JPH0399282A - 接点情報検出ユニット - Google Patents

接点情報検出ユニット

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JPH0399282A
JPH0399282A JP23784789A JP23784789A JPH0399282A JP H0399282 A JPH0399282 A JP H0399282A JP 23784789 A JP23784789 A JP 23784789A JP 23784789 A JP23784789 A JP 23784789A JP H0399282 A JPH0399282 A JP H0399282A
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bridge
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JP23784789A
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JPH0656400B2 (ja
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Michihiro Kishimoto
道広 岸元
Toshiaki Koyabu
小薮 俊昭
Atsushi Fukada
深田 敦志
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HAKKO AUTOM KK
Nittetsu Densetsu Kogyo KK
Original Assignee
HAKKO AUTOM KK
Nittetsu Densetsu Kogyo KK
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H47/00Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
    • H01H47/002Monitoring or fail-safe circuits

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  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被検出対象に直接接続し、制御用のリレー接
点のオンオフ状態や、シーケンサの■10のオンオフ状
態を検出する接点情報検出ユニットに関する。
〔従来の技術〕
制御用リレー接点のオンオフ状態や、シーケンサのIl
oのオンオフ状況を検出する場合には、前者の場合は同
様なリレーを増設し、後者の場合はIloの割付を増や
す等して対処していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、制御盤内に空スペースがないことや、シーケ
ンサのIloの予備数の制限から多くの場合には希望の
数量の接点情報の検出ができない場合があり、更には改
造に要する生産設備の長期の停止時間が生産に影響を及
ぼすこともあるという問題点があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、接
点に発生するサージ、チャタリングに強く、被検出回路
に影響を及ぼすことなく、更には検出の為に接続するリ
ード線の長さに検出性能が影響されることがない接点情
報検出ユニットを提供することを目的とする。
C問題点を解決するための手段〕 上記目的に沿う請求の範囲第1項記載の接点情報検出ユ
ニットは、検出しようとする接点が存在する被検出回路
からのサージを吸収するサージ吸収回路と、上記接点の
オンオフ時のインピーダンスの変化を測定するインピー
ダンス測定回路とを有して構成されている。
請求の範囲第2項記載の接点情報検出ユニットは、請求
の範囲第1項記載の接点情報検出ユニットにおいて、イ
ンピーダンス測定回路はブリッジ回路からなって、ブリ
ッジ動作時の電流をフォトカプラーによって検出して出
力するようになっている。
また、請求の範囲第3項記載の接点情報検出ユニットは
、請求の範囲第1項または第2項記載の接点情報検出ユ
ニットにおいて、接点情報検出ユニットには遅延回路が
付設されて構成されている〔作用] 請求の範囲第1項記載の接点情報検出ユニットにおいて
は、測定しようとする接点に直接接続し、該接点から受
けるサージをサージ吸収回路によって吸収している。
そして、測定しようとする接点のインピーダンスの変化
をインピーダンス測定回路によって測定しているので、
接点がオンオフする際のインピーダンスによって、接点
状況を確実に検出することができる。
また、請求の範囲第2項記載の接点情報検出ユニットに
おいては、インピーダンス測定回路にブリッジ回路を使
用しているので、予め接点のオン(あるいはオフ)にな
った状態でブリッジ回路をバランスさせておく、そして
、接点がオフ(またはオン)になった場合には、回路の
インピーダンスが変化し、プリッ回路のバランスが崩れ
るので、これを検出することによって接点状況を検出す
ることができる。
そして、請求の範囲第3項記載の接点情報検出ユニット
においては、遅延回路が設けられているので、接点開閉
の際に発生するサージ、チャタリング等に対応させて出
力信号を遅延させておくことによって、ビビリ、チャタ
リング等によって発生する誤信号を排除することができ
る。
〔実施例〕
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化し
た実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
ここに、第1図は本発明の一実施例に係る接点情報検出
ユニットの回路図、第2図は該接点情報検出ユニットを
使用した接点情報検出装置の全体構成図、第3図、第4
図は更にシステムアップした接点情報検出装置の概略ブ
ロック図である。
第1図に示すように、本発明の一実施例に係る接点情報
検出ユニット10は、検出しようとする接点に接続され
るサージ吸収回路11と、インピーダンス測定回路の一
例であるブリッジ回路12と、電源回路13とを有して
構成されている。以下、これらについて詳しく説明する
上記サージ吸収回路11は、対地間に発生するサージを
吸収するコンデンサー14.15及び抵抗16と、線間
のサージをクランプするバリスター18及びサージ電流
を消費する抵抗17とを有して構成され、接点開閉時に
発生する約2000■、約200m5ec程度のサージ
を吸収するようになっている。なお、ここで被検出回路
の動作に影響を与えないようにコンデンサー14.15
にはバースト時にオープンのものを、バリスター18に
はヒユーズ付のものを使用し、被検出回路がオープンに
も拘わらずこのサージ吸収回路の短絡によって被検出回
路が等価的にオンになるのを防止している。
一方、上記ブリッジ回路12は、ブリッジを構成する抵
抗19.20.21及び可変抵抗22と、測定しようと
する回路に直列に接続されたダイオード23、トランジ
スター24と、該トランジスター24のバイアス抵抗2
5.26と、スピードアップコンデンサー27a、及び
サージ吸収用のコンデンサー27とを有して構成されて
いる。
上記ブリッジ回路の出力側にはフォトカプラー2日が接
続され、予め測定しようとする接点29を閉にした状態
で可変抵抗22を調整してブリッジ回路12のバランス
を取っておくと、接点29が開いた場合にフォトカプラ
ー28に電流が流れ、その出力側に信号を発生するよう
になつている上記電源回路13は周知の構造となって、
図示しないトランスによって降圧された交流電圧をダイ
オードブリッジ30によって整流し、低電圧電源素子で
ある3端子レギユレーター31、平滑コンデンサー32
.33を経て所定の直流電圧をブリッジ回路12に供給
するようになっている。
従って、この接点情報検出ユニット10を使用する場合
には、測定しようとする接点(例えば、接点29)と測
定端子34.35とをリード線にて連結し、端子36を
アースしておく、この場合、回路が直流回路の場合には
、測定端子34側をプラス側に接続する。そして、接点
を閉にした状態で可変抵抗22の調整を行いブリッジ回
路12のバランスを取り、フォトカプラー28に電流が
流れないようにしておく、なお、この実施例においては
、ブリフジ回路12の調整を可変抵抗22によって行っ
ているが、被検出回路が有接点の場合にはブリッジから
の抵抗が、リード線の長さや接点の荒れ状態で大体10
0Ω以下であるので、予め可変抵抗22をこれとバラン
スするように設定しておけば通常現場での調整は不要で
ある。
上記接点29が閉になると、ダイオード23、抵抗17
、接点29、トランジスター24を通って電流が流れブ
リッジ回路12は平衡し、フォトカプラー28に電流は
流れないが、接点29が開になると、ブリッジ回路12
のバランスが崩れてフォトカプラー28に電流が流れ、
その二次側に導電状態となる信号が発生することになる
ここで、被測定回路が交流回路の場合には、交流の負の
半波が測定端子34.35に印加されると、その電流は
トランジスター24及びダイオードブリッジ30を通っ
てバイパスするので、ブリッジ回路12には影響を与え
ない、従って、このような場合であっても接点29が開
の場合にはフォトカプラー28が動作して接点29の開
を検出する。
また、ここでリレーの接点29の両端にノーマルモード
のサージ電圧(2000V、200m5ec)が発生し
ても、バリスター18でクランプしサージ侵入を防止し
ている。この時バリスター1日の劣化による短絡は図示
しない保護用のヒユーズで保護している。また、接点の
両端のアーク電圧がクランプされることで接点間のアー
ク橋絡が長く持続し、リレー本来の消磁時間より長(な
ることが理論的にも実験的にも実証されているが、消費
抵抗17を設けることによって装置には影響を与えない
同様に、第1図に示す接点29の開閉検出中に29aの
接点のみを開くと、その負荷である制御用リレーから接
点29の両端にコモンモードのサージ電圧が発生し、そ
の大きさは、例えば2000V、200m5ec以上で
あるが、このサージ電圧はバイパス用のコンデンサー1
4.15を介してアースへ逃がし、構成素子の耐電圧以
下にクランプし、サージの侵入防止を図る。
第2図はこのようなユニット10(図面には、故障接点
検出回路1〜8と記載されている)を8個備えた接点情
報検出装置37を示すが、該ユニットの夫々のフォトカ
プラー28からの出力信号は夫々絶縁状態で、デジタル
遅延回路3日に入力される。このデジタル遅延回路38
と遅延時間設定部に39によってその信号遅延時間を制
御され、例えば、接点開閉時に発生するチャタリング、
ビビリ等を検出しない程度の遅延時間を信号に与えるこ
とができるようになっている。
そして、一定時間遅延された信号はファーストラッチ回
路40に入力され、該回路によって一番最初に入力があ
った信号がラッチされ、この出力は出力駆゛動回路41
によって増幅された後、発光ダイオードからなる表示部
42を駆動あるいはファーストラッチ出力、アラーム出
力、接点情報出力、禁止出力を発生するようになってい
る。
第3図は上記実施例に係る接点情報検出装置37をシス
テムアップした例を示すが、図に示すように各接点42
の情報を8×4個の接点を検出できる接点情報検出装置
43に入力し、これらからの接点情報を時間弁別(デジ
タルフィルタリング)を施したり、ファストラッチをか
けたり、あるいはそのままの接点開閉情報をメモリーハ
イコーダー等の一般のレコーダー44に入力して取り出
し、更には、電話回線45を利用して遠隔のパソコン4
6に送り、適当に信号処理して遠隔地から接点情報を監
視するようにしたものである。
また、第4図は、更に接点情報検出装置43の信号をロ
ギングしてICカードにセーブする。そして、このIC
カードを取り出して遠方にてICカード用リードライト
ユニット48にてパソコンにデーターを吸い上げること
もできるようにしたもので、更に公衆回線を介してロギ
ングデータ−をオンラインして吸い上げることもできる
ものである。
これらの装置によって、接点開閉情報を直接被検出対象
から取り出し大量にロギングし、即時にあるいはじっ(
りと故障解析を施すことができる〔発明の効果〕 請求の範囲第1項〜第3項記載の接点情報検出ユニット
は、以上の説明からも明らかなように、制御盤やシーケ
ンサ−のIloに接続して、制御系が直流あるいは交流
であることの区別なく、更には被検出回路からサージ電
圧が発生してもこのサージ電圧の侵入を防止して接点の
開閉状態を検出することができる。
特許請求の範囲第2項記載の接点情報検出ユニットは、
インピーダンス測定回路がブリッジ回路からなってフォ
トカプラーによって出力しているので、誤動作がなく調
整が容易で、しかも多数の接点の機能に影響を与えるこ
となく、独立して検出することができる。
また、請求の範囲第3項記載の接点情報検出ユニットに
おいては、遅延回路が設けられている遅延時間を適当に
調整することによって、リレー接点のチャタリング、ビ
ビリ等も測定できる他1.これらを除いて接点の開閉信
号のみを得ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る接点情報検出ユニット
の回路図、第2図は該接点情報検出ユニットを使用した
接点情報検出装置の全体構成図、第3図、第4図は更に
システムアップした接点情報検出装置の概略ブロック図
である。 〔符号の説明〕 10−・−・−・接点情報検出ユニットのユニット、1
1−−−−−−−・サージ吸収回路、12−・−・−ブ
リッジ回路、13−−−−−−−−一電源回路、14.
15・・−・−・・・コンデンサー、16.17−・・
−・・・−抵抗、1B−・・−・・−・バリスター、1
9〜21・・−・−・−抵抗、22−・〜・・−可変抵
抗、23・・・・・・・・−ダイオード、24−・−・
・・・ トランジスター、25.26・−・・・−・バ
イアス抵抗、27・・−・−・サージ吸収用コンデンサ
ー、27a・・−・−・・・スピードアップコンデンサ
ー、2B−・−一一一・フォトカプラー、29・−・・
−・・・・接点、30−・−・−・ダイオードブリッジ
、31・−・・・・・・3端子レギエレータ、32.3
3・・・−・−・平滑コンデンサー、34.35・・・
・・−・−・・測定端子、36・−・・・−・一端子、
37・−・、−接点情報検出装置、38−・−・−デジ
タル遅延回路、39・−・−・・遅延時間設定回路、4
0・−・・・・・・ファーストラッチ回路、41−・・
・・−・出力駆動回路、42・−・−−−−〜〜表示部
、43・・・−・・・・接点情報検出装置、44・・・
−・−レコーダー、45・−・−・・電話回線、46−
・・−・−・−パソコン、47−−−−−−−・・−・
 ICカードレコーダー、48−・−・−・・ICカー
ドのリードライトユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検出しようとする接点が存在する被検出回路から
    のサージを吸収するサージ吸収回路と、上記接点のオン
    オフ時のインピーダンスの変化を測定するインピーダン
    ス測定回路とを有してなることを特徴とする接点情報検
    出ユニット。
  2. (2)インピーダンス測定回路はブリッジ回路からなっ
    て、ブリッジ動作時の電流をフォトカプラーによって検
    出して出力する請求の範囲第1項記載の接点情報検出ユ
    ニット。
  3. (3)該接点情報検出ユニットには遅延回路が付設され
    ている請求の範囲第1項または第2項記載の記載の接点
    情報検出ユニット。
JP1237847A 1989-09-12 1989-09-12 接点情報検出ユニット Expired - Lifetime JPH0656400B2 (ja)

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JP1237847A JPH0656400B2 (ja) 1989-09-12 1989-09-12 接点情報検出ユニット

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JPH0399282A true JPH0399282A (ja) 1991-04-24
JPH0656400B2 JPH0656400B2 (ja) 1994-07-27

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ID=17021293

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JP1237847A Expired - Lifetime JPH0656400B2 (ja) 1989-09-12 1989-09-12 接点情報検出ユニット

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