JPH04103389A - 熱転写シート - Google Patents

熱転写シート

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JPH04103389A
JPH04103389A JP2221186A JP22118690A JPH04103389A JP H04103389 A JPH04103389 A JP H04103389A JP 2221186 A JP2221186 A JP 2221186A JP 22118690 A JP22118690 A JP 22118690A JP H04103389 A JPH04103389 A JP H04103389A
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JP
Japan
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ink layer
resin
protective layer
agent
base film
Prior art date
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Pending
Application number
JP2221186A
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English (en)
Inventor
Keiichi Ogawa
小川 啓一
Hideichiro Takeda
竹田 秀一郎
Keiji Hirose
広瀬 恵二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は熱転写シートに関し、更に詳しくはキャッシュ
カード、IDカード、金券、商品券、有価証券等の偽造
防止等に有用な熱転写シートに関する。
(従来の技術及びその問題点) 従来、コンピューターやワードプロセッサーの出カブリ
ントを熱転写方式によって印字する場合には、基材フィ
ルムの一方の面に熱溶融性インキ層を設けた熱転写シー
トが使用されている。
上記従来の熱転写シートは、基材フィルムとして厚さ1
0〜20μmのコンデンサ紙やパラフィン紙の様な紙或
いは厚さ3〜20μmのポリエステルやセロファンの様
なプラスチックのフィルムを用い、ワックスに顔料や染
料等の着色剤を混合した熱溶融性インキ層をコーティン
グにより設けて製造したものである。
上記熱転写シートは小ロットの印刷に非常に有用であり
、最近はキャッシュカード、IDカード等のカード類や
、小部数印刷物の作成に広(使用される様になっている
上記のカード類は価値が高く、例えば、商品券、有価証
券、金券等の場合と同様に偽造及び変造に対象になり易
い。これらの偽造や変造を防止する方法或はそれらを容
易に発見する簡便な方法として、通常の昼光下では肉眼
で認識出来ないが、紫外線下で肉眼で認識可能な無色の
蛍光剤でもって何らかの画像を隠し印刷しておく方法が
知られている。
これら蛍光画像を簡便に形成する方法として、熱転写プ
リンターで印字する熱転写方法が知られている(例えば
、特開昭60−1118000号公報参照)。
上記公知方法で使用する熱転写シートは、基材フィルム
上にワックス等の熱溶融性バインダーに無色蛍光剤を添
加した無色インキ層を形成したものであり、例えば、商
品券や有価証券に簡便に隠し印刷を施すことが出来、偽
造防止や偽造・変造の発見に有効である。
しかしながら、上記熱転写シートをプラスチック製のカ
ードの隠し印刷に応用した場合、カード等は転写インキ
層を吸収せず、且つバインダーであるワックスはカード
に対して接着性が低く、更にカード類は金券や有価証券
と比べて非常に耐摩擦性、耐汗性、耐薬品性等の種々の
耐久性が要求されることから、隠し印刷の画像は容易に
剥離、消滅又は摩耗し、画像の耐久性という点で全く瀾
足比来ないという問題がある。
従って、本発明の目的は以上の如き欠点を解決し、取り
扱いの激しいカード等の隠し印刷に応用しても、各種耐
久性に優れた隠し画像を形成することが出来る熱転写シ
ートを提供することである。
(問題点を解決する為の手段) 上記目的は以下の本発明によって達成される。
即ち、本発明は、基材フィルムの一方の面の少なくとも
一部に保護層及び熱転写インキ層をこの記載の順序に積
層してなり、上記インキ層が樹脂と無色蛍光剤とからな
ることを特徴とする熱転写シートである。
(作  用) 蛍光インキ層のバインダーを接着性の良好な樹脂とし、
更に転写インキ層の表面に耐摩耗性に優れた保護層を同
時に転写させることによって、プラスチック性カード類
に対しても耐摩耗性、耐汗性、耐薬品性等の種々の耐久
性に優れた隠し印刷画像を形成することが出来る。
(好ましい実施態様) 次に好ましい実施態様により本発明を更に詳しく説明す
る。
本発明で用いる基材フィルムとしては、従来の熱転写シ
ートに使用されているものと同じ基材フィルムがそのま
ま用いることが出来ると共に、その他のものも使用する
ことが出来、特に制限されない。
好ましい基材フィルムの具体例としては、例えば、ポリ
エステル、ポリプロピレン、セロハン、ポリカーボネー
ト、酢酸セルロース、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、
ポリスチレン、ナイロン、ポリイミド、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリビニルアルコール、フッ素樹脂、塩化ゴム、
アイオノマー等のプラスチックフィルム、コンデンサー
紙、パラフィン紙等の紙類、不織布等があり、又、これ
らを複合した基材フィルムであってもよい。
この基材フィルムの厚さは、その強度及び熱伝導性が適
切になる様に材料に応じて適宜変更することが出来るが
、その厚さは、好ましくは、例えば、2〜25μmであ
る。
本発明では上記基材フィルムの少なくとも一部に保護層
を形成する。該保護層はインキ層の転写と同時に被転写
材に転写され、転写後はインキ層を被覆してインキ層の
耐摩耗性、耐汗性、耐薬品性等の各種耐久性を向上させ
る作用をする。
かかる保護層は、例えば、各種物性や透明性に優れたア
クリル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリカーボネート樹脂
、シリコーン変性や弗素変性の各種樹脂等の有機溶剤溶
液を塗工及び乾燥して、約0.3〜5μm程度の厚みに
形成する。
かかる保護層がインキ層に対してよりも基材フィルムに
対して良く接着する場合には、基材フィルムと保護層と
の間に剥離層を形成することが好ましい。剥離層はアク
リル樹脂、シリコーン系樹脂、弗素系樹脂等から0.5
〜3L1m程度の厚みに形成することが出来る。
上記保護層の上に形成するインキ層は樹脂と蛍光剤から
なる。
上記の樹脂としては、例えば、エチレン−酢酸ビニル共
重合体(EVA )、エチレン−アクリル酸エステル共
重合体(EEA)、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリ
プロピレン、ボリブデン、石油樹脂、ポリエステル樹脂
、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、
ポリビニルアルコール、塩化ビニリデン樹脂、メタクリ
ル樹脂、ポリアミド、ポリカーボネート、フッ素樹脂、
ポリビニルフォルマール、ポリビニルブチラール、アセ
チルセルロース、ニトロセルロース、ポリ酢酸ビニル、
ポリイソブチレン、エチルセルロース又はポリアセター
ル等が用いられる。
又、使用する無色の蛍光剤としては、硫化亜鉛、酸化亜
鉛、硫化亜鉛カドミウム、硫化カルシウム等も無機蛍光
剤も使用不可能ではないが、これらの無機蛍光剤は白色
であり、極めて低濃度でない限り、白色画像となり目に
見えない画像の形成が困難である。好ましい蛍光剤は、
例えば、スチルベン系、ジアミノジフェニル系、オキサ
ゾール系、イミダゾール系、チアゾール系、クマリン系
、ナフタルイミド系、チオフェン系等の公知の蛍光増白
剤である。これらの蛍光増白剤はバインダーである樹脂
中に溶解し、極めて低濃度、例えば、0.01〜1重量
%の濃度で紫外線下で十分な蛍光を発することが8来、
通常の条件下では無色透明であって肉眼で全(認識出来
ない。
勿論、上記インキ層は通常の顔料や染料を併用して肉眼
で観察出来る様にしてもよい。この場合には通常の昼光
中では着色剤の色相がそのまま認識されるが、紫外線下
では、蛍光剤の作用によって別に色相として認識され、
印字物の真贋を容易に判別することが8来る。
保護層上へ上記成分からなる蛍光インキ層を形成する方
法としては、従来公知のホットメルトコート、ホットラ
ッカーコート、グラビアコート、グラビアリバースコー
ト、ロールコートその他多くの公知の方法が使用出来る
と共に、水系又は非水系エマルジョンを使用する方法も
採用可能である。インキ層の厚みとしては0.3〜10
μm程度である。
本発明の別の実施態様では、上記のインキ層と同様構成
である着色インキ層を蛍光インキ層に併設することが出
来る。例えば、基材フィルム上の保護層上に熱転写シー
トの搬送方法に直角に又は平行に所定幅の蛍光インキ層
と着色インキ層とを交互に併設することによって、−個
の熱転写シートでもって、昼光中で肉眼で認識される通
常の画像と前記の隠し印刷画像を同時に形成することが
出来る。
更に、前記基材フィルムとしてプラスチックフィルム等
の熱に弱い材料を用いる場合、サーマルヘッドに接する
側の表面に、サーマルヘッドのスティッキングを防止す
る層を設けることが好ましい。スティッキング防止層は
、耐熱性のある樹脂と熱離型剤又は滑剤の働きをする物
質とを基本的な構成成分として形成することが出来る。
(実施例) 以下、実施例及び比較例を挙げて本発明を更に具体的に
説明する0面、文中、部又は%とあるのは特に断りのな
い限り重量基準である。
実施例1 厚さ6.0μmのポリエチレンテレフタレートのフィル
ムを基材フィルムとし、その一方の面に、カルナバワッ
クスエマルジョンを固形分基準で0.5μmの厚みに塗
布及び乾燥して剥離層を形成し、更にその表面に下記塗
工液を固形分基準で0.5μmの厚みに塗布及び乾燥し
て保護層を形成した。
医II里皿五重 アクリル樹脂(PMMA)       24部塩化ビ
ニル樹脂            1部トルエン   
            58部メチルエチチルケトン
        17部更に上記保護層の表面に下記の
インキを固形分基準で0.5μmの厚みに塗布及び乾燥
してインキ層を形成し1本発明の熱転写シートを得た。
インキ ポリエステル樹脂(バイロン200、東洋紡■製)  
             28.2部ポリエチレンワ
ックス       1.5部ユビテックス○B(チバ
ガイギー社製)0.3部 メチルエチルケトン       70.0部実施例2 実施例1におけるインキに代えて下記インキを使用し、
他は実施例1と同様にして本発明の熱転写シートを得た
インキ アクリル樹脂(BR−83、三菱レイヨン■製)   
            28.2部ポリエチレンワッ
クス       1.5部ユビテックスOB(チバガ
イギー社製)0.3部 メチルエチルケトン       70.0部比較例1 厚さ6.0μmのポリエチレンテレフタレートのフィル
ムを基材フィルムとし、その一方の面に下記のインキを
固形分基準で4μmの厚みに塗布及び乾燥してインキ層
を形成し、比較例の熱転写シートを得た。
ヱ之ま NC−145(野田ワックス■製)   75部カルナ
バワックス           9部エチレン/酢酸
ビニル共重合体    10部ユビテックスOB(チバ
ガイギー社製)20部比較例2 厚さ6.0μmのポリエチレンテレフタレートのフィル
ムを基材フィルムとし、その一方の面に、カルナバワッ
クスエマルジョンを固形分基準で0.5μmの厚みに塗
布及び乾燥して剥離層を形成し、更にその表面に下記の
インキを固形分基準で015μmの厚みに塗布及び乾燥
してインキ層を形成し、比較例の熱転写シートを得た。
工乞ま ポリエステル樹脂(バイロン200、東洋紡■製)  
             28.2部ポリエチレンワ
ックス       1.5部ユビテックスOB(チバ
ガイギー社製)0.3部 メチルエチルケトン       70.0部上記実施
例及び比較例の熱転写シートを使用して、熱転写プリン
ターで塩化ビニル樹脂製カード基材に印字したところ、
夫々文字は肉眼では認識出来なかったが、暗所で紫外線
照射下では青色蛍光による文字が明瞭に認識された。
これらの印字物の耐久性を調べたところ下記第1表の結
果が得られた。
(以下余白) 急W 耐消しゴム性:トンボ七ノPE−03Aで約500g/
crdの荷重で20回往復摩擦後暗所でブラックライト
下で観察。
○コ蛍光強度に変化無し △:蛍光がわずかに残る ×:蛍光なし 耐イソプロピルアルコール性:イソブロビルアルコール
を含浸させた綿棒で約300g/crrrの荷重で20
回往復摩擦後暗所でブラックライト下で観察。
○:蛍光強度に変化無し △:蛍光がわずかに残る X:蛍光なし 耐ガソリン性:ガソリンを含浸させた綿棒で約300g
/cゴの荷重で20回往復摩擦後暗所でブラックライト
下で観察。
○:蛍光強度に変化無し △:蛍光がわずかに残る X:蛍光なし 耐灯油性:灯油を含浸させた綿棒で約300g/crr
rの荷重で20回往復摩擦後暗所でブラックライト下で
観察。
○:蛍光強度に変化無し △:蛍光がわずかに残る ×:蛍光なし く効  果) 以上の如き本発明によれば、カード類は勿論他の被転写
材であっても、耐摩耗性、耐汗性、耐薬品性等の耐久性
に優れた隠し印刷画像を与える熱転写シートが提供され
る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材フィルムの一方の面の少なくとも一部に保護
    層及び熱転写インキ層をこの記載の順序に積層してなり
    、上記インキ層が樹脂と無色蛍光剤とからなることを特
    徴とする熱転写シート。
  2. (2)無色蛍光剤が蛍光増白剤である請求項1に記載の
    熱転写シート。
  3. (3)基材フィルムの一方の面の一部の領域に保護層及
    び樹脂と無色蛍光剤とからなるインキ層を形成し、更に
    他の領域に保護層及び樹脂と着色剤とからなるインキ層
    とを形成した請求項1に記載の熱転写シート。
  4. (4)基材フィルムと保護層との間に剥離層が形成され
    ている請求項1に記載の熱転写シート。
JP2221186A 1990-08-24 1990-08-24 熱転写シート Pending JPH04103389A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000211255A (ja) * 1999-01-26 2000-08-02 Dainippon Printing Co Ltd 蛍光潜像形成方法及び印画物
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JP2006096045A (ja) * 2005-09-26 2006-04-13 Dainippon Printing Co Ltd 蛍光潜像の形成方法

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