JPH04104369A - 医療情報システム - Google Patents
医療情報システムInfo
- Publication number
- JPH04104369A JPH04104369A JP2221256A JP22125690A JPH04104369A JP H04104369 A JPH04104369 A JP H04104369A JP 2221256 A JP2221256 A JP 2221256A JP 22125690 A JP22125690 A JP 22125690A JP H04104369 A JPH04104369 A JP H04104369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- patient
- information
- medical
- subject
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 2
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 11
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 10
- 229910008814 WSi2 Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、被検体（通常は患者）について−連の医療業
務を行う医療情報システムに関する。
務を行う医療情報システムに関する。
（従来の技術）
近年、病院等の医療機関内に一連の医療業務を効率良く
行うことを目的として医療情報システムが導入されてい
る。
行うことを目的として医療情報システムが導入されてい
る。
従来の医療情報システム１は、第３図に示すように病院
の窓口受付室Ｒａ、診療室Ｒｂ、撮影室Ｒｃ、読影室Ｒ
ｄ等の各室に配置され医療情報の入出力機能を備えた各
ワークステーション（以下単に「ＷＳ」と略す。）２
（２ａ、２ｂ、２ｃ。
の窓口受付室Ｒａ、診療室Ｒｂ、撮影室Ｒｃ、読影室Ｒ
ｄ等の各室に配置され医療情報の入出力機能を備えた各
ワークステーション（以下単に「ＷＳ」と略す。）２
（２ａ、２ｂ、２ｃ。
２ｄ、・・・）と、患者の診療情報等を記憶するファイ
ル装置３とがＣＰＵ４に接続された構成を有するもので
ある。また撮影室Ｒｃには、Ｘ線ＣＴ装置等の撮影装置
５を備えている。
ル装置３とがＣＰＵ４に接続された構成を有するもので
ある。また撮影室Ｒｃには、Ｘ線ＣＴ装置等の撮影装置
５を備えている。
患者が窓口受付所Ｒａに来ると、受付担当者がその患者
の氏名等の文字からなる付帯情報をＷＳ２ａを操作して
入力すると、その情報はＣＰＵ４の制御の下に、ファイ
ル装置３に記憶される。その患者が再来した場合は、受
付担当者がその患者が本人であることを確認し、受付を
終了する。
の氏名等の文字からなる付帯情報をＷＳ２ａを操作して
入力すると、その情報はＣＰＵ４の制御の下に、ファイ
ル装置３に記憶される。その患者が再来した場合は、受
付担当者がその患者が本人であることを確認し、受付を
終了する。
患者の受付が終了すると、患者は診療室Ｒｂに行く。診
療科医は、診療室Ｒｂに来た患者が本人であることを確
認するとその患者について診療を行い、その診療した結
果情報をＷＳ２ｂを操作して入力する。
療科医は、診療室Ｒｂに来た患者が本人であることを確
認するとその患者について診療を行い、その診療した結
果情報をＷＳ２ｂを操作して入力する。
患者の診療が終了すると、患者は撮影室Ｒｃに行く。撮
影技師は、撮影室Ｒｃに来た患者が本人であることを確
認すると、撮影装置５を操作してその患者の患部を撮影
し、撮影して得られた画像情報及びその画像の付帯情報
をＷＳ２ｃを操作して入力し、ファイル装置３に転送し
て記憶する。
影技師は、撮影室Ｒｃに来た患者が本人であることを確
認すると、撮影装置５を操作してその患者の患部を撮影
し、撮影して得られた画像情報及びその画像の付帯情報
をＷＳ２ｃを操作して入力し、ファイル装置３に転送し
て記憶する。
患者の撮影を終了すると読影医は、その患者の画像情報
及び付帯情報をＷＳ２ｄを操作して呼び出し、その呼び
出した画像を読影し、再びＷＳ２ｄを操作してその画゛
像の読影情報を入力し、ファイル装置３に記憶していた
。
及び付帯情報をＷＳ２ｄを操作して呼び出し、その呼び
出した画像を読影し、再びＷＳ２ｄを操作してその画゛
像の読影情報を入力し、ファイル装置３に記憶していた
。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、一連の医療業務を行う過程で、本人であ
るかの確認は、患者当人に任されている。
るかの確認は、患者当人に任されている。
患者か本人である旨を表現する能力がない場合、又は故
意に偽った場合は、患者についての情報は、画像情報と
その付帯情報のみであるため、医療業務を行う側で本人
であることについて本当に確証を得ることは難しい。こ
のため、誤って別の患者について医療を行うことがある
という問題があった。
意に偽った場合は、患者についての情報は、画像情報と
その付帯情報のみであるため、医療業務を行う側で本人
であることについて本当に確証を得ることは難しい。こ
のため、誤って別の患者について医療を行うことがある
という問題があった。
そこで本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり
、病院の窓口受付所で受け付けた被検体について、一連
の医療業務を確実に行うことのできる医療情報システム
を提供することを目的とするものである。
、病院の窓口受付所で受け付けた被検体について、一連
の医療業務を確実に行うことのできる医療情報システム
を提供することを目的とするものである。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために本発明は、少なくとも病院の
窓口受付所に配置され被検体から被検体個有情報を採取
する採取手段と、この採取手段により採取された前記被
検体個有情報と前記被検体についての医療情報とを関係
付けて記憶する記憶手段とを有することを特徴とするも
のである。
窓口受付所に配置され被検体から被検体個有情報を採取
する採取手段と、この採取手段により採取された前記被
検体個有情報と前記被検体についての医療情報とを関係
付けて記憶する記憶手段とを有することを特徴とするも
のである。
（作 用）
上記構成のシステムの作用を説明する。
窓口受付所に配置された採取手段は、窓口受付所で受け
付けた被検体から被検者個有情報を採取する。各所に配
置されたワークステーションからその被検体の被検体個
有情報を読み出して、被検体と被検体個有情報との照合
を行う。これによりその被検体について一連の医療業務
を確実に行える。
付けた被検体から被検者個有情報を採取する。各所に配
置されたワークステーションからその被検体の被検体個
有情報を読み出して、被検体と被検体個有情報との照合
を行う。これによりその被検体について一連の医療業務
を確実に行える。
（実施例）
以下に本発明の実施例を詳述する。
第１図は本発明の一実施例システム１０の概略ブロック
図を示すものである。
図を示すものである。
本システム１０は、病院の窓口受付室Ｒａ、診療室Ｒｂ
、撮影室Ｒｃ、読影室Ｒｄ等の各室に配置され情報の入
出力機能を備えたＷＳｉ２（１２ａ、１２ｂ、１２ｃ、
１２ｄ、−＝） と、窓口受付室Ｒａ、診療室Ｒｂ、撮
影室Ｒｃ等の各室に配置され患者の個有情報としての顔
写真を撮影する採取手段としての例えばＣＣＤカメラ等
を備えたイメージスキャナ１６ （１６ａ、 １６
ｂ。
、撮影室Ｒｃ、読影室Ｒｄ等の各室に配置され情報の入
出力機能を備えたＷＳｉ２（１２ａ、１２ｂ、１２ｃ、
１２ｄ、−＝） と、窓口受付室Ｒａ、診療室Ｒｂ、撮
影室Ｒｃ等の各室に配置され患者の個有情報としての顔
写真を撮影する採取手段としての例えばＣＣＤカメラ等
を備えたイメージスキャナ１６ （１６ａ、 １６
ｂ。
１６Ｃ１・・・）と、撮影室Ｒｃに配置されＸ線ＣＴ装
置等の患者の患部を撮影する撮影装置１５と、患者の診
療情報等を記憶するファイル装置１３と、このシステム
１０各部の制御を司どるＣＰＵＩ ４とを有している。
置等の患者の患部を撮影する撮影装置１５と、患者の診
療情報等を記憶するファイル装置１３と、このシステム
１０各部の制御を司どるＣＰＵＩ ４とを有している。
前記ファイル装置１３は、イメージスキャナ１−６によ
り撮影された顔写真情報を記憶する顔写真情報メモリ１
３ａと、撮影装置１５により撮影された画像情報を記憶
する画像情報メモＩＪ １３ ｂと、その画像の付帯情
報を記憶する付帯情報メモリ１３ｃ等を備えたものであ
る。顔写真情報１画像情報及び付帯情報の各情報は、Ｃ
Ｐ Ｕ ｉ ４の制御の下に、付帯情報である患者ＩＤ
番号等の１つ検索キーに関係付けられ記憶されている。
り撮影された顔写真情報を記憶する顔写真情報メモリ１
３ａと、撮影装置１５により撮影された画像情報を記憶
する画像情報メモＩＪ １３ ｂと、その画像の付帯情
報を記憶する付帯情報メモリ１３ｃ等を備えたものであ
る。顔写真情報１画像情報及び付帯情報の各情報は、Ｃ
Ｐ Ｕ ｉ ４の制御の下に、付帯情報である患者ＩＤ
番号等の１つ検索キーに関係付けられ記憶されている。
ＷＳｉ２は、上記検索キーを入力することにより、その
検索キーに関係付けられた顔写真情報。
検索キーに関係付けられた顔写真情報。
画像情報、付帯情報をＷＳｉ２の表示部に表示させるこ
とができるようになっている。
とができるようになっている。
次に上記システム１０の作用を第２図に示すフローチャ
ートに従い説明する。
ートに従い説明する。
患者が受付窓口室Ｒａに来ると、受付担当者は、ＷＳ１
２ａを操作し、検索キー、患者氏名、患者生年月日等の
付帯情報を入力する。続いて受付担当者は、その患者の
顔をイメージスキャナ１６ａにより撮影し、ＷＳ１２ａ
を操作してその顔写真情報を入力する。
２ａを操作し、検索キー、患者氏名、患者生年月日等の
付帯情報を入力する。続いて受付担当者は、その患者の
顔をイメージスキャナ１６ａにより撮影し、ＷＳ１２ａ
を操作してその顔写真情報を入力する。
窓口受付室Ｒａで入力されたその患者の付帯情報及び顔
写真情報は、ＣＰＵ１４の制御の下に、ファイル装置１
３の付帯情報メモリ↑３ｃ、顔写真情報メモＩＪ １３
ｃにそれぞれ記憶される（Ｓｌ）。
写真情報は、ＣＰＵ１４の制御の下に、ファイル装置１
３の付帯情報メモリ↑３ｃ、顔写真情報メモＩＪ １３
ｃにそれぞれ記憶される（Ｓｌ）。
患者の受付が終了すると、患者は受付担当者に次の行先
を告げられて診療室Ｒｂに行く。診療科医は、ＷＳ １
２ ｂを操作してその患者の検索キを入力し、その患者
の顔写真を要求する。ＣＰＵ１４は、ＷＳ１２ｂに入力
された検索キー情報及び顔写真要求に基づいて、ファイ
ル装置３の顔写真情報メモリ１３ａより該当する顔写真
情報を検索して、ＷＳ １２ ｂに転送する。するとＷ
Ｓ１２ｂの表示部にその患者の顔写真が表示される。
を告げられて診療室Ｒｂに行く。診療科医は、ＷＳ １
２ ｂを操作してその患者の検索キを入力し、その患者
の顔写真を要求する。ＣＰＵ１４は、ＷＳ１２ｂに入力
された検索キー情報及び顔写真要求に基づいて、ファイ
ル装置３の顔写真情報メモリ１３ａより該当する顔写真
情報を検索して、ＷＳ １２ ｂに転送する。するとＷ
Ｓ１２ｂの表示部にその患者の顔写真が表示される。
診療科医は、ＷＳ千２ｂの表示部に表示された顔写真と
診療室Ｒｂに来ている患者との照合を行い、本人である
ことを確認後、その患者について診療を行い、診療結果
情報をＷＳ １２ ｂを操作して入力する（Ｓ２）。こ
の診療情報は、付帯情報として付帯情報メモリ１３Ｃに
その患者の検索キーに関係付けられ記憶される。ここで
、患者の顔以外の手足等を治療した場合に、イメージス
キャナ１６ｂによりその手足等を撮影してその治療経過
を記録しておくことも可能である。その手足等を撮影し
た写真情報は、ＣＰＵ１４の制御の下に、顔写真情報メ
モＩＪ １３ ａに同様に記憶される。
診療室Ｒｂに来ている患者との照合を行い、本人である
ことを確認後、その患者について診療を行い、診療結果
情報をＷＳ １２ ｂを操作して入力する（Ｓ２）。こ
の診療情報は、付帯情報として付帯情報メモリ１３Ｃに
その患者の検索キーに関係付けられ記憶される。ここで
、患者の顔以外の手足等を治療した場合に、イメージス
キャナ１６ｂによりその手足等を撮影してその治療経過
を記録しておくことも可能である。その手足等を撮影し
た写真情報は、ＣＰＵ１４の制御の下に、顔写真情報メ
モＩＪ １３ ａに同様に記憶される。
次に患者の診療が終了すると、患者は診療科医に次の行
先を告げられて撮影室Ｒｃに行く。患者が撮影室に来る
と、撮影技師は、前述したのと同様に、ＷＳ１２ｃを操
作してその患者の検索キーを入力し、その患者の顔写真
を要求すると、ＣＰＵ１４の制御によりＷＳ１２ｃの表
示部にその患者の顔写真が表示される。撮影技師は、前
述したのと同様に、その顔写真と撮影室Ｒｃに来ている
患者との照合を行い、本人であることを確認後、撮影装
置５によりその患者の患部を撮影する。
先を告げられて撮影室Ｒｃに行く。患者が撮影室に来る
と、撮影技師は、前述したのと同様に、ＷＳ１２ｃを操
作してその患者の検索キーを入力し、その患者の顔写真
を要求すると、ＣＰＵ１４の制御によりＷＳ１２ｃの表
示部にその患者の顔写真が表示される。撮影技師は、前
述したのと同様に、その顔写真と撮影室Ｒｃに来ている
患者との照合を行い、本人であることを確認後、撮影装
置５によりその患者の患部を撮影する。
撮影装置５により得られた画像情報をＷＳ １２ Ｃを
操作して入力する（Ｓ３）。その画像情報は、ＣＰＵ１
４の制御の下に、その患者の検索キーに関係付けられ、
画像情報メモＩＪ １３ ｂに記憶される。
操作して入力する（Ｓ３）。その画像情報は、ＣＰＵ１
４の制御の下に、その患者の検索キーに関係付けられ、
画像情報メモＩＪ １３ ｂに記憶される。
次に患者の撮影が終了すると読影医は、ＷＳ１２ｄを操
作し、その患者の検索キーを入力して、その患者の画像
情報をＷＳ １２ ｄの表示部に表示させ、画像の読影
を行う。読影医は、読影を終了すると、ＷＳ １２ ｄ
を操作して読影情報を入力する（Ｓ４）。ここで必要で
あれば読影医は、ＷＳ１２ｄを操作してその患者の顔写
真を見て読影を確実なものとする。読影情報は、ＣＰＵ
１４の制御の下に、患者の検索キーに関係付けられ付帯
情報メモリ１３ｃに記憶される。
作し、その患者の検索キーを入力して、その患者の画像
情報をＷＳ １２ ｄの表示部に表示させ、画像の読影
を行う。読影医は、読影を終了すると、ＷＳ １２ ｄ
を操作して読影情報を入力する（Ｓ４）。ここで必要で
あれば読影医は、ＷＳ１２ｄを操作してその患者の顔写
真を見て読影を確実なものとする。読影情報は、ＣＰＵ
１４の制御の下に、患者の検索キーに関係付けられ付帯
情報メモリ１３ｃに記憶される。
患者は、読影が終了すると、会計窓口に行き所定金額の
支払いを行う。この会計窓口に上記機能を備えたＷＳを
配置し、顔写真を基に患者の照合を同様に行うようにし
てもよい。
支払いを行う。この会計窓口に上記機能を備えたＷＳを
配置し、顔写真を基に患者の照合を同様に行うようにし
てもよい。
上記実施例システム１０によれば、窓口受付室で撮影し
た顔写真を各所に配置されたＷＳに表示し、患者の顔と
顔写真とを照合することにより本人であることを確認で
きるので、確実にその患者について一連の医療業務を行
うことのできる医療情報システムを提供することができ
る。
た顔写真を各所に配置されたＷＳに表示し、患者の顔と
顔写真とを照合することにより本人であることを確認で
きるので、確実にその患者について一連の医療業務を行
うことのできる医療情報システムを提供することができ
る。
尚、本発明は上記実施例に限定されず、その要旨を変更
しない範囲で種々に変形実施可能である。
しない範囲で種々に変形実施可能である。
個有情報は、その被検体を特定できるものなら音声、指
紋９手形、シルエット等の他の情報でもよい。また、一
連の医療業務は、本実施例以外に例えば診療を終わって
から会計を行う等種々な業務の流れが考えられ、このよ
うに他の業務の流れにおいても同様に適用できることは
いうまでもない。
紋９手形、シルエット等の他の情報でもよい。また、一
連の医療業務は、本実施例以外に例えば診療を終わって
から会計を行う等種々な業務の流れが考えられ、このよ
うに他の業務の流れにおいても同様に適用できることは
いうまでもない。
［発明の効果］
以上詳述した本発明によれば、病院の窓口受付所で受け
付けた被検体について、一連の医療業務を確実に行うこ
とのできる医療情報システムを提供することかできる。
付けた被検体について、一連の医療業務を確実に行うこ
とのできる医療情報システムを提供することかできる。
第１図は本発明の一実施例システムの概略ブロック図、
第２図はこのシステムの作用を示すフローチャート、第
３図は従来例システムの概略ブロック図である。 １０・・・医療情報システム、 １２（１２ａ乃至１２ｄ） ワークステーション、 １３・・・ファイル装置（記憶手段）、１６（１６ａ乃
至１６ｃ）・・ イメージスキャナ（採取手段）、 Ｒａ乃至Ｒｄ・・・病院的各所。
第２図はこのシステムの作用を示すフローチャート、第
３図は従来例システムの概略ブロック図である。 １０・・・医療情報システム、 １２（１２ａ乃至１２ｄ） ワークステーション、 １３・・・ファイル装置（記憶手段）、１６（１６ａ乃
至１６ｃ）・・ イメージスキャナ（採取手段）、 Ｒａ乃至Ｒｄ・・・病院的各所。
Claims (1)
- 病院の窓口受付所で受け付けた被検体について、一連の
医療業務を行うべく病院内各所に配置され、前記被検体
についての医療情報の入出力を行うワークステーション
を備えた医療情報システムにおいて、少なくとも前記窓
口受付所に配置され前記被検体から被検体個有情報を採
取する採取手段と、この採取手段により採取された前記
被検体個有情報と前記被検体についての医療情報とを関
係付けて記憶する記憶手段とを有することを特徴とする
医療情報システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2221256A JPH04104369A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 医療情報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2221256A JPH04104369A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 医療情報システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04104369A true JPH04104369A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16763921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2221256A Pending JPH04104369A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 医療情報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04104369A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001325357A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 顔認識による患者データ管理システム |
| JP2002065642A (ja) * | 2000-08-29 | 2002-03-05 | Olympus Optical Co Ltd | 医療用検査システム |
| JP2003000570A (ja) * | 2001-06-11 | 2003-01-07 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 指紋照合式患者診断システム |
| JP2006288908A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Hitachi Medical Corp | 医用画像診断装置 |
| JP2009118987A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 患者の顔画像自動保管システムおよび装置 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP2221256A patent/JPH04104369A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001325357A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 顔認識による患者データ管理システム |
| JP4567143B2 (ja) * | 2000-05-15 | 2010-10-20 | 株式会社吉田製作所 | 顔認識による歯科用の患者データ管理システム |
| JP2002065642A (ja) * | 2000-08-29 | 2002-03-05 | Olympus Optical Co Ltd | 医療用検査システム |
| JP2003000570A (ja) * | 2001-06-11 | 2003-01-07 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 指紋照合式患者診断システム |
| JP2006288908A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Hitachi Medical Corp | 医用画像診断装置 |
| JP2009118987A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 患者の顔画像自動保管システムおよび装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20090054755A1 (en) | Medical imaging system | |
| EP2219515A1 (en) | Method and system for providing remote healthcare | |
| JPH11312201A (ja) | 医療情報管理処理システム | |
| CN111477307A (zh) | 医院诊疗管理系统及方法 | |
| JPH04104369A (ja) | 医療情報システム | |
| JP2003030324A (ja) | 患者識別方法及びシステム並びに画像診断装置 | |
| JPH07311807A (ja) | 医療情報管理システム | |
| JPH11327067A (ja) | 放射線画像読取方法及び放射線画像読取装置 | |
| JPH05168654A (ja) | 歯科総合画像システム | |
| JPH04120651A (ja) | 医療情報処理システム | |
| JP4567143B2 (ja) | 顔認識による歯科用の患者データ管理システム | |
| JP2004220497A (ja) | 医療システム及び医療センターの管理方法 | |
| JP2004206578A (ja) | 薬歴簿システム | |
| JP4854234B2 (ja) | 医療用検査システム | |
| JP2003256570A (ja) | 画像診断支援システム | |
| JP2007275117A (ja) | 放射線画像読取装置 | |
| JP2003323494A (ja) | 医療用検査システム | |
| JP4508590B2 (ja) | 被検者確認システム及び医用画像診断装置 | |
| KR20020057094A (ko) | 네트워크형 체어를 이용한 치과의 통합관리 방법 및 그시스템 | |
| JP2001318986A (ja) | 医療情報処理システム、医療画像を表示する端末及びアプリケーションサーバ | |
| JP2003290186A (ja) | 医用画像装置、医用画像装置における表示方法、及びプログラム | |
| JP5019933B2 (ja) | コンテンツ提供装置、及びその作動方法 | |
| JP5475181B1 (ja) | 身元確認支援システム | |
| JPH02140875A (ja) | 医用画像システム | |
| JP2007241646A (ja) | 診断システム |