JPH04100992A - ポリエステル紙の製造法 - Google Patents

ポリエステル紙の製造法

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JPH04100992A
JPH04100992A JP21774990A JP21774990A JPH04100992A JP H04100992 A JPH04100992 A JP H04100992A JP 21774990 A JP21774990 A JP 21774990A JP 21774990 A JP21774990 A JP 21774990A JP H04100992 A JPH04100992 A JP H04100992A
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Masaki Okazaki
正樹 岡崎
Tamemaru Ezaki
江嵜 為丸
Tomoyasu Sonedaka
友康 曽根高
Tomohiko Shibata
柴田 朝彦
Shoji Okifuji
沖藤 昭次
Satoshi Akita
秋田 智
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は繊維の分散性が良く、薄くて強力の高い、毛羽
立ちの無いポリエステル紙の製造法に関するものである
【従来の技術】
従来、ポリエチレンテレフタレートと他の重合体、例え
ば、ポリヘキサメチレンアジパミド(ナイロン−66)
などを組み合わせて溶融紡糸した、ポリエチレンテレフ
タレート成分が、平均繊維直径約0.01〜3ミクロン
のミクロファイバーとなった複合繊維を、溶剤処理する
ことでミクロファイバーが網状にばらけた紙状構造物を
得ることがアメリカ特許明細書第3382305号(1
968年)、同第3546063号(1970年)に、
1インチ当たり8〜16個の捲縮数を有するポリエステ
ル系繊維をlO〜90%配合して抄紙し、生理用吸収体
の被覆紙とすることが特開昭55−110545号公報
に、特定の親水性化剤で処理したポリエステル系繊維か
ら紙を製造することが特開昭60−34700号公報に
、特定の物性値を有する繊度1.2デニール以下のポリ
エステル短繊維が10%以上含まれる紙料を抄紙して得
たポリエステル混抄紙が特開平1−118700号公報
に、未延伸ポリエステル短繊維を用いて湿式抄造するこ
とが特公昭49−8809号公報、特開昭57−825
99号公報、特開昭57−82599号公報などに提案
されている。
【発明が解決しようとする課題】
従来の抄紙用に用いられている複合繊維あるいは混合繊
維では主体繊維が0.3dr程度以上と太いため単位面
積当たりの繊維本数が不足し、また水中で叩解処理して
も十分な極細繊維化した分散状態にはならず、地合の良
い引裂強力の高いポリエステル紙を得ることができない
。また、通常の紡糸で得たポリエステル繊維を原料とし
たものでは、叩解処理によってフィブリル化せず、又繊
維の絡みで十分な強力を得ることができないため、バイ
ンダーを多く使用する必要があり、特に坪量の小さいポ
リエステル紙とした場合、目の荒い風合いの硬いものと
なる。 本発明は繊維の分散性が良い、薄くて強力の高い、風合
いの良好な、毛羽立ちの無いポリエステル紙を提供する
にある。
【課題を解決するための手段】 本発明は、ポリエステル極細繊維成分と、該ポリエステ
ル極細繊維成分とは溶解性あるいは物理的性質の異なる
少なくとも1種類の重合体成分を必須とする、水中で処
理することによりポリエステル極細繊維を形成する極細
繊維発生型繊維の短繊維を含む製紙材料を水中に分散し
、叩解処理し、ポリエステル極細繊維を必須とする坪量
1〜40g/m”のポリエステル紙を抄紙する方法であ
る。 本発明は、ポリエステル極細繊維成分と、該ポリエステ
ル極細繊維成分とは溶解性あるいは物理的性質の異なる
少なくとも1種類の重合体成分からなる繊維が、(1)
ポリエステル極細繊維成分と、水溶性重合体成分を分散
させた水溶性重合体組成成分からなる繊維、あるいは(
2)ポリエステル極細繊維成分と、該ポリエステル極細
繊維成分とは物理的性質を異にした重合体からなる、水
中処理で各成分に剥離する繊維、であるポリエステル極
細繊維発生型繊維を紙料の主体とし、例えは、該極細繊
維発生型繊維を繊度0.5〜3デニール、繊維長0.1
〜10mmの短繊維とし、必要に応じてバインダー繊維
及び/又は他の繊維を混繊して水中に分散させて叩解処
理し、ポリエステル極細繊維の分散液とした紙料を、坪
量1〜40g/m2に抄紙するごとを特徴とするポリエ
ステル紙の製造法である。 本発明で使用するポリエステル極細繊維を形成する極細
繊維発生型繊維は、ポリエステル極細繊維成分として、
例えば、ポリエチレンテレフタレート、エチレンテレフ
タレート単位を80モル%以上含む共重合ポリエステル
、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンイソフタ
レートなとのポリエステルを用いる。一方、ポリエステ
ルと共に紡糸して水中における叩解処理で溶解する繊維
成分は、例えば、鹸化度が50〜98モル%であって、
鹸化度Xモル%と重合度Pとの関係が((logX+(
log P =3−’7〜4.3〕にあるポリビニルア
ルコールあるいは変性ポリビニルアルコール、水溶性ポ
IJ 7ミド、例えば、N、N’−ビスアミノプロピル
ビベラジンとアジピン酸の縮合重合体なとである。また
、ポリエステルと共に紡糸して水中における叩解処理で
剥離する繊維成分は、例えば、物理的性質の異なるポリ
エステル組成物あるいは変性ポリエステル、ポリアミド
、ポリオレフィン、共重合ポリオレフィン、エチレン酢
酸ビニル共重合体の部分鹸化物などである。 モシテ、抄紙票料であるポリエステル極細繊維発生型繊
維は、所望するポリエステルと他の重合体とを選び、溶
解系を異にする紡糸機を用い、それぞれの重合体を溶解
し、■溶解した重合体を紡糸頭で合流させ、分割−接合
を繰り返して、繊維断面構造が層状あるいは分散相の繊
維に紡糸する、あるいは■紡糸ρ金部で繊維断面形状を
規定して、ポリエステル成分は繊維断面において複数の
極細繊維成分となった接合型繊維あるいは分散相の繊維
に紡糸する。抄紙性の点でいわゆるスタチックミキサー
を用いる■の紡糸方法が好ましい。 また、■および■の紡糸法において、ポリエステルと組
み合わせる他の重合体が叩解処理中に水に溶解する繊維
成分であるときは、ポリエステル成分が繊維断面におい
て少なくとも複数の極細繊維の分散成分(あるいは芯成
分)となり、水溶性重合体が分散媒成分(あるいは鞘成
分)となった多芯の芯鞘型複合繊維とする。また、繊維
中に占めるポリエステルの割合は40〜90重量%、好
ましくは50〜85重量%の範囲であり、極細繊維形成
可能な範囲で繊維中のポリエステル成分を多くすること
が紙強力の点で好ましい。紡糸したポリエステル極細繊
維発生型繊維は通常の繊維処理方法に従って延伸し、必
要に応じて熱処理および捲縮を付与し、−船釣に、繊度
が0.5〜3デニール、繊維中の極細繊維成分の単繊維
繊度が0.001〜0゜2デニールの繊維とする。繊度
が上記の範囲外では薄くて地合の良い、強力の高いポリ
エステル紙が得られない場合がある。次いで、この繊維
を繊維長0.1−10mmに切断して製紙材料とする。 製紙材料としては、ポリエステル極細繊維発生型繊維に
、必要に応じて熱融着性の熱バインダー繊維および/ま
たはポリビニルアルコール系繊維のような通常の抄紙用
水溶性バインダー繊維を繊維重量に対して5〜20重量
%混繊しても良いし、ポリエステル、ポリアミド、ポリ
オレフィン、ポリビニルアルコール系重合体などからな
る従来公知の繊維を他の繊維として繊維重量に対して5
〜50重量%混繊しても良い。 このようにして得られる製紙材料は、常温あるいは加温
した水中に分散させてビータ−あるいはレファイナーで
叩解処理し、極細繊維発生型繊維を叩解してポリエステ
ル極細繊維を水中に均一分散させて紙料用のスラリーを
調整する。スラリは必要に応じて振動スクリーンや除塵
装置を経て長網ヤンキー式などの抄紙機あるいは丸網ヤ
ンキー式などの抄紙機で坪量1〜40g/m2の紙匹と
され、乾燥し、必要に応じて熱バインダー繊維の溶融接
着処理、カレンダー加工、艶出し処理などを行ってポリ
エステル紙とする。 坪量1〜40g/ln2とした理由はIg/m2未満で
は従来の抄紙機では湿紙が薄くドライヤへの渡りがうま
く行かない。又、40g/m”を趣えては充分な濾水性
が得られないため生産性がないからである。好ましくは
坪量1〜lOg/m2である。本発明で得たポリエステ
ル紙は、繊維の分散性が良いため地合が良い紙匹であっ
て、薄くて強力の高い、風合いの良好な、毛羽立ちの無
い薄葉紙である。
【実施例】
次に、本発明の実施態様を具体的な実施例で説明する。 なお、実施例中の部および%はことわりのない限り、重
量に関するものである。 実施例 1〜4 溶液粘度〔η) = 0.62のポリエチレンテレフタ
レート60部、6−ナイロン40部を口金部で規定して
溶融紡糸し、延伸、熱固定して、ポリエチレンテレフタ
レートが6分割〔極細繊維の平均繊度(計算値) 0.
16デニール〕、6−ナイロンが5分割〔極細繊維の平
均繊度(計算値) 0.13デニール〕の交互に配列し
た層状断面構造で繊度1.6デニールの極細繊維発生型
繊維を得た(第1図 イ)。この繊維は繊維長3mmに
切断し、TAPPI標準離解機で水中に紙料濃度05%
で500カウント離解してカナディアンブリ不ス80c
cのスラリーを得た。第2図(イ)のようにフィブリル
化するのが観察された。このスラリーに水溶性バインダ
ー繊維としてポリビニルアルコール系繊維〔繊度lデニ
ール、繊維長3m+n)を5%添加して紙料用スラリー
を調整し、TAPP I標準角型抄紙機で抄紙し、紙匹
は70°Cで乾燥後、各種温度で熱処理してポリエステ
ル紙を得た。その性能を表1に示した。 比較例1.2 直接紡糸延伸法で得た繊度0.2デニ一ノ呟繊維長3m
mのポリエチレンテレフタレート繊維60%、同じく直
接紡糸法で得た繊度0.3デニール、繊維長3mmの6
−ナイロン繊維40%を混繊し、実施例1と同様にして
抄紙してポリエステル紙を得た。その性能を表1に示し
た。 表1 評価記号 ◎:優れる、○:良い、△:普通、×:悪い
。 すなわち、実施例の紙は抄紙性がよく、風合い、表面の
平滑なものが得られた。 実施例5 溶液粘度(?)−0,62のポリエチレンテレ7タレ−
トと、十分に減圧乾燥した重合度220 (12部gP
 −2,34)、鹸化度71モル%(QogX ” 1
85)のポリビニルアルコール(融点240’C,βo
gX + QogP・4.19)をそれぞれの溶解系で
溶融し、紡糸頭でポリエチレンテレフタレート60部、
ポリビニルアルコール40部の割合で接合し、分割・統
合を繰り返して紡糸し、延伸、熱固定して、繊維断面構
造がポリビニルアルコール成分を分散媒とし、ポリエチ
レンテレフタレートが64個の偏平な楕円形の極細繊維
成分〔極細繊維の平均繊度(計算値)0.019デニル
〕として分散した多芯芯鞘型繊維で繊度2デニルの極細
繊維発生型繊維を得た。この繊維を繊維長3mmに切断
し、TAPP I標準離解機で水中に紙料濃度0.5%
で500カウント離解して、カナディアンプリ不ス80
ccのスラリーとした。このスラリーに水溶性バインダ
ー#A維としてポリビニルアルコール系繊維〔繊度Iデ
ニール、繊維長3mm)を5%添加して紙料用スラリー
を調整し、TAPP I標準角型抄紙機で抄紙し、紙匹
を70°Cで乾燥後、温度170℃で熱処理して坪量7
.2g/+n2、緊度(L47g/cm3、引張強力0
 、l 1Kg/ 15mmのポリエステル紙を得た。 この紙は繊維の分散性が良いため、強力が高く、地合お
よび風合いの良好な、毛羽立ちのないものであった。 実施例6〜9 固有粘度(y)−0,62のポリエチレンテレフタレト
と30°Cのm−クレゾールでの固有粘度〔l〕=1.
16の6−ナイロンとを別々に溶融し、紡糸頭で溶融重
合体を1:1で合流させ接合−分割を5回繰り返して紡
糸温度290°Cで紡糸し、第2図(ハ)の断面形状に
類似の繊維を得た。この繊維は延伸、捲縮、熱固定して
繊度2デニールの繊維を得た。 この繊維の断面は、第1図(ロ)、(ハ)のような形状
を示した。この繊維を3mmに切断し、1分間に12.
000回転する切断歯付のミキサーにてフィブリル化し
た。このフィブリル化の状況は顕微鏡観察から第2図(
ロ)、(ハ)のように進行して行くことが判り、5分後
にはカナディアンフリ不ス60ccにまで低下し、完全
にフィブリル化したポリエステルとナイロンの混合繊維
スラリーが得られた。かかるスーyリーを所定量取り3
.5 、 l 0.20g/m”になるように抄紙し、
130℃のロータリー式ドラム乾燥機にて乾燥し紙料を
得た。その性能を表2に示した。 表面の平滑なものが得られた。
【発明の効果】
本発明で得たポリエステル紙は、ポリエステル極細繊維
か均一性よく分散するため、地合か良い紙匹であって、
薄くて強力の高い、風合いの良好な、毛羽立ちの無い紙
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)〜(ハ)は本考案に用いられる極細繊維発
生型繊維の断面の例であり、第2区は叩解処理で分割、
割裂した繊維状態を示す図である。 lX 1’;微細繊維成分 2 :未分割の繊維部分 3.4 :分割、割裂した微細繊維

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリエステル極細繊維成分と、該ポリエステル極
    細繊維成分とは溶解性あるいは物理的性質の異なる少な
    くとも1種類の重合体成分を必須とする、水中で処理す
    ることによりポリエステル極細繊維を形成する極細繊維
    発生型繊維の短繊維を含む製紙材料を水中に分散し、叩
    解処理し、ポリエステル極細繊維を必須とする坪量1〜
    40g/m^2のポリエステル紙を抄紙する方法。
JP21774990A 1990-08-17 1990-08-17 ポリエステル紙の製造法 Expired - Fee Related JP2833843B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003020524A (ja) * 2001-07-10 2003-01-24 Kuraray Co Ltd 接合型複合ステープル繊維

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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