JPH04104032A - 多心コネクタ付光ファイバケーブルの検査方法 - Google Patents

多心コネクタ付光ファイバケーブルの検査方法

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JPH04104032A
JPH04104032A JP21997390A JP21997390A JPH04104032A JP H04104032 A JPH04104032 A JP H04104032A JP 21997390 A JP21997390 A JP 21997390A JP 21997390 A JP21997390 A JP 21997390A JP H04104032 A JPH04104032 A JP H04104032A
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JP
Japan
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optical fiber
connector
optical
core
channels
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JP21997390A
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English (en)
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Masayuki Nishimura
正幸 西村
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分腎〉 本発明は多心コネクタ付光ファイバの検査方法に関する
〈従来の技術〉 複数℃光ファイバを一括して接続することができる多心
コネクタ;よ、ケーブルの接続時間を大幅に短縮するこ
とが可能であり、多数の光ファイバを限られた収納スペ
ースの中で接続することが可能である等、多くの利点を
有するため、近年広く使用されている。このような多心
コネクタを用いる光ケーブルは、布設現場での接続時間
を短縮するため、通常、工場において光ファイバ心線の
両端に多心コネクタを取付けてから出荷されている。
このように光ファイバの両端に取り付けられた多心コネ
クタの接続損失を、全チャンネルについて検査すること
は、多心コネクタ付光ファイバケーブルの品質を保証す
る上で極めて重要である。
多心コネクタ付光ファイバケーブルを検査する従来の技
術として、例えば第4図に示すように、光源と光パワー
メータを用いる方法がある。
同図に示すように、光ケーブル11内に亀合された光フ
ァイバ心$12の両端には多心コネクタ13.13が設
けられている。この内の一方の多心コネクタ13には、
ダミーファイバ14a〜14dを有する測定用多心コネ
クタ15が接続されている。また、該ダミーファイバ1
4a〜14dの一端には単心コネクタ16a〜16dが
設けられており、そのうちの一の単心コネクタ16mが
光源17と接続されている。
また他方の心$12に接続されている多心コネクタ13
にも、ダミーファイバ14a1〜14dを有する測定用
多心コネクタ15を接続するようにしてお9、その内の
ダミーファイバ14aの単心コネクタ16mは光パワー
メータ18に接続して、出力を測定するようにしている
本方法においては、先ずケーブル11の片端の多心コネ
クタ13により各チャンネルに光信号を入射し、ケーブ
ルのもう一方の端の多心コネクタ13での出力光パワー
を各チャンネルごとに測定した後、対向するダミーファ
イバ14を有する多心フネクタ15を接続し、ダミーフ
ァイバ14a〜14dの出力光パワーを各チャンネルご
とに測定して各チャンネルごとに出力光パワーの差から
接続損失を求めろ。
また、一方の従来の技術として、第5図に示すように、
光パルス試験器(OTDR)を用いる方法がある。本方
法は前述した第4図に示した構成のうち、光源17の代
わりに光パルス試験器19を設けたもので、その他の構
成は同様である。本方法においては、多心コネクタを有
し、かつ充分な長さを持つダミーファイバを、調走され
る光ケーブル11の両端に接続した後、各チャンネルご
とに対応するダミーファイバ14a〜14dの端の単心
コネクタ16に、光パルス試験器19からの試験光を入
射することにより光ケーブル両端の接続損失を測定する
。この場合、よく知られているように、光パルス試験器
による光損失の測定には方向依存性があるから、各チャ
ンネルごとに、ダミーファイバ14a〜14dの両方の
端の単心コネクタ16から試験を実施して、ふたつのみ
かけの損失測定値の平均値をもって真の測定結果とする
ことが必要である。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、前述した従来の検査方法のひとつである
光源と光パワーメータを用いる方法では、各チャンネル
ごとに測定をしなければならないばかりか、−度の測定
では、光ケーブルの一方の矯における接続損失しか求め
られないため、光ケーブル両端の全てのチャンネルの接
続損失を測定するには、極めて多くの時間を要するとい
う問題がある。
また、もうひとつの従来技術である光パルス試験器を用
いる方法においても、光ファイバを一心ずつ両端から測
定する必要があるので、上述したのと同機の問題がある
く課題を解決するための手段〉 前記課題を解決する本発明の第1の多心コネクタ付光フ
ァイバケーブルの検査方法1よ、両端に多心コネクタを
有する光ファイバ心線が多数集合されてなる多心コネク
タ付光ファイバケーブルの検査方法であって、多心コネ
クタの複数のチャンネルのうち少なくとも一対のチャン
ネル同志をループ状に結びつける光ファイバを有するダ
ミーファイバ付測定用コネクタと、上記多心コネクタと
を結合し、ダミーファイバを介して一本の線路を形成す
ると共に、この光ファイバ接続ループ中に複数の光ファ
イバ接続点が存在する状態とした後に、該光ファイバ接
続ループの両端から、各々光パルス試験器からの試験光
を入射し、その出力光を各々測定することを特徴とする
また一方の第2の多心コネクタ付光ファイバケーブルの
検査方法は、両端に多心コネクタを有する光ファイバ心
線が多数集合されてなる多心コネクタ付光ファイバケー
ブルの検査方法であって、多心コネクタの複数のチャン
ネルのうち少なくとも一対のチャンネル同志をループ状
に結びつける光ファイバを有するダミーファイバ付測定
用コネクタと、上記多心:ネクタとを結合し、且つこの
内生なくとも一のダミーファイバの端部を鏡面処理さま
たものとし、ダミーファイバを介して一本の線路を形成
すると共に、この光ファイバ接続ループ中:こ複数の光
ファイバ接続点が存在する状態とした後に、該光ファイ
バ接続ループの一端から、光パルス試験器からの試験光
を入射し、鏡面処理部で反射したその反射光を測定する
ことを特徴とする。
く実 施 例〉 以下、本発明の多心コネクタ付光ファイバの検査方法を
具体例と共に詳細に説明する。
本発明による測定方法においては、測定されるべき光ケ
ーブルの両端の多心コネクタの各々に、測定用多心コネ
クタが結合される。
その測定用多心コネクタの各チャンネルにはダミーファ
イバが、少なくとも一対のチャンネルがループを形成す
るように接続されている。
第1図は本発明の一具体例である。対をなす2個の測定
用多心コネクタ20a、20bの一方の測定用多心コネ
クタ20a中のふたつのチャンネルには、他端に単心コ
ネクタ21a、21bを有するダミーファイバ23a。
23bが接続されており、残りのチャンネルと他方の測
定用多心コネクタ20bの全てのチャンネルは、ダミー
ファイバ23cによりループ状に結ばれていて、これら
のダミーファイバ23と、被測定多心コネクタ13に結
合されている光ケーブル11中の全ファイバが直列に一
本の線路を形成することとなる。
光パルス試験器19からの信号光は、この直列のS路の
一方の端また(よ他方の鴇から入射される。
本発明の実施例を更に詳述すると、被測定ケーブル11
は、4心テープ型心線12を多数本集合したタイプのケ
ーブルで、各テープ型心$12の両端は、4心−括コネ
クタ13と同一のものを2個準備し、第1図に示されて
いるように、その一方には単心コネクタ付きダミーファ
イバ23 a F  23 b 2本を、4チヤンネル
のうらの2チヤンネルに取り付け、残りの2チヤンネル
は一本のダミーファイバ23cで結合した。また、もう
一方の測定用多心コネクタ20bに:よ、2チヤンネル
ずつ結合する形で2本のダミーファイバ23cを取り付
けた。
これらのダミーファイバの長さは、各々約300mとし
た。
これらのダミーファイバ付測定用多心コネクタを、被測
定ケーブル11中の一本のテープ型心線12の両端に結
合し、一方の単心コネクタ21a付ダミーファイバ23
mに、光パルス試験器19からの信号光を入射して測定
した波型の例を第3図に示す。この波形から計8個の接
続におけるみかけの接続損失が測定できた。次に、もう
一方の単心コネクタ21b付ダミーファイバ23bに、
信号光を入射して測定を行うと、光ファイバと接続点の
順序が全て逆になった形で、第3図と同様の測定波形が
得られ、8個の接続点における逆方向のみかけの接続損
失を測定することができた。
各接続点の真の接続損失は、両方向のみかけの接続損失
を平均することにより得られる。
結局、計8個の接続点における接続損失をわずか2回の
パルス試験器19による測定で求めることができた。
さらに、一方の単心コネクタ21bの接続端面に金を蒸
着することにより、鏡面を形成した。その反射率を実測
した所、1.3μmで90%以上であった。他方の単心
コネクタを光パルス試験M19に接読し、波形を測定し
た所、順方向の波形に加え、逆方向の波形も同時にm測
することが可能であり、適当な計算処理を行なうことに
より、計8個の接続点における接続損失をわずか1回の
パルス試験器による測定で求めることができた。
本発明による測定方法においては、複数の光ファイバお
よびその両端のコネクタがループ状のダミーファイバ2
3cを介して直列に接続され、1本のIII″mを形成
しているから、光パルス試験器を用いて複数の接続チャ
ンネルの接続損失を同時に測定することができる。
第1゛図に示された具体例では、形成された接続ループ
の両端の各々から光パルス試験器19の信号光を入射し
、各接続チャンネルについて両方向から測定した見かけ
の接続損失値を平均すれば、精度良く真の接続損失値を
求めることができる。
第2図は、本発明のもうひとつの具体例である、この場
合は、ループを形成していないダミーファイバ23m、
23b2本のうち一方のダミーファイバ23bの端が鏡
面処理しである。光パルス試験N19からの信号光は、
他方の単心コネクタ21mを有するダミーファイバから
のみ入射されろ。
同図に示すように、形成された接続ループの一端より入
射された光パルス試験@17の信号光が、11面処理さ
れた他端でほぼ完全に反射されるため、光パルス試験器
上では、入射端から測定した通常の波形と、鏡面処理端
から信号光を入射した場合とほぼ同等の測定波形が同時
に観測できる。
これらの波形を、アメリカ合衆国特許4゜838.69
0号明細書「両方向同時に行なう光信号の時間票域反射
波形測定方法」に開示されている手法を用いて、計算処
理すると、形成された接続ループの両端の各々から信号
光を入射し、測定したのと同一の結果が得られるから、
結局、−回の光パルス試験器の測定で複数の接続チャン
ネルの接続損失を同時に測ることができる。
また、光パルス試験器による測定では、各チーンネルの
接続損失のみでなく接続された光ファイバー6各の伝送
損失をも同時に測定することが可能である。
〈発明の効果〉 以上、実施例と共に詳しく述べたように、本発明の検査
方法によれば、複数の光ファイバ及びその両端のコネク
タがループ状のダミーファイバを介して直列に接続され
一本の線路谷形成し、該SSに複数の光ファイバ接続点
が存在する状態として光パルス試験器からの試験光を入
射するので、複数のチャンネルの接続損失を橿めて短時
間で且つ正確に測定することができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一′J施例の検査方法を示す概略図、
第2図は他の一実施例の検査方法を示す概略図、第3図
は実施例の接読損失の測定結果を示すグラフ、第4図、
第5図はそれぞれ従来技術の検査方法を示す概略図であ
る。 図面中、 11は光ケーブル、 12は光ファイバ心線、 13は多心コネクタ、 14a〜14dはダミーファイバ、 15は潤定用多心コネクタ、 16a〜16dは単心コネクタ、 17」よ光源、 18は光パワーメータ、 19ば光パルス試験器、 20a、20bは測定用多心コネクタ、21m、21b
は単心コネクタ、 23a〜23cζよダミーファイバである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)両端に多心コネクタを有する光ファイバ心線が多数
    集合されてなる多心コネクタ付光ファイバケーブルの検
    査方法であって、 多心コネクタの複数のチャンネルのうち少 なくとも一対のチャンネル同志をループ状に結びつける
    光ファイバを有するダミーファイバ付測定用コネクタと
    、上記多心コネクタとを結合し、 ダミーファイバを介して一本の線路を形成 すると共に、この光ファイバ接続ループ中に複数の光フ
    ァイバ接続点が存在する状態とした後に、 該光ファイバ接続ループの両端から、各々 光パルス試験器からの試験光を入射し、その出力光を各
    々測定することを特徴とする多心コネクタ付光ファイバ
    ケーブルの検査方法。 2)両端に多心コネクタを有する光ファイバ心線が多数
    集合されてなる多心コネクタ付光ファイバケーブルの検
    査方法であって、 多心コネクタの複数のチャンネルのうち少 なくとも一対のチャンネル同志をループ状に結びつける
    光ファイバを有するダミーファイバ付測定用コネクタと
    、上記多心コネクタとを結合し、且つこの内少なくとも
    一のダミーファイバの端部を鏡面処理されたものとし、
    ダミーファイバを介して一本の線路を形成 すると共に、この光ファイバ接続ループ中に複数の光フ
    ァイバ接続点が存在する状態とした後に、 該光ファイバ接続ループの一端から、光パ ルス試験器からの試験光を入射し、鏡面処理部で反射し
    たその反射光を測定することを特徴とする多心コネクタ
    付光ファイバケーブルの検査方法。
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