JPH01177628A - ファンクションキー機能表示方式 - Google Patents
ファンクションキー機能表示方式Info
- Publication number
- JPH01177628A JPH01177628A JP63002312A JP231288A JPH01177628A JP H01177628 A JPH01177628 A JP H01177628A JP 63002312 A JP63002312 A JP 63002312A JP 231288 A JP231288 A JP 231288A JP H01177628 A JPH01177628 A JP H01177628A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- keyboard
- signal
- function
- menu
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファンクションキー機能表示方式、特に端末、
パソコン、操作卓等に使用される一般のキーボードのフ
ァンクションキー機能表示方式に関する。
パソコン、操作卓等に使用される一般のキーボードのフ
ァンクションキー機能表示方式に関する。
従来、キーボードのファンクションキーの機能表示は、
機能表示カードを対応するファンクションキー上に配置
するか、またはCRTの画面上に表示するようになって
いた。
機能表示カードを対応するファンクションキー上に配置
するか、またはCRTの画面上に表示するようになって
いた。
上述した従来方式は、マシン上で走らせるソフトウェア
を変えるたびにカードの変換が必要であったり、CRT
の画面上に表示させるのにソフトウェア自体にメニュー
を表示させる機能がなければならないという欠点がある
。
を変えるたびにカードの変換が必要であったり、CRT
の画面上に表示させるのにソフトウェア自体にメニュー
を表示させる機能がなければならないという欠点がある
。
本発明の方式は、キーボードのファンクションキーの機
能を表示するメニューを予め記憶するメモリと、キーボ
ード上に設けられたディスプレイと、キーボードからの
信号が表示切替信号でないときにはキーボードからの信
号をCRTに、又表示切替信号であるときにはメモリか
らメニューを順次に読み出してディスプレイに表示する
制御回路とを有することを特徴とする。
能を表示するメニューを予め記憶するメモリと、キーボ
ード上に設けられたディスプレイと、キーボードからの
信号が表示切替信号でないときにはキーボードからの信
号をCRTに、又表示切替信号であるときにはメモリか
らメニューを順次に読み出してディスプレイに表示する
制御回路とを有することを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図を示したもので
あり、ディスプレイ1.マイクロプロセッサ2.メモリ
3.キーボード41本体装置5から構成されている。こ
こで本体装置とは、端末。
あり、ディスプレイ1.マイクロプロセッサ2.メモリ
3.キーボード41本体装置5から構成されている。こ
こで本体装置とは、端末。
パソコン等制御部である。メモリ3は、ファンクション
キーの機能を表示するメニューを予め複数個記憶してい
る。
キーの機能を表示するメニューを予め複数個記憶してい
る。
キーボード4の出力信号が表示切替信号でなければ、マ
イクロプロセッサ2はその出力信号をそのまま本体装置
5へ送信する。また、キーボード4の出力信号が表示切
替信号だったら、マイクロプロセッサ2は現在表示され
ているメニュー以外のものをメモリ3から順次にロード
してディスプレイ1に表示する。
イクロプロセッサ2はその出力信号をそのまま本体装置
5へ送信する。また、キーボード4の出力信号が表示切
替信号だったら、マイクロプロセッサ2は現在表示され
ているメニュー以外のものをメモリ3から順次にロード
してディスプレイ1に表示する。
本発明は、以上に説明したような構成を採用したなめ、
従来のように、ソフトウェアを変えるたびに機能表示カ
ードを交換する必要がなく、あるいはCRT上にメニュ
ーを表示させる機能をソフトウェアにもたせる必要がな
くなるという効果がある。
従来のように、ソフトウェアを変えるたびに機能表示カ
ードを交換する必要がなく、あるいはCRT上にメニュ
ーを表示させる機能をソフトウェアにもたせる必要がな
くなるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1・・・ディスプレイ、2・・・マイクロプロセッサ、
3・・・メモリ、4・・・キーボード、5・・・本体装
置。
3・・・メモリ、4・・・キーボード、5・・・本体装
置。
Claims (1)
- キーボードのファンクションキーの機能を表示するメニ
ューを予め記憶するメモリと、前記キーボード上に設け
られたディスプレイと、前記キーボードからの信号が表
示切替信号でないときには該信号をCRTに、又表示切
替信号であるときには前記メニューを順次に読み出して
前記ディスプレイに表示する制御回路とを有することを
特徴とするファンクションキー機能表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63002312A JPH01177628A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | ファンクションキー機能表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63002312A JPH01177628A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | ファンクションキー機能表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01177628A true JPH01177628A (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=11525829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63002312A Pending JPH01177628A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | ファンクションキー機能表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01177628A (ja) |
-
1988
- 1988-01-07 JP JP63002312A patent/JPH01177628A/ja active Pending
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