JPH0410125A - 画面切換制御方式 - Google Patents

画面切換制御方式

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Publication number
JPH0410125A
JPH0410125A JP2113608A JP11360890A JPH0410125A JP H0410125 A JPH0410125 A JP H0410125A JP 2113608 A JP2113608 A JP 2113608A JP 11360890 A JP11360890 A JP 11360890A JP H0410125 A JPH0410125 A JP H0410125A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
program
programs
logical
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2113608A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Matsumoto
博 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0410125A publication Critical patent/JPH0410125A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンピュータターミナルにおける画面切換制御
方式に関し、特に任意のプログラムの画面へワンタッチ
で画面を換える画面切換制御方式〔従来の技術〕 従来、この種のコンピュータターミナルにおける画面切
換制御方式においては、ある特定のキーが押されると、
論理空間上に存在する複数のプログラムに対してその論
理空間の順番に画面が切り換わるか、あるいはある特定
の論理空間に直接画面が切り換わっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の画面切換制御方式では、見たいプログラ
ムの画面へ切り換えるために、その画面が表示されるま
で何度も特定キーの押さなければならず、ワンタッチで
見たい画面へ切り換えられないという欠点がある。跋た
プログラムがロードされる順番が異なると画面を見たい
プログラムが必ずしも特定の論理空間に存在しないため
、直接見たいプログラムの論理空間へ切り換えられず、
ワンタッチで見たい画面へ切り換えられないとうい欠点
がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の画面切換制御方式は、コンピュータターミナル
における画面切換制御方式において、同一コンピュータ
ターミナル上に複数存在するプログラムの任意の1つの
70グラムから、他の全てのプログラムの存在する論理
空間およびプログラムをセンスし、任意の画面を指示す
るキーボード上の特定のキーが押下されたことを認識し
、現在表示されているプログラムの画面から特定の論理
空間に存在する他のプログラムの画面へ任意に画面を切
換えるようにして実現される。
また、本発明の画面切換制御方式は、複数の画面を管理
するコンピュータターミナルにおいて、各画面に対応す
る特定のキーを具備し、前記キーを押下したときに前記
キーに対応する画面を表示するようにして実現される。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の概念図である。
同図においてコンピュータターミナル1はデイスプレィ
2とキーボード3とファイル4とを接続している。コン
ピュータターミナル1には複数(n個)のプログラム5
を管理する論理空間6が存在する。プログラム5は通常
ファイル4から任意の論理空間6ヘロードされる(処理
7)。プログラム5は、各々論理画面8を持っているが
、実際にデイスプレィ2上に表示(処理9)されている
のは、そのプログラム5のうち1つのプログラム5(h
)の論理画面8(h)のみである。
現在、画面が表示(処理9)されているプログラムをプ
ログラム5(h)とすると、ある特定のキーボード3の
キーが押された場合にプログラム5(n)か存在する論
理空間6(n)を認識しく処理10)、さらに現在表示
(処理9)されている論理画面8(h)を論理画面8(
n)へ画面切換する(処理11)。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、コンピュータターミナル
上に複数存在するプログラムの任意の1つのプログラム
から他の全てのプログラムの存在する論理空間およびプ
ログラムを認識し、現在画面が表示されているプログラ
ムの論理空間から画面を見たいプログラムの論理空間へ
直接移ることにより、ダイナミックに見たいプログラム
の画面へ切り換えることができるという効果がある。
鄭 / 園
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概念図である。 1・・・・・・コンピュータターミナル、2・・・・・
・デイスプレィ、3・・・・・・キーボード、4・・・
・・・ファイル、5・・・・・・プログラム、6・・・
・・・論理空間、8・・・・・・論理画面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンピュータターミナルにおける画面切換制御方式
    において、同一コンピュータターミナル上に複数存在す
    るプログラムの任意の1つのプログラムから、他の全て
    のプログラムの存在する論理空間およびプログラムをセ
    ンスし、任意の画面を指示するキーボード上の特定のキ
    ーが押下されたことを認識し、現在表示されているプロ
    グラムの画面から特定の論理空間に存在する他のプログ
    ラムの画面へ任意に画面を切換えることを特徴とする画
    面切換制御方式。 2、複数の画面を管理するコンピュータターミナルにお
    いて、各画面に対応する特定のキーを具備し、前記キー
    を押下したときに前記キーに対応する画面を表示するこ
    とを特徴とする請求項1記載の画面切換制御方式。
JP2113608A 1990-04-27 1990-04-27 画面切換制御方式 Pending JPH0410125A (ja)

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JP2113608A JPH0410125A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 画面切換制御方式

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JPH0410125A true JPH0410125A (ja) 1992-01-14

Family

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JP2113608A Pending JPH0410125A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 画面切換制御方式

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