JPH0397450A - 真空採血管 - Google Patents

真空採血管

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JPH0397450A
JPH0397450A JP1234965A JP23496589A JPH0397450A JP H0397450 A JPH0397450 A JP H0397450A JP 1234965 A JP1234965 A JP 1234965A JP 23496589 A JP23496589 A JP 23496589A JP H0397450 A JPH0397450 A JP H0397450A
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JP
Japan
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blood collection
lid
collection tube
tip
sealing member
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JP1234965A
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Yukitaka Furukawa
古川 幸孝
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は肉体に差し込んだ注射針を介して血液を採取す
る真空採血管に関するものである。
〔従来の技術〕
従来使用の真空採血管17は、円筒形口先を有する採血
管本体12と、その日先11に嵌合して口先内周壁面1
3に密着する周倒面14で囲まれた円柱形嵌込部15を
有する蓋体16とで構成されている。
蓋体16は真空状態において採血管本体12に嵌め込ま
れ、従って、蓋体l6で密封された真空採血管17の内
部22は真空状態に保たれる。
この様にして真空に調製された真空採血管17は、第5
図に図示する如く、肉体に差し込んだ注射針19の他端
23を蓋体16に差し込み、内外の気圧差によって血W
I.24を真空採血管の内部22に吸い出して採血使用
される。
この様に注射針19を蓋体16に差し込んで採血するも
のであり、その採血後は注射針19から抜き外してその
まま血液を保管する容器ともなるのであるから、蓋体1
6は、第一に、注射針19を差し込むことが出来、第二
に、その差し込まれた状態において空気が内部に入り込
まない様に差込「125を密封するものであり、そして
第三には、その採血後においても空気が内部22に入り
込まない樺に差込跡(25)をも密封するものでなけれ
ばならず、従って、その材質はゴムで出来ている. (発明が解決しようとする問題点) 採血した血液の保管中に蓋体16が外れることのないよ
うに口先内周壁面13に強く密着させようとする場合、
その密着力は蓋体の周倒面14が口先内周壁面13を押
圧するゴム製蓋体16の有する弾性回復力に基づくもの
であるから、その回復力を強くするには、口先11に嵌
め込む際に蓋体の周側面14に生じる圧縮弾性”歪を大
きくし、はっ、その周側面14と口先内周壁面13との
接触面積を大きくする必要がある. このため従来の真空採血管では、蓋体の円柱形嵌込部の
外径を、採血管本体の口先の内径より1箇以上大きく 
(太<〉シ、嵌込部の先端26から根元27に至る周側
面の部分28の全体が口先内周壁面13に接する様に形
成される。
その様にすると、採血後一旦外した蓋休16を再び嵌め
込む場合には、採血管本体12の口先11が嵌込部l5
の先端26から根元27までの全体28と擦れ合うこと
になり、その日先11からの反力に抗して無理に嵌め込
まなければならなくなるので嵌め込み難く、それと共に
、蓋体の嵌込部先端26を口先l1に当てた状態におい
て採血管本体12は密封状態におかれることになる。
このため、それを根元27まで嵌め込もうとすると、そ
のその押し込められる先端26から根元27までの部分
28の容積分だけ、採血管本体l2の内部22の気圧が
高まることになる。
この様に、その内部気圧に抗して蓋体l6を嵌め込まな
ければならないのであるから、蓋体16は一層嵌め込み
難くなる. しかしその様に無理に根元27まで蓋体16を嵌め込ん
だとしても、第一その嵌め込むことによって内部気圧が
高くなるし、それに加えて気温が上昇するにつれて内部
22の空気が膨脹し、それによって内部気圧が一層高く
なるから、蓋体16は次第に押し戻され遂には口先11
から外れてしまうと言うことが起きる. そこで採血後の血液検査において一旦開封してから再び
密封しようとする場合には、ゴム製蓋体16ではなく、
ゴム弾性を殆ど有しないプラスチック蓋体が使用される
. この様に蓋体16を取り替える理由は、ゴム弾性を有し
ないプラスチック蓋体17では嵌込部15の一部の外径
Dを採血管本体の内径dよりも極く僅かに大きく (太
く)シただけでも、それを瞬時強く圧入すれば口先内周
壁面13に強く密着し、その場合、その外径の太くなる
部分29を嵌込部の先端部分26でなく根元部27にす
れば、その先端部分26は口先11において採血管本体
12を密封してしまわず、その太い根元部分29 (2
7)が口先11に達する間に嵌込部の先端26から根元
27までの部分28の容積相応の内部空気は嵌込部15
 (2B>によって外に追い出されてしまうからである
然し真空採血管l7を開封する毎にゴム製蓋体からプラ
スチック蓋体に取り替えなければならないと言うことは
煩わしいことであるし、叉、その様にプラスチックsN
体を別に用意しなければならないと言うことは不経済な
ことである.〔発明の目的〕 そこで本発明は、採血後の血液試験において蓋体を別の
ものに取り替えずにすみ、その蓋体の嵌め込み易い真空
採血管を得ることを目的とする。
〔発明の構或〕
本発明に係る真空採血管17は上記の目的に合致するも
のであり、円筒形口先11を有する採血管本体12と、
その口先11に嵌合し口先内周壁面13に密着する周側
面14で囲まれた円柱形嵌込部15を有ずる蓋休16と
から戚る真空採血管17において、CO  円柱形嵌込
部15が射出成形されたプラスチ・ノク製のものであり
、 《2》  その円柱形の軸芯線o−o”に添って貫通し
た開口部18を有し、 《3》  その開口部l8が注射針19の差し込める密
封部材20によって密封されており、 (4)  その密封部材20の少なくとも前記嵌込部の
軸芯MAo−o”の通る中央部の厚み方向の少なくとも
一部がゴム弾性を有する樹脂組威物の弾性Ji!21で
形成されていること、 を特徴とするものである。
「密封部材の少なくとも中央部」とは、密封部材全体が
ゴム弾性を有する樹脂組成物で出来ていてもよいと言う
ことを意味する. 叉、「中央部の厚み方向の少なくとも一部」とは、密封
部材を注射針の差し込ある種々の部材を重ね合わせて構
戒する場合において、その一部の積層がゴム弾性を有す
る摺脂組成物で出来ていればよいことを意味する。
本発明の実施にあたっては、蓋体16の表側の開口部l
8の周辺に、その開口部18を囲む平らな窪み30を付
けておき、密封部材20は、その窪み30の底面31に
載承される様に、その周辺を窪みの底面31に密着させ
て取り付けるとよい. 叉、採血管本体l2の口先内周壁面13と蓋体嵌込部1
5の周倒面14には、射出戒形に用いる成形金形を抜き
取るために必要とされるテーバー、つまり採血管本体l
2では口先11の内径dが拡くなり蓋体嵌込部l5では
その保血管本体12のテーパーに対応して先端26から
根元27にかけて外径Dが拡くなるテーバーを付けてお
くとよく、そのテーバー即ち先端26の外形D Itと
枳元27の外径D′との差は極く僅かなものであってよ
い。
嵌込部の根元部分27は、採血管本体の日先11よりも
太くし、その口先周縁32の突き当たる部分にはフラン
ジ33を設ける。
ゴム弾性を有する樹脂組成物21としては天然ゴムや合
或ゴムのほか、ポリウレタンやシリコン樹脂等の粘弾性
を有する軟質樹脂が使用される.採血管本体12と蓋体
の嵌込部15には、僅かに弾性変形し得るナイロンやポ
リエチレン、ポリプロピレン、ボリスチレン、ポリエス
テル樹脂等の様に、熱熔融し射出戒形して作られるプラ
スチック戒形品用の種々の樹脂が用いられる. 第1図〜第3図は本発明の実施例を図5示し、採血管本
体12と蓋体嵌込部15は、熱可塑製樹脂を射出戒形し
たプラスチック製のものであり、口先内周壁面13には
戒形金形を抜き取るために必要とされる口先11に向け
て内径dが拡くなるテーバーが僅かに付けられ、叉、蓋
体嵌込部15の周倒面14には採血管本体に応じ先#A
26から根元27に向けて外径Dが拡くなるテーパーが
付けられており、嵌込部15の根元27から2闘荊後僅
かに先端寄りの部分29の外径D゜が採血管本体口先の
内径d9に一致する様に設計されており、嵌込部15の
根元部分27は口先周縁32に突き当るフランジ33と
なっている.次に、それらの各実施例の特徴を説明する
に、まず第1図に示す実施例では、フランジ33の口先
のつき当たる部分には平板なリング状のゴム質パッキン
34が装着されている. 開口部14の周辺は深いV字状断面の凹部30となって
おり、そこに弾性を有するシリコン樹脂のシーリング材
2lが充填され、それによって開口部l8を閉じる密封
部材20が密着形成されている。
第2図に示す実施例では、フランジ33の周縁からは一
体威形されたシーリング部35が筒状に先端側に突き出
しており、シーリング部35と嵌込部周側面14との間
には採血管本体の厚みtよりも僅かに狭い溝36が形成
されている. 開口部l4の周辺は深い四部30となっており、その底
面部分は蟻溝状に底面側が僅かに広くなっており、表裏
にアルミ箔37とポリエチレンフイルム3Bを貼り合わ
せた加硫ゴムシ一ト21を円く打抜いて作られた密封部
材20が嵌め込まれ、それによって開口部18が密封さ
れている。
この様に密封部材20の内側をアルミ箔37とポリエチ
レンフイルム38で覆うと、血液検査に必要な強酸試薬
が採血管本体内部22にはいっていても、その強酸試薬
にゴム弾性屓が侵されたりしないので好都合である. 第3図に示す実施例では、嵌込部15の周側面14を丸
く囲む高さ0.3 w以下のリング状凸部39が先端2
6より僅かに根元寄りの部分29に形成されており、そ
の凸部39での嵌込部の外径D’は嵌込部15の根元2
7からリング状凸部39までの距離よりも口先11に近
い位置40における採血管本体の内径d“よりも僅かに
大きくなっている。
開口部周辺は皿状に浅く窪んだ凹部30となっており、
表裏をポリエステルフイルム38で被覆されて丸く打抜
かれたアル文箔37の中心部にゴム製パッキング材21
を装着し密封部材20が四部30の周縁に圧熱接着され
ており、それによって開口部18が密封されている. 〔発明の効果〕 本発明における蓋体l6は、採血管本体12の口先内周
壁面13に嵌め込まれて当接する嵌込部15の周倒面1
4がゴム弾性を有しないプラスチックで出来ているので
、嵌込部の大部分28が嵌め込まれた時点で始めて口先
内周壁面13に密着する程度に、その外IIDを採血管
本体の口先l1の内径dより僅かに大きくするとき、そ
れを嵌め込んで口先内周壁面13に密着させる時点では
、その嵌め込まれる蓋体部分28の容積相応の内部22
の空気は既に外部に押し出され、その結果、採血管本体
内部22の気圧によって蓋体l6が押し出されて外れる
と言うことが起き難くなる. そして、嵌め込んで周倒面14が口先内周壁面13に密
着した時点で口先周縁32が根元27のフランジ33に
当接するまでの僅かに食み出た部分41を押し込む様に
強く嵌め込めば、嵌込部の周側面14には口先内周壁面
13より強い反力が作用し、それによって、その日先1
1はしっかりと閉じられる.この結果、一旦抜いて再び
密封する場合でも蓋体l6が抜け外れると言うことが起
きず、再び密封する場合に蓋体16が嵌め込み易くなる
勿論、採血管本体12と蓋体嵌込部15には射出戒形上
必要なテーパーが付いているので、内部22を真空にす
れば蓋体16は採血管本体12に強く密着するから外部
の空気が内部22に入り込まず、叉、蓋体l6の中心部
分が注射針を差し込むことの出来るゴム弾性層21で出
来ているので、真空採血に何ら支障を生じない. そしてゴム弾性層21は、加硫ゴムシーl・の打抜きや
シーリング材による開口部への充填などの方法で簡便に
形成され、叉、嵌込部15も、プラスチック射出戒形に
より迅速に作られるから、従来のゴム製蓋体を作る場合
の様に、未加硫ゴムを威形し長時間をかけて加硫すると
言う煩雑な工程が不要となるから真空採血管17が安価
に得られる.以上の通り本発明によると、 (1)  採血管本体内部22の気圧によって蓋体16
が押し出されて外れると言うことは起き難く、{2》 
 一旦抜いて再び密封する場合でも蓋体16が抜け外れ
ると言うことが起きず、 (3》  再び密封する場合に蓋体l6が嵌め込み易く
、(4)一旦抜いて再び密封する場合に蓋体16の取り
替えが必要でなくなり、 (5》  真空採血に何ら支障を生ぜず、《6》  加
硫すると言う煩雑な工程を要しないので真空採血管17
が安価に得られ、 よって本発明は実用上頗る好都合である。
【図面の簡単な説明】
$1図と第2図及び第3図はそれぞれ本発明の実施例に
係る真空採血管の口先部分での拡大断面図、第4図は真
空採血管の使用状態を示す斜視図、第5図は従来の真空
採血管の口先部分での拡大断面図である. 11・・・口先、      12・・・採血管本体、
13・・・口先内周壁面、  l4・・・周側面、15
・・・嵌込部、     l6・・・蓋体、17・・・
真空採血管、   18・・・開口部、19・・・注射
針、     20・・・密封部材、2l・・・弾性層
(ゴム弾性を有する樹脂組成物、シーリング材、加硫ゴ
ムシ一ト、パッキング材)、22・・・採血管の内部、
  23・・・注射針の他端、24・・・血液、   
   25・・・差込口(差込跡)、26・・・先端、
      27・・・根元、28・・・部分(全体)
、  29・・・太くなる部分、30・・・窪み(凹部
〉、  31・・・底面、32・・・口先周縁、   
 33・・・フランジ、34・・・パッキン、    
35・・・シーリング部、36・・・溝、      
  37・・・アルミ箔、38・・・ポリエチレンフイ
ルム、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 円筒形口先11を有する採血管本体12と、その口先1
    1に嵌合し口先内周壁面13に密着する周側面14で囲
    まれた円柱形嵌込部15を有する蓋体16とから成る真
    空採血管17において、 (1)円柱形嵌込部15が射出成形されたプラスチック
    製のものであり、 (2)その円柱形の軸芯線O−O′に添って貫通した開
    口部18を有し、 (3)その開口部18が注射針19の差し込める密封部
    材20によって密封されており、 (4)その密封部材20の少なくとも前記嵌込部の軸芯
    線O−O′の通る中央部の厚み方向の少なくとも一部が
    ゴム弾性を有する樹脂組成物の弾性層21で形成されて
    いること、 を特徴とする真空採血管。
JP1234965A 1989-09-11 1989-09-11 真空採血管 Pending JPH0397450A (ja)

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