JPH04102920A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH04102920A
JPH04102920A JP2220249A JP22024990A JPH04102920A JP H04102920 A JPH04102920 A JP H04102920A JP 2220249 A JP2220249 A JP 2220249A JP 22024990 A JP22024990 A JP 22024990A JP H04102920 A JPH04102920 A JP H04102920A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conversion
memory
instruction
data
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP2220249A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironari Momose
百瀬 裕也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04102920A publication Critical patent/JPH04102920A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理装置に関し、とくにプロセス(タスク
)制御方式あるいは、セグメンテーション方式をとる情
報処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来この種の情報処理装置は、メモリーから取り出した
データの一部または全て、あるいは、命令で指示された
範囲内の読み出し命令を、変換ルールに従って変換する
ようになっていた。
第12図は従来情報処理装置の一例のブロック図である
メモリー11Cからとり出されたデータは変換回路12
Cにより変換される。変換されたデータは信号線112
Cを介して選択回路]、3Cに送られる。選択回路13
Cは変換されたデータの他に、メモリー110からとり
出されたまたのデータも入力されている。選択回路1.
3 Cは信号線114Cからの値により、信号線]−1
2Cから入力される変換後のデータまたは信号線111
Cから入力されるメモリー1. I Cからとり出され
たままのデータのいずれか一方を選択する。選択された
データは信号線113Cを介してプロセッサ処理部]−
4Cに送られ処理に使用される。
例えは、メモリー11−Cから命令コードを読み出して
いるときだけ選択回路13Cが変換後のデータを選択す
るように信号線114C上の信号が制御されることによ
り、メモリ11Cに格納されたプログラムは、命令コー
ド部がプロセッサ処理部14Cの命令コード体系を異な
った体系で書かれたものになる。従ってプロセッサ処理
部14Cの命令コード体系が周知のものであっても、変
換口Fl@ 12 Cでの変換ルールが明示されていな
ければメモリー11Cのプログラムを解析することがで
きない。
〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の情報処理装置においては、多重プログラ
ミングによる処理効率の向上、論理アドレスによる記憶
容量の実質的拡大、記憶保護の強化を目的として、プロ
セス(タスク)制御、セグメンテーション方式といった
技術は命令コードやデータの暗号化による、機密・ノウ
ハウ流出防止や、プログラム・データ酸さ′ん防止を目
的とするものであるが、プロセス(タスク)制御、セグ
メンテーション方式のいった技術を、目的達成のために
有効に活用していないという欠点がある。
すなわち、セキュリティ向上のための命令 データ変換
機能と、プロセス(タスク)制御、セグメンテーション
方式といった技術との機能的結合がないため、命令・デ
ータ変換機能を、効果的にインプリメンI〜てきないと
いう欠点があった。
また、第12図の従来例は、変換レールを明示しない限
りプロセッサ処理部分の動作内容が周知のものてあって
もそのプロセッサを使用したシステムを実現するとため
のノウハウや機密事項を容易に知ることができないとい
う利点があるが、パソコン等におけるマイクロプロセッ
サの利用形態のように、システムの使用者がシステムに
使用されなプロセッサ上で動作するプログラムを作成す
るといった使い方ができないという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
第1の本発明の情報処理装置は、プロセス制御方式でプ
ロクラムを処理する情報処理装置において、プロセスご
とに秘匿のための変換指示情報を設定する手段と、メモ
リーから読み出した命令コードを前記変換指示情報に従
って変換する手段を有する。
第2の本発明の情報処理装置は、セグメンテーション方
式でメモリーを管理する情報処理装置において、セグメ
ントごとに秘匿のための変換指示情報を設定する手段と
、メモリーから読み出しよたはメモリーに書き込む命令
およびデータを前記変換指示情報に従って変換する手段
とを有する。
第3の本発明の報処理装置は、メモリーからとり出した
データの一部または全てを変換ルールに従って変換して
から処理する変換処理手段と、前記変換処理手段の使用
を操作指示により選択する手段とを有する。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は第1の発明の一実施例のブロック図である。メ
モリー1から取り出された命令は、信号線101を介し
てレジスタ2へ送られる。プロセッサ処理部4は命令の
実行やプロセス管理、命令・データの読み出し書き込み
制御を行なう部分であり、信号線10]を介してデータ
の読み出し、信号線102を介してデータの書き込む、
さらに信号線103を介して命令・データアクセスのた
めのメモリ制御情報を送受信する。
プロセス(タスク)管理の方法は、プログラム実行単位
であるプロセスを、情報処理の資源が割り当てられてい
るRUN状態、資源が割り当てられていれば、実行可能
なREADY状態、または、なんらかの事象の発生を待
っているWAIT状態で管理する。おのおののプロセス
の情報は、プロセスコン1ヘロールブロツク(PCB)
と呼はれるメモリ中のエリアに、プロセスごとに格納さ
れ、プロセッサ処理部4て、行なわれる。
変換回路3は、信号線104からの入カデータ(この例
の場合は、メモリ]から読み出した命令コート)を信号
線106から送られる変換指示情報に従って変換する部
分である。レジスタ5は、この変換指示情報を格納する
ためのレジスタてあり、プロセッサ処理部4により信号
線]05を介して変換指示情報か設定される。
第2図は、変換回路3の詳細フロック図であり、この変
換回路、は、複数の変換回路31〜33から構成されて
いる。変換回路31〜33は、入力データを一定の変換
ルールに従って変換するものである。選択回路3つは、
信号線106を介して送られて変換指示情報に従って、
変換回路31〜33の出力および入力データのうち、い
ずれかひとつを選択する。なお、変換回路が1つの場合
は、信号線106の変換指示情報は、1ヒツ1へてよい
第3図は、変換回路3の別の実施例のブロック図である
。この例ては、信号線106の変換指示情報は、変換回
路34の変換鍵として使用される。なお、変換鍵の値か
、特定の値(例えはオールO)のはあいは、入力−出力
となるよう構成しておくことが、望ましい。
第4図は、本実施例におけるプロセスコン1ヘロールブ
ロツク(以下PCBと略す)の構成を示ず図である。P
CBは、プロセス固有の計時情報を格納するタイマ情報
エリア501、プロセスかRUN  READY  W
A、ITのいずれであるかを管理する状態情報エリア5
02、プロセスごとのア1〜レス空間管理に使用される
アドレス情報エリア503、命令コート変換指示情報を
格納する変換情報エリア504およびレジスタ退避エリ
ア50゛5から構成され、プロセスかRE A、 D 
Y状態からRUN状態に遷移するとき、プロセッサ処理
部4ではバー1’ウエアあるいはファームウェアにより
、タイマレジスタにタイマ情報エリア501の内容を移
送、レジスタにレジスタ退避エリア505の内容を移送
、状態情報エリア502を更新。変換情報エリア504
の内容をレジスタ5に移送、アドレス情報エリア503
の内容に従ってメモリ空間から命令・データを読み出し
・書き込みの処理か実行される。
メモリ1から命令レジスタ2へ送られた命令コードは、
変換回路3により変換されて、プロセッサ処理部4に送
られデコード 実行される。レジスタ5には、PCB中
のプロセス固有の値が設定されるため、プロセスことに
変換方法を変えることかできる。たとえは、通常のプロ
グラムはメモリ中の命令コードを変換せずそのまま実行
し、機密保持の必要なプログラムは、変換して実行する
ようにPCBの変換情報エリアを作成した場合には、プ
ロセッサ処理部4の固有命令コード体系が周知のもので
あっても、メモリ上に展開される命令コード群を見て後
者のプログラムを容易に解読することはできず、機密か
保持されることになる。さらに、プログラムが解読され
なければ、意図的な改さ゛んも防止することができる。
第5図は第2の発明の一実施例のブロック図である。第
5図の実施例は、セグメンテーション方式を採用し、論
理アドレスによりセクメント表を検索し、物理アドレス
を得るようになっている。
メモリ1aからの読み出し書き込み命令・データは、変
換回路3aを介してプロセッサ処理部4て送受信される
。命令レジスタ2aには、変換された命令コードが格納
され、プロセッサ処理部4aにおくられる。レジスタ5
aおよび信号線103aの機能は、第1図の場合と同し
である。
なお、プロセッサ処理部4aがらは、主として制御用の
データ読み出し書き込み用として、変換回路3aを介さ
ずにメモリ1aをアクセスするパスが用意されている。
第6図は、第5図の変換回路3aの詳細ブロック図であ
る。
変換回路35.36は入カデータを一定の変換ルールに
従って変換して出力するものである。このふたつの変換
回路35.36の変換ルールは、同しものであることか
、望ましい。選択回路3738は、変換回路35.36
の出力と入力とを共通の変換指示信号に従って選択する
ものである。
変換指示信号は信号線106を介して送られるものであ
るため、レジスタ5aの値に応して入力を変換するか、
そのままで出力するかを、決定することになる。
なお、第6図において、内部変換回路が複数対用意され
ている場合や、第3図のように変換鍵を用いる変換回路
対で構成されている場合も、本実施例と同し動作ができ
る。
第7図は、セグメンテーション方式によるアドレス変換
の一例を示す図である。PCB601中のアドレス情報
エリア503は、セグメント表503の開始アドレスを
格納し、セグメント表503中、論理アドレス603内
のSTEで示されるエントリーが、物理アドレス計算の
ためのセグメント記述子として使用される。
第8図はセグメント記述子を示すものであり、この中の
セグメントアドレス703と論理アドレス内のSRAと
を加算したものが物理アドレスとなり、セグメント記述
子にはそのセグメンI・のアクセス権限を示すメモい保
護情報701と変換情報702がふくまれている。
第5図において、プロセッサ処理部4aがセグメント表
を用いて、メモリにアクセスする場合であり、プロセッ
サ処理部4はレジスタ5に変換情報702を設定したの
ち、変換回路3aを介してアクセスをおこなう。このた
め、メモリ中の命令・データは、セグメントごとに定ま
ったルールで変換(入力−出力の変換も含む)されて、
プロセッサ処理部4で処理されることになる。例えば、
機密保持が必要なプログラムやデータは変換して処理し
、通常のプログラムやデータは、メモリの内容がそのま
まプロセッサ処理部4に送られるようセグメント記述子
を設定すれば、メモリの内容(通常は、外部記憶装置で
保存されているプログラム・データや、通信回線を介し
て送受信されるデータに対応する〉を解析しても必要な
情報を容易に得ることは難しいため、機密が保持され、
データ改ざんが防止できる。
なお、第1と第2の発明とも、通常の実施形態では、変
換ルールは、使用者にとって固有であり、容易に公開さ
れぬよう注意がはられれるものである。
第9図、第10図及び第11図は第3の発明の第1.第
2及び第3の実施例のブロック図である。
第9図において、メモリ11から信号線111を介して
とり出されたデータは、変換回路12て変換され信号線
112に出力される。選択回路13、信号線111また
は信号線112からのデータの一方を選択してプロセッ
サ処理部14に送る。
変換回路12はメモリ11からとり出されたデータを変
換するためのものであり、その変換ルールは秘匿のため
に明示されない プロセッサ処理部14から信号線117に出力されるデ
ータは、例えば、命令コードのみ変換されたことを示す
信号か現れる。
プロセッサ処理部14は、信号線]]3を介し]3 て送られる命令コードやオペランドおよびデータにより
処理を実行する命令の中には、変換モード開始指示命令
や変換モード終了命令とが含まれている。
フリップフロップ15は、システム電源投入時に論理゛
1″となり、以降は信号線114から送られる信号によ
り論理u 1 ++、“0゛“のいずれかの値をとる。
論理” 1 ”となったときはフリップフロップ15の
出力は信号線105を介してANDゲート16に送られ
、ANDゲート16が信号線115,117の信号の論
理積の値を信号線116に送出する。
このように、フリップフロップ15の出力が1゛のとき
はメモリ11からとり出され変換されたデータがプロセ
ッサ処理部14に送られる。
また、フリップフロップ15の値が論理” o ”のと
きは、信号線116に現れる信号は0″′となり、選択
回路13はメモリ11からとり出されたデータをそのま
まプロセッサ処理部14に送出する。
プロセッサ処理部14は、変換モーt’開始指示命令を
実行するときフリップフロップ15を論理” ] ”に
し、変換モート終了指示命令を実行するときフリップフ
ロップ5を論理“O”にするよう信号線1]4の信号を
制御する。
第10図に示す第2の実施例は、信号線1]4aか常に
” 1 ’のとき変換モード終了指示命令か現れるまて
メモリllaからとり出したテークの全てを変換する。
第11図に示す第3の実施例は、メモリ]、 1 bか
ら取り出される複数ヒツトのテークのうち一部のビット
のみを変換の対象とし、残りは常時変換せずにプロセッ
サ処理部]41〕に送る。
このように、プロセッサシステム上て動作するプログラ
ムのうち秘匿されるべきプロゲラl\は変換モー1へて
動作させ、システムのユーザか作成したプログラムに制
御を行わずときには、変換モー1〜終了指示命令を発行
してから動作させる。また、ユーザ作成のプロクラムか
ら秘匿されるべきプログラムに戻るときには、制御か戻
ったとき変換モー1〜開始指示命令が発行される。
〔発明の効果〕
以1 ;J!明したように本発明は、メモリ内命令デー
タの変換による機密保持手段と、プロセス制御 セグメ
ンテーション方式といった手段とを機能的に結合するこ
とにより、効率的なインプリメン)〜が可能になるとい
う効果がある。
また、機密保持手段を使用するか否かを選択する手段を
具備させることにより、装置のプログラムを秘匿化し、
かつ、プロセス制御てシステム使用者が作成したプログ
ラムを実行させることができるという効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第5図は第1および第2の本発明の一実施
例のフロック図、第2、第3および第6図は本実施例の
変換回路の詳細ブロック図、第4図は本実施例のプロセ
スコントロールフロックの図、第7図は本実施例のセク
メント表を使用したア1−レス変換の図、第8図は本実
施例のセンメン1−記述子を示す図、第9図、第10図
および第11図は第3の本発明の第コ、第2および第3
の実施例のフロック図、第12図は従来の情報処理装置
の一例のフロック図である。 ]、、]、a、1 ]、、1.1a、1 ]、]b−メ
モリ2.2a・・命令レジスタ、3.3a、12.12
a、1.2b、31,32.3B、34.3536・・
・変換回路、4.4a、14.14a、141つ ・プ
ロセッサ処理部、5,5a・レジスタ、13.13a、
13b、37,38.39・・−選択回路、15.15
a、15b・・・フリップフロップ、16,16b・・
・ANDケ−1〜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プロセス制御方式でプログラムを処理する情報処理
    装置において、プロセスごとに秘匿のための変換指示情
    報を設定する手段と、メモリーから読み出した命令コー
    ドを前記変換指示情報に従って変換する手段とを有する
    ことを特徴とする情報処理装置。 2、セグメンテーション方式でメモリーを管理する情報
    処理装置において、セグメントごとに秘匿のための変換
    指示情報を設定する手段と、メモリーから読み出しまた
    はメモリーに書き込む命令およびデータを前記変換指示
    情報に従って変換する手段とを有することを特徴とする
    情報処理装置。 3、メモリーからとり出したデータの一部または全てを
    変換ルールに従つて変換してから処理する変換処理手段
    と、前記変換処理手段の使用を操作指示により選択する
    手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
JP2220249A 1990-08-22 1990-08-22 情報処理装置 Pending JPH04102920A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2220249A JPH04102920A (ja) 1990-08-22 1990-08-22 情報処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5915025A (en) * 1996-01-17 1999-06-22 Fuji Xerox Co., Ltd. Data processing apparatus with software protecting functions
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US7874009B2 (en) 2005-05-26 2011-01-18 Panasonic Corporation Data processing device

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