JPH0398726A - 接続治具用複合加工機 - Google Patents

接続治具用複合加工機

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JPH0398726A
JPH0398726A JP1231577A JP23157789A JPH0398726A JP H0398726 A JPH0398726 A JP H0398726A JP 1231577 A JP1231577 A JP 1231577A JP 23157789 A JP23157789 A JP 23157789A JP H0398726 A JPH0398726 A JP H0398726A
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JP
Japan
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pin
head
press
control device
numerical control
Prior art date
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Pending
Application number
JP1231577A
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English (en)
Inventor
Hajime Goto
元 後藤
Katsushi Nishimura
西村 勝志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプリント基板試験用接続治具製作において、穴
加工からピン挿入・圧入の工程を自動化する複合加工機
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の例を第2図に示す。製作工程はガラス繊維人リエ
ポキシ樹脂lに,数値制御穴明け機により、リフタピン
2,インタフェースピン3より直径で0.01nv+〜
0.03mm小さい穴を加工する。
作業者はりフタピン2,インタフェースピン3を穴に手
作業で挿入する.その後,リフタピン2,インタフェー
スピン3をハンマーで叩き,衝撃カにより両方のピンを
1本毎にガラス繊維入りエポキシ樹脂に圧入する. このようにリフタピン2,インタフェースピン3の挿入
・圧入を手作業で行っている。
なお、この種の装置として関連するものには、例えば特
開昭61− 229395号が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は穴加工,ピン挿入,ピンの圧入と3工程
かかり、しかもピン挿入,ピン圧入は人手作業であるた
め、製作期間が長く、原価が高いという問題があった。
本発明は1台の機械で穴明け,ピン挿入,ピン圧入を行
うことにより、製作期間の短縮,原価低減を目的として
いる。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達或するために、X−Yテーブル,センタ
もみつけヘッド,穴明けヘッド,ピン整列機構,ピン挿
入ヘッド,ピン圧入ヘッド及びこれらを制御する数値制
御装置より構威される複合加工機で、穴明け,ピン挿入
,ピン圧入の3工程を自動化したものである。
〔作用〕
複合加工機はX−Yテーブルに載せた被加工物に対して
、数値制御装置で穴加工位置を制御することにより.セ
ンタもみヘッドが被加工物にガイド穴を加工し、穴明け
ヘッドでガイド穴をガイドとして穴加工を行う。ピン整
列機構により整列してあるピンをピン挿入ヘッドが1本
ずつ穴に挿入する。その後、ピン圧入ヘッドがピンを被
加工物に圧入する。これにより穴明けからピン圧入まで
の作業を自動化できる. 〔実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。ベッ
ト4の上に、左右に移動するXテーブル5前後に移動す
るYテーブル6を取り付ける。
このYテーブル6の上に、X−Yテーブル7を取り付け
る。このX−Yテーブル7の上に接続冶具を取り付ける
。Xテーブル5には数値制1#指令で回転するサーボモ
ータ8、およびサーボモータ8に直結しているポールス
クリュとナットが取り付けてある。同様に,Y.テーブ
ル6にも数値制御指令で回転するサーボモータ9、およ
びサーボモータ9に直結しているポールスリクユとナッ
トが取り付けてある.ベット4に締め付けてあるコラム
10の先端部11にセンタもみヘッド12,穴明けヘッ
ド13,ピン挿入ヘッド14,ピン圧入ヘッド15をX
−Yテーブル7に対して、垂直になるように取り付けて
ある。コラム10の近くに架台16を設置し,その上部
にリフターピン2とインタフェースピン3を整列させる
パーツフィーダ17を固定してある。
Xテーブル5,Yテーブル6,センタもみヘッド+2,
穴明けヘッド13,ピン挿入ヘッド14,ピン圧入ヘッ
ド15の6軸を制御する数値制御装置18がある。セン
タもみヘッド12の詳細を第3図に示す。
ガラス繊維入りエポキシ樹脂にガイド穴を明けるセンタ
ドリル19,それを保持するドリルチャック20,ドリ
ルチャック20を回転させるモータ21,それを保持す
る支持ブロック22、支持ブロック22はスライドテー
ブル23に固定されている。スライドテーブル23はサ
ーボモータ24とポールスクリュとナットにより上下に
移動する。サーボモータ24は数値制御指令により動作
する。モータ21の下端には吸塵カバー25を取り付け
てある。
穴明けヘッド13の詳細を第4図に示す。ガラス繊維入
りエポキシ樹脂に穴をあける超硬ドリル26,それを保
持するコレットチャック27,コレットチャックを高速
回転させるモータ28,モータ28を取り付けるブラケ
ット29はスライドテーブル30に固定してある。スラ
イドテーブル30はサーボモータ3lとポールスクリュ
及びナットにより上下に移動する。サーボモータ31は
数値制御装置の指令により動作する。モータ28の下部
には吸塵カバー32を取り付けてある。吸塵カバー32
にはドリル折損検出センサ33を取り付けてある。
ピン挿入ヘッドの詳細を第5図に示す。リフタピン2を
一方向に整列させる振動式整列器34,整列したりフタ
ピン2をピン分離ユニット36に導くパイプ37,イン
タフェースピン3を一方向に整列させる振動式整列機3
8、整列したインタフェースピン3をピン分離ユニット
36に導くパイプ39,ピン分離ユニット36は数値制
御装置の指令により,リフタピン2又はインタフェース
ピン3を1本ずつ分離し,ピン搬送パイプ40の中をエ
アで送られ、ガイドパイプ41を通過してガラス繊維入
りエボキシ樹脂の穴に挿入される。リフタピン2及びイ
ンタフ二一スピンの通過確認をするためにピン挿入検出
器42をガイドパイプ4lの下端に取り付けてある。支
持板43にガイドパイプ41を取り付け,支持板43は
スライドテーブル44に固定してある。スライドテーブ
ル44はサーボモータ45とポールスクリュとナットに
より上下に移動する.サーボモータ45は数値制御装置
l8の指令により動作する.ピン圧入ヘッドl5の詳細
を第6図に示す.ガラス繊維入りエポキシ樹脂に挿入さ
れたりフタピン2,インタフェースピン3を圧入する圧
入子46は圧入口ッド47に取り付けてある.圧入口ッ
ド47は支持板(A) 48,支持板(B)49,支持
板(C)50とスキマバメの嵌合で組込まれている。圧
入口ッド47にはスペーサ5lを取り付け,スプリング
52を支持板(C)SOとの間に挿入してある。支持板
(A) 48,支持板(B)49,支持板(C)SOは
ブロック53に締結してある.ブロック53はスライド
テーブル54にボルトで締結してある。スライドテーブ
ル53はサーボモータ55とポールスクリュとナットに
より上下に移動する.圧入口ッド47にはリング56が
取り付けてあり、圧入口ッド47が正常に動作し,上昇
すると光センサ57がリング56を検出する. 数値制御装置18はXテーブル5,Yテーブル6センタ
もみヘッド12,穴明けへツ−ド13,ピン挿入ヘッド
14,ピン圧入ヘッド15の6軸を制御し、振動式整列
機34, 38,センタもみ用モータ21,穴明け用モ
ータ28に信号を送出し、起動・停止を行う。
以上の構成としたので、第2図の数値制御装置18の指
令により、センタもみヘッド12は基準点58に移動し
,第3図のモータ21の起動によりセンタドリル19が
回転する.サーボモータ24の動作によりスライドテー
ブル23が降下する。これによりセンタドリル19も回
転しながら降下し、第7図に示すようにガラス繊維入リ
エポキシ樹脂1にガイド穴59をあける。その後サーボ
モータ24を逆転させセンタドリル19を上昇させる。
この動作を繰り返しガイド穴59をガラス繊維人リエポ
キシ樹脂にあける。全穴加工後モータ2lは停止し、ス
ライドテーブルは上端で停止する。
次に数値制御装置の指令により第2図の穴明けヘッド1
3が基準点58に移動し、第4図のモータ28が回転す
ることにより超硬ドリルl9が高速回転する。サーボモ
ータ3lの動作によりスライドテーブル30が降下し、
第8図に示すガラス繊維入りエポキシ樹脂1に六60を
加工すると、サーボモータ31が逆回転しスライドテー
ブル30が上昇する。この動作の繰り返しでガラス繊維
人リエポキシ樹脂1に全穴を加工する。モータ28は数
値制御装置の指令で停止し、スライドテーブル30は上
端で停止する。次に第1図の数値制御装置l8の指令に
よりピン挿入ヘッド14が基準点58に移動する。第5
図のサーボモータ45が動作することによりスライドテ
ーブル44が降下しガイドパイプ41を第9図に示すよ
うに、ガラス繊維入りエポキシ樹脂1に挿入するりフタ
ピン2の上方5III1の位置に停止させる。
ガイドパイプ41の中心とガラス繊維入りエポキシ樹脂
1に加工した六60の中心が一致する位置に数値制御装
i18の指令により、Xテーブル5,Yテーブル6を移
動させる。次に数値制御装置18のピン挿入指令により
、リフタピン用パーツフィーダ34が駆動し、リフタピ
ン2を一方向に整列させ,パイプ37を通りピン分離ユ
ニット36に収納する.ピン分離ユニット36はりフタ
ピン2を1本分離しエアーの圧力によりリフタピン2は
ピン搬送パイプ40の中を高速で搬送され、ガイドパイ
プ4lを案内とし、ガラス繊維入りエポキシ樹脂1の六
60に挿入する。リフタピン2の挿入確認はガイドパイ
プ41の下端に取り付けたピン挿入検出器42がリフタ
ピン2の通過を検出し,この検出信号と数値制御装置か
らのピン挿入指令との論理積により挿入確認を行う。通
過検出なしは未挿入と判定し、アラームを表示して機械
を停止させる。このピン挿入動作を繰り返し,全穴にピ
ンを押入後、数値制御装置18の指令によりサーボモー
タ45が動作しスライドテーブル44が上昇し上端で停
止する。
次に第2図に示す数値制御装置18の指令によりピン圧
入ヘッド15が基準点58に移行する。第6図に示すよ
うにサーボモータ55が動作しスライドテーブル53を
下降させ、圧入子46をガラス繊維入りエボキシ樹脂l
に挿入したりブタピン2の上方10膳■の位置に停止さ
せる。
次に圧入子46の中心とガラス繊維入りエポキシ樹脂1
の六60の中心が一致する位置にXテーブル5Yテーブ
ル6を移動させる。数値制御装置l8の指令によりサー
ボモータ55が動作し、スライドテーブル53が下降す
ると、圧入子46も下降する。第10図に示すようにリ
フタピン2は圧入子46によりガラス繊維入りエポキシ
樹脂1に圧入される。圧入子46は圧入口ッド47に取
り付けられており、圧入口ツド47は支持板(A)48
,支持板(B)49,支持板(C)50にスキマバメ嵌
合で保持されているから,圧入子46がりフタピン2を
ガラス繊維入りエボキシ樹脂1に圧入する反力で上方に
移動すると,圧入口ッド47も上方に移動するが、スプ
リング52が作用して,反力に打ち勝ち、リフタピン2
を圧入する。この圧入力はスプリング52のタワミ量で
調整することができる。圧入口ツド47に取り付けてあ
るリング56はりフタピン2の圧入により上昇し、正常
な位置にくると光センサ57が作動し、圧入が正常に終
了したことを信号で数値制御装置l8に送信する。この
信号の受信により数値制御装置よりサーボモータ55に
反転指令が出る。これによりスライドテーブル54が上
昇し、圧入子46も上昇し、最初の位置に戻る。この動
作を繰り返し、全てのりフタピン2,インタフェースピ
ン3を圧人後、数値制御装置l8の指令により、サーボ
モータ55が動作し、スライドテーブル54が上昇し、
上端で停止する。
本実施例によればガラス繊維入りエポキシ樹脂に対し、
穴加工,ピン挿入,ピン圧入までを自動加工できる複合
加工機が実現できる。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように構威されているので、以下
に記載されるような効果を奏する。
ガラス繊維入りエポキシ樹脂板に穴明け、ピンの挿入・
ピンの圧入までを1台の複合加工機で自動加工できるの
で製作期間の大巾短縮と大巾な原価低減ができる。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明の一実施例である複合加工機の立体図,
第2図は従来のプリント基板試験用接続治具の立体図、
第3図は複合加工機の1ユニットであるセンタもみつけ
ヘッドの立体図、第4図は複合加工機のlユニットであ
る穴明けヘッドの立体図、第5図は複合加工機の1ユニ
ットであるピン挿入ヘッドの立体図、第6図は複合加工
機1のユニットであるピン圧入ヘッドの立体図、第7図
はセンタもみつけ加工の断面図、第8図は穴明け加工の
断面図、第9図はピン挿入加工の断面図、第lO図はピ
ン圧入加工の断面図である.5・・・Xテーブル,  
  6・・Yテーブル、12・・・センタもみつけヘッ
ド、 13・・・穴明けヘッド、  l4・・・ピン挿入ヘッ
ド、15・・・ピン圧入ヘソド、 18・・・数値制御
装置。 l5・− ご二/liヘヘ・・ノド ffi−−−賽丈イit*’J4iuK!0 3 図 第4図 篤 6 聞 篤 7 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ベット上に数値制御装置の指令により、左右・前後
    に移動するテーブルを載せ、その上に被加工物を設置す
    るテーブルを取り付ける。ベットと締結され先端がテー
    ブルの上方にあるコラムに、センタもみつけを行うセン
    タもみヘッド、穴明け加工を行う穴明けヘッド、ピンの
    挿入を行うピン挿入ヘッド、ピンの圧入を行うピン圧入
    ヘッドを取り付け、又、ピンを一方向に整列させる振動
    式整列機及び整列したピンを1本ずつ分離し、エアーで
    ピン挿入ヘッドに搬送するピン分離ユニットが取り付け
    られ、左右に移動するテーブル、前後に移動するテーブ
    ル、センタもみヘッド、穴明けヘッド、ピン挿入ヘッド
    、ピン圧入ヘッドを制御する数値制御装置より構成され
    ていて、被加工物に対し、センタもみつけ、穴明け、ピ
    ン挿入、ピン圧入を数値制御装置の指令により自動加工
    できることを特徴とする接続治具用複合加工機。
JP1231577A 1989-09-08 1989-09-08 接続治具用複合加工機 Pending JPH0398726A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1231577A JPH0398726A (ja) 1989-09-08 1989-09-08 接続治具用複合加工機

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JP1231577A JPH0398726A (ja) 1989-09-08 1989-09-08 接続治具用複合加工機

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JPH0398726A true JPH0398726A (ja) 1991-04-24

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JP1231577A Pending JPH0398726A (ja) 1989-09-08 1989-09-08 接続治具用複合加工機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1151437A4 (en) * 1998-12-18 2004-12-15 Nanochip Inc MOLECULAR STORAGE MEDIUM AND INTEGRATED MOLECULAR STORAGE CIRCUIT
JP2007331064A (ja) * 2006-06-15 2007-12-27 Honda Motor Co Ltd ピン圧入装置
CN102319996A (zh) * 2011-08-16 2012-01-18 达航工业股份有限公司 植销设备及植销方法

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2007331064A (ja) * 2006-06-15 2007-12-27 Honda Motor Co Ltd ピン圧入装置
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