JPH0410042A - データ書き込みエラー検出回路 - Google Patents
データ書き込みエラー検出回路Info
- Publication number
- JPH0410042A JPH0410042A JP2110278A JP11027890A JPH0410042A JP H0410042 A JPH0410042 A JP H0410042A JP 2110278 A JP2110278 A JP 2110278A JP 11027890 A JP11027890 A JP 11027890A JP H0410042 A JPH0410042 A JP H0410042A
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- Japan
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- circuit
- data
- pulse
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明のデータ書き込みエラー検出回路は、マイクロプ
ロセッサ−を使用したハードウェア回路に関し、特に周
辺出力ポートへデータを書き込んだ時の書き込みエラー
を検出するデータ書き込みエラー検出回路に関する。
ロセッサ−を使用したハードウェア回路に関し、特に周
辺出力ポートへデータを書き込んだ時の書き込みエラー
を検出するデータ書き込みエラー検出回路に関する。
この種の書き込みエラー検出回路としては、マイクロプ
ロセッサ−が書き込んだデータを同一ポートから読み込
んでソフトウェアで比較する。これにより、書き込みエ
ラーを検出している。また、書き込み専用の出力ポート
では、エラーの検出ができていない。
ロセッサ−が書き込んだデータを同一ポートから読み込
んでソフトウェアで比較する。これにより、書き込みエ
ラーを検出している。また、書き込み専用の出力ポート
では、エラーの検出ができていない。
上述した従来の書き込みエラー検出回路において、ソフ
トウェアで比較する場合、出力ポートの数が多ければ処
理時間が長くなる。また、書き込み専用の出力ポートで
は、出力ポート自身の不良、静電ノイズおよび出力ポー
ト先のデハイス不良等により信号が変化し、装置が誤動
作するという欠点がある。
トウェアで比較する場合、出力ポートの数が多ければ処
理時間が長くなる。また、書き込み専用の出力ポートで
は、出力ポート自身の不良、静電ノイズおよび出力ポー
ト先のデハイス不良等により信号が変化し、装置が誤動
作するという欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、周辺出力ポ
ートへデータを書き込んだ時の書き込みエラーを確実に
検出するデータ書き込みエラー検出回路を提供すること
にある。
ートへデータを書き込んだ時の書き込みエラーを確実に
検出するデータ書き込みエラー検出回路を提供すること
にある。
本発明は、データバスのデータ情報を書き込み信号によ
って取り込んで出力ポートに送り出す出力ポート回路を
備えるデータ書き込みエラー検出回路において、 書き込み信号の変化前に第1のパルスを作成し、書き込
み信号の変化後に第2のパルスを作成するパルス作成回
路と、 このパルス作成回路の第1のパルスにより、データバス
のデータ情報をラッチする第1のラッチ回路と、 出力ポートの出力データおよび第1のラッチ回路の出力
を比較する比較回路と、 パルス作成回路の第2のパルスにより、比較回路の出力
信号をラッチしエラーを検出する第2のラッチ回路と、 この第2のラッチ回路からのエラー信号を一定のパルス
に変換し外部へ伝えるタイマー回路とを有することを特
徴としている。
って取り込んで出力ポートに送り出す出力ポート回路を
備えるデータ書き込みエラー検出回路において、 書き込み信号の変化前に第1のパルスを作成し、書き込
み信号の変化後に第2のパルスを作成するパルス作成回
路と、 このパルス作成回路の第1のパルスにより、データバス
のデータ情報をラッチする第1のラッチ回路と、 出力ポートの出力データおよび第1のラッチ回路の出力
を比較する比較回路と、 パルス作成回路の第2のパルスにより、比較回路の出力
信号をラッチしエラーを検出する第2のラッチ回路と、 この第2のラッチ回路からのエラー信号を一定のパルス
に変換し外部へ伝えるタイマー回路とを有することを特
徴としている。
前述した本発明において、パルス作成回路は、システム
クロックとアドレスラッチイネ−フルに同期して、書き
込み信号の前後にパルスを出力するのが好適である。
クロックとアドレスラッチイネ−フルに同期して、書き
込み信号の前後にパルスを出力するのが好適である。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図に示されるデータ書き込みエラー検出回路は、デ
ータバス11のデータを出力ポート16に送る出力ポー
ト回路2と、入力端子14のシステムクロックdと入力
端子13のアドレスラッチイネーブル信号Cに同期して
、入力端子12の書き込み信号すの前後にパルスを出力
するパルス作成回路1と、パルス作成回路1の出力端子
QAの出力でデータをラッチするラッチ回路3と、出カ
ポ−)16の出力データjおよびラッチ回路3の出力を
入力としてデータを比較する比較回路4と、パルス作成
回路1の出力端子Q、の出力で比較回路4の出力信号を
ラッチし、エラーを検出するラッチ回路5と、ラッチ回
路5の出力のエラー信号を一定のパルスに変換し、出力
端子15を介して外部へ伝えるタイマー回路6とで構成
されている。
ータバス11のデータを出力ポート16に送る出力ポー
ト回路2と、入力端子14のシステムクロックdと入力
端子13のアドレスラッチイネーブル信号Cに同期して
、入力端子12の書き込み信号すの前後にパルスを出力
するパルス作成回路1と、パルス作成回路1の出力端子
QAの出力でデータをラッチするラッチ回路3と、出カ
ポ−)16の出力データjおよびラッチ回路3の出力を
入力としてデータを比較する比較回路4と、パルス作成
回路1の出力端子Q、の出力で比較回路4の出力信号を
ラッチし、エラーを検出するラッチ回路5と、ラッチ回
路5の出力のエラー信号を一定のパルスに変換し、出力
端子15を介して外部へ伝えるタイマー回路6とで構成
されている。
このような構成のデータ書き込みエラー検出回路におい
てパルス作成回路1の入力には、アドレスラッチイネー
ブル信号Cとシステムクロックdとが入力され、出力ポ
ート回路2の入力には、データバス11のデータaとデ
ータ書き込み信号すとが入力され、出力ポート回路2か
らの出力ポート信号jが出力ポート16へ送られる。ラ
ッチ回路3の入力には、データバス11のデータaとパ
ルス作成回路1の出力パルスであるラッチクロックeが
入力され、比較回路4の入力には、出力ポート信号jと
同じ信号およびラッチ回路3の出力である出力ポート信
号比較データgが入力され、ラッチ回路5の入力には、
比較回路4の出力であるデータ比較結果信号りとパルス
作成回路1の出力パルスであるラッチクロックfが入力
され、ラッチ回路5の出力信号である書き込みエラー信
号iは、タイマー回路6を通り、書き込みエラー信号と
して出力端子15に出力されている。
てパルス作成回路1の入力には、アドレスラッチイネー
ブル信号Cとシステムクロックdとが入力され、出力ポ
ート回路2の入力には、データバス11のデータaとデ
ータ書き込み信号すとが入力され、出力ポート回路2か
らの出力ポート信号jが出力ポート16へ送られる。ラ
ッチ回路3の入力には、データバス11のデータaとパ
ルス作成回路1の出力パルスであるラッチクロックeが
入力され、比較回路4の入力には、出力ポート信号jと
同じ信号およびラッチ回路3の出力である出力ポート信
号比較データgが入力され、ラッチ回路5の入力には、
比較回路4の出力であるデータ比較結果信号りとパルス
作成回路1の出力パルスであるラッチクロックfが入力
され、ラッチ回路5の出力信号である書き込みエラー信
号iは、タイマー回路6を通り、書き込みエラー信号と
して出力端子15に出力されている。
次に、このデータ書き込みエラー検出回路の動作を、第
2図のタイミング図を参照して説明する。
2図のタイミング図を参照して説明する。
入力端子14に加えられるシステムクロックdにおいて
、時間SI〜S4はCPUのマシンサイクルを示し、そ
の中の時間TI−T4はサイクルクロックを示す。入力
端子13のアドレスラッチイネーブル信号Cは時間T、
のタイミングで常に“1“のパルスを入力し、入力端子
12のデータ書き込み信号すは時間T z 、 T 3
のタイミングで常に1101+のパルスを人力し、デー
タバス11のデータaは時間T、のタイミングでアドレ
ス情報を入力し、時間T2〜T4のタイミングでデータ
情報を常に入力している。
、時間SI〜S4はCPUのマシンサイクルを示し、そ
の中の時間TI−T4はサイクルクロックを示す。入力
端子13のアドレスラッチイネーブル信号Cは時間T、
のタイミングで常に“1“のパルスを入力し、入力端子
12のデータ書き込み信号すは時間T z 、 T 3
のタイミングで常に1101+のパルスを人力し、デー
タバス11のデータaは時間T、のタイミングでアドレ
ス情報を入力し、時間T2〜T4のタイミングでデータ
情報を常に入力している。
これらのタイミング信号が加えられると、これらのタイ
ミング信号に同期して、パルス作成回路1は、ラッチ回
路33に加えるラッチクロックeを時間T3のタイミン
グtII+ t21= t3++ t41で作成
している。これは、データバス11のデータ情報をデー
タ書き込み信号すの直前でラッチすることで、出力ポー
ト16へ書き込むべきデータ情報を記憶し、実際の出力
ポート16へ出力されたデータ情報と比較するためであ
る。また、パルス作成回路1は、ラッチ回路5のラッチ
クロックfを時間T4のタイミングt 131 t
231 t 31+ t 34で作成している。こ
れは、比較回路4のデータ比較結果りをデータ書き込み
信号すの直後でラッチすることで、出力ポート16へ書
き込むべきデータ情報が正常であるか否4b)を検出す
るためである。時間S1は正常時の各信号の状態を示す
。
ミング信号に同期して、パルス作成回路1は、ラッチ回
路33に加えるラッチクロックeを時間T3のタイミン
グtII+ t21= t3++ t41で作成
している。これは、データバス11のデータ情報をデー
タ書き込み信号すの直前でラッチすることで、出力ポー
ト16へ書き込むべきデータ情報を記憶し、実際の出力
ポート16へ出力されたデータ情報と比較するためであ
る。また、パルス作成回路1は、ラッチ回路5のラッチ
クロックfを時間T4のタイミングt 131 t
231 t 31+ t 34で作成している。こ
れは、比較回路4のデータ比較結果りをデータ書き込み
信号すの直後でラッチすることで、出力ポート16へ書
き込むべきデータ情報が正常であるか否4b)を検出す
るためである。時間S1は正常時の各信号の状態を示す
。
時間S2において、タイミングt21でラッチした出力
ポート比較データgは°゛1”であるのに対し、タイミ
ングt2□でラッチした出力ポート信号jは“0”であ
るため、データ比較結果りは“1”となり、タイミング
tz+で書き込みエラー信号iが出力される。この書き
込みエラー信号iをトリガとし、タイマー回路6は、一
定時間E(t)の書き込みエラー信号kを出力端子15
に出力している。
ポート比較データgは°゛1”であるのに対し、タイミ
ングt2□でラッチした出力ポート信号jは“0”であ
るため、データ比較結果りは“1”となり、タイミング
tz+で書き込みエラー信号iが出力される。この書き
込みエラー信号iをトリガとし、タイマー回路6は、一
定時間E(t)の書き込みエラー信号kを出力端子15
に出力している。
また、時刻S3では、書き込みエラー信号jは発生せず
、もとの正常な状態に戻っている。これにより、出力端
子15から送り出される書き込みエラー信号にも正常を
示す状態となる。
、もとの正常な状態に戻っている。これにより、出力端
子15から送り出される書き込みエラー信号にも正常を
示す状態となる。
このように、マイクロプロセッサ−がデータバスを通し
て周辺出力ポートへデータを書き込むデータ書き込み回
路において、システムクロックとアドレスラッチイネー
ブルに同期して書き込み信号の前後にパルスを出力する
パルス作成回路と、パルスの一方の出力でデータをラッ
チする第1のラッチ回路と、出力ポートの出力データお
よび第1のラッチ回路の出力を入力とし、データを比較
する比較回路と、パルス作成回路の他方の出力で比較回
路の出力信号をラッチし、エラーを検出する第2のラッ
チ回路と、第2のラッチ回路の出力のエラー信号を一定
のパルスに変換し、外部へ伝えるタイマー回路とを有し
ている。
て周辺出力ポートへデータを書き込むデータ書き込み回
路において、システムクロックとアドレスラッチイネー
ブルに同期して書き込み信号の前後にパルスを出力する
パルス作成回路と、パルスの一方の出力でデータをラッ
チする第1のラッチ回路と、出力ポートの出力データお
よび第1のラッチ回路の出力を入力とし、データを比較
する比較回路と、パルス作成回路の他方の出力で比較回
路の出力信号をラッチし、エラーを検出する第2のラッ
チ回路と、第2のラッチ回路の出力のエラー信号を一定
のパルスに変換し、外部へ伝えるタイマー回路とを有し
ている。
これにより、本実施例は、出力ポートの信号が何らかの
原因でCPUからのデータと一致しなかった場合、一定
時間E (t)のエラーパルスにすることで書き込みエ
ラーを明確にしているため、このエラーパルスを利用し
てデータを再書き込みすることができ、装置の誤動作を
防くことおよび出力ポートの異常を検出することができ
る。
原因でCPUからのデータと一致しなかった場合、一定
時間E (t)のエラーパルスにすることで書き込みエ
ラーを明確にしているため、このエラーパルスを利用し
てデータを再書き込みすることができ、装置の誤動作を
防くことおよび出力ポートの異常を検出することができ
る。
以上説明したように、本発明によれば、周辺出力ポート
へデータを書き込んだ時の書き込みエラーを確実に検出
できる効果がある。
へデータを書き込んだ時の書き込みエラーを確実に検出
できる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、第1図の実施例のタイミング図である。 パルス作成回路 出力ポート回路 ラッチ回路 比較回路 タイマー回路
は、第1図の実施例のタイミング図である。 パルス作成回路 出力ポート回路 ラッチ回路 比較回路 タイマー回路
Claims (2)
- (1)データバスのデータ情報を書き込み信号によって
取り込んで出力ポートに送り出す出力ポート回路を備え
るデータ書き込みエラー検出回路において、 書き込み信号の変化前に第1のパルスを作成し、書き込
み信号の変化後に第2のパルスを作成するパルス作成回
路と、 このパルス作成回路の第1のパルスにより、データバス
のデータ情報をラッチする第1のラッチ回路と、 出力ポートの出力データおよび第1のラッチ回路の出力
を比較する比較回路と、 パルス作成回路の第2のパルスにより、比較回路の出力
信号をラッチしエラーを検出する第2のラッチ回路と、 この第2のラッチ回路からのエラー信号を一定のパルス
に変換し外部へ伝えるタイマー回路とを有することを特
徴とするデータ書き込みエラー検出回路。 - (2)パルス作成回路は、システムクロックとアドレス
ラッチイネーブルに同期して、書き込み信号の前後にパ
ルスを出力する請求項1記載のデータ書き込みエラー検
出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2110278A JPH0410042A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | データ書き込みエラー検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2110278A JPH0410042A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | データ書き込みエラー検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0410042A true JPH0410042A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14531639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2110278A Pending JPH0410042A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | データ書き込みエラー検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0410042A (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2110278A patent/JPH0410042A/ja active Pending
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