JPH0398842A - ラベル貼付装置 - Google Patents
ラベル貼付装置Info
- Publication number
- JPH0398842A JPH0398842A JP22369289A JP22369289A JPH0398842A JP H0398842 A JPH0398842 A JP H0398842A JP 22369289 A JP22369289 A JP 22369289A JP 22369289 A JP22369289 A JP 22369289A JP H0398842 A JPH0398842 A JP H0398842A
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- JP
- Japan
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- speed
- label
- film
- suction
- suction roll
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はたとえば肉、魚、野菜、果実等の品物を入れた
トレーをストレッチフィルムやシュリンクフィルムなど
によって自動包装する包装機のラベル貼付装置に関する
ものである. [従来の技術] 従来この種の包装機としては、たとえば特開昭63−2
72616号公報、実公昭60−38481号公報、実
公昭62−31361号公報、実公昭63−28081
号公報等のものが知られている. ところでその品物を入れたトレーをフィルムで包装した
後にフィルム上に包装内容物の表示、製造年月日、内容
量等の表示を記入したラベルを貼付ける場合、手作業で
は手間がかかるため、たとえば実公昭59−23689
号公報、実開昭55−7823号公報、特開昭60−2
04442号公報等で知られているラベルの自動貼付装
置を上述した包装機等と組み合わせることによってその
品物の包装作業と同時にラベルの貼付け作業をも行うよ
うにしたものが考えられている.[発明が解決しようと
する課題] しかしながら上記従来構造の場合複数枚のラベルを貼付
している台紙を引出しつつ折返して台紙からラベルを徐
々に剥離し、前記の如き包装作業をなす包装部へ給送走
行中のフィルム上に徐々に貼付けることになり、この際
台紙とフィルムとのそれぞれの走行速度は互いに同速度
に設定されており、包装作業の高速化を図るためフィル
ムの走行速度を上げると台紙の走行速度も上げなければ
ならず、台紙の走行速度を上げるにはラベル検出や台紙
の停止精度等からくる構造上の制約があり、而してフィ
ルムの給送速度の向上にも限界があり、よって作業の高
速化の面での不都合を有している.[課題を解決するた
めの手段1 本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするも
ので、その要旨は、複数枚のラベルを貼着している台紙
を引出しつつ折返して台紙からラベルを剥離し、該ラベ
ルを包装部へ給送走行中のフィルム上に貼付けるものに
おいて、上記台紙から剥離されたラベルを外周面で吸引
保持しつつ移送して上記フィルム上に貼付ける吸引ロー
ルを配設し、該吸引ロールの周速を上記ラベルの剥離吸
引時は台紙の走行速度に、上記ラベルの貼付け時は上記
フィルムの走行速度にそれぞれ同調させる速度制御部を
設けて構成したことを特徴とするラベル貼付装置にある
. [作用] 引出しつつ折り返すことにより台紙がら剥離されるラベ
ルは台紙の走行速度に同調して低速回転している吸引ロ
ールの外周面に徐々に吸引保持され、吸引ロールの回転
により吸引状態のままラベルは移送され、ラベル貼付け
時は吸引ロールの周速はフィルムの走行速度に同調して
高速回転する。
トレーをストレッチフィルムやシュリンクフィルムなど
によって自動包装する包装機のラベル貼付装置に関する
ものである. [従来の技術] 従来この種の包装機としては、たとえば特開昭63−2
72616号公報、実公昭60−38481号公報、実
公昭62−31361号公報、実公昭63−28081
号公報等のものが知られている. ところでその品物を入れたトレーをフィルムで包装した
後にフィルム上に包装内容物の表示、製造年月日、内容
量等の表示を記入したラベルを貼付ける場合、手作業で
は手間がかかるため、たとえば実公昭59−23689
号公報、実開昭55−7823号公報、特開昭60−2
04442号公報等で知られているラベルの自動貼付装
置を上述した包装機等と組み合わせることによってその
品物の包装作業と同時にラベルの貼付け作業をも行うよ
うにしたものが考えられている.[発明が解決しようと
する課題] しかしながら上記従来構造の場合複数枚のラベルを貼付
している台紙を引出しつつ折返して台紙からラベルを徐
々に剥離し、前記の如き包装作業をなす包装部へ給送走
行中のフィルム上に徐々に貼付けることになり、この際
台紙とフィルムとのそれぞれの走行速度は互いに同速度
に設定されており、包装作業の高速化を図るためフィル
ムの走行速度を上げると台紙の走行速度も上げなければ
ならず、台紙の走行速度を上げるにはラベル検出や台紙
の停止精度等からくる構造上の制約があり、而してフィ
ルムの給送速度の向上にも限界があり、よって作業の高
速化の面での不都合を有している.[課題を解決するた
めの手段1 本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするも
ので、その要旨は、複数枚のラベルを貼着している台紙
を引出しつつ折返して台紙からラベルを剥離し、該ラベ
ルを包装部へ給送走行中のフィルム上に貼付けるものに
おいて、上記台紙から剥離されたラベルを外周面で吸引
保持しつつ移送して上記フィルム上に貼付ける吸引ロー
ルを配設し、該吸引ロールの周速を上記ラベルの剥離吸
引時は台紙の走行速度に、上記ラベルの貼付け時は上記
フィルムの走行速度にそれぞれ同調させる速度制御部を
設けて構成したことを特徴とするラベル貼付装置にある
. [作用] 引出しつつ折り返すことにより台紙がら剥離されるラベ
ルは台紙の走行速度に同調して低速回転している吸引ロ
ールの外周面に徐々に吸引保持され、吸引ロールの回転
により吸引状態のままラベルは移送され、ラベル貼付け
時は吸引ロールの周速はフィルムの走行速度に同調して
高速回転する。
[実施例]
第1図乃至第8図は本発明をストレッチフィルム包装機
に適用した実施例を示し、1は機体であって、図外の包
装機体に取り付けられ、包装機体には包装作業をなす包
装部2が構戒されており、包装部2へ図外の巻反からロ
ール3・4を介して一対の給送ロール5・6によりフィ
ルムFが給送され、機体1の前側上部にリール受け7を
配設し、複数枚のラベルRを貼着している台紙Wを巻い
ているラベル巻反8をリール受け7に回転自在に取り付
け、機体菫の後側上部の巻取軸9に巻取ロール船を取り
付け、その下部の送り軸l1に送りロー?臆を取り付け
、かつ送りロール臆の側方にピン鰺により揺動自在なア
ームHを配設し、アームHの先端に前記送りロール認の
外周面に図外のバネにより押接される押圧ロール巧を取
り付け、巻取軸9と送り軸11とにそれぞれプーり饅・
dを取り付け、プーリ饅・a間にベルト肪を掛回し、巻
取IIIl9をモータυにより回転可能に設け、機体1
の中程に案内ロール加を軸架し、その下部に折返案内板
ツ及び案内板鯰を上下方向に対設し、案内ロール加の鍔
方に取付軸訪を突設し、取付軸幼に摩擦板舅を取り付け
、ラベル巻反8から引き出した台紙Wを案内ロール加、
折返案内板」と案内板乙との間、ロール房・加、送りロ
ール鯰と押圧ロール■との間を経て巻取ロール10に巻
き付けて楕成している. がは吸引ロールであって、機体1の下部に回転軸※を配
設し、回転軸怨に可変速モータ四を連結し、機体1に吸
引ファン加を取り付け,回転軸鵡の周囲に有底円筒状の
吸込筒■を配設し、吸込筒■の外周壁Slaに案内板セ
対向位置からフィルムF対向位置まで開口する切矢部稔
を形成し、吸込I!Js1の底壁81bたる後面に吸込
口襲を形戒するとともに前記吸引ファン薗に接続される
吸込路筒諷を形成し、前記回転軸加に有底円筒状の吸引
ロールがを吸込筒鍵の外周壁alaを被う状態にして取
り付け、吸引ロールがの外周壁27aに多数個の吸引穴
部を形成している. 郎は速度制御部であって、タイマー回路やマイコンによ
り構成され、前記折返案内板ガと案内板カとに取り付け
た一対の光電式のラベルセンサ朔、図外のフィルム送り
用モータに接続されており、この場合第7図の如く吸引
ロールがの停止及び速度制御をなすものである. この実m例は上記構戒であるから、図外の送り用モータ
によりフィルムFの送りが開始すると、これと同期して
貼付信号が出力し、所定時間T即ちフィルムFに対する
貼付け位置に対応する時間経過後に吸引ロールがはフィ
ルムFの給送走行速度に同調して回転し、即ち吸引ロー
ルがの周速とフィルムFの走行速度とが互いに同速度と
なる状態で高速回転し、第4図、第5図の如く吸引ロー
ルがの外周壁27aに吸着されているラベルRは自己粘
着力によりフィルムF上に貼付けられ、貼付完了後の貼
付開始信号が出力されてからの所定時間T2経過後に速
度制御部(資)により吸引ロールがの回転は低速に切り
替わるとともに送りロール稔が回転を開始し、即ち吸引
ロールがの周速は台紙Rの走行速度に同期して、吸引ロ
ールがの周速と台紙Wの走行速度とが同速度となる状態
で低速回転し、第2図、第3図の如く台紙Wから徐々に
剥離されるラベルRは吸引ロールがの外周面に徐々に吸
引保持され、台紙Wは巻取ロールωに巻き取られ、ラベ
ルセンサ曾が次位置のラベルRの後縁を検出してラベル
検出信号を出力すると所定時間T3経過後送りロール比
は回転を停止し、かつ所定時間T,経過後吸引ロールが
は回転を停止し、第4図の状態となって待機し、これを
繰り返してフィルムFへのラベルRの貼付けがなされ、
図外の送り用モータが停止してフイルムFの送りが停止
し、フィルムFは包装部2に一包装分送られ、包装部2
でフィルム包装作業が行われることになる。
に適用した実施例を示し、1は機体であって、図外の包
装機体に取り付けられ、包装機体には包装作業をなす包
装部2が構戒されており、包装部2へ図外の巻反からロ
ール3・4を介して一対の給送ロール5・6によりフィ
ルムFが給送され、機体1の前側上部にリール受け7を
配設し、複数枚のラベルRを貼着している台紙Wを巻い
ているラベル巻反8をリール受け7に回転自在に取り付
け、機体菫の後側上部の巻取軸9に巻取ロール船を取り
付け、その下部の送り軸l1に送りロー?臆を取り付け
、かつ送りロール臆の側方にピン鰺により揺動自在なア
ームHを配設し、アームHの先端に前記送りロール認の
外周面に図外のバネにより押接される押圧ロール巧を取
り付け、巻取軸9と送り軸11とにそれぞれプーり饅・
dを取り付け、プーリ饅・a間にベルト肪を掛回し、巻
取IIIl9をモータυにより回転可能に設け、機体1
の中程に案内ロール加を軸架し、その下部に折返案内板
ツ及び案内板鯰を上下方向に対設し、案内ロール加の鍔
方に取付軸訪を突設し、取付軸幼に摩擦板舅を取り付け
、ラベル巻反8から引き出した台紙Wを案内ロール加、
折返案内板」と案内板乙との間、ロール房・加、送りロ
ール鯰と押圧ロール■との間を経て巻取ロール10に巻
き付けて楕成している. がは吸引ロールであって、機体1の下部に回転軸※を配
設し、回転軸怨に可変速モータ四を連結し、機体1に吸
引ファン加を取り付け,回転軸鵡の周囲に有底円筒状の
吸込筒■を配設し、吸込筒■の外周壁Slaに案内板セ
対向位置からフィルムF対向位置まで開口する切矢部稔
を形成し、吸込I!Js1の底壁81bたる後面に吸込
口襲を形戒するとともに前記吸引ファン薗に接続される
吸込路筒諷を形成し、前記回転軸加に有底円筒状の吸引
ロールがを吸込筒鍵の外周壁alaを被う状態にして取
り付け、吸引ロールがの外周壁27aに多数個の吸引穴
部を形成している. 郎は速度制御部であって、タイマー回路やマイコンによ
り構成され、前記折返案内板ガと案内板カとに取り付け
た一対の光電式のラベルセンサ朔、図外のフィルム送り
用モータに接続されており、この場合第7図の如く吸引
ロールがの停止及び速度制御をなすものである. この実m例は上記構戒であるから、図外の送り用モータ
によりフィルムFの送りが開始すると、これと同期して
貼付信号が出力し、所定時間T即ちフィルムFに対する
貼付け位置に対応する時間経過後に吸引ロールがはフィ
ルムFの給送走行速度に同調して回転し、即ち吸引ロー
ルがの周速とフィルムFの走行速度とが互いに同速度と
なる状態で高速回転し、第4図、第5図の如く吸引ロー
ルがの外周壁27aに吸着されているラベルRは自己粘
着力によりフィルムF上に貼付けられ、貼付完了後の貼
付開始信号が出力されてからの所定時間T2経過後に速
度制御部(資)により吸引ロールがの回転は低速に切り
替わるとともに送りロール稔が回転を開始し、即ち吸引
ロールがの周速は台紙Rの走行速度に同期して、吸引ロ
ールがの周速と台紙Wの走行速度とが同速度となる状態
で低速回転し、第2図、第3図の如く台紙Wから徐々に
剥離されるラベルRは吸引ロールがの外周面に徐々に吸
引保持され、台紙Wは巻取ロールωに巻き取られ、ラベ
ルセンサ曾が次位置のラベルRの後縁を検出してラベル
検出信号を出力すると所定時間T3経過後送りロール比
は回転を停止し、かつ所定時間T,経過後吸引ロールが
は回転を停止し、第4図の状態となって待機し、これを
繰り返してフィルムFへのラベルRの貼付けがなされ、
図外の送り用モータが停止してフイルムFの送りが停止
し、フィルムFは包装部2に一包装分送られ、包装部2
でフィルム包装作業が行われることになる。
この場合前記のごとく吸引ロールがの周速は速度制御部
(資)によりラベルRの剥離吸引時は台紙Wの走行速度
に同調し、ラベルRの貼付け時はフィルムFの走行速度
に同調して回転するため、台紙Wの走行速度と無関係に
フィルムFの走行速度を上げることができ、ラベルRの
剥離を良好にしつつ包装作業の高速化を図ることができ
る.尚、上述した実施例では、フィルムFを伸張性のあ
るストレッチフィルムを用いた包装機を例にして説明し
たが、たとえば特開昭64−37333号公報や特開昭
64−9132号公報等で知られているように、外部か
らの加熱により収縮するシュリンクフィルム用いて包装
する包装機や延び縮みの殆ど無いフィルムや旭化成工業
株式会社(商品名;サンテックSフィルム)等のフィル
ムによって包装する包装機等においても適用できる.[
発明の効果] 本発明は上述のごとく、吸引ロールの周速は速度制御部
によりラベルの剥離吸引時は台紙の走行速度に同調し、
ラベルの貼付け時はフイルムの走行速度に同調して回転
するため、台紙の走行速度と無関係にフィルムの走行速
度を上げることができ、ラベルの剥離を良好にしつつ包
装作業の高速化を図ることができる。
(資)によりラベルRの剥離吸引時は台紙Wの走行速度
に同調し、ラベルRの貼付け時はフィルムFの走行速度
に同調して回転するため、台紙Wの走行速度と無関係に
フィルムFの走行速度を上げることができ、ラベルRの
剥離を良好にしつつ包装作業の高速化を図ることができ
る.尚、上述した実施例では、フィルムFを伸張性のあ
るストレッチフィルムを用いた包装機を例にして説明し
たが、たとえば特開昭64−37333号公報や特開昭
64−9132号公報等で知られているように、外部か
らの加熱により収縮するシュリンクフィルム用いて包装
する包装機や延び縮みの殆ど無いフィルムや旭化成工業
株式会社(商品名;サンテックSフィルム)等のフィル
ムによって包装する包装機等においても適用できる.[
発明の効果] 本発明は上述のごとく、吸引ロールの周速は速度制御部
によりラベルの剥離吸引時は台紙の走行速度に同調し、
ラベルの貼付け時はフイルムの走行速度に同調して回転
するため、台紙の走行速度と無関係にフィルムの走行速
度を上げることができ、ラベルの剥離を良好にしつつ包
装作業の高速化を図ることができる。
以上の如く、所期の目的を充分達戒することができる6
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体側
面図、第2図はその部分斜視図、第3図はその部分断面
図、第4図はその部分断面図、第5図はその部分断面図
、第6図はその部分斜視図、第7図はそのタイミング図
、第8図はその部分ブロック図である。 R・・ラベル、W・・台紙、2・・・包装部,F・・・
フイルム、が・・・吸引ロール、箕・・・速度制御部)
6阿 ′Oo 平或1年8月30日 72鴻 うみ』 l 7f識 下ク頻 ぶ: ! 1メe個 η 76例
面図、第2図はその部分斜視図、第3図はその部分断面
図、第4図はその部分断面図、第5図はその部分断面図
、第6図はその部分斜視図、第7図はそのタイミング図
、第8図はその部分ブロック図である。 R・・ラベル、W・・台紙、2・・・包装部,F・・・
フイルム、が・・・吸引ロール、箕・・・速度制御部)
6阿 ′Oo 平或1年8月30日 72鴻 うみ』 l 7f識 下ク頻 ぶ: ! 1メe個 η 76例
Claims (1)
- 複数枚のラベルを貼着している台紙を引出しつつ折返し
て台紙からラベルを剥離し、該ラベルを包装部へ給送走
行中のフィルム上に貼付けるものにおいて、上記台紙か
ら剥離されたラベルを外周面で吸引保持しつつ移送して
上記フィルム上に貼付ける吸引ロールを配設し、該吸引
ロールの周速を上記ラベルの剥離吸引時は台紙の走行速
度に、上記ラベルの貼付け時は上記フィルムの走行速度
にそれぞれ同調させる速度制御部を設けて構成したこと
を特徴とするラベル貼付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22369289A JPH0398842A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ラベル貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22369289A JPH0398842A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ラベル貼付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0398842A true JPH0398842A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=16802154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22369289A Pending JPH0398842A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ラベル貼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0398842A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012524568A (ja) * | 2009-04-22 | 2012-10-18 | エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲー | 診断用補助器具を有するテープ製品の製造方法 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP22369289A patent/JPH0398842A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012524568A (ja) * | 2009-04-22 | 2012-10-18 | エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲー | 診断用補助器具を有するテープ製品の製造方法 |
US8888942B2 (en) | 2009-04-22 | 2014-11-18 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Production of tape goods having diagnostic aid |
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