規定
されている場合の論理構造と、その論理構造と対応付け
されている割付は構造との割付は状態を示している。
この図に示した割付は状態では、現在、「選ばれている
論理」 (この例では「章2」)と「選ばれている割付
け」 (この例では「ページ2」)とが対応付けられて
いる。
そして、第6図に示すような割付は状態のときハックト
ラックが発生し、このページオブジェクトか破棄された
際には、この複合論理オブジェクトとそのページ以下に
割付けられていた基本論理オブジェクトが対象論理オブ
ジェクト記憶手段73に記憶される。このとき、この複
合論理オブジェクトが最も論理順位上前のものになるの
で、割付は再開のための論理オブジェクトとして、第7
図に示すように、この複合論理オブジェクト(この例で
は、「章2」)か選ばれる。
第7図に示した割付は状態から割付は処理していくと、
第8図に示すように、正しく指示属性new 1ayo
ut object ”が評価された割付は構造か生成
される。
このようにバックトラック範囲決定手段7によって、制
約条件か適用される範囲の論理オブジェクト(構成要素
)まで遡り、割付けを再開すべき論理オブジェクト(構
成要素)か決定される。
従って、第6図に示した割付は構造の状態のとき、バッ
クトラックが発生し、バックトラック処理が実行された
際には、第13図で示される従来の文書処理方式におけ
るバックトラック処理結果(割付は指示制約に適合して
いない割付は構造)とはならず、第8図に示したように
、割付は指示制約に適合した割付は構造が生成される。
因みに、第13図に示した割付は構造は、割付は指示制
約に適合していないので、割付は失敗となり、再度、バ
ックトラックが発生し、割付けの再試行が行われること
となる。
なお、本実施例における実装では、オブジェクト指向に
基づいて行い、対応付けに関しては、論理オブジェクト
自身に特別のインスタンス変数を設け、対応する割付は
オブジェクトへのポインタと属性名のストリングへのポ
インタとを持たせた。
これにより、対応付けがあるかのマツチングが簡単に行
える。なお、対応付けの情報は、テーブルやハツシュト
リストなどを用いても実現できる。
以上説明したように本実施例によれば、生成中の割付は
構造が制約条件に適合しなくなったときに、バックトラ
ックすることかできるとともに、割付けを再開すべき論
理オブジェクトを決定することができる。よって不必要
な割付は構造(割付はオブジェクト)の生成及び削除を
最小限に抑制でき、割付は処理を迅速に行うことができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、割付は構造の代替
候補を決定する際に、割付は指示制約を考慮して、割付
は再開の状態を決定するので、割付は指示制約に適合し
た正しい代替候補を選択できることとなり、不必要な割
付は構造(割付はオブジェクト)の生成及び削除処理を
最小限に抑制することができる。
よって、割付は処理を迅速に行うことができ、文書の作
成、編集処理を迅速に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る文書処理装置を適用した装置の一
実施例を示すブロック図、第2図は第1図に示した装置
をさらに詳細に示したブロック図、第3図は検出処理動
作を示すフローチャート、第4図はバックトラック範囲
決定処理動作を示すフローチャート、第5図乃至第8図
はこの実施例における割付けの再開処理の処理過程を説
明するだめの図、第9図乃至第13図は従来の文書処理
方式における割付けの再開処理の処理過程を説明するた
めの図である。 1・・・論理構造保持手段、2・・・割付は構造保持手
段、3・・・制約保持手段、4・・・割付は構造生成手
段、5・・・検出手段、6・・バックトラック手段、7
・・ハックトラック範囲決定手段、 51・・・対応付は手段、 52・・・検査対象記憶手段、 53・・・検査対象変更手段、 54・・・空構造判定手段、 55・・・論理的上下関係判定手段、 56・・・割付は向上下関係判定手段、57・・・検出
過程制御手段、 71・・・対応付は手段、 72・・・対象割付はオブジェクト記憶手段、73・・
・対象論理オブジェクト記憶手段、74・・・論理順位
探索手段、 75・・・範囲決定過程制御手段。 ○:オブゾエクト1ホす 第7図 ○:オブシ゛1クトl↑ 第11図 ○:オブジェクトlt ○:オブヅエクトを丞を 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文書の論理構造から文書の割付け構造を生成し、割付け
    に失敗した場合は、割付けのやり直しを行う文書処理装
    置において、 生成中の特定の文書の割付け構造が、文書の割付けに関
    する所定の制約条件に適合しなくなったことを検出する
    検出手段と、 前記検出手段によって適合しなくなったことが検出され
    た際に、前記論理構造を構成する各構成要素の中から、
    バックトラックの影響が及ぶ範囲を考慮して、割付けを
    再開すべき所望の構成要素を決定するバックトラック範
    囲決定手段とを具えたことを特徴とする文書処理装置。
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