JPH04100555A - 液体充填ノズル - Google Patents

液体充填ノズル

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JPH04100555A
JPH04100555A JP21363490A JP21363490A JPH04100555A JP H04100555 A JPH04100555 A JP H04100555A JP 21363490 A JP21363490 A JP 21363490A JP 21363490 A JP21363490 A JP 21363490A JP H04100555 A JPH04100555 A JP H04100555A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
filling
nozzle
plug
filling nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP21363490A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshie Shimizu
清水 吉重
Akira Okamoto
明 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、液体を容器内に充填するために用いられる液
体充填装置の液体充填ノズルに関する。
〔従来の技術〕
−iに、生産工程において薬品や食品等の液体収納物を
容器に充填する際に、前記容器の開口部に液体充填ノズ
ルを挿入して前記液体収納物を容器に充填する液体充填
装置が知られている。このような液体充填装置において
は、ノズルからの充填液の吐出速度が過大であることに
よる液体の飛びばねや空気泡、或いは前記液体収納物の
吐出が終了した前記液体充填ノズルからの液垂れ等が生
しるのを防止するため、下記の如き種々の手段が採られ
ている。
例えば、特開昭63−191797号公報に開示されて
いる充填ノズル34は、第11図に示すように、ノズル
本体35の下端部に複数の吐出孔38が並列状に設けら
れ、吐出孔38の長さが吐出孔38の径より大きくなさ
れている抵抗体37を有しており、該抵抗体37は前記
ノズル本体35の下端が差し込まれている角筒体36内
の下部に配されている。そして、充填動作が終了すると
前記ノズル本体35内に負圧を発生させて前記吐出孔3
8内の一部に若干の空気を流入させることにより、前記
吐出孔38は充填ノズル34内の液体の加圧時での流出
は許すが自重による流出は流路抵抗により許さないよう
に構成されている。
又、実開昭55−47971号公報に開示されている充
填ノズル40は、第12図に示すように、ノズル本体4
1の下端開口に螺着されたプラグ42と、該プラグ42
のノズル内方側先端39近傍におけるノズル本体41の
側壁に開口された開口部43とから成る。そして、該充
填ノズル40内の液体は、前記プラグ42のノズル内方
側先端39に衝突してから前記開口部43より流出する
。そこで、容器の内壁形状に応して前記ノズル内方側先
端39の形状が異なるプラグ42を代えるだけで充填時
の泡立ちを防止でき、急速且つ正確な液体充填が可能で
ある。
更に、第13図に示した充填ノズル44は、ノズル本体
45の下端開口に嵌挿された栓50と、該栓50のノズ
ル内方側先端近傍におけるノズル本体45の側壁に開口
された開口部47と、前記ノズル本体45の外側壁面を
摺動して前記開口部47を開閉する円筒状の外カバー4
6とから成る。前記ノズル本体45のF端には、前記栓
50のノズル外方側先端に聾若された固定プラグ48に
よって0リング49が配設されており、前記外カバー4
6の先端縁が前記0リング49に当接することにより、
該充填ノズル40内の液体は液封される。
次に、第14図に示した充填ノズル51は、ノズル本体
52の下端開口に円筒形に形成された金網53が装着さ
れており、該充填ノズル51内の液体はその表面張力に
より滴下しないように構成されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の各充填ノズルは、下記の如き種々
の問題点を有していた。
先ず、第11図に示した充填ノズル34は、液体充填後
の滴下防止効果は高いものの、ノズル構造が複雑で、製
作費が高いという欠点を有している。
次に、第12図に示した充填ノズル40は、構造が簡単
であるが主に充填時の泡立ち防止を目的とするものであ
る。このため、ノズル内を減圧して該充填ノズル40内
の液体の滴下を防止するように作用させようとしても、
その開口部43の径が大きい為に吸引効果が少なく、液
体充填後の滴下防止はMLいという欠点を有している。
更;こ、第13図に示した充填ノズル44は、前記外力
へ−46をF下に摺動させる駆動機構が復雑なために製
作費が高くなってしまうと共に、前記外カバー46の先
端縁が前記0リング49に毎回当接するのでOリング4
9が損傷し易く、該Oリング49の損傷箇所より漏れが
生しるのを防くために該Oリング49の保守管理が必要
となるといった欠点がある。
また、第14回に示した充填ノズル51は、前記金網5
3の目を均一に精度良く製作するのが難しく、更に、液
体収納物を容器に充填する際には、前記容器の開口部に
前記充填ノズル51を挿入して前記液体収納物を容器に
充填するが、該充填ノズル51を容器の開口部に挿入す
る際に前記金網53が容器と接触するような場合には該
金網53が破損し易いという欠点がある。
そこで、本発明の目的は上記課題を解消することにあり
、液体充填装置の液体充填ノズルから液体収納物を容器
に充填する際の液体の飛びばねや空気泡の発生を防止す
ると共に、前記液体収納物の吐出か終了した旧訳液体充
填、ノズルか;rl)’)液垂れ等が牛しるのを防止す
ることか可能で、且つ構造が簡単で安価な液体充填ノズ
ルを提供することである。
(課題を解決するだめの手段) 本発明の上記目的は、液体収容物を容器内に充填するた
めに用いられる液体充填装置の液体充填ノズルであって
、該液体充填ノズルの下端開口部には多孔質材料から成
るプラグが装着されると共に、液体収容物の充填終了後
に該液体充填ノズル内を減圧して液滴下を防止する吸引
手段を備えていることを特徴とする液体充填ノズルによ
り達成される。
〔実施態様〕
以下、本発明の一実施態様を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
本発明に基づく液体充填ノズル1は、例えば第1図に示
すように、図示しない充填液タンクに接続管65を介し
て接続され且つ上下に逆止弁63.64を備えた充填シ
リンダ62と、該充填シリンダ62の前記各逆止弁63
,64の中程に接続管66を介して接続され且つピスト
ン67を内蔵している定量シリンダ68とから成る液体
充填装置61に用いられ、前記充填シリンダ62の下端
に接続されている。
上記液体充填装置61の各構成部材のうち、前記液体充
填ノズル1以外のものは周知であり、それらの説明は省
略する。
前記液体充填ノズル1は、第2図に詳しく示すように、
円筒状のノズル本体2と、該ノズル本体2の下端開口部
に装着されたプラグ3とから成る。
該プラグ3は、円柱形状の焼結金属からなり、その空隙
は150μm程度が一般的であるが、充填液の種類によ
って適宜選択される。尚、上記焼結金属としては、Cu
合金、 Cu−5n合金、 Fe−Cr−Ni合金。
Ni合金、 Ti合金、 pt金合金が挙げられる。
そこで、上昇位置にある前記ピストン67を降下させる
と、前記上述止弁63が開いてタンクから流体が充填シ
リンダ62内に流下し、前記定量シリンダ68内に流入
する。そして、該定量シリンダ68内に液体が満たされ
たら前記ピストン67を上昇させる。すると、前記王道
止弁63が開いて液体が前記充填シリンダ62から前記
液体充填ノズル1内に強制的に送り込まれる。従って、
該液体充填ノズル1内の液体は、前記プラグ3の空隙を
通過して外方に流出する。前記ピストン67の上昇が停
止すると、前記王道止弁63が閉しられて1サイクルの
充填動作が終了する。
この時に、前記充填シリンダ62及び液体充填ノズル1
の内部は液体で満たされたままであるが、前記王道止弁
63が閉しる際の弁体の上動により、前記液体充填ノズ
ルlの内部に負圧が発生する。
すると、この負圧により前記プラグ3の空隙内の液体が
充填シリンダ62の内部に吸引されるが、該プラグ3の
空隙は非常に狭く吸引抵抗が大きいので、前記液体充填
ノズル1内の負圧は少なくとも次の充填動作が開始する
まで維持される。従って、前記液体充填ノズル1からの
波乗れを防止することができる。また、前記プラグ3は
円柱形状の焼結金属から成っているので、製作費が安価
であると共に充分な強度を有しており、該充填ノズルl
を容器の開口部に挿入する際に容器上接触−でも該プラ
グ3が破損する危険は少ない。更に、該プラグ3から流
出する液体は、プラグ表面から溌み出るようにして流出
するので、ゑ激に吐出されることがなく、液体の飛びは
ねや空気泡の発生を防止することができる。
但し、該プラグ3は、圧力損失が大きく、充填速度が低
下する可能性があるので、流動性の良くない液体を充填
する場合には不向きである。
第3図は、本発明の他の実施態様に基づく液体充填ノズ
ル4の部分断面図であり、充填装置の他の部分について
は上記実施態様と同様とする。液体充填ノズル4は、円
筒状のノズル本体5と、該ノズル本体5の下端開口部に
装着されたプラグ6とから成る。該プラグ6は、中空円
柱状の焼結金属からなり、その肉厚は1m程度に形成さ
れている。
そこで、該プラグ6は前記プラグ3に比べて圧力損失が
小さく、充填速度を低下させることがないので、流動性
の良くない液体を充填する場合にも有効である。勿論、
前記プラグ3と同様の作用により波乗れを防止すること
が可能であること:!云うまでもない。このように、前
記プラグ6の肉厚及び吐出面積、焼結金属の粒子径等を
変えることにより、液体の充填速度を自在ムこ変えるこ
とができる。
第4図ムこ示した充填ノズル1】は、円筒状のノズル本
体12と、該ノズル本体12の下端開口部ムこ装着され
たプラグ13とから成る。該プラグ13は、円柱形状の
セラミックスの先端を円錐形状に形成したものである。
mち、先端を円錐形状にすることにより、該充填ノズル
I2を容器の開口部に挿入する際に該ノズル13が容器
と衝突する危険を減らし、耐衝撃性にやや難点のあるセ
ラミックスの使用を可能とするものである。
また、第5図に示した充填ノズル14は、円筒状のノズ
ル本体15と、該ノズル本体15の下端開口部に装着さ
れたプラグ16とから成り、該プラグ】6は圧力損失を
低減するために前記プラグ13を中空にして、薄肉に形
成したものである。
更に、本発明の他の実施態様によれば、第6図の充填ノ
ズル7に示すように、円筒状のノズル本体8の下端開口
部に装着された円筒状の焼結金属から成るプラグ9の先
端には、該充填ノズル7内に連通する直径1〜3fiの
貫通孔10が形成されている。又、第7図及び第8図に
示した充填ノズル17.30も、それぞれプラグ19.
32の形状は異なるが、その先端に貫通孔20.33が
形成されたものである。
この様なプラグによれば、液体の表面張力に見合った前
記貫通孔を適宜設定することにより、該プラグの表面を
伝わって先端に付着した液滴を前記貫通孔から吸い上げ
ることができるので、充填ノズルからの液垂れを防止効
果をより高めることができる。
第9図に示した充填ノズル21は、円筒状のノズル本体
22と、先端が円錐状に形成された円筒状の焼結金属か
ら成るプラグ23とから成り、前記円筒状のノズル本体
22及びプラグ23には夫りネジ部2425が形成され
ている。そこで、前記プラグ23は前記ノズル本体22
に対して螺着されて着脱自在となるので、材質、粒子径
、空隙率及び形状等の異なる種々のプラグとの交換が容
易となり、又、洗浄のための取り外しも簡単となる。同
様に、第10図に示した充填ノズル26は、円筒状のノ
ズル本体27と、先端が円錐状に形成されたセラミック
スから成るプラグ28とから成り、該プラグ28はプラ
グホルダー29を介して前記ノズル本体27に螺着され
ている。
尚、上記実施態様においては、プラグを形成する多孔質
材料として焼結金属やセラミックスを用いたが、本発明
はこれに限定されるものではなく、他の多孔質材料を用
いることができることは云うまでもなく、その形状も何
ら制限されない。
〔発明の効果〕
以上述べた様に、本発明の液体充填ノズルは、液体収容
物を容器内に充填するために用いられる液体充填装置の
液体充填ノズルであって、該液体充填ノズルの下端開口
部には多孔質材料から成るプラグが装着されると共に、
液体収容物の充填終f後二こ該液体充填ノズル内を減圧
して液滴下を防止する吸引手段を備えている。
即ち、液体収容物の充填終了後にAil記液体充填ノズ
ル内を減圧して液滴下を防止する吸引手段を有する液体
充填ノズルにおいて、その下端開口部に吸引抵抗の大き
な多孔質材料から成るプラグをg看することによって、
前記液体充填ノズル内の負圧を有効に作用させて液体充
填ノズルからの液垂れを防止することができる。また、
前記プラグは構造が簡単で製作費が安価であると共に充
分な強度を有しており、該充填ノズルを容器の開口部に
挿入する際に容器と接触しても該プラグが破損する危険
は少ない、更に、前記プラグから流出する液体は、プラ
グ表面から滲み出るようにして流出するので、急激に吐
出されることがない。
し7たがって、液体充填装置の液体充填ノズルから液体
収納物を容器に充填する際の液体の飛びばねや空気泡の
発生を防止すると共に、前記液体収納物の吐出が終了し
た前記液体充填ノズルからの液垂れ等が生しるのを防止
することが可能で、且つ構造が簡単で安価な液体充填ノ
ズルを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施態様に基づく液体充填ノズルを
装着された液体充填装置の縦断面図、第2図は第1図に
示した液体充填ノズルの部分断面図、第3図乃至第10
図は本発明の他の実施態様における液体充填ノズルの部
分断面図、第11図乃至第14図は従来の液体充填ノズ
ルの部分断面図である。 (図中の符号) 1・・・液体充填ノズル   2・・ノズル本体3・・
プラグ 4.7,11.14.17.21,26.30・・・液
体充填ノズル5812.15.18,22,27.31
・・・ノズル本体6.9.13.16,19.23.2
8.32・・・プラグ10.20.33・・・貫通孔 
   24.25・・・ネジ部29・・・プラグホルダ
ー   34  液体充填ノズル35・・・ノズル本体
     36・・・角筒体37・・・抵抗体    
   38・・・吐出孔39・・・ノズル内方側先端 41・・・ノズル本体 43・・・開口部 45・・・ノズル本体 47・・・開口部 49・・・0リング 51・・・充填ノズル 53・・・金網 62・・・充填シリンダ 64・・・王道止弁 66・・・接続管 68・・・定量シリンダ。 40・・・充填ノズル 42・・・プラグ 44・・・充填ノズル 46・・・外カバー 48・・・固定プラグ 50・・・栓 52・・・ノズル本体 61・・・液体充填装置 63・・・上進止弁 65・・・接続管 67・・・ピストン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液体収容物を容器内に充填するために用いられる
    液体充填装置の液体充填ノズルであって、該液体充填ノ
    ズルの下端開口部には多孔質材料から成るプラグが装着
    されると共に、液体収容物の充填終了後に該液体充填ノ
    ズル内を減圧して液滴下を防止する吸引手段を備えてい
    ることを特徴とする液体充填ノズル。
  2. (2)前記プラグの下端部には前記液体充填ノズル内に
    連通する貫通孔が形成されることを特徴とする請求項1
    に記載の液体充填ノズル。
JP21363490A 1990-08-14 1990-08-14 液体充填ノズル Pending JPH04100555A (ja)

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JP21363490A JPH04100555A (ja) 1990-08-14 1990-08-14 液体充填ノズル

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JP21363490A JPH04100555A (ja) 1990-08-14 1990-08-14 液体充填ノズル

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JP (1) JPH04100555A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030904A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Shibuya Kogyo Co Ltd 充填装置
JP2019182450A (ja) * 2018-04-04 2019-10-24 株式会社麻場 液体移し替え用容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030904A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Shibuya Kogyo Co Ltd 充填装置
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