JPH04104856A - 散布装置 - Google Patents

散布装置

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JPH04104856A
JPH04104856A JP21998190A JP21998190A JPH04104856A JP H04104856 A JPH04104856 A JP H04104856A JP 21998190 A JP21998190 A JP 21998190A JP 21998190 A JP21998190 A JP 21998190A JP H04104856 A JPH04104856 A JP H04104856A
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gear
vehicle
pipe
swing
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Takashi Ichikawa
孝 市川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ブームスプレーヤやハウス用薬液散布車等
の車両に装備される散布装置に係り、詳しくは散布対象
物の隠れている部分へも散布液を適切に散布することが
できる散布装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ブームスプレーヤでは、ノズルが、左右水平方向へ適宜
間隔に配列され、下方の作物へ向かって散布液を噴出し
ており、ノズルの噴震角度は走行中、固定されている。
したがって、上側の葉の下に隠れている葉にノズルから
の散布液を散布し難くなっている。
これに対し、実開昭63−115464号公報の散布装
置では、ノズルパイプが、はぼ上下方向へ延びるととも
に、ノズルを適宜間隔に備え、下端側の左右方向水平軸
線の周りに揺動自在に車体に支持されている。そして、
下端部においてタイヤの凹凸輪郭の局部に接触させ、タ
イヤの回転に伴うタイヤ局部の凹凸により上下方向へ変
位して、作物へ種々の散布角度から薬液を散布するよう
になっている。
さらに、実公昭63−30517号公報では、スピード
スプレーヤの複数個のノズルをリンクを介して連結させ
、複数個のノズルの向きを一斉に遠隔制御により操作可
能とすることを開示する。
〔発明が解決しようとする課題〕
実開昭63−115464号公報の散布装置の問題点は
次の通りである。
(a)ノズルの揺動は車両の走行方向の成分をもってい
るので、ノズルが、車両の進行方向前方及び後方へ揺動
しているときの絶対的な変位速度はそれぞれ速く及び遅
くなり、散布液の散布が不均一となる。
(b)ノズルパイプが下端側の揺動点の周りに揺動する
ことによりノズルが変位するので、ノズルの変位速度は
揺動点に近い方が遠い方より低下し、散布液の散布がノ
ズルパイプの方向に不均一になる。また、ノズルパイプ
の上端側ではノズルの変位速度が速過ぎる場合があり、
散布液の付着性が悪化する。
(c)ノズルパイプは車両のタイヤの回転に同期して揺
動するため、ノズルの変位が車両の走行に同期し、ノズ
ルの変位周期を葉の繁茂状況等に応じて適切化すること
が困難である。
一方、実公昭63−30517号公報の散布装置は、ノ
ズルの向きを調整するもので、車両の走行中、ノズルを
繰返し揺動させることはなく、上側の葉に対する下側の
葉等、各作物の隠れている部分への散布液の散布を改善
するものではない。
請求項1の発明の目的は、上述(a)及び(b)の問題
点を克服する散布装置を提供することである。
請求項2の発明の目的は、上述(c)の問題点を克服す
る散布装置を提供することである。
請求項3利発明の目的は、散布装置において、(d)車
両の走行中における左右方向へのノズルの揺動にもかか
わらず左右両側の散布対象物へ散布液を確実に散布する
こと、及び(e)ノズルの駆動機構を**−化すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
この発明を2実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
請求項1の散布装置は、左右方向へ揺動自在に車両に装
備され散布液を噴出するノズル(12,14)と、車両
の走行中にノズル(12,14)を左右へ揺動させる駆
動袋N (40)とを有してなる。
請求項2の散布装置では、駆動袋!t (40)は車両
の走行に対して非同期でノズル(12,14)を揺動さ
せる。
請求項3の散布装置は、左右方向へ揺動自在に車両に装
備され散布液を噴出する第1のノズル(12)及び第2
のノズル(14)と、それぞれ第1のノズル(12)及
び第2のノズル(14)の揺動に伴って回転し相互にか
み合っている第1のギヤ(22,22b)及び第2のギ
ヤ(24)と、第1のノズル(12)を左右へ揺動させ
る駆動装置! (40)とを有してなる。
〔作用〕
請求項1の発明において、ノズル(12,14)は、車
両の走行に伴って、車両の走行方向へ進行するとともに
、駆動袋!(40)の駆動により、左右へ揺動する。散
布液の散布範囲になっている各散布対象物は、ノズル(
12,14)の揺動により種々の散布角度から散布液を
散布される。
請求項2の発明では、ノズル(12,14)の揺動は車
両の走行とは非同期となる。したがって、ノズルの揺動
サイクルは車両の走行に対して独立になる。
請求項3の発明では、駆動装置(40)は第1のノズル
(12)を左右へ揺動させる。第1のギヤ(22,22
b)は、第1のノズル(12)の揺動に伴って回転し、
第2のギヤ(24)を回転させる。第2のノズル(14
)は第2のギヤ(24)の同転に伴って揺動する。第1
のギヤ(22,22b)と第2のギヤ(24)との回転
方向は逆方向となるので、第1のノズル(12)と第2
のノズル(14)とは互いに左右逆側へ揺動する。
〔実施例〕
以下、この発明を図面の実施例について説明する。
第5図、第6図及び第7図は第1のノズル12及び第2
のノズル14を対として取付けられているノズルパイプ
10の一部範囲の側面図、横断面図及び上方から見た断
面図である。ノズルパイプ10は、例えば農業用トラク
タに着脱自在に装着されるブームスプレーヤや、それ自
体自走可能なハウススブレーカ等に装備され、左右水平
方向へ延びている。第1のノズル12及び第2のノズル
14は、ノズルパイプ10の前面側及び後面側に配設さ
れ、下端のノズル部16と、ノズル部16から上方へ延
びてほぼ直角に屈曲してノズルパイプ10を前後に貫通
するパイプ部18とを有している。パイプ部18の上辺
部、すなわち支軸部はノズルパイプ10に回転自在に軸
支され、パイプ部18はノズルパイプ10内の通過部に
おいて通孔20を有している。ポンプ(図示せず)より
ノズルパイプ10へ圧送されて来る薬液は、通孔20よ
りパイプ部18内へ導入され、ノズル部16から噴出す
る。第1のギヤ22及び第2のギヤ24は、互いに等径
であり、ノズルパイプ1oの後面側における第1のノズ
ル12及び第2のノズル14のパイプ部18の支軸部に
一体回転可能に固定され、相互にかみ合っている。これ
に対し、ストッパ26゜28は、ノズルパイプ10の前
面側における第1のノズル12及び第2のノズル14の
パイプ部18の支軸部に一体回転可能に固定されている
。第1のノズル12のパイプ部18はノズルパイプ10
の前後からのストッパ26及び第1のギヤ22の当接に
より、また、第2のノズル14のパイプ部18はノズル
パイプ10の前後からのストッパ28及び第2のノズル
14の当接により、ノズルパイプ10からの抜けを防止
される。
第8図はパイプ部18への第1のギヤ22及びストッパ
28の一体回転的な結合構造を示す、第1のギヤ22及
びストッパ28は、ノズルパイプ10からのパイプ部1
8の突出端部に螺着されている。
第5図〜第7図において、Oリング30は、ノズルパイ
プ10の壁部における第1のノズル12及び第2のノズ
ル14のパイプ部18の貫通部に嵌着され、シールを保
持する。アーム32は、下端において第1のギヤ22に
固定され、ノズルパイプ10の上方へ回り込んでいる。
横パー34は、ノズルパイプ10に対してほぼ平行に延
び、アーム32の上辺部を回動自在に軸支している。
第9図は横パー34へのアーム32の取付は部を示して
いる。アーム32の端部35は、横パー34への神道後
、膨出状にかしめられ、横パー34からの抜けを阻止さ
れる。
第1図はノズルパイプ10の全体範囲にわたる構造を示
す図である。ノズルパイプ10は左右方向へ延び、第1
のノズル12及び第2のノズル14の対が、ノズルパイ
プ10の長手方向へ等間隔に配列されている。横パー3
4はノズルパイプ10の上面側においてノズルパイプ1
0に沿って延び、各第1のギヤ22からのアーム32が
上辺部において横パー34に回動自在に軸支されている
。縦バー36は、支点38の周りに回動するように、ノ
ズルパイプ10の基端部に支持され、上端部において横
パー34の端部に回転自在に結合する。シリンダ40は
、伸縮自在であり、両端部においてそれぞれノズルパイ
プ1oの下面側の張出し部及び縦バー36の下端部に回
転自在に結合している。
第2図、第3図及び第4図はシリンダ40がそれぞれ中
立、縮小及び伸長状態にあるときの第1のノズル12及
び第2のノズル14の揺動位置を示している。第2図〜
第4図を中心に参照しつつ、実施例の作用について説明
する。
第2のノズル14は、第2のギヤ24及び第1のギヤ2
2を介して第1のノズル12に連結しており、第1のノ
ズル12の揺動に伴って、第1のギヤ22及び第2のギ
ヤ24が回転し、第2のノズル14は第1のノズル12
の揺動位置に対応する揺動位置となる。
第1のノズル12の揺動に伴う第1のギヤ22及び第2
のギヤ24の回転方向は互いに逆であるので、第1のノ
ズル12及び第2のノズル14は、左右に関して互いに
逆方向へ揺動する。
シリンダ40が中立状態にあるときは(第2図)、横パ
ー34は左右方向に関して中立位置にあり、各アーム3
2はほぼ鉛直となり、第1のノズル12及び第2のノズ
ル14は、はぼ真下へ向けられ、真下を中心とする所定
の噴霧角度範囲で薬液を噴出する。
シリンダ40が縮小状態にあるときは(第3図)、横パ
ー34は左右方向に関して右側へ偏倚した位置にあり、
各アーム32は上端側を右側へ偏倚され、第1のノズル
12及び第2のノズル14は、それぞれ斜め左側及び右
側へ向けられ、その揺動位置を中心とする所定の噴霧角
範囲で薬液を噴出する。
シリンダ40が伸長状態にあるときは(第4図)、横パ
ー34は左右方向に関して左側へ偏倚した位置にあり、
各アーム32は上端側を左側へ偏倚され、第1のノズル
12及び第2のノズル14は、それぞれ斜め右側及び左
側へ向けられ、その揺動位置を中心とする所定の噴震角
範囲で薬液を噴出する。
このように、シリンダ40は、ノズルパイプ10が装備
されている車両の走行中、伸縮を繰り返して、第1のノ
ズル12及び第2のノズル14を互いに逆方向へ揺動さ
せる。第1のノズル12及び第2のノズル14は、揺動
して、薬液の散布範囲になっている各作物へ種々の散布
角度から薬液を散布して、薬液は、上側の葉に隠れてい
る下側の葉等、各作物の奥まで散布される。
さらに、第1のノズル12及び第2のノズル14の左右
逆方向への揺動により、車両の進行方向に対して左右に
位置している作物は、第1のノズル12及び第2のノズ
ル14の一方から薬液を受けるので、散布を省かれるの
を回避される。
シリンダ40は車両の走行とは非同期で伸縮するので、
第1のノズル12及び第2のノズル14の揺動サイクル
は車両の走行とは非同期となり、第1のノズル12及び
第2のノズル14の1揺動サイクル当りの車両の走行距
離を任意に設定することができる。シリンダ40の伸縮
速度、すなわち第1のノズル12及び第2のノズル14
の揺動速度は散布状況に合わせて適切に設定される。
第10図は第1のノズル12及び第2のノズル14の揺
動量を調整可能とする構成を示す図である。
第1図〜第4図の縦バー36の代わりに縦バー36bが
設けられ、複数個の係止穴42が縦バー36bの下端部
に適宜間隔に穿設されている。シリンダ40の端部が回
転可能に結合する係止穴42が変更されることによりシ
リンダ40の伸縮量に対する縦バー36bの上端の左右
方向変位量が変化し、これにより、第1のノズル12及
び第2のノズル14の左右への揺動量が変化する。
第11図は第1のノズルエ2及び第2のノズル14の噴
霧角及び揺動量を異ならせる構成を示す図である。第1
のノズル12の噴霧角は第2のノズル14の噴霧角より
大とされ、第1図〜第4図の第1のギヤ22の代わりに
第1のギヤ22bが設けられ、第1のギヤ22bは第2
のギヤ24より大径となっている。
第12図及び第13図は第11図の構成における第1の
ノズル12及び第2のノズル14の揺動を示す図である
。第1のギヤ22bが第2のギヤ24に対して大径とさ
れた結果、第1のギヤ22bの回転量に対して第2のギ
ヤ24の回転量が増大し、第2のノズル14の揺動量は
第1のノズル12のそれよりも増大する。したがって、
第1のノズル12及び第2のノズル14の噴震角の大及
び小と、第1のノズル12及び第2のノズル14の揺動
量の小及び大とが互いに相殺され、第1のノズル12及
び第2のノズル14が揺動に伴って薬液を噴出すること
ができる角度範囲はほぼ等しくすることができる。
〔発明の効果〕
請求項′1の発明の効果は次の(a)及び(b)である
(a)ノズルは、車両の走行中、左右へ揺動するので、
ノズルの揺動には車両の走行方向の成分がなく、ノズル
の絶対的な変位速度が増減するのを回避して、散布液の
均一な散布を達成することができる。
(b)ノズルパイプではなく、ノズル自体が揺動するの
で、ノズルパイプにおけるノズルの位置に関係なくノズ
ルの変位速度が等しくなり、ノズルパイプの方向に散布
液の散布が不均一になることを防止することができる。
また、一部のノズルの変位速度が速過ぎて、散布した散
布液の散布対称物への付着性が悪化するのを防止するこ
とができる。
請求項2の発明の効果は次の(c)である。
(c)ノズルの揺動速度は車両の走行速度に対して独立
であるので、ノズルを車両の走行に対して非同期で揺動
させることができ、散布状況に応じた適切な散布を行う
ことができる。
請求項3の発明の効果は次の(d)及び(e)である。
(d)第1のノズル及び第2のノズルは互いに左右逆側
へ揺動するので、車両の進行中のノズルの揺動にもかか
わらず、左右一方の側の散布対象物が散布液の散布を受
けないことを防止することができる。
(e)第1のノズル及び第2のノズルが第1のギヤ及び
第2のギヤの相互のかみ合いにより連動するので、駆動
装置は、直接的には第1のノズルのみを揺動させるのみ
で、第2のノズルをも間接的に揺動させることができ、
駆動装置等の共通化が図られ、第1のノズル及び第2の
ノズルの駆動機構が簡単化される。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例に関し、第1図はノズルパイプ
の全体範囲にわたる構造を示す図、第2図、第3図及び
第4図はシリンダがそれぞれ中立、縮小及び伸長状態に
あるときの第1のノズル及び第2のノズルの揺動位置を
示す図、第5図、第6図及び第7図は第1のノズル及び
第2のノズルを対として取付けられているノズルパイプ
の一部範囲の側面図、横断面図及び上方から見た断面図
、第8図はパイプ部への第1のギヤ及びストッパの一体
回転的な結合構造を示す図、第9図は横バーへのアーム
の取付は部を示す図、第10図は第1のノズル及び第2
のノズルの揺動量を調整可能とする構成を示す図、第1
1図は第1のノズル及び第2のノズルの噴震角及び揺動
量を異ならせる構成を示す図、第12図及び第13図は
第11図の構成における第1のノズル及び第2のノズル
の揺動を示す図である。 12・・・第1のノズル(ノズル)、14・第2のノズ
ル(ノズル)−22,22b・・・第1のギヤ、24・
・・第2のギヤ、40・・・シリンダ(駆動装置)。 第 図 第 図 第 区 第 図 第 図 第 区 ’ L  l l / 1′N、 ′ く 77 I7 \ 1 7、ノ 第 図 第 図 n 第 図 第 第 手続補正書(自発) 平成2年9月ノア日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)左右方向へ揺動自在に車両に装備され散布液を噴
    出するノズル(12、14)と、前記車両の走行中に前
    記ノズル(12、14)を左右へ揺動させる駆動装置(
    40)とを有してなることを特徴とする散布装置。
  2. (2)前記車両の走行に対して非同期で前記ノズル(1
    2、14)を揺動させる前記駆動装置(40)を有して
    なることを特徴とする請求項1記載の散布装置。
  3. (3)左右方向へ揺動自在に車両に装備され散布液を噴
    出する第1のノズル(12)及び第2のノズル(14)
    と、それぞれ前記第1のノズル(12)及び前記第2の
    ノズル(14)の揺動に伴って回転し相互にかみ合って
    いる第1のギヤ(22、22b)及び第2のギヤ(24
    )と、前記第1のノズル(12)を左右へ揺動させる駆
    動装置(40)とを有してなることを特徴とする散布装
    置。
JP21998190A 1990-08-23 1990-08-23 散布装置 Expired - Lifetime JPH0716638B2 (ja)

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