JPH0397310A - 圧電共振部品 - Google Patents

圧電共振部品

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Publication number
JPH0397310A
JPH0397310A JP23404689A JP23404689A JPH0397310A JP H0397310 A JPH0397310 A JP H0397310A JP 23404689 A JP23404689 A JP 23404689A JP 23404689 A JP23404689 A JP 23404689A JP H0397310 A JPH0397310 A JP H0397310A
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JP
Japan
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dielectric constant
capacitor
high dielectric
substrate
sealing substrate
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Pending
Application number
JP23404689A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Tanaka
田中 康廣
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 星果≧卑剋里公費 本発明辻、発振子、フィルタ等に使用される静電容量内
蔵の圧電共振部品に関する. 急里立宜量 例えば、圧電共振子を利用したフィルタの回路として、
第7図に示すものが知られている.この回路はフィルタ
部F1.F2及びコンデンサ部C1が、入出力端子(A
),(B)間を接続する入出力信号線路と共通信号線路
との間に並列に挿入されているものである. 従来、第7図に示す回路を構成するには、1枚の圧電体
基板に2個のフィルタ部と1個のコンデンサ部を備えた
ものが知られている.しかし、この場合、コンデンサ部
に要求される容量を確保するためには容量電極の形状を
ある程度大きなものにする必要がある.そのため、圧電
体基板のサイズが大きくなり部品を小型化する上での障
害になっている。
また、圧電体基板において、コンデンサ部が形成されて
いる領域が分極されていると、容量電極に信号電圧が印
加された場合、容量電極間に挾まれた圧電体基板の部分
が電歪によって機械的に励振する。このため、コンデン
サ部が共振子として働いてしまい、発振子としての電気
特性を劣化させる。そこでこの対策として、 ■圧電体基板においてコンデンサ部が形成される領域だ
け分極あ理を施さない方法 ■コンデンサ部の容量電極の表面上に半田を盛り上げた
り、樹脂材を塗布したりしてダンピング処理を施す方法 等を採用している。
しかし、これらの方法は、煩雑な作業を必要とするため
に生産性が悪化すると共にそれによる歩留の悪化が問題
となる。
このような問題点を解決するために、第8図、第9図に
示す静電容量内蔵型フィルタ30が考えられる。このフ
ィルタ30はコンデンサ部の形成位置が圧電体基板から
封止基板に替えられている。
このフィルタ30は2個の多重モード・フィルタ部F1
.F2と1個のコンデンサ部C1から構成されている。
入出力引出し電極32. 33が圧電体基板31上面の
左右端に形成され、共通引出し電極34が基板31下面
の手前側の辺中央部に形成されている。フィルタ部F1
は基板3lの左側上面に形成されている二つの入出力振
動電極35a. 35bとこれらに対置して基板31の
下面に形成されている一つの共通振動電極36から構成
されている。同様に、フィルタ部F2は基板31の右側
上面の二つの入出力振動電極38a, 38bとこれら
に対置する一つの共通振動電極39から構成されている
誘電体封止基板40は、容量電極41a. 4lbが上
下面に対向して形成され、コンデンサ部C1を設けてい
る。
圧電体基板31及び誘電体封止基板40ほ絶縁体封止基
板42と共に、板厚方向に重ねられ、接着剤によって固
着され、密閉された振動空間を形成している。
第9図に接着剤で固着されたフィルタ30の外観を示す
。外部入出力端子(A>,(B)がそれぞれ入出力引出
し電極32. 33に接続された状態で形成されている
。外部共通端子(C)には共通引出し電極34と容量電
極41aが接続された状態で形成されている。さらに、
フィルタ30の奥側の端面に形成された外部中継端子(
D)には中継引出しt極37と容量電極4lbが接続さ
れている。
こうして得られたフィルタ30は、圧電体基板31に容
量電極を設けなくてもよいので、分極処理やダンピング
処理等の煩雑な作業が不要となり、生産性が向上すると
共に歩留も改善される。また、容量電極が形成されてい
た領域を省くことができ、圧電体基板31のサイズを小
さくすることができる。
ところで、フィルタ30は誘電体封止基板に数百〜数千
の高誘電率の材料を採用するのが一般的である。高誘電
率の材料を採用すれば容量電極の形状を小さくでき、部
品自体の小型化が図れるからである。
しかし、封止基板40に高誘電率材料を使用すると、端
子(A)−(B)間、あるいは端子(A)−(C)間等
に発生する浮遊容量の数値が大きくなり、実用上無視で
きなくなる.この浮遊容量は端子間を電気的に結合させ
てしまい、その結果、フィルタの特性を悪化させる。
魚豊L塁安 そこで、本発明の課題は、入出力端子間及びその他の端
子間、パターン間の浮遊容量の発生を押さえることので
きる構造を備えた圧電共振部品を提供することにある。
課題を 決するための手段 以上の課題を解決するため、本発明に係る圧電共振部品
は、容量電極が形成されている封止基板が誘電率の異な
る部分から構成され、前記容量電極が高誘電率部分に形
成されてコンデンサ部を成し、該コンデンサ部を低誘電
率部分が支持していることを特徴とする。
なお、一般的には高誘電率部分には数百〜数千の誘電率
の材料を使用し、低誘電率部分には数十の誘電率の材料
を使用するが、本発明はこのような数値の組み合わせに
限定されるものではない。
作用 以上の構成において、必要とする容量は容量電極と共に
コンデンサ部を形或している高誘電率部分によって確保
される。他方、浮遊容量については、高誘電率部分と低
誘電率部分とに発生する浮遊容量の合成容量となり、従
来のように封止基板が全て高誘電率部分から成る場合と
比較して、その浮遊容量の数値は極めて小さいものとな
る。
失夏勿 以下、本発明に係る圧電共振部品の実施例をその製造方
法と共に説明する。本実施例では静電容量内蔵型フィル
タについて説明する。
[第1実施例コ 第1図に静電容量内蔵型フィルタ1の分解斜視図を示す
。このフィルタ1は2個のフィルタと1個のコンデンサ
を備えているチップ型フィルタである。圧電体基板2の
上面の左右端に入出力引出し電極3,4が形成され、基
板2下面の手前側の辺中央部に共通引出し電極5が形成
されている。
フィルタ部F1は基板2の左側上面に形成されている二
つの入出力振動電極6a, 6bとこれらに対置して基
板2の下面に形成されている一つの共通振動電極7から
構成されている。同様に、フィルタ部F2は基板2の右
側上面の二つの入出力振動電極9a,9bとこれらに対
置する一つの共通振動電極10から構成されている。圧
電体基板2はPb(ZrTh )O l l BaTi
esの圧電セラミックス基板等が使用される。
封止基板11は2種類の異なる誘電率を有する部分から
或る。即ち、誘電率が数百〜数千の高誘電率部分11a
を誘電率が数十の低誘電率部分1lbが両側から挾んで
貼り合わせて支持している。この高誘電率部分11aの
上下面にAg等の導電材からできている容量電極12a
.12bが対向して形成され、゛゜コンデンサ部C1を
設けている。高誘電率部分11aの材料にはBaτi0
,のセラミックス材等が使用され、低誘電率部分1lb
の材料にはアルミナ等が使用される。なお、高誘電率部
分の形成方法としては他に、グリーンシ一ト作成時に、
支持体である低誘電率材料に高誘電率材料を局部的に添
加して形成する方法等が考えられる。
なお、これら基板2,11.13は、実際の量産工程で
は広面積のものを用い、接着後に所定寸法にカットする
こうして準備された基板2,11.13は接着剤によっ
て互いに直接接触しないように距離を保って固着され、
密閉された振動空間を形成する。
第2図にフィルタ1の外観を示す。フィルタ1の左右の
端面にそれぞれ外部入出力端子(A),(B)が形成さ
れ、フィルタ1の手前側の端面に外部共通端子(C)が
形成されている。入出力端子(A)には、入出力引出し
電極3が接続されている.他方の入出力端子(B)には
、入出力引出し電極4が接続されている。共通端子(C
)には共通引出し電極5と容量電極12aが接続されて
いる。
さらに、フィルタ1の奥側の端面に形成された外部中継
端子(D)には中継引出し電極8と容量電極12bが接
続されている。
以上の構成をしたフィルタ1は第7図で示した電気等価
回路と同じ回路を有する。フィルタ部Fl.F2及びコ
ンデンサ部C1が、入出力端子(A),(B)間を接続
する入出力信号線路と共通端子(C)に接続された共通
信号線路との間に並列に挿入されている。
こうして得られたフィルタ1は、必要な容量を容量電極
12a.12bが形成されている高誘電率部分11aに
よって確保することができる。他方、問題となる浮遊容
量については、高誘電率部分と低誘電率部分とに発生す
る浮遊容量が合成されたものとなり、従来のように封止
基板が全て高誘電率部分から成る場合と比較して、その
浮遊容量の数値は極めて小さいものとなる。
なお、高誘電率部分の形成位置、数、形状は任意であっ
て、例えば、封止基板11の替わりに第3図(a). 
(b). (c). (d)に示す封止基板15, 1
6, 17. 18を使用してもよい。第3図(a)に
示す封止基板15は低誘電率部分15bに高誘電率部分
15aが2個形成されているものである。第3図(b)
に示す封止基板16は高誘電率部分16aが基板16中
央部に形成され、その周囲を低誘電率部分16bで支持
しているものである。第3図(c)に示す封止基板17
は低誘電率部分17bの一部を切り欠いてその部分に高
誘電率部分17aを形成したものである。第3図(d)
に示す封止基板18は高誘電率部分18aが低誘電率部
分18bによって両側から挾まれて支持されている。容
量電極19a.19bは基板18上面に対置して形成さ
れていて、必要とする容量は電極19a−19b間に形
成されたギャップ部分で得られる。即ち、容量の値はギ
ャップの幅、ギャップの長さ、高誘電率部分18aが有
する誘電率等で決定される。
[第2実施例] 第4図、第5図に封止基板20の上面に高誘電率薄膜体
20aを形成しているものを示す.この封止基板20捻
低誘電率材料からできている.薄膜体20aはB8τ1
0,等の高誘電率材料を印刷等の手段にて薄膜形成する
ことによって得られる.この高誘電率薄膜体20aの上
にAgの導電性ペースト等を塗布して容量電極21aを
形成する.同様にし土、基板20下面の容量電極21a
に対向する位置に容量電極2lbを形成する.第5図は
第4図のx−x’の一部垂直断面図である。必要な容量
は電極21a−2lb間部分で得られる。即ち、高誘電
率薄膜体20a部分と低誘電率基板20部分とが合成さ
れた容量が得られる容量となる。
なお、高誘電率薄膜体形成位置、数、形状は任意であっ
て、例えば、第6図(a). (b). (c), (
d).(e)に示すものであってもよい.第6図(a)
は封止基板20上の高誘電率薄膜体20aの上に容量電
極21a. 2lbを対置して形成したものを示す.電
極21a−21b間に形成されたギャップ部分で容量が
得られる.第6図(b)は封止基板20に凹部を形成し
、この凹部に高誘電率材料を充填して薄膜体20aとし
たものを示す.この薄膜体20aの表面に形成された容
量電極Zlbとこれに対向する基板20の上面に容量電
極21aを形成し、電極21a−2lb間部分で容量が
得られる。第6図(c)は封止基板20上の容量電極2
lbの上面に高誘電率薄膜体20aが形成され、その上
に容量電極21aを形成したものを示す.容量電極21
a−2lb間部分で容量が得られる。第6図(d)は基
板20の上面に対置して形成されている容量電極21a
, 2lbのギャップ部分を被覆するように高誘電率薄
膜体20aを形成したものを示す。第6図(e)は基板
20上面に容量電極21aと2lbとの間に高誘電率薄
膜体20aを形成すると共に、さらに基板20下面に高
誘電率薄膜体208′を形成し、その上に容量電極21
cを形成したものを示す.電極21a − 21b間及
び電極21a−21c間の部分で容量が得られる。ここ
で薄膜体20aと201は一般には同一材料が使用され
るが、これに限定されるものではなく異なる誘電率のも
のであってもよい.[他の実施例] なお、本発明に係る圧電共振部品は前記実施例に限定す
るものではなく、その要旨の範囲内で種々に変形するこ
とができる. 実施例では、2枚の封止基板11. 13のうち基板1
1にのみ容量電極を形成したものを示したが、容量が不
足する場合には、両方の封止基板に容量電極を形或して
もよい。
登里L遍玉 本発明は、封止基板が誘電率の異なる部分から構成され
、高誘電率部分が容量電極と共にコンデンサ部を形成し
ているので必要とする容量は確保されると共に、浮遊容
量は高誘電率部分と低誘電率部分とに発生する極めて数
値の小さい浮遊容量の合成容量となり、入出力端子及び
その他の端子間、パターン間の、電気特性の劣化が防止
できる。
また、従来のように封止基板が全て高誘電率材料からで
きていないので、コンデンサ一人出力端子間の電気結合
を考慮しなくてもよく、容量電極を任意の位置に設定で
きるので圧電共振部品の小型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例である圧電共振部品の分解
斜視図、第2図はその外観を示す斜視図である。第3図
(a). (b). (c). (d)は第1実施例の
封止基板の変形例を示す斜視図である。第4図は第2実
施例である圧電共振部品の封止基板の斜視図、第5図は
第4図のx−x’の一部垂直断面図である.第6図(a
). (b). (c). (d). (e)は第2実
施例の封止基板の変形例を示す一部垂直断面図である.
第7図はフィルタの電気回路図である.第8図、第9図
は本発明に先行する技術を示し、第8図は圧電共振部品
の分解斜視図、第9図は圧電共振部品の外観を示す斜視
図である。 1・・・圧電共振部品(静電容量内蔵型フィルタ)、2
・・・圧電体基板、6a,6b.7 * 9a− 9b
− 10 ”・振動電極、11・・・封止基板、lla
・・・高誘電率部分、llb・・・低誘電率部分、12
a,12b−容量電極、15,16,17.18 ・・
・封止基板、15a. 16a, 17a# 18a・
・・高誘電率部分、15b. 16b, 17b, 1
8b−・・低誘電率部分、19a,19b ・・・容量
電極、20・・・封止基板、20a, 20a ’・・
・高誘電率部分(高誘電率薄膜体)、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.振動電極が形成されている圧電体基板と、容量電極
    が形成されている封止基板とが、板厚方向に重ねられた
    構造の圧電共振部品において、前記封止基板が誘電率の
    異なる部分から構成され、前記容量電極が高誘電率部分
    に形成されてコンデンサ部を成し、該コンデンサ部を低
    誘電率部分が支持していることを特徴とする圧電共振部
    品。
JP23404689A 1989-09-09 1989-09-09 圧電共振部品 Pending JPH0397310A (ja)

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JP23404689A JPH0397310A (ja) 1989-09-09 1989-09-09 圧電共振部品

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05218784A (ja) * 1992-02-03 1993-08-27 Murata Mfg Co Ltd 圧電共振子
US7579756B2 (en) * 2005-01-18 2009-08-25 Epcos Ag Piezoactuator with low stray capacitance

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62122311A (ja) * 1985-11-21 1987-06-03 Murata Mfg Co Ltd コンデンサ内蔵形圧電共振子

Patent Citations (1)

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