JPH04101359U - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH04101359U
JPH04101359U JP748691U JP748691U JPH04101359U JP H04101359 U JPH04101359 U JP H04101359U JP 748691 U JP748691 U JP 748691U JP 748691 U JP748691 U JP 748691U JP H04101359 U JPH04101359 U JP H04101359U
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JP
Japan
Prior art keywords
battery
coil spring
battery terminal
spring
rear cabinet
Prior art date
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Pending
Application number
JP748691U
Other languages
English (en)
Inventor
安雄 杉本
Original Assignee
ソニー株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by ソニー株式会社 filed Critical ソニー株式会社
Priority to JP748691U priority Critical patent/JPH04101359U/ja
Publication of JPH04101359U publication Critical patent/JPH04101359U/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y02E60/12

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電池収納部に電池を出し入れすることなく、
セットの電気系統等のチェック,測定作業を簡単に行う
ことができるようにする。 【構成】 後キャビネット3に電池を収納する電池収納
部を形成し、この電池収納部に電池の+,−端子と当接
する電池端子部材としての電池端子バネ,コイルバネを
それぞれ設けたテープレコーダ1において、後キャビネ
ット3に電池端子バネの線材部32を係止する爪部を設
けると共に、コイルバネの線材部23を係止する爪部を
設け、この各爪部に対向する後キャビネット3に各線材
部32,23を露出させる検査孔14,11をそれぞれ
形成し、この各検査孔14,11に外部より各コンタク
トピン(チェックピン)をそれぞれ挿入できるようにし
てある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、電池を利用したテープレコーダ等の電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、テープレコーダ等の電子機器には一次電池或は二次電池が用いられ、 機器本体に設けられた電池収納部に収納自在になっている。この電池収納部には 、電池の正極(+),負極(−)の各端子と当接する正極用,負極用の各電池端 子板がそれぞれ取付けられている。そして、この電子機器を使用する場合には、 機器本体の電池収納部に電池を収納して、該電池の+,−端子を各電池端子板に 接触させて電池から電源を供給している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の電池を用いる電子機器では、機器の組立て後にセッ トの電気系統等のチェック作業等を行う場合、電池収納部にその都度必要の電池 を出し入れしてチェック作業を行っていたため、上記電池を出し入れする分チェ ック作業の工数が増えると共にチェック作業が煩雑になっていた。
【0004】 そこで、この考案は、電池収納部に電池を入れずにセットのいろいろなチェッ ク,測定作業を行うことができる電子機器を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
キャビネットに電池を収納する電池収納部を形成し、この電池収納部に上記電 池の端子と当接する電池端子部材を設けた電子機器において、上記キャビネット に上記電池端子部材を係止する係止部を設け、この係止部に対向する上記キャビ ネットに電池端子部材露出用の検査孔を設けてある。
【0006】
【作用】 電子機器の組立て後等にそのセットの電気系統等のチェック,測定を行う場合 に、係止部に係止されて検査孔より露出する電池端子部材に、上記検査孔よりコ ンタクトピン等を外部より挿入して接触通電させるだけの簡単な作業により、上 記チェック,測定作業が行われ、作業工数が削減される。また、この作業の際に 、電池端子部材は、係止部より抜けて外れることはなく、確実にチェック作業等 が行われる。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面と共に詳述する。図1,8において、1はテ ープレコーダ(電子機器)であり、ラジオ受信できるものである。このテープレ コーダ1の外筐は、合成樹脂製で後面側が開口した箱形の前キャビネット2と、 前面側が開口して前縁が上記前キャビネット2の後縁と重なり合って図示しない ネジ等により前キャビネット2を固定する合成樹脂製で箱形の後キャビネット3 と、一端側が上記前,後キャビネット2,3の上面側の接合部を被うと共に、中 央部が円弧板状に突出してその他端が上記前,後キャビネット2,3の下面側の 接合部まで延びる把持部4とで構成されている。
【0008】 上記後キャビネット3の下面側には、合成樹脂製の蓋体5で開閉される電池収 納部6を一体成形してある。この電池収納部6は一部が筒状の箱形で、複数本の 乾電池40を収納できる大きさに形成してある。図2〜図4に示すように、この 電池収納部6の一端側の起立壁部7に負極(−)用の圧縮コイルバネ(電池端子 部材)20が取付けられると共に、他端側の起立壁部8に正極(+)用の電池端 子バネ(電池端子部材)30が取付けられている。
【0009】 上記電池収納部6の起立壁部7は、図2,図3に示すように、内側中央が凹状 に一体成形してあり、その凹部7aの中央に略U字縦状のスリット溝7bを形成 してある。また、前記後キャビネット3の内面の上記電池収納部6の内側の側壁 部9の前の上記起立壁部7寄りの位置には、逆L字形の爪部(係止部)10を一 体突出成形してある。この爪部10の先端に対向する上記後キャビネット3には 該爪部10のプラスチック成形(押し切り金型による成形)時に逃げ孔が形成さ れる。この逃げ孔が前記圧縮コイルバネ露出用の検査孔11になっている。この 検査孔11は安全基準に準じた所定寸法の矩形に形成してある。さらに、上記後 キャビネット3の内面の上記爪部10に隣接した位置には、上記圧縮コイルバネ 20及びプリント基板41をネジ42で固定するための円柱状のボス12を一体 突出成形してある。
【0010】 上記圧縮コイルバネ20(以下コイルバネという)は、図2〜図4及び図6に 示すように、一端側の小径部21aから他端側の大径部21bに行くにつれて徐 々に大径になるように右方向に螺旋状に巻かれた巻線部21を有している。この 巻線部21の小径部21aは上記乾電池40の−端子40bに当接するようにな っていると共に、この小径部21aの端部には上記巻線部21内の中央(中心) に向かって大径部21bより外へ突出して延びる芯棒部22を連続して一体形成 してある。この芯棒部22の長さは巻線部21の全長より長くなっており、その 先端22aは巻線部21の大径部21bより外に所定長突出している。また、上 記巻線部21の大径部21b側の線材部23には水平部23aと凵部23bと輪 部23cとを折り曲げ成形により形成してあり、この輪部23cは上記巻線部2 1の小径部21aより前方に延びている。尚、上記コイルバネ20はその巻線部 21の両側に小,大径部21a,21bを形成したが、図7に示す他の態様のコ イルバネ20′のように、巻線部21′の両側の径を同径にしても良い。
【0011】 そして、上記コイルバネ20は、その巻線部21が前記電池収納部6内に位置 するように取付けられていると共に、その線材部23が該電池収納部6の外に位 置するように取付けられている。即ち、このコイルバネ20の巻線部21の大径 部21bが上記電池収納部6の起立壁部7の凹部7aに嵌合されている。このと き、上記巻線部21内の芯棒部22は起立壁部7のスリット溝7bに挿通されて いるが、その先端22aは該巻線部21のバネ自由長において起立壁部7より若 干外に出るようになっていてコイルバネ20が容易に外れないようになっている 。また、上記コイルバネ20の線材部23の水平部23aは上記電池収納部6の 起立壁部7の上面に載置してあると共にその輪部23cは後キャビネット3の内 面に突出したボス12上に載置してある一方、線材部23の凵部23bは後キャ ビネット3の内面に突出した爪部10に係止してある。これにより、上記後キャ ビネット3の検査孔11よりコイルバネ20の線材部23が露出している。さら に、上記コイルバネ20の線材部23の輪部23cには上記プリント基板41が 載置され、これらがネジ42を介してボス12に共締め固定してある。これによ り、上記コイルバネ20はプリント基板41の図示しない配線パターン等に接続 されいる。
【0012】 上記電池収納部6の起立壁部8は、中央に仕切壁部8aを有した箱形になるよ うに後キャビネット3に一体突出成形してある。この起立壁部8の仕切壁部8a より内側寄りの外面には、三角柱状の爪部(係止部)13を一体突出成形してあ る。この爪部13に対向する前記後キャビネット3には、該爪部13のプラスチ ック成形(押し切り金型による成形)時に逃げ孔が形成される。この逃げ孔が前 記電池端子バネ露出用の検査孔14になっている。この検査孔14は安全基準に 準じた所定寸法の矩形に形成してある。さらに、上記後キャビネット3の内面の 上記爪部13に所定距離隔てた位置には、前記電池端子バネ30及び前記プリン ト基板41をネジ43で固定するための円柱状のボス15を一体突出成形してあ る。
【0013】 上記電池端子バネ30は、図5に示すように、正面略U字形で側面が冂字形に なるように折り曲げ成形された端子当接部31を有している。この端子当接部3 1の中央部は上記起立壁部8に仕切壁8aを境にして嵌め込まれていると共に、 その先端部は後キャビネット3の内面に形成された凹部3aに係合してあり、そ れら中央部と先端部との間に前記乾電池40の+端子40aが当接するようにな っている。また、この端子当接部31の一端から延びる線材部32には水平部3 2aと輪部32bとを折り曲げ成形により形成してある。そして、上記電池端子 バネ30の線材部32の水平部23aは上記電池収納部6の起立壁部8の外面に 一体突出成形された爪部13に係止してあると共に、その輪部32bは後キャビ ネット3の内面に突出したボス15上に載置してある。これにより、上記後キャ ビネット3の検査孔14より電池端子バネ30の線材部32が露出している。ま た、上記電池端子バネ30の線材部32の輪部32bには上記プリント基板41 が載置されてこれらがネジ43を介してボス15に共締め固定してある。これに より、上記電池端子バネ30はプリント基板41の図示しない配線パターン等に 接続されている。
【0014】 なお、図8中、50はチェック装置である。このチェック装置50は、L字形 の治具台51と、この治具台51の側部51aに伸縮自在に設けられた+,−の 電池端子部材当接用の一対のコンタクトピン(チェックピン)52,53と、各 コンタクトピン52,53に接続された電源部54と、各コンタクトピン用の軸 受55等を有している。この治具台51の底部51bにはテープレコーダ1をセ ットする際のガイド部51cを設けてある。また、上記一対のコンタクトピン5 2,53はテープレコーダ1の後キャビネット3に形成された一対の検査孔14 ,11に対向する位置にそれぞれ配置してある。また、図1,図8中、16は再 生,停止等の操作ボタン群であり、17はアンテナである。
【0015】 以上実施例のテープレコーダ1によれば、その電池収納部6の電池負極用の電 池端子部材として芯棒部22付きのコイルバネ20を使用しているので、テープ レコーダ1の組立て工程において、後キャビネット3の内面に一体突出成形され た電池収納部6の起立壁部7に組立てる際に、コイルバネ20を2個以上集めて おいても、各コイルバネ20の巻線部21同士が芯棒部22より絶対に深く入り 込まない。このため、コイルバネ20の巻線部21同士による絡み現象が発生し ない。従って、従来の組立て工程で行っているように、コイルバネを予め1個1 個分離して取り出し易くしておく工程が不要になり、全体の組立て工数を大幅に 減らして組立て作業を容易にすることができる。
【0016】 また、上記電池収納部6の起立壁部7に取付けられるコイルバネ20は、その 大径部21bが起立壁部7の凹部7aに嵌合されると共に、その線材部23の輪 部23cが後キャビネット3の内面に突出したボス12上に載置され、かつ、該 線材部23の凵部23bの中途部が後キャビネット3の内面に突出した爪部10 に係止された状態で取付けられる。このため、上記電池収納部6の起立壁部7に コイルバネ20を取付ける際に、上記コイルバネ20が起立壁部7から抜けるこ となく、上記コイルバネ20の線材部23の輪部23cとプリント基板41を上 記ボス12に1本のネジ42により簡単に固定することができる。このとき、上 記コイルバネ20の線材部23は後キャビネット3の検査孔11から露出して見 ることができる。
【0017】 さらに、上記電池収納部6の起立壁部8に取付けられる電池正極用の電池端子 バネ30は、その端子当接部31が後キャビネット3の凹部3a及び起立壁部8 に嵌合されると共に、その線材部32の輪部32bが後キャビネット3の内面に 突出したボス15上に載置され、かつ、該線材部32が上記起立壁部8に突出し た爪部13に係止される。このため、上記電池収納部6の起立壁部8に電池端子 バネ30を取付ける際に、電池端子バネ30が起立壁部8から抜けることなく、 電池端子バネ30の線材部32の輪部32bとプリント基板41を上記ボス15 に1本のネジ43により簡単に固定することができる。このとき、上記電池端子 バネ30の線材部32は後キャビネット3の検査孔14から露出して見ることが できる。
【0018】 また、組立てられたテープレコーダ1のセットの電気系統等のチェックを行う 場合には、今迄はその都度電池収納部に必要数の乾電池を出し入れしてチェック 作業を行っていた。しかしながら、上記テープレコーダ1では、後キャビネット 3に電池端子バネ30及びコイルバネ20の一部が露出する一対の検査孔14. 11を設けてあるので、電池収納部6に乾電池40を入れずに、チェック装置5 0の治具台51のガイド部51cに沿ってテープレコーダ1を移動させて上記一 対の検査孔14,11より露出した電池端子バネ30の線材部32及びコイルバ ネ20の線材部23に上記チェック装置50の一対のコンタクトピン52,53 を接触通電させることにより、上記テープレコーダ1のセットの電気系統等の所 定のチェック,測定等の作業をワンタッチで容易に行うことができる。これによ り、チェック作業時の工数の大幅な削減を図ることができ、また、チェック作業 の際に特別高価な治工具,装置を必要としない利点がある。さらにまた、上記各 検査孔14,11は各爪部13,10をプラスチック成形する時にできる逃げ孔 を利用しているので、安価に各検査孔14,11を形成することができ、しかも 、安全規格に準じた所定の矩形寸法に形成してあるので、各コンタクトピン52 ,53が入り易い。
【0019】 尚、前記実施例によれば、電子機器としてテープレコーダについて説明したが 、他の電子機器に適用してもよい。また、コイルバネは電池端子部材用の圧縮コ イルバネに限られず、他の用途,機能の引張り,圧縮コイルバネに適用できるこ とが勿論である。
【0020】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、キャビネットに電池端子部材を係止する係 止部を設け、この係止部に対向する上記キャビネットに検査孔を設けたので、電 子機器の組立て後等にそのセットの電気系統等のチェック,測定を行う場合に、 上記係止部に係止されて検査孔より露出する電池端子部材に、検査孔よりコンタ クトピン等を外部より挿入して接触通電させるだけの簡単な作業により上記チェ ック,測定作業を行うことができる。これにより、従来のように、電池収納部に 電池を出し入れする作業が不要となり、その分作業工数を削減して上記チェック ,測定作業を極めて容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示すテープレコーダの斜
視図。
【図2】上記テープレコーダの要部の分解斜視図。
【図3】上記テープレコーダの要部の平面図。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図。
【図5】上記テープレコーダの他の要部の分解斜視図。
【図6】上記テープレコーダに用いられるコイルバネの
斜視図。
【図7】他の態様のコイルバネの斜視図。
【図8】上記テープレコーダのチェック作業前の状態を
示す斜視図。
【図9】上記テープレコーダのチェック作業状態を示す
−端子側の断面図。
【図10】上記テープレコーダのチェック作業状態を示
す+端子側の断面図。
【符号の説明】
1…テープレコーダ(電子機器)、3…後キャビネッ
ト、6…電池収納部、10,13…爪部(係止部)、1
1,14…検査孔、20…コイルバネ(電池端子部
材)、30…電池端子バネ(電池端子部材)、40…電
池、40a,40b…電池端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットに電池を収納する電池収納
    部を形成し、この電池収納部に上記電池の端子と当接す
    る電池端子部材を設けた電子機器において、上記キャビ
    ネットに上記電池端子部材を係止する係止部を設け、こ
    の係止部に対向する上記キャビネットに検査孔を設けた
    ことを特徴とする電子機器。
JP748691U 1991-02-20 1991-02-20 電子機器 Pending JPH04101359U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP748691U JPH04101359U (ja) 1991-02-20 1991-02-20 電子機器

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JP748691U JPH04101359U (ja) 1991-02-20 1991-02-20 電子機器

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JPH04101359U true JPH04101359U (ja) 1992-09-01

Family

ID=31739375

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JP748691U Pending JPH04101359U (ja) 1991-02-20 1991-02-20 電子機器

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6313493U (ja) * 1986-07-10 1988-01-28

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6313493U (ja) * 1986-07-10 1988-01-28

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