JP2006192966A - 車両用制御装置 - Google Patents

車両用制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006192966A
JP2006192966A JP2005004364A JP2005004364A JP2006192966A JP 2006192966 A JP2006192966 A JP 2006192966A JP 2005004364 A JP2005004364 A JP 2005004364A JP 2005004364 A JP2005004364 A JP 2005004364A JP 2006192966 A JP2006192966 A JP 2006192966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
inter
relationship value
driver
target inter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005004364A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Takeda
修 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2005004364A priority Critical patent/JP2006192966A/ja
Publication of JP2006192966A publication Critical patent/JP2006192966A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 運転者に適切な目標車間関係値を学習補正する車両用制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】 自車と先行車との目標車間関係値を設定し、その設定値に基づく制御を自車に対して行う車両用制御装置において、運転者が前方を見ているか否かを判別可能な顔向きセンサ12を備え、前方を見ていると判別されたときにブレーキスイッチ15がオンした時(運転者によりブレーキ操作が行われた時)の実車間関係値について学習した結果に基づいて、目標車間関係値の設定値を補正することを特徴とする車両用制御装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自車と先行車との目標車間関係値を設定する設定手段を有し、前記設定手段により設定された目標車間関係値に基づく制御を自車に対して行う車両用制御装置に関する。
従来から、ブレーキが踏まれたときの車間距離を記憶することによって、警報を鳴らす車間距離のレベルを学習補正する警報車間距離制御装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−89400号公報
しかしながら、ブレーキが踏まれたときの状況、特に運転者が前方の視認状態によってはブレーキが踏まれるタイミングが異なってくるため、上記の従来技術のように、ブレーキが踏まれたときという条件のみの車間距離を学習すると適切な学習結果とならない場合がある。
そこで、本発明は、運転者に適切な目標車間関係値を学習補正する車両用制御装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一局面によれば、
自車と先行車との目標車間関係値を設定する設定手段を有し、前記設定手段により設定された目標車間関係値に基づく制御を自車に対して行う車両用制御装置において、
運転者が前方を見ているか否かを判別可能な判別手段を備え、
前記判別手段が前方を見ていると判別しているときのブレーキ操作時の実車間関係値について学習した結果に基づいて、前記設定手段により設定された目標車間関係値を補正することを特徴とする車両用制御装置が提供される。
本局面によれば、居眠り運転やわき見運転等といった前方をよく視認できていない状態ではなく運転者が前方を見ている状態のみ、ブレーキ操作時の実車間関係値が学習されることになるので、より確度の高い学習結果が得られ、運転者にとって適切な目標車間関係値となる。
また、前記判別手段が前方を見ていると判別しているときのブレーキ操作時の直前に前記判別手段が前方を見ていないと判別していた場合には、該ブレーキ操作時の実車間関係値は学習する対象から除かれることが好適である。前方を見ずに運転していて、その次の前方を見た瞬間にあわててブレーキ操作をする場合がある。そのような場合でのブレーキ操作は適切な学習対象ではないとして排除することによって、適切な目標車間関係値を学習補正することができる。
また、前記実車間関係値は、先行車を検知する検知装置により検知不能の場合、平均減速度に基づいて算出されることが好ましい。つまり、レーダやカメラ等の検出装置の検出情報に基づいて実車間関係値を算出することができない状況であっても、平均減速度に基づいて車間関係値の推定値を算出することによって学習を継続させることができる。
また、前記実車間関係値の学習は、先行車の所定の車速毎にそれぞれ行われることが好ましい。先行車の速度(停車の場合も含む)の違いに応じて、運転者がブレーキ操作をするタイミングは異なるため(例えば、停車している先行車に近づく場合は、走行している先行車に近づく場合に比べ、運転者がブレーキ操作をするタイミングは遅くなる)、車速毎に分けて学習することによって、適切な目標車間関係値を学習補正することができる。
本発明によれば、運転者に適切な目標車間関係値を学習補正することができる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。図1は、本発明の車両用制御装置を適用した車間制御システムの構成図の一例を示す。制御ECU1は、自車と先行車との目標車間関係値に基づいて所定の制御を自車に対して行う。所定の制御には、例えば、自車の車速を一定にするクルーズ制御や、先行車と自車との車間距離や車間時間や相対速度を一定にする車間制御や、追突防止をするために運転者に対し警報する追突防止警報制御がある。
制御ECU1には、各センサとして、前方認識センサ11、顔向きセンサ12、車速センサ13、前後加速度センサ14及びブレーキスイッチ15が接続されている。
前方認識センサ11には、例えば、バンパーやフロントグリルに配設されたレーザレーダやCCDカメラがある。レーザレーダは、車両前方にマイクロ波を搬送波とするレーザを照射する発光部と、車両前方に照射されたレーザに係る反射波を受光する受光部を備えている。レーザレーダは、車両前方の所定範囲を所定周期でスキャニングするように構成されている。発光部でレーザが発光してから先行車によって反射された反射波が受光部で受光するまでの時間に応じた信号が、制御ECU1に入力される。CCDカメラの場合も同様に、車両前方を撮像した画像信号が制御ECU1に入力される。
顔向きセンサ12は、運転者が前方を見ているか否かを判別するためのセンサである。顔向きセンサ12には、例えば、カメラや視線検出センサがある。顔向きセンサ12によって、運転者がわき見をしていたり居眠りをしていたりする等、運転に集中しているか否かを判別することができる。
車速センサ13は、自車の速度Vを検出する。自車の速度Vに応じた信号が、車速センサ13から制御ECU1に入力される。
前後加速度センサ14は、自車の前後加速度Aを検出する。自車の加速度Aに応じた信号が、前後加速度センサ14から制御ECU1に入力される。
ブレーキスイッチ15は、運転者によるブレーキ操作を検知するためのものである。ブレーキスイッチ15は、ブレーキペダルに備えられ、運転者がブレーキペダルを踏むとオンする。なお、ブレーキアクチュエータを制御するブレーキECU等からの制動信号をブレーキスイッチ15に代用してもよい。実際にブレーキアクチュエータが作動すると、その制動信号がオンする。つまり、ブレーキスイッチ15によって、運転者によるブレーキ操作の開始時点(もしくは、ブレーキアクチュエータの作動開始時点)を制御ECU1は認識することができる。
制御ECU1は、上述した前方認識センサ11や車速センサ13からの入力信号に基づいて、自車と先行車との実車間関係値である実車間時間Tや実車間距離Lや実車間相対速度Vr(先行車に対する自車の速度)を算出する。
制御ECU1が追突防止警報制御を行う場合、自車と先行車との目標車間時間(警報発生TTC)が設定されている。算出された実車間時間Tが警報発生TTCを下回ると、制御ECU1は先行車に追突するおそれがあるとして運転者に対し注意するよう促す。例えば、警報ブザー16による警告音、マルチメディアディスプレイ等の表示器17による警告メッセージ、警告ランプ18によって、運転者に対しブレーキ操作するよう促される。
なお、警報を発生させる閾値は、上記の「車間時間」ではなく、「車間距離」や「車間相対速度」でもよい。これらの閾値を採用する場合、例えば、算出された実車間距離Lが設定された目標車間距離を下回ると、または、実車間時間Tが所定時間以下かつ実車間距離Lが所定距離以下のときに実車間相対速度Vrが目標車間相対速度(=0km/h)を下回ると、制御ECU1は先行車に追突するおそれがあるとして運転者に対し注意するよう促す。
また、目標車間時間や目標車間距離や目標車間相対速度といった目標車間関係値は、ユーザが任意に設定可能であったり、制御ECU1が所定のマップ(例えば、自車速に対する目標車間関係値が規定されたマップ)に基づいて設定したりする。
それでは、本発明の車両用制御装置を適用した車間制御システムの動作例について説明する。図2は、追突防止警報制御を行う制御ECU1によって警報発生TTCが学習補正される例を示すフローである。制御ECU1が本フローに従って動作すれば、運転者に最適な警報発生TTCを学習補正することができるようになる。
ステップ10において、制御ECU1は、車両の走行状態と運転者の運転操作状態を検出するため、前方認識センサ11、顔向きセンサ12、車速センサ13、前後加速度センサ14及びブレーキスイッチ15からのセンサ値及びスイッチ状態を読み込む。
ステップ12において、制御ECU1は、ブレーキスイッチ15がオンしているか否かを判断する。ブレーキスイッチ15がオンしていれば、制御ECU1は、顔向きセンサ12によって、ブレーキスイッチ15がオンするその直前に運転者が前方を見ているか否かを判別する(ステップ14)。「直前」とは、ブレーキスイッチ15がオフからオンになった時点からさかのぼった所定の時間(例えば、数秒)内のことを示す。その所定の時間内に、前方を見ている(わき見等をしていない)と判別できればステップ16に移行する。
ステップ16において、制御ECU1は、前方認識センサ11によって、先行車がいるかどうか(先行車が検知可能かどうか)を判断する。先行車がいると判断されればステップ18に、いないと判断されればステップ20に、移行する。
ステップ16において先行車がいないと判断された場合、実車間時間Tに基づいて警報発生TTCの最適な学習補正をすることができない。そこで、平均減速度に基づいて車間時間の推定値を算出することによって警報発生TTCを決定する。
ステップ20において、制御ECU1は平均減速度Aaveを算出する。所定時間τにおける前後加速度センサ14による検出値A(t)に基づいて、Aave=(1/τ)∫ τA(t)dtとなる。
ステップ22では、算出された平均減速度Aaveから推定車間時間ttc0を算出する。所定時間τ間に△Vだけ減速したと車速センサ13によって検出された場合、ttc0=△V/Aaveとなる。
ステップ24及び26では、インクリメント定数Nが所定定数αを超えないまで、ステップ30に移行するようにしている。すなわち、ステップ16で先行車がいないと判断されるたびに、ttc0が算出されるとともに記憶されていく(ステップ30)。そして、インクリメント定数Nが所定定数α以上になると、ステップ28に移行し、蓄積されたttc0を用いて警報発生TTC0を算出し、警報発生TTCのマップを修正する。例えば、警報発生TTC0=(ttc0α+ttc0α−1+・・・+ttc0α−N)/Nという学習演算式となる。もちろん、本発明は、本学習演算式に限るものではなく、平均と標準偏差とから演算するなど、システムの仕様等に従った学習演算式が用いられてよい。
図3は、警報発生TTCマップの一例である。初回起動時等、学習補正がまだ行われていないような場合もあるので、図3(a)に示されるように、ある先行車車速に対し警報発生TTCのデフォルト値が設定されている。そして、図3(b)で示されるように、算出されたTTC0に基づいて、該当する警報発生TTCマップに修正される(図3(b)では、(iii)のマップに修正されていることが示される)。なお、先行車の速度毎に応じて(例えば、10km/h間隔といった所定の速度範囲毎に)TTC0が算出されることによって、より正確なマップに修正される。
ステップ16に戻って、先行車がいると判断された場合、制御ECU1は先行車が停止しているか否かを判断する(ステップ18)。先行車が停止していると判断されればステップ40に、停止していないと判断されればステップ60に、移行する。なお、制御ECU1は、実車間距離Lの時間変化から相対速度Vrを算出することができるとともに、車速センサ13によって検出された自車の車速Vとその相対速度Vrとの関係から先行車の走行速度V2を算出することができる。したがって、走行速度V2によって先行車が停止しているか否かを判断することができる。
ステップ40では、先行車が停止している場合のブレーキスイッチ15がオン時の車間時間ttc1を算出する。上述の場合と異なり、先行車が検知可能なため、前方認識センサ11によって実値ttc1を検出することができる。
ステップ42及び44では、インクリメント定数mが所定定数βを超えないまで、ステップ48に移行するようにしている。すなわち、上述した場合と同様に、ステップ18で先行車が停止していると判断されるたびに、車間時間ttc1が記憶されていく(ステップ48)。そして、インクリメント定数mが所定定数β以上になると、ステップ46に移行し、蓄積されたttc1を用いて、先行車が停止のときにおける警報発生TTC1が算出される。例えば、警報発生TTC1=(ttc1β+ttc1β−1+・・・+ttc1β−m)/mという学習演算式となる。
一方、ステップ18で先行車が停止していないと判断された場合には、ステップ60では、その場合のブレーキスイッチ15がオン時の車間時間ttc2を算出する。上述と同様の方法によって、学習補正のため車間時間ttc2が記憶され、先行車が停止していないときにおける警報発生TTC2が算出される(ステップ62〜68)。
つまり、車間時間の推定値から求められた図3(b)のマップ値から、上記のように車間時間の実値から算出された警報発生TTC1及び2に、図3(c)に示されるように補正されることになる。したがって、制御ECU1は、本フローに従って、運転者に最適な警報発生TTCを学習補正することができるようになる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
上述した衝突防止警報制御の場合ではなく、制御ECU1が、自車の車速を一定にするクルーズ制御や、先行車と自車との車間距離や車間時間や相対速度を一定にする車間制御を行う場合でも、本発明は適用可能である。以下、簡単に説明すると、クルーズ制御や車間制御であっても、上記のような目標車間関係値が設定されている。制御ECU1は、実車間距離Lの時間変化から相対速度Vrを算出し、相対速度Vrの時間変化から相対加速度Arを算出する。さらに、制御ECU1は、車速センサ13によって検出された自車の車速Vと相対速度Vrとの関係から先行車の走行速度V2を算出し、前後加速度センサ14によって検出された自車の前後加速度Aと相対加速度Arとの関係から先行車の走行加速度A2を算出する。
制御ECU1は、これらの算出された実車間時間T、実車間距離L、相対速度Vr、相対加速度Arまたは自車両の車速V等に基づいて、エンジンECUやブレーキECU等(他の制御ECU19)に対し、「目標車間関係値(目標車間時間、目標車間距離、目標車間相対速度)」を保つために必要な加減速度要求値を出力し、クルーズ制御等を行う。
つまり、クルーズ制御等における「目標車間関係値(目標車間時間、目標車間距離、目標車間相対速度)」を、図2のフローの「警報発生TTC」と同様の学習フローにすることによって、運転者に最適な「目標車間関係値(目標車間時間、目標車間距離、目標車間相対速度)」を学習補正することができるようになる。
本発明の車両用制御装置を適用した車間制御システムの構成図の一例を示す。 追突防止警報制御を行う制御ECU1によって警報発生TTCが学習補正される例を示すフローである。 警報発生TTCマップの一例である。
符号の説明
1 制御ECU
11 前方認識センサ
12 顔向きセンサ
13 車速センサ
14 前後加速度センサ
15 ブレーキスイッチ
16 警報ブザー
17 表示器
18 コンビネーションランプ
19 他の制御ECU

Claims (4)

  1. 自車と先行車との目標車間関係値を設定する設定手段を有し、前記設定手段により設定された目標車間関係値に基づく制御を自車に対して行う車両用制御装置において、
    運転者が前方を見ているか否かを判別可能な判別手段を備え、
    前記判別手段が前方を見ていると判別しているときのブレーキ操作時の実車間関係値について学習した結果に基づいて、前記設定手段により設定された目標車間関係値を補正することを特徴とする車両用制御装置。
  2. 前記判別手段が前方を見ていると判別しているときのブレーキ操作時の直前に前記判別手段が前方を見ていないと判別していた場合には、該ブレーキ操作時の実車間関係値は学習する対象から除かれる請求項1記載の車両用制御装置。
  3. 前記実車間関係値は、先行車を検知する検知装置により検知不能の場合、平均減速度に基づいて算出される請求項1記載の車両用制御装置。
  4. 前記実車間関係値の学習は、先行車の所定の車速毎にそれぞれ行われる請求項1記載の車両用制御装置。
JP2005004364A 2005-01-11 2005-01-11 車両用制御装置 Pending JP2006192966A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005004364A JP2006192966A (ja) 2005-01-11 2005-01-11 車両用制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005004364A JP2006192966A (ja) 2005-01-11 2005-01-11 車両用制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006192966A true JP2006192966A (ja) 2006-07-27

Family

ID=36799381

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005004364A Pending JP2006192966A (ja) 2005-01-11 2005-01-11 車両用制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006192966A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009009244A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Toyota Motor Corp 余所見判定装置
JP2009301492A (ja) * 2008-06-17 2009-12-24 Toyota Motor Corp 乗員保護装置
JP2011121509A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Toyota Motor Corp 車両の制御装置
JP2013061797A (ja) * 2011-09-13 2013-04-04 Mitsubishi Motors Corp 運転支援装置
JP2014164681A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Isuzu Motors Ltd 衝突危険度評価装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009009244A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Toyota Motor Corp 余所見判定装置
JP2009301492A (ja) * 2008-06-17 2009-12-24 Toyota Motor Corp 乗員保護装置
JP2011121509A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Toyota Motor Corp 車両の制御装置
JP2013061797A (ja) * 2011-09-13 2013-04-04 Mitsubishi Motors Corp 運転支援装置
JP2014164681A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Isuzu Motors Ltd 衝突危険度評価装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10371811B2 (en) Following-start control apparatus
US7292940B2 (en) Vehicle control system
US9079571B2 (en) Method for operating a brake assist device and brake assist device for a vehicle
US10919449B2 (en) Driving support device and storage medium
JPH09272363A (ja) 車両用運転支援装置
JP2002352399A (ja) 車両周辺監視装置
US11273808B2 (en) Method for determining autonomous emergency braking, method for performing the emergency braking, and control device for a driving-dynamics system
JP2007261497A (ja) 車両の走行安全装置
JP2007062604A (ja) 車両用自動制動装置
JP2006192966A (ja) 車両用制御装置
JP2006193069A (ja) 車両用警報装置
JP2006190090A (ja) 車両用警報装置
JP3881280B2 (ja) 運転支援装置
JP2012051498A (ja) 車両の制御装置
JP2009126358A (ja) 車両走行制御装置
JP3649052B2 (ja) 先行車発進検出装置
JP2012053746A (ja) 車両の制御装置
JPH1166496A (ja) 前方警報装置
JP2020040475A (ja) 走行支援システム
JP2009211498A (ja) 車両用警報装置
JP2007233587A (ja) 運転者心理判定装置
JP5333181B2 (ja) 運転状態判定装置
JP2009099048A (ja) 運転支援装置
JP2004243903A (ja) 車両用走行制御装置
JP2005267112A (ja) ドライバ状態推定装置及び情報提示システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070202

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080922

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081007

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090303