JPS61122701A - 断線保護方法 - Google Patents
断線保護方法Info
- Publication number
- JPS61122701A JPS61122701A JP24318284A JP24318284A JPS61122701A JP S61122701 A JPS61122701 A JP S61122701A JP 24318284 A JP24318284 A JP 24318284A JP 24318284 A JP24318284 A JP 24318284A JP S61122701 A JPS61122701 A JP S61122701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- disconnected
- switch
- detected
- disconnection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、複数の抵抗体が直列に接続されている場合に
その何れかが断線したときには、その抵抗体を短絡する
ようにした断線保護方法に関するものである。
その何れかが断線したときには、その抵抗体を短絡する
ようにした断線保護方法に関するものである。
これまで例えば測温抵抗体の断線保護方法としては、例
えば日本電子工業振興協会発行の「プロセス入出力仕様
の記述標準化調査(49−A−82)」においてその2
6.27頁に記載されたものが知られている。これには
、抵抗体にダイオードを九はツェナーダイオードを並列
にIIk続しておくことKよって、その抵抗体が断線し
た場曾でも電流路が新とならないようにしたものが示さ
れている。
えば日本電子工業振興協会発行の「プロセス入出力仕様
の記述標準化調査(49−A−82)」においてその2
6.27頁に記載されたものが知られている。これには
、抵抗体にダイオードを九はツェナーダイオードを並列
にIIk続しておくことKよって、その抵抗体が断線し
た場曾でも電流路が新とならないようにしたものが示さ
れている。
第3図はその保護方法に係る一例での回路構成を示し良
ものである1図示の如く複数の4一式測温抵抗体1.〜
lNは端子台2を介し直列接続されたうえ定電It、%
118に接続されるが、測温抵抗体11〜INそれぞれ
にはま九端子台2を介しツェナーダイオード31〜3M
が並列に接続されるものとなっている0ma&抵抗体1
1〜IMそれぞれの両端間′−圧はマルチプレクサ41
〜4w)増幅器5% A/D変換器6を介し制御回路7
に取込可とされているものである。マルチプレクt41
〜4買は抵抗41,42、コンデンサ43およびスイッ
チ44.45よりなるが、しかして、制御回d67がマ
ルチプレクサ41〜4w各々をスイ・ツチ44.45を
介し順次増@!a5に接続する場合は、αl@抵抗体1
1〜INそれぞれの両端間電圧が順次制御回路7に取込
されるものである。
ものである1図示の如く複数の4一式測温抵抗体1.〜
lNは端子台2を介し直列接続されたうえ定電It、%
118に接続されるが、測温抵抗体11〜INそれぞれ
にはま九端子台2を介しツェナーダイオード31〜3M
が並列に接続されるものとなっている0ma&抵抗体1
1〜IMそれぞれの両端間′−圧はマルチプレクサ41
〜4w)増幅器5% A/D変換器6を介し制御回路7
に取込可とされているものである。マルチプレクt41
〜4買は抵抗41,42、コンデンサ43およびスイッ
チ44.45よりなるが、しかして、制御回d67がマ
ルチプレクサ41〜4w各々をスイ・ツチ44.45を
介し順次増@!a5に接続する場合は、αl@抵抗体1
1〜INそれぞれの両端間電圧が順次制御回路7に取込
されるものである。
しかしながら、このような方法は測温抵抗体が2.3個
直列接続される場合は有効であっても、電流源は高価で
ある故多くの測温抵抗体を直列に 。
直列接続される場合は有効であっても、電流源は高価で
ある故多くの測温抵抗体を直列に 。
接続する場合は不具合を生じるものとなっている。
即ち、測温抵抗体の両端間電圧がたかだか数100mV
でおる場合には、ダイオードによる保護ではダイオード
に順電流が流れてしまうからである。このためツェナー
ダイオードを使用せざるを得ないが、ツェナーダイオー
ドによる場合は数100mV付近でのリーク電流が少な
くとも断線時でのように流れるとその両端間′電圧が大
きくなってしまうというものである。これがために断線
が数箇所で発生した場合や保守点検時に測温抵抗体を数
個域シ外す場合には、電流源にかかる電圧が大きくなっ
てしまい電流源が動作し得なくなるというわけである。
でおる場合には、ダイオードによる保護ではダイオード
に順電流が流れてしまうからである。このためツェナー
ダイオードを使用せざるを得ないが、ツェナーダイオー
ドによる場合は数100mV付近でのリーク電流が少な
くとも断線時でのように流れるとその両端間′電圧が大
きくなってしまうというものである。これがために断線
が数箇所で発生した場合や保守点検時に測温抵抗体を数
個域シ外す場合には、電流源にかかる電圧が大きくなっ
てしまい電流源が動作し得なくなるというわけである。
本発明の目的は、複数の抵抗体が直列接続されている場
合に、等価的に断線が数箇所で発生した場合であっても
正常な抵抗体への電流を確保し得る断線保護方法を供す
るにある。
合に、等価的に断線が数箇所で発生した場合であっても
正常な抵抗体への電流を確保し得る断線保護方法を供す
るにある。
この目的のため本発明は、倒れかの抵抗体に等価的に断
線が発生したことを検出した場合には、断線に係る抵抗
体を特定して検出したうえその抵抗体の両端間を短絡す
るようにしたものである。
線が発生したことを検出した場合には、断線に係る抵抗
体を特定して検出したうえその抵抗体の両端間を短絡す
るようにしたものである。
以下、本発明を第1図、第2図により説明する。
先ず本発明に係る回路構成を第3図に示すものに例を採
って説明する。第1図はその回路構成を示したものであ
る。図示の如く第3図に示すものと実質的に異なるとこ
ろは、ツェナーダイオード3°凰〜3Nがスイッチ91
〜9Nに置換され、しかもスイッチ91〜9Nが制御回
路7によって開閉制御可とされるようになっていること
である。
って説明する。第1図はその回路構成を示したものであ
る。図示の如く第3図に示すものと実質的に異なるとこ
ろは、ツェナーダイオード3°凰〜3Nがスイッチ91
〜9Nに置換され、しかもスイッチ91〜9Nが制御回
路7によって開閉制御可とされるようになっていること
である。
過大電圧検出回路10は定電流路が測温抵抗体の断線や
その取外しによって断された場合を検出するためのもの
であるが、定電流路が断された場合には制御回路7がス
イッチ91〜9Nを所定に開閉制御することによって断
線に係る測温抵抗体を特定的に検出したうえその測温抵
抗体対応のスイッチを閉成状態におくようになっている
ものである。
その取外しによって断された場合を検出するためのもの
であるが、定電流路が断された場合には制御回路7がス
イッチ91〜9Nを所定に開閉制御することによって断
線に係る測温抵抗体を特定的に検出したうえその測温抵
抗体対応のスイッチを閉成状態におくようになっている
ものである。
さて、回路動作を詳細に説明すれば、測温抵抗体11〜
INが全て正常であって、しかも端子台2に所定に接続
されている場合、即ち、通常時には、定電流電源8によ
る定電流は測温抵抗体11〜INを順次介し流れること
になる。スイッチ91〜9Nは全て開いた状態にあって
、測温抵抗体11〜INそれぞれには同一の電流が流れ
るわけである。したがって、測温抵抗体II〜IN各各
の両端間には抵抗値に比例した電圧が発生されるもので
ある。
INが全て正常であって、しかも端子台2に所定に接続
されている場合、即ち、通常時には、定電流電源8によ
る定電流は測温抵抗体11〜INを順次介し流れること
になる。スイッチ91〜9Nは全て開いた状態にあって
、測温抵抗体11〜INそれぞれには同一の電流が流れ
るわけである。したがって、測温抵抗体II〜IN各各
の両端間には抵抗値に比例した電圧が発生されるもので
ある。
このような状態で仮に測温抵抗体2が断線し、また、測
温抵抗体4を端子台2よシ取シ外[7た場合を想定すれ
ば、その断線または取外しによ1電流路が途中で断たわ
ることから、何れの測温抵抗体にf電圧が発へしなくな
り値チャンネルが故障となるのは明らかである。この場
合断線や取外しがあったことは過大電圧検出回路10に
:)て検出されるようになっている。断線や取外しがあ
った場合は定電流電源8の電圧が高くなるものである。
温抵抗体4を端子台2よシ取シ外[7た場合を想定すれ
ば、その断線または取外しによ1電流路が途中で断たわ
ることから、何れの測温抵抗体にf電圧が発へしなくな
り値チャンネルが故障となるのは明らかである。この場
合断線や取外しがあったことは過大電圧検出回路10に
:)て検出されるようになっている。断線や取外しがあ
った場合は定電流電源8の電圧が高くなるものである。
断線や取外しがあった場合には制御回路7は所定の制御
を行なうところとなるものである。
を行なうところとなるものである。
即ち、制御回路7は先ずスイッチ9I以外のスイッチ9
2〜9Nを閉成した状態で定電流電源8の電圧が過大で
あるか否かを検出するものとン、(つている。この場合
測温抵抗体11は正常であって、しかも端子台2より取
り外されていないから、過大電圧は検出されなく、過大
電圧が検出されないことを以て測温抵抗体11の正常性
が確認され得るわけである。次に制御回路7はスイッチ
91を開いたままにしてスイッチ92を開き、スイッチ
93〜9Nを閉じた状態にして過大電圧の存否を検出す
るようになつCいる。この場合には測温抵抗体1□は断
1戸していることから過大電圧が検出されるつ4 この
検出を以て測温抵抗体12にFbT線、・・ざa生して
いるか、または測温抵抗体1□、か端子台2より取シ外
されていると知れるものである。
2〜9Nを閉成した状態で定電流電源8の電圧が過大で
あるか否かを検出するものとン、(つている。この場合
測温抵抗体11は正常であって、しかも端子台2より取
り外されていないから、過大電圧は検出されなく、過大
電圧が検出されないことを以て測温抵抗体11の正常性
が確認され得るわけである。次に制御回路7はスイッチ
91を開いたままにしてスイッチ92を開き、スイッチ
93〜9Nを閉じた状態にして過大電圧の存否を検出す
るようになつCいる。この場合には測温抵抗体1□は断
1戸していることから過大電圧が検出されるつ4 この
検出を以て測温抵抗体12にFbT線、・・ざa生して
いるか、または測温抵抗体1□、か端子台2より取シ外
されていると知れるものである。
この後制御回路7はスイッチ9□をそのままにしてスイ
ッチ92を閉成、スイッチ93を開放し、スイッチ94
〜9Nを閉成の状態において過大電圧の存否を検出する
といった具合にして、測温抵抗体II〜INの全てにつ
いてその正常性を頴次検出するものとなっている。これ
により正常性が確認された測温抵抗体対応のスイッチは
開放状態に、また、そうで(9)ない測温抵抗体対応の
スイッチは閉成状態におかれることから、正常性が確認
された測温抵抗体には正常に電流を流し続けることが可
能となるものである。
ッチ92を閉成、スイッチ93を開放し、スイッチ94
〜9Nを閉成の状態において過大電圧の存否を検出する
といった具合にして、測温抵抗体II〜INの全てにつ
いてその正常性を頴次検出するものとなっている。これ
により正常性が確認された測温抵抗体対応のスイッチは
開放状態に、また、そうで(9)ない測温抵抗体対応の
スイッチは閉成状態におかれることから、正常性が確認
された測温抵抗体には正常に電流を流し続けることが可
能となるものである。
第2図は上記動作のタイミング関係を示したものである
。これについては特に説明するまでもないが、スイッチ
91〜9Nを所定に開閉制御することによって断線ある
いは取外しに係る測温抵抗体を特定したうえその抵抗体
を短絡することによって′電流路を確保する期間をセン
スサイクルと称すれば、この後はマルチプレクサ41〜
4N各々におけるスイッチ44.45を1戚次閉成する
ことによって測温抵抗体II〜IN各々における両端間
電圧が制御回路7に取込されるものである(スキャンサ
イクル)。
。これについては特に説明するまでもないが、スイッチ
91〜9Nを所定に開閉制御することによって断線ある
いは取外しに係る測温抵抗体を特定したうえその抵抗体
を短絡することによって′電流路を確保する期間をセン
スサイクルと称すれば、この後はマルチプレクサ41〜
4N各々におけるスイッチ44.45を1戚次閉成する
ことによって測温抵抗体II〜IN各々における両端間
電圧が制御回路7に取込されるものである(スキャンサ
イクル)。
ところで、センスサイクルを兼行した場合、正常な測温
抵抗体もこれ対応のスイッチによって短絡されることか
ら、それからの出力電圧は一旦零となってしまうが、ス
キャンサイクルは常時性なう必要はなく、その休止期間
内にセンスサイクルを実行すれば十分である。仮に休止
期間がないとしても断線とか取外しは頻繁にあるわけで
はないので、過大電圧検出回路より過大電圧検出情報が
得られた場合とか、定期的にセンスサイクルを実行する
ようにすれば運用上側等不具合を生じることはない。
抵抗体もこれ対応のスイッチによって短絡されることか
ら、それからの出力電圧は一旦零となってしまうが、ス
キャンサイクルは常時性なう必要はなく、その休止期間
内にセンスサイクルを実行すれば十分である。仮に休止
期間がないとしても断線とか取外しは頻繁にあるわけで
はないので、過大電圧検出回路より過大電圧検出情報が
得られた場合とか、定期的にセンスサイクルを実行する
ようにすれば運用上側等不具合を生じることはない。
なお、以上の例では抵抗体は測温用とされ、直列接続さ
れたり数の抵抗体には定職流動源によって電流が流され
るようになっているが、抵抗体(一般に抵抗性を示すも
のであれば可)は一般に必ずしも測温用とはされず、ま
た、必ずしも定電流電源によることはなく、更に断線や
取外しに係る抵抗体を検出する方法にしても上記方法に
することなく検出可能である。
れたり数の抵抗体には定職流動源によって電流が流され
るようになっているが、抵抗体(一般に抵抗性を示すも
のであれば可)は一般に必ずしも測温用とはされず、ま
た、必ずしも定電流電源によることはなく、更に断線や
取外しに係る抵抗体を検出する方法にしても上記方法に
することなく検出可能である。
以上説明したように本発明による場合は、複数の抵抗体
が直列接続されている場合に、等価的に断線が数箇所で
発生した場合であっても正常な抵抗体への電流を確保し
得るという効果がある。
が直列接続されている場合に、等価的に断線が数箇所で
発生した場合であっても正常な抵抗体への電流を確保し
得るという効果がある。
第1図は、本発明に係る一例での回路構成を示す図、第
2図は、その回路動作を説明するための図、第3図は、
これまでの断線保護方法に係る回路構成を示す図である
。 11〜IN・・・測温抵抗体、4鳳〜4N・・・マルチ
プレクチ、5・・・増幅器、6・・・A/D変換器、7
・・・制御回路、8・・・定電流電源、9、〜9N・・
・スイッチ、10・・・過大電圧検出回路。
2図は、その回路動作を説明するための図、第3図は、
これまでの断線保護方法に係る回路構成を示す図である
。 11〜IN・・・測温抵抗体、4鳳〜4N・・・マルチ
プレクチ、5・・・増幅器、6・・・A/D変換器、7
・・・制御回路、8・・・定電流電源、9、〜9N・・
・スイッチ、10・・・過大電圧検出回路。
Claims (1)
- 1、直列接続された複数の抵抗体の何れかに断線が発生
した場合であっても電流路を確保する断線保護方法であ
って、何れかの抵抗体に等価的に断線が発生したことを
検出した場合には、断線に係る抵抗体を特定して検出し
たうえ該抵抗体両端間を短絡せしめることを特徴とする
断線保護方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24318284A JPS61122701A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 断線保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24318284A JPS61122701A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 断線保護方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61122701A true JPS61122701A (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=17100039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24318284A Pending JPS61122701A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 断線保護方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61122701A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4870060A (en) * | 1985-03-15 | 1989-09-26 | Janssen Pharmaceutica | Derivatives of γ-cylodextrin |
JPH02132501A (ja) * | 1988-11-14 | 1990-05-22 | Toshiba Corp | 並列型駆動装置 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP24318284A patent/JPS61122701A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4870060A (en) * | 1985-03-15 | 1989-09-26 | Janssen Pharmaceutica | Derivatives of γ-cylodextrin |
JPH02132501A (ja) * | 1988-11-14 | 1990-05-22 | Toshiba Corp | 並列型駆動装置 |
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