JPH039909Y2 - - Google Patents

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JPH039909Y2
JPH039909Y2 JP1984153045U JP15304584U JPH039909Y2 JP H039909 Y2 JPH039909 Y2 JP H039909Y2 JP 1984153045 U JP1984153045 U JP 1984153045U JP 15304584 U JP15304584 U JP 15304584U JP H039909 Y2 JPH039909 Y2 JP H039909Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、開口部が上向きのダイに挿入される
棒状のワークを、原動車の摩擦伝動力による送り
ねじの正逆転により、ダイの上方に静止している
ポンチに衝合させて、ワークを所望の形に成形す
るフリクシヨンプレス機におけるダイセツト装置
に関する。
(従来の技術) 従来のフリクシヨンプレス機の一例を第4図に
基づいて説明する。
門型の本体61は、左右の支柱62,63とそ
の上部に固着された上板64および中間部に横向
きに固着された保持板65とからなつている。送
りねじ66の上下部は、上板64および保持板6
5に枢着され、上板64より突出している送りね
じ66の上部には、小径部が上向きの円錐状の従
動車67が固着されている。
上板64に固設された軸受68,69にスライ
ド自在に枢着された軸71には、小径部が対向し
ている円錐状の原動車72,73が固着されてお
り、両原動車72,73の周面72a,73a
は、通常は、従動車67の周面から離脱してい
る。
両原動車72,73は、ベルト伝動装置74を
介して接続されたモータ75等の駆動部により一
方向に回転されている。軸71の一端に連結して
いるシフタ76およびこれと一体のレバー77
は、上板64に固着されたブラケツト78に軸装
されており、レバー77に連動している操作杆7
9を上下動させることにより、軸71は左右動
し、原動車72が従動車67に接触するとき送り
ねじ66は正転し、原動車73が接触すると送り
ねじ66は逆転する。
枠体81は、保持板65の上下側にある上板8
2底板83とこれを接続している柱84とからな
つており、上板82は送りねじ66に螺合してい
て、送りねじ66の正逆転により、枠体81は昇
降する。
保持板65の下面には、ポンチ保持装置85が
装着されており、枠体81の底板83はダイ保持
装置86が装着されている。
第5図において、保持部材87は、これと一体
のフランジ88を挿通しているボルト89により
保持板65の下面に懸吊されている。保持部材8
7の下部に設けられた凹部87aには、ポンチ9
1が比較的大きな間隙をもつて嵌合されており、
保持部材87の周面に螺合された複数箇の固定ね
じ92の内端をポンチ91の周面に押圧してポン
チ91を保持部材87に固定している。
ダイ保持装置86の保持部材93には、上方に
開口している形穴94aを有するダイ94が取り
付けられている。
一端が加熱された棒状のワーク(図示略)を、
加熱部を上側にしてダイ94内に挿入した状態で
送りねじ66を正転させ、枠体81を急速に上昇
させてダイ94をポンチ91に衝合させることに
より、ワークは、ダイ94の形穴94aと同型の
大径部を一端に形成したプレス部品、たとえばエ
ンジンバルブまたはボルト等に加工される。
一方、枠体81は、送りねじ66に懸吊された
状態にあり、枠体81の上板82および底板83
の各側部に設けられた突片82a,83aを、本
体61の支柱62,63のガイド板95,96に
当接させてガイドされている。枠体81のガイド
が比較的ラフであつて、ダイ94の軸芯97が横
方向あるいは前後方向にずれた状態にあつて、ポ
ンチ91の軸芯98とは一致し難い。
(考案が解決しようとする問題点) ポンチ91の軸芯98をダイ94の軸芯97に
一致させるためには、従来は、ダイ94を実際に
ポンチ91に当接させて、各固定ねじ92のねじ
込み量を調整することにより行つていたので、ポ
ンチの位置合わせがむずかしかつた。
また、枠体81が上記のように送りねじ66に
懸吊されているので、枠体81の上面と保持板6
5の下面とは平行になつていないのが普通であ
る。さらに、ポンチ91の保持部材87は、保持
板65に吊つた状態にあるので、ポンチ91の押
圧面91aがダイ94の上面94bと平行になら
ず、加工後のエンジンバルブの大径部の厚さが不
均一になる不具合がある。従来、ダイ保持装置8
6と底板83との圧接部99の適所に、シート状
スペーサを配置してダイ94の上面94bとポン
チ91の押圧面91aとの平行をも求めていた
が、この平行の調整は非常に面倒であつた。
ダイ94とポンチ91との各衝合面94b,9
1aを平行にするために、枠体81の底板83の
上面に固着された下部ダイセツトに、ダイ94お
よび後述する複数のガイドポストを固着し、本体
61の保持板65の下面に固着した上部ダイセツ
トの下面に、ポンチ91を固着するとともに、ガ
イドポストを挿通させる手段が考えられる。
しかし、枠体81の底板83の上面と保持板6
5の下面との平行に誤差があるので、下部ダイセ
ツトの上昇時に、ガイドポストが上部ダイセツト
により湾曲されて、折れる等の事故を生ずること
がある。
(問題点を解決するための手段) 上記のような問題点を解決するため、本考案
は、横向きの上板および保持板を、それぞれ上下
部に固着してなる門型の本体と、駆動部により一
方向に回転される1対の原動車の摩擦伝動力によ
り、正逆転させられる従動車を上端に有し、上下
部を、上記本体および保持板にそれぞれ枢着して
なる送りねじと、上記保持板の上下側に、それぞ
れ上板および底板を有し、かつ上板が上記送りね
じに螺合している昇降可能な枠体とを具備するフ
リクシヨンプレス機において、 ワークが上方より挿入されるダイを上部に有
し、枠体の底板の上面に固着された下部ダイセツ
トと、 前記保持板の下面に固着され、かつ下端に下向
きの半球状の凹部を有する受け部材と、 受け部材の下方に、若干上昇可能で、かつ任意
の方向に傾斜可能として懸吊され、下面にポンチ
が装着された上部ダイセツトと、 上部ダイセツトの上面と受け部材の下面との間
に設けられ、上端に受け部材の球面状の凹部と圧
接しうる半球状の凸部を有する当て部材と、 基部が下部ダイセツトに固着され、かつ上部が
上部ダイセツトにスライド自在に挿通している複
数本のガイドポスト とを備えたことを特徴としている。
(実施例) 以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明
する。
なお、従来例の部材と同一の機能のものは、同
じ符号を付してその説明は省略する。
第1図および第2図において、下部ダイセツト
1は、枠体の底板82に基部を係止されたボルト
2およびナツト3により、底板83の上部に固着
されている。下部ダイセツト1の上面の左右の前
後には、複数本のガイドポスト4の基部が固着さ
れており、ガイドポスト4の上端は、上部ダイセ
ツト5の下面に固着されたガイド部材6に遊挿し
ている。
本体の保持板65の下面側には、受け部材7の
小径部7aが嵌合され、かつ適宜のボルト(図示
略)により保持板65に固着されている。受け部
材7の外周内にはフランジ8が遊挿され、かつフ
ランジ8の上部に設けられた内向の突部8aを、
受け部材7の外周に設けられた段部7bに係止さ
せることにより、フランジ8は適宜上昇し得るよ
うにして受け部材7に装着されている。
上部ダイセツト5は、基部と上部ダイセツト5
に係止され、上部をナツト9によりフランジ8に
係止されたボルト11によりフランジ8に懸吊さ
れており、かつ、フランジ8の下面と上部ダイセ
ツト5の上面間には適宜の間隙が設けられてい
る。
上部ダイセツト5の中央部には、上向きの段部
5aが形成されており、この段部5aには、上部
ホルダ12の上部に設けられたフランジ12aが
当接されている。上部ホルダ12は、耐摩耗性の
材質からなつていて、上部ダイセツト5に固着さ
れている。
受け部材7の下部には、下向きに開口している
半球状の凹部7cが形成されている。この凹部7
cと少間隙をもつ半球状の突部13aを有する当
て部材13の下部が、受け部材7に螺合されたね
じ14の頭部より係止されている。当て部材13
の中心部には、ねじ14との間に間隙をもつよう
にした穴15が穿設されている。したがつて、当
て部材13は、任意の向きに小量だけ傾斜自在と
なつている。
上部ホルダ12の下面には、バツキング16が
ねじ17により固着されている。上面をバツキン
グ16に当接しているポンチ18の外周には、遊
端が先細りとなつているテーパ部を外周に有し、
かつ、一部が切断されたテーパリング19が嵌合
している。
バツキング16およびテーパリング19の外周
に嵌合し、かつ遊端部の内周面に、テーパーリン
グ19のテーパ部19aに当接しうるテーパ孔を
形成する内向きの突部を有するクランプキヤツプ
21を、複数の締結部材20により上部ホルダ1
2に押圧させることにより、ポンチ18は上部ホ
ルダ12に固着されている。
下部ダイセツト1に嵌合された下部ホルダ22
には、バツキング23の基部が嵌合されており、
バツキング23の上面には、上方に開口している
形穴24aを有するダイ42が当接されている。
上述の上部ホルダ12へのポンチ18の取付けと
同様に、ダイ24の外周に嵌合しているテーパリ
ング19およびバツキング23の外周に嵌合して
いるクランプキヤツプ21を、複数の締結部材2
0により下部ホルダ22に押圧させることによ
り、ダイ24は、下部ホルダ22に固着されてい
る。
通常の下部ホルダ22は、単に下部ダイセツト
1上に載置されたのち固着されていて、ダイ24
とポンチ18との衝合時に横方向へずれることが
あつた。本実施例における下部ホルダ22は、ダ
イ24を嵌挿するとともに、底板83に固嵌され
た支持具10に嵌合しているので、上記のような
横方向への位置ずれは防止されている。
各ガイドポスト4には、比較的弾力の強いばね
25がそれぞれ嵌挿されていて、その基部は下部
ダイセツト1の上面に当接しており、ばね25の
上端は、ガイド部材6の下面から適宜の距離だけ
離隔した位置にある。
いま、一端が加熱された棒状のワーク(図示
略)を、加熱部を上にした状態でダイ24内に挿
入し、枠体81(第4図参照)を上昇させると、
下部ダイセツト1が上昇して、ダイ24がポンチ
18の下面18aに衝合する。この衝合時におい
て、ワークの加熱部は、ポンチにより押圧され
て、ダイ24の形穴24bと同形となるようにプ
レスされる。
本体61の保持板65の下面と、枠体81の底
板83の上面とが平行でない場合に、ダイ24が
ポンチ18に衝合すると、上部ホルダ12の上面
で押し上げられる当て部材13が、第3図に示す
ように、受け部材7に対し、適宜に傾斜した状態
になつて、受け部材72に圧接する。
このように、本体61の保持板65に固着され
た受け部材7に対し、上下部のダイセツト5,1
は、任意の向きに適宜傾斜が可能であるので、保
持板65の下面と枠体81の底板83の上面の平
行に誤差が生じていても、ガイドポスト4は曲げ
荷重をうけることなく上部ダイセツト5を挿通す
ることができる。
また、当て部材13と受け部材7の押圧面は、
半球上を13をなしているので、受け部材7から
当て部材13への押圧作用は、当て部材13が傾
斜しない場合と同様に安定して行われる。
なお、上述の実施例においては、各ガイドポス
ト4にばね25を外嵌して、ポンチ18とダイ2
4とが衝合する前に、上部ダイセツト5を保持板
65に向かつて予め押圧しておき、ポンチ18と
ダイ24との衝合時に、受け部材7と当て部材1
3との間に大きな衝撃力が作用しないようにして
あるが、このようなばね25を省略して実施して
もよい。
ばね25を省略する場合は、下部ダイセツト1
が下降しているときにおける受け部材7の凹部7
cと当て部材13の凸部13aとの間隙をなるべ
く小としておくのがよい。
(考案の効果) 本考案によれば、本体の保持板と、枠体の底板
との平行度に若干の狂いがあつたとしても、ダイ
とポンチとの衝合時に、上部ダイセツトが保持板
に若干傾斜させられた状態で、当て部材の半球状
の凸部が受け部材の半球状の凹部に圧接し、上部
ダイセツトと保持板との平行度の狂いを吸収する
ので、下部ダイセツトの昇降をガイドするガイド
ポストに曲げ荷重がかかることはなくなり、ガイ
ドポストが湾曲させられたり、折損したりするこ
とはなく、上部ダイセツトと下部ダイセツトと
は、常時平行状態を保つて、円滑に開閉すること
ができ、狂いのない適正なプレス加工を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示すフリクシヨ
ンプレス機におけるダイセツト装置の要部を縦断
した正面図、第2図は、要部を縦断した上記装置
の側面図、第3図は、受け部材を縦断した上部ホ
ルダ部の作用図、第4図は、従来のフリクシヨン
プレス機の一例を示す正面図、第5図は、従来の
ポンチ保持装置およびダイ保持装置の右半分を縦
断した正面図である。 1……下部ダイセツト、2……ボルト、3……
ナツト、4……ガイドポスト、5……上部ダイセ
ツト、6……ガイド部材、7……受け部材、7c
……凹部、8……フランジ、9……ナツト、11
……ナツト、12……上部ホルダ、13……当て
部材、13a……凸部、14……ボルト、15…
…穴、16……バツキング、17……ボルト、1
8……ポンチ、19……テーパリング、21……
クランプキヤツプ、22……下部ホルダ、23…
…バツキング、24……ダイ、25……ばね、6
1……本体、62,63……支柱、64……上
板、65……保持板、66……送りねじ67……
従動車、68,69……軸受、71……軸、7
2,73……原動車、74……ベルト伝動装置、
75……モータ、76……シフタ、79……操作
杆、81……枠体、82……上板、83……底
板、84……柱、85……ポンチ支持装置、86
……ダイ保持装置、87……保持部材、88……
フランジ、89……ボルト、91……ポンチ、9
2……固定ねじ、93……保持部材、94……ダ
イ、95,96……ガイド板、97,98……軸
芯。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 横向きの上板および保持板を、それぞれ上下部
    に固着してなる門型の本体と、駆動部により一方
    向に回転される1対の原動車の摩擦伝動力によ
    り、正逆転させられる従動車を上端に有し、上下
    部を、上記本体および保持板にそれぞれ枢着して
    なる送りねじと、上記保持板の上下側に、それぞ
    れ上板および底板を有し、かつ上板が上記送りね
    じに螺合している昇降可能な枠体とを具備するフ
    リクシヨンプレス機において、 ワークが上方より挿入されるダイを上部に有
    し、枠体の底板の上面に固着された下部ダイセツ
    トと、 前記保持板の下面に固着され、かつ下端に下向
    きの半球状の凹部を有する受け部材と、 受け部材の下方に、若干上昇可能で、かつ任意
    の方向に傾斜可能として懸吊され、下面にポンチ
    が装着された上部ダイセツトと、 上部ダイセツトの上面と受け部材の下面との間
    に設けられ、上端に受け部材の球面状の凹部と圧
    接しうる半球状の凸部を有する当て部材と、 基部が下部ダイセツトに固着され、かつ上部が
    上部ダイセツトにスライド自在に挿通している複
    数本のガイドポスト とを具備することを特徴とするフリクシヨンプレ
    ス機におけるダイセツト装置。
JP1984153045U 1984-10-12 1984-10-12 Expired JPH039909Y2 (ja)

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JPS6167991U JPS6167991U (ja) 1986-05-09
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59153046A (ja) * 1983-02-18 1984-08-31 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 集中吸排気装置

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JPS59153046A (ja) * 1983-02-18 1984-08-31 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 集中吸排気装置

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