JPH0399957A - 前方車両検出装置 - Google Patents
前方車両検出装置Info
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- JPH0399957A JPH0399957A JP1237702A JP23770289A JPH0399957A JP H0399957 A JPH0399957 A JP H0399957A JP 1237702 A JP1237702 A JP 1237702A JP 23770289 A JP23770289 A JP 23770289A JP H0399957 A JPH0399957 A JP H0399957A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/48—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S17/00
- G01S7/491—Details of non-pulse systems
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S17/00—Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
- G01S17/88—Lidar systems specially adapted for specific applications
- G01S17/93—Lidar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes
- G01S17/931—Lidar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of land vehicles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自軍の前方にある車両の動きを検出する前方
車両検出装置(フォワード・ビークル・モニタ中システ
ム)に関スル。
車両検出装置(フォワード・ビークル・モニタ中システ
ム)に関スル。
一般に車両走行時の信号待ち、渋滞道路での停車中では
、車が止まっているにも拘らず常に前方を注視して前車
の発進の有無を判断することを余儀なくされている。こ
の場合に、前車の発進が電気的に検出されてドライバに
モニタされるならば、この間にドライバは前方注視の負
担が軽減されて、目を休めたり、オーディオの調整等に
有効に待ち時間を使うことができる。そこで、このよう
な停車時の前方車両の動きを、超音波等を用いて電気的
に検出するシステムが搗案されている。
、車が止まっているにも拘らず常に前方を注視して前車
の発進の有無を判断することを余儀なくされている。こ
の場合に、前車の発進が電気的に検出されてドライバに
モニタされるならば、この間にドライバは前方注視の負
担が軽減されて、目を休めたり、オーディオの調整等に
有効に待ち時間を使うことができる。そこで、このよう
な停車時の前方車両の動きを、超音波等を用いて電気的
に検出するシステムが搗案されている。
そこで従来、上記前方車両の検出システムに関しては、
例えば特開昭57−182545号公報の先行技術があ
る。ここで、距離センサによる車間距離が予め定めた距
離以下で停車の場合から、車間距離が増大すると警報を
発して知らせることが示されている。
例えば特開昭57−182545号公報の先行技術があ
る。ここで、距離センサによる車間距離が予め定めた距
離以下で停車の場合から、車間距離が増大すると警報を
発して知らせることが示されている。
ところで、上記先行技術のものにあっては、予め定めた
基準距離との関係で前車の発進を判断しているため、自
車の前方の任意の距離にある前車には適用できない。ま
た、回路も複雑で好ましくない。
基準距離との関係で前車の発進を判断しているため、自
車の前方の任意の距離にある前車には適用できない。ま
た、回路も複雑で好ましくない。
また、赤外線を前方に発射し、前車からの反射波の時間
を計測して前車を検出する方法があるが、これによると
車間距離は正確に検出できる。しかし、前車の発進は短
距離で時間の変化量が非常に少ないため、高い精度が要
求され、実際には前車が成る程度動いて車間距離が明確
に増大した時点でないと発進を検出できない。
を計測して前車を検出する方法があるが、これによると
車間距離は正確に検出できる。しかし、前車の発進は短
距離で時間の変化量が非常に少ないため、高い精度が要
求され、実際には前車が成る程度動いて車間距離が明確
に増大した時点でないと発進を検出できない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、任意の距離の前車の前方への動きを容
易かつ確実に検出することが可能な前方車両検出装置を
堤供することにある。
とするところは、任意の距離の前車の前方への動きを容
易かつ確実に検出することが可能な前方車両検出装置を
堤供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の前方車両検出装置は
、停車時に断続的に赤外線を前方に発射する発信器と、
前車からの反射波を受ける受信器と、反射波の信号レベ
ルをデジタル値に変換するA/Dコンバータと、デジタ
ル値を記憶したメモリ値と今回のデジタル値とを比較し
て前車の前方への動き出しを判断する制御ユニットとを
備えるものである。
、停車時に断続的に赤外線を前方に発射する発信器と、
前車からの反射波を受ける受信器と、反射波の信号レベ
ルをデジタル値に変換するA/Dコンバータと、デジタ
ル値を記憶したメモリ値と今回のデジタル値とを比較し
て前車の前方への動き出しを判断する制御ユニットとを
備えるものである。
上記構成に基づき、自軍の停車時に赤外線が発信器から
前方に向は断続的に発射され、前車がある場合は反射波
を受信器で受けることで検出される。そしてこの時の反
射波の受信信号強度をA/Dコンバータによりデジタル
値に変換し、メモリに記憶する。さらに継続して発射さ
れる信号の受信波が何らかの理由(例えば前車捕捉後、
さらに自車が前進したり前車が後退)で受信信号レベル
が上った時(強くなった時)は、更新手段によりメモリ
値を入れ換える。そして制御ユニットで、受信信号レベ
ルのメモリ値と1、継続的に検知される新たなデジタル
値とが比較され、信号1ノベルの低下が発生した時は前
車が前方に動き出したと判断し、警報を発するものであ
る。
前方に向は断続的に発射され、前車がある場合は反射波
を受信器で受けることで検出される。そしてこの時の反
射波の受信信号強度をA/Dコンバータによりデジタル
値に変換し、メモリに記憶する。さらに継続して発射さ
れる信号の受信波が何らかの理由(例えば前車捕捉後、
さらに自車が前進したり前車が後退)で受信信号レベル
が上った時(強くなった時)は、更新手段によりメモリ
値を入れ換える。そして制御ユニットで、受信信号レベ
ルのメモリ値と1、継続的に検知される新たなデジタル
値とが比較され、信号1ノベルの低下が発生した時は前
車が前方に動き出したと判断し、警報を発するものであ
る。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、口車の車体前部には、発光ダイオード
と光学レンズを組合わせた赤外線発信器lが、赤外線を
前方に向って発射するように取付けられ、更にフォトダ
イオードなどによる赤外線受信器2が反射波を受信し、
受信信号レベルに応じた信号に変換するように取付けら
れる。一方、自車の車速を検出する車速センサ3の車速
信号が制御ユニットIOの停車判定手段11に入力して
停車が判断され、この停車信号が発信制御手段12に入
力して断続的に発信信号を出力する。
と光学レンズを組合わせた赤外線発信器lが、赤外線を
前方に向って発射するように取付けられ、更にフォトダ
イオードなどによる赤外線受信器2が反射波を受信し、
受信信号レベルに応じた信号に変換するように取付けら
れる。一方、自車の車速を検出する車速センサ3の車速
信号が制御ユニットIOの停車判定手段11に入力して
停車が判断され、この停車信号が発信制御手段12に入
力して断続的に発信信号を出力する。
赤外線受信器2からの受信信号は、A/Dコンバータ4
に入力して受信レベルに応じデジタル値に変化されるの
であり、このデジタル値が前方発進判定手段13に入力
して記憶手段14のメモリ値と比較される。ここでデジ
タル値は、第2図のように順次記憶手段14に記憶され
るが、このメモリ値と新たなデジ、タル値とは更新手段
15でチエツクされ、前車のバック等によりデジタル値
がメモリ値より強(なると、メモリ値を強い方に更新す
る。
に入力して受信レベルに応じデジタル値に変化されるの
であり、このデジタル値が前方発進判定手段13に入力
して記憶手段14のメモリ値と比較される。ここでデジ
タル値は、第2図のように順次記憶手段14に記憶され
るが、このメモリ値と新たなデジ、タル値とは更新手段
15でチエツクされ、前車のバック等によりデジタル値
がメモリ値より強(なると、メモリ値を強い方に更新す
る。
前方発進判定手段13は、前回のメモリ値に対し今回の
デジタル値が弱くなった場合に前車が前方に動き出した
と判断し、このとき駆動手段1Bを介して警報器5に警
報信号を出力するようになっている。
デジタル値が弱くなった場合に前車が前方に動き出した
と判断し、このとき駆動手段1Bを介して警報器5に警
報信号を出力するようになっている。
次いで、このように構成された前方車両検出装置の作用
を、第3図のフローチャートを用いて述べる。
を、第3図のフローチャートを用いて述べる。
先ず、車両走行時に信号待ち等により自車が停止ヒする
と、この停車信号が発進制御手段12に人力して赤外線
発信器lから前方に向って赤外線が断続的に発射される
。このとき前方に車両がない場合は、反射波が受信でき
ないため不動作の状態になる。
と、この停車信号が発進制御手段12に人力して赤外線
発信器lから前方に向って赤外線が断続的に発射される
。このとき前方に車両がない場合は、反射波が受信でき
ないため不動作の状態になる。
一方、前方に車両Fがあると、その前車Fの反射波が、
赤外線受信器2で受信されてA/Dコンバータ4でデジ
タル値に変換されて記憶されるのであり、こうして車間
鞄屋に関係なく前車Fの存在が確認される。そして前方
発進判定手段13で、前回のメモリ値と今回のデジタル
値とが比較されて前車Fが常に監視され、このときメモ
リ値は例えば“0011”の値になる。その後、前車F
が前方に少しでも動き出すと、反射波の信号レベルが直
ちに低下して例えば“0010°のデジタル値が入力す
ることで、前方発進判定手段13により前車Fの発進が
判断される。そして警報器5がら警報が発してドライバ
に知らせるのであり、こうして前車Fの前方への動きが
、動き出した時点で検出されることになる。また、自軍
と前車の相対距離が、赤外線の届く範囲のいかなる位置
関係においても簡単に精度よく検知できる。
赤外線受信器2で受信されてA/Dコンバータ4でデジ
タル値に変換されて記憶されるのであり、こうして車間
鞄屋に関係なく前車Fの存在が確認される。そして前方
発進判定手段13で、前回のメモリ値と今回のデジタル
値とが比較されて前車Fが常に監視され、このときメモ
リ値は例えば“0011”の値になる。その後、前車F
が前方に少しでも動き出すと、反射波の信号レベルが直
ちに低下して例えば“0010°のデジタル値が入力す
ることで、前方発進判定手段13により前車Fの発進が
判断される。そして警報器5がら警報が発してドライバ
に知らせるのであり、こうして前車Fの前方への動きが
、動き出した時点で検出されることになる。また、自軍
と前車の相対距離が、赤外線の届く範囲のいかなる位置
関係においても簡単に精度よく検知できる。
以上述べてきたように、本発明によれば、前車検出のシ
ステムにおいて、赤外線の反射波の信号レベルのデジタ
ル値を用い、前回のメモリ値と比較して前車の存在、前
方への発進を検出する構成であるから、車間距離に関係
なく動き始めの時点で高い精度で検出でき、回路構成も
簡単である。
ステムにおいて、赤外線の反射波の信号レベルのデジタ
ル値を用い、前回のメモリ値と比較して前車の存在、前
方への発進を検出する構成であるから、車間距離に関係
なく動き始めの時点で高い精度で検出でき、回路構成も
簡単である。
さらに、前車がバックまたは自車が前進し、さらに接近
した場合はメモリ値を更新することで、検出精度の向上
を図っている。
した場合はメモリ値を更新することで、検出精度の向上
を図っている。
第1図は本発明の前方車両検出装置の実施例を示すブロ
ック図、 第2図は反射信号のA/D変換状態を示す図、第3図は
前方車両検出の作用のフローチャート図である。 1・・・赤外線発信器、2・・・赤外線受信器、4・・
・A/Dコンバータ、10・・・制御ユニット、13・
・・前方発進判定手段、14・・・記憶手段
ック図、 第2図は反射信号のA/D変換状態を示す図、第3図は
前方車両検出の作用のフローチャート図である。 1・・・赤外線発信器、2・・・赤外線受信器、4・・
・A/Dコンバータ、10・・・制御ユニット、13・
・・前方発進判定手段、14・・・記憶手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 停車時に断続的に赤外線を前方に発射する発信器と、 前車からの反射波を受ける受信器と、 反射波の信号レベルをデジタル値に変換するA/Dコン
バータと、 デジタル値を記憶したメモリ値と今回のデジタル値とを
比較して前車の前方への動き出しを判断する制御ユニッ
トとを備えることを特徴とする前方車両検出装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1237702A JPH0399957A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 前方車両検出装置 |
GB9018811A GB2236001B (en) | 1989-09-13 | 1990-08-29 | A vehicle warning system |
DE4028165A DE4028165A1 (de) | 1989-09-13 | 1990-09-05 | System zur ueberwachung bzw. erfassung des abstands von einem fahrzeug zu einem davor befindlichen fahrzeug |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1237702A JPH0399957A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 前方車両検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0399957A true JPH0399957A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=17019243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1237702A Pending JPH0399957A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 前方車両検出装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0399957A (ja) |
DE (1) | DE4028165A1 (ja) |
GB (1) | GB2236001B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0519980U (ja) * | 1991-08-28 | 1993-03-12 | 日本航空電子工業株式会社 | 目標体の移動検出装置 |
US6816763B2 (en) * | 2002-09-17 | 2004-11-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control device of auxiliary apparatus for vehicle |
US7072750B2 (en) * | 2001-05-08 | 2006-07-04 | Intel Corporation | Method and apparatus for rejection of speech recognition results in accordance with confidence level |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4036174A1 (de) * | 1990-11-14 | 1992-05-21 | Nestor F Dr Med Buanga | Durch laserstrahlen und geschwindigkeitsabhaengig induzierte bremsung aller fahrzeuge bei annaeherung anderer fahrzeuge |
DE19608150C5 (de) * | 1996-03-04 | 2009-04-16 | Henry Tunger | Weiterfahrsignalisierungs-System für im (Autobahn)stau schlafruhende Fahrzeugführer |
DE19742606B4 (de) * | 1997-09-26 | 2005-09-15 | Volkswagen Ag | Verfahren und Einrichtung zur Aktivierung von Insassenschutzsystemen in Kraftfahrzeugen |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3604805A (en) * | 1969-07-07 | 1971-09-14 | Ford Motor Co | Optical detecting and ranging system for automotive vehicles |
JPS57182545A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-10 | Nissan Motor Co Ltd | Alarm for vehicle |
JPS5869285U (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-11 | 日産自動車株式会社 | 車両用報知装置 |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP1237702A patent/JPH0399957A/ja active Pending
-
1990
- 1990-08-29 GB GB9018811A patent/GB2236001B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-05 DE DE4028165A patent/DE4028165A1/de active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0519980U (ja) * | 1991-08-28 | 1993-03-12 | 日本航空電子工業株式会社 | 目標体の移動検出装置 |
US7072750B2 (en) * | 2001-05-08 | 2006-07-04 | Intel Corporation | Method and apparatus for rejection of speech recognition results in accordance with confidence level |
US6816763B2 (en) * | 2002-09-17 | 2004-11-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control device of auxiliary apparatus for vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9018811D0 (en) | 1990-10-10 |
DE4028165A1 (de) | 1991-03-14 |
GB2236001B (en) | 1993-05-26 |
DE4028165C2 (ja) | 1992-12-03 |
GB2236001A (en) | 1991-03-20 |
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