JPH04104476A - 密閉形鉛蓄電池 - Google Patents

密閉形鉛蓄電池

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JPH04104476A
JPH04104476A JP2221685A JP22168590A JPH04104476A JP H04104476 A JPH04104476 A JP H04104476A JP 2221685 A JP2221685 A JP 2221685A JP 22168590 A JP22168590 A JP 22168590A JP H04104476 A JPH04104476 A JP H04104476A
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笹部 繁
Kenjiro Kishimoto
岸本 健二郎
Kiyoshi Koyama
潔 小山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、密閉形鉛蓄電池に関するものであり、特にそ
の高率放電性能の改良に関するもにである。
従来技術とその問題点 密閉形鉛蓄電池の放電容量は、その極板群構成と電池中
の硫酸量により決定される。多くの場合、電池内の硫酸
量が多いほど、また極板表面が大きいほど、放電容量は
大きくなる。特に高率放電を行なう時にこの傾向は顕著
になる。
従って、従来、同一寸法の電池において、その高率放電
容量を増加させるためには濃度の高い電解液を使うか、
または、極板枚数を増やす方法が採られてきた。
しかし、電解液濃度をあまり高くすると電池寿命に悪影
響が現れる。また、負極板は、ある濃度以上の電解液中
では逆に容量が減少することが認められる。このため、
電解液濃度を無制限に高めることはできず、電解液濃度
を高くする方法では顕著な容量増加は期待できない。
一方、極板枚数を増やし、同一電流における極板上の電
流密度を小さくする方法は効果的であり、広く採用され
ている。ところが、この方法では、極板群の体積に占め
る隔離体の比率が増加し、正、負極板が薄くなり、また
活物質量が減少するので、電池の寿命に悪影嘗が現れる
更に、電池−個当たりの極板枚数が多くなれば、極板製
造工程及び電池組立において作業工数が多大となり、電
池の製造コストが−J二昇するという問題点がある。
発明の目的 本発明は、上記問題点を解消したもので、密閉形鉛蓄電
池の寿命を短かくすることなく、また、製造工程を煩雑
にすることなく、高率放電容量の大きな密閉形鉛蓄電池
を提供することを目的とする。
即ち、本発明の主要な目的は、限定された寸法の中で高
率放電容量が良好な密閉形鉛蓄電池を提供することであ
り、そのための極板群の構成を与えるごとである。
発明の構成 密閉形鉛蓄電池の容量は、正極板片面電流密度が0.1
A/dm2程度の低率放電の場合には、主に電池内の全
硫酸量によって決定される。
方、同電流密度がIOA/dm2程度の高率放電の場合
には、主に正極板の微孔内に保持される硫酸量によって
決定される。
従って、同一の極板群の寸法内で、極板枚数を変えずに
高率放電の容量を増加させる為には、正極板に保持され
る硫酸量を増やす必要がある。
このためには、正極活物質の多孔度を高めると共に、正
極板を厚くする必要がある。しかし、正極板を厚くする
と、電解液の拡散が悪くなるため、無制限に正極板を厚
くすることばできない。
一方、負極板は通常、正極と同等以上の容量を与えられ
るように設計されている。負極の容量は、金属活物質量
と共に、高率放電時にば硫酸の負極板内への拡散速度に
よって左右される。
負極板の微孔の孔径は、−船釣に正極板のそれよりも大
きく、硫酸が拡散しやすい構造になっている。しかし、
電流密度が大きくなると拡散による硫酸の供給だけでは
不足となるため、予め負極板に保持される硫酸量を正極
板のそれに対しである比率以上とする必要がある。
本発明は、以上の通り、上記正極板内及び負極板内に保
持させる電解液量を規定したものである。
本発明は、二酸化鉛を主成分とする多孔性の正極板と、
金属鉛を主成分とする多孔性の負極板と、微細なガラス
繊維又は微細な高分子繊維又は微細なシリカ粉末を主成
分とする隔離体により構成される極板群の中に、ほとん
ど全ての電解液を保持させる構造の密閉形鉛蓄電池にお
いて、該極板群の厚みをT、該極板群を構成する正極板
の幅をW、該正極板の高さをHとした時、W X HX
 Tで表される咳極板群の体積の20%以上に相当する
体積の電解液を正極板の中に保持させる密閉形鉛蓄電池
である。
更に、本発明は、上記密閉形鉛蓄電池において、正極板
内に保持される電解液の体積の75%以上に相当する体
積の電解液を、負極板内に保持させたものである。
更に本発明は、上記密閉形鉛蓄電池において、正極板の
厚みを、5.8mm以下にしたものである実施例 極板群の寸法が同一の場合、その密閉形鉛蓄電池の高率
放電容量は、■電解液の極板群内の分布状態及び■極板
の厚みにより決定される。
以下、三つの実験データを基に本発明の詳細な説明する
先づ、第1表に正極板、負極板及びセパレータで構成さ
れ、極板群の寸法が異なる現行の3種類の密閉形鉛蓄電
池A、B、Cの極板群構造を示す。
以下余白 第  1  表 次に、上記電池A、B、Cの極板群の高さ(I])と巾
(W)を変えることな(、正、負極板の厚み、活物質外
比及びセパレークの厚みを変更して、それぞれ電池を試
作した。
(実施例1) 上記の極板群の構成を変えた複数の電池を用いて、正極
板の単位表面積当たりの電流が一定になるように放電々
流をそれぞれの電池に対して定め、容量試験を行なった
。但し、用いた電池の構成は、正極板に保持される電解
液の体積に対する負極板に保持される電解液の比を0.
8以上として、正極板の厚さを3.40mmから5.0
0mmとした。また、電池の寿命を考えて正極活物質の
外比を3.10から3.35の範囲とした。
第1図は、正極に保持される電解液の体積と極板群の体
積(HxWxT)の比tと、各電流密度i  (A/d
m2)での電池の容量を極板群の体積で除した数値との
関係図である。なお、正極に保持される電解液の体積に
は、電池解体直後の正極板の総重量と、正極板を水洗・
乾燥した後の総重量との差を、電解液比重で除した数イ
直を当てはめた。
この第1図において、ある電流密度iにおけるt値と容
量密度の関係を示す曲線は、多数の電池の試験結果をグ
ラフ上にプロットした点の、t(iが0.100から0
.285迄の範囲でのt値を変数とする2次の回帰曲線
である。
なお、この曲線を基に計算される2次回帰からのズレの
標準偏差は、実施例のすべての電流密度iの値に対して
、そのi値での容量密度の平均値に対して1.2%未満
であった。
第1図において、電流密度iのそれぞれの値に対して描
かれる2次曲線の傾きを見ると、を−0,20付近で曲
線の傾きの割合が急速に変わっていることがわかる。第
2図は回帰曲線の傾きの変化を示す回であり、横軸にも
、縦軸に次の式で示す数値Zをとり、(t、z)をプロ
ットしたものである。
z (t’) = 如く、t、=0.21付近でZが急激に減少し始める。
従って、正極板の電流密度iが7.85A / 6m2
以上の場合、t <0.21の領域でばLの増加に伴な
い容量密度が増加し、t =0.20付近を境に容量密
度の増加は小さくなるか、ほとんど無くなることがわか
る。
ところで現行の密閉形鉛蓄電池ではtは大きくてせいぜ
い0.175であり、例えばt =0.21である本実
施例の密閉形鉛蓄電池の容量密度は、現行品に比べて1
1〜14%増加している。第2表に電流密度におけるt
値に対する容量密度の比較を示す。
第2表 1=1”−0,005における回帰曲線の傾き即ち、Z
は微小区間における回帰曲線の傾きの比を表わすもので
ある。第2図から明らかな第2表から明らかな如く、t
 >0.20とすれば高率放電での容量密度を増jJt
lさせることができる。
即ち、極板群の体積(WxHxT)の体積の20%以上
に相当する体積の電解液を正極板の中に保持させること
により、高率放電での容量密度を増ガロさせることがで
きる。
(実施例2) 次に電池の負極板の影響を与える。正極板の電解液保持
量(体積)に対する負極板の電解液保持量(体積)の比
率rを0,65から1.15まで変化させるように負極
板活物質外比と負極1反厚みを変えて密閉形鉛蓄電池を
試作した。これらの試作電池の正極板とr値は全て同一
とし、電解液はそれぞれの電池の極板群に過不足なく吸
収される量を注入した。前記3機種の電池A−B・Cの
それぞれのrと容量密度との関係を第3表に示す。なお
、容量密度は、r =0.90の容量密度を100とし
た指数で表した。また、を−0,215、i =11.
78の条件で実験を行なった。
第3表 第3表及び第3図から明らかな如く、r値が0.70か
ら0.80の間で容量の増加の割合が象、Gこ小さくな
り、r≧0.85では電池容量に大きな変化はない。逆
にr <0.70でばrの減少に伴い電池容量も低下し
ており、負極によって電池容量が制限されることを示し
ている。
従って、高率放電においては、正極板の電解液保持量に
対する負極板の電解液保持量の比率が0.75程度、あ
るいはそれ以上なければ、正極の容量を十分に活用でき
ないことがわかる。
以上の実施例1及び2から、高率放電時の容量密度を向
上させるためには、極板群の体積の20%以上に相当す
る体積の電解液を正極板の中に保持させると共に、正極
板内に保持される電解液の体積の75%以上に相当する
体積の電解液を、負極板内に保持させた構造の極板群と
しなければならないことが明らかになった。
(実施例3) 一般に密閉形鉛蓄電池は、極板内部の活物質に電解液中
の硫酸根やプロトンが供給されて放電を持続するので、
これらの物質の拡散が不足すると電池容量の限界となる
。電解液成分の供給は、放電反応の場所が極板表面から
離れているほど緩やかになるので、正極板の厚みを2倍
にしても、その容量は2倍にはならない。その影響を定
量的に把握するために、現行の前記密閉形鉛蓄電池Aを
基に、を値及びr値を変えずに、正極板及びその他の極
板群構成部品の厚みだけを変えた複数の電池を試作し、
正極板厚みと容量密度の関係を調べた。その結果を第4
表に示す。
第4表 第4表から明らかな如く、確かに正極板が厚くなると容
量密度は小さくなるが、その程度は厚みが5.20柵か
ら5.80mmの間で変化し、5.80mm以上の厚い
正極板を使用した電池では、容量密度が象、に小さくな
る。これらの結果から、正極板の厚みを5.8mm以上
ずべきではないことがわかる。
一方、極板を薄<シよ・うとすると、現在の生産技術で
は限界があり、また電池の寿命を短くする可能性も出て
くる。しかし、これらの問題は、電池の電解液分布によ
るものではなく、将来の生産技術や格子体の合金の改良
等によって解決される問題であり、正極板の厚さの下限
は本発明において設定されない。
以上、実施例1から実施例3をまとめるために、前記密
閉形鉛蓄電池Aについて、本発明に基づく改良品A1、
現行品A2及び比較例としてその正極板厚みを5.8胴
以上とした電池A3、r値を0.75以下にした電池A
4をそれぞれ試作し、容量密度を測定した。その結果を
第5表及び第6表にに示す。
第 表 第 表 第5表及び第6表から明らかな如く、本発明による密閉
形鉛蓄電池は、高率放電時の極板群%増加しており、し
かも、その傾向は、電流密度が高くなるほど、しだいに
顕著になってくる。
発明の効果 以上に述べた如く、本発明による密閉形鉛蓄電池は、従
来の電池に比べ、与えられた極板群の寸法(HlW、T
)内で極板枚数を増やすことなく、また、電解液濃度を
高くすることなく、高率放電容量を11%以上増加させ
、かつ、活物質の軟化による寿命の短縮を招くような外
用の小さい正極板活物質を使用せずに上記の利点を得る
ことができる。これらの点で、本発明による密閉形鉛蓄
電池は、従来の電池より優れており、その工業的価値は
大きいものである。4、
【図面の簡単な説明】
第1図は正極に保持される電解液の体積と極板群の体積
の比もと、各電流密度1での電池の容量密度との関係図
、第2図は回帰曲線の傾きの変化を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)二酸化鉛を主成分とする多孔性の正極板と、金属鉛
    を主成分とする多孔性の負極板と、微細なガラス繊維又
    は微細な高分子繊維又は微細なシリカ粉末を主成分とす
    る隔離体により構成される極板群の中に、ほとんど全て
    の電解液を保持させる構造の密閉形鉛蓄電池において、
    該極板群の厚みをT、該極板群を構成する正極板の幅を
    W、該正極板の高さをHとした時、W×H×Tで表わさ
    れる該極板群の体積の20%以上に相当する体積の電解
    液を正極板の中に保持させることを特徴とする密閉形鉛
    蓄電池。 2)正極板内に保持される電解液の体積の75%以上に
    相当する体積の電解液を、負極板内に保持させたことを
    特徴とする請求項1記載の密閉形鉛蓄電池。 3)正極板の厚みが、5.8mm以下であることを特徴
    とする請求項1記載の密閉形鉛蓄電池。
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WO2015079668A1 (ja) * 2013-11-29 2015-06-04 株式会社Gsユアサ 鉛蓄電池
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