JPH039684B2 - - Google Patents

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JPH039684B2
JPH039684B2 JP23337285A JP23337285A JPH039684B2 JP H039684 B2 JPH039684 B2 JP H039684B2 JP 23337285 A JP23337285 A JP 23337285A JP 23337285 A JP23337285 A JP 23337285A JP H039684 B2 JPH039684 B2 JP H039684B2
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JP
Japan
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cable
wire
strand
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messenger
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JP23337285A
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JPS6295910A (ja
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Toshio Kato
Mitsuo Nishama
Sakae Oomori
Eiichiro Shibuya
Setsuyoshi Ono
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Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
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Tokyo Electric Power Co Inc
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Publication of JPS6295910A publication Critical patent/JPS6295910A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は主にCATV等に用いる同軸ケーブ
ルの架設から試験調整に至るまでの工事における
システマテイツク機械化工法に関する。
(従来の技術) 従来CATV用等の同軸ケーブルは作業者等が
電柱等に昇つて、同軸ケーブルをいちいち架設し
ており、機械化、システマテイツクな工法がなか
つた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら昨今の通信網の多様化に伴い、同
軸ケーブルの布設需要が増大し、従来方法のよう
な専ら熟練作業者の手作業による延線架設では作
業能率が悪い。
一方架空配電線の延線では多条一括同時延線工
法を行つているが、この工法を同軸ケーブルの延
線等に直ちに採用できるものではない。
なぜなら同軸ケーブルはアルミパイプを用いて
いるため、小さい力が加わつても曲り易く、また
いつたん曲ると元に戻らない。従つてくせがつき
易く、多条の同軸ケーブルを同時に延線する際こ
れらが曲つたり、他のケーブルとからまつたりし
易い。さらに通信用の同軸ケーブルにおいては分
岐箇所が多く、従つて延線に際してもケーブルの
数が途中で増減したりする。
(問題点を解決するための手段) そこでこの発明はこの様な多条の同軸ケーブル
を、同時一括で延線、架設する工法に係り、通信
用高所作業車、多条引ヨーク、多条用移動金車、
先導車付ラツシングマシン等を使用して延線、吊
架等の一連の作業をシステマテイツクにしかも機
械化して行い、作業能率を著しく向上させる工法
を提供することを目的としたものである。
即ち、この発明は、ケーブルを布設すべき電柱
間にメツセンジヤーワイヤーを張設し、各電柱の
一間毎に、相互に連結ロープで連結された、各ケ
ーブルを分離するローラから成る複数の多条用移
動金車をケーブル繰出し側のメツセンジヤーワイ
ヤー上に吊り下げ、延線ロープをこれらの各多条
用移動金車内に通し、この延線ロープのケーブル
繰出し端側の一端に多条引きヨークを介して多条
引用自動ケーブル繰出機の多条の同軸ケーブルの
各端部を夫々接続し、延線ロープをケーブル繰出
し端と反対側の電柱下に設けた張力可変型ウイン
チで引張る。そして各一間毎に複数の多条用移動
金車夫々をメツセンジヤーワイヤー上を移動させ
つつケーブルを延線し、一間毎に多条用移動金車
を一定間隔をあけて固定する。この様にして全長
にわたつて多条の同軸ケーブルを延線後、一間毎
に、一定長の中空孔を多数所定位置に設けた先導
車の該各中空孔内に各ケーブルを通し、この先導
車に連結したラツシングマシンによりこれらの多
条の同軸ケーブルをラツシングワイヤーにより束
ね、これらの作業を通信用高所作業車を使用して
行い、上記多条用移動金車は四辺形のフレーム内
の下部に横設したシヤフトに、各ケーブルを載せ
るローラを多数回転自在に設け、また上記先導車
は一定長の横長の適宜物体から成る本体の上部に
メツセンジヤーワイヤーに本体を吊架させる吊架
体を設け、この本体の、上記メツセンジヤーワイ
ヤーの延線方向前端面から後端面まで貫通した、
上記ケーブルよりやや大きい径の中空孔を複数個
設け、これらの中空孔相互は本体の後方で接近す
るよう配置されている同軸ケーブルの延線、吊架
システマテイツク機械化工法である。
(実施例) 以下この発明の一実施例を図について説明す
る。
まず最初に同軸ケーブルを延線する箇所の各電
柱1の中間に位置する各電柱1にメツセンジヤー
ワイヤー吊金物2を取り付け、メツセンジヤーワ
イヤー3を張設する。メツセンジヤーワイヤー3
の両端部は引留金物4により両端にある電柱1に
引留め、その中間部は上記中間の各電柱1に固定
したメツセンジヤーワイヤー吊金物2に固定して
揺め止めをする。これらの電柱1上への金物の取
付け等の装柱及びメツセンジヤーワイヤー3の架
設はすべて通信用高所作業車17を用い作業者は
この上で作業する。そして各電柱1間毎のケーブ
ル繰出し側(第1図中左側)のメツセンジヤーワ
イヤー3上に多数の多条用移動金車5を吊り下げ
る。これらの多条用移動金車5相互は連結ロープ
6で連結され、連結ロープ6の一端を近接したケ
ーブル繰出し側の各電柱1に固定する。そしてケ
ーブル繰出し側の一端に配置したドラム7に巻き
付けた延線ロープ8に繰り出して上記各多条用移
動金車5のローラに通す。さらにケーブル繰出し
側の一端の電柱1上に多条の導入ローラ9を設
け、また反対側の延線最終端の電柱1(第1図右
側)には同様のローラ10を固定する。そして同
軸ケーブル11を巻き付けた数個の繰出しドラム
を有する多条引用自動ケーブル繰出機12を、ケ
ーブル繰出し側に配置し、これらの各ケーブル1
1の一端を、上記延線ロープ8の一端に接続した
多条引きヨーク13にスイベル等を介して撚り戻
し自在に接続し、この多条引きヨーク13をケー
ブル繰出し側のメツセンジヤーワイヤー3に吊り
下げる。一方上記延線ロープ8の他端は延線最終
端に配した張力可変型ウインチ14に接続し、こ
の張力可変型ウインチ14を駆動して延線ロープ
8を引つ張る。この際先頭の多条用移動金車5か
ら導出した連結ロープ6の一端を多条引きヨーク
13に連結する。そしてこのケーブル繰出し側の
最近接の電柱1脇のメツセンジヤーワイヤー3に
吊り下げた多条用移動金車5内に予めヨーク13
を通し各多条用移動金車5のローラに各ケーブル
11を載せておく。この様にして延線ロープ8を
上述の如く引つ張ると、各ケーブル11を載せつ
つ各多条用移動金車5はメツセンジヤーワイヤー
3上を移動し、次の電柱1まで各ケーブル11は
延線される。そこで多条引きヨーク13から連結
ロープ6の一端を外し、該電柱1にこれを固定
し、多条引きヨーク13を該電柱1の反対側の脇
に数個並んだ多条用移動金車5内に通し、各多条
用移動金車5のローラに各ケーブル11を載せ
る。そして上記と同様にして延線ロープ8を引つ
張り、各電柱1の一間毎にこれを繰り返し、延線
最終端の電柱1まで多条の各ケーブル11を延線
する。ここで使用する多条用移動金車5は第4図
に示す構成のものを用い、略四辺形のフレーム2
0内の下部に横設したシヤフト21に、各ケーブ
ル11を載せるローラ5aを多数回転自在に設
け、上部フレーム中央にはメツセンジヤーワイヤ
ー3上に載せるメツセンジヤーワイヤー用ローラ
22を回転自在に設け、また下部フレームの中央
には連結ロープ6を連結するナスカン23を設け
ており、各ケーブル11が夫々のローラ5aから
外れないようになつている。また各電柱1での多
条引きヨーク13を数個の多条用移動金車5内に
通す等の作業は前記通信用高所作業車17を使用
する。
また第2図に示す如くこれらの延線区間の途中
でケーブル11を新たに増やす場合は電柱1脇か
らこのケーブル11を加えてその一端を多条引き
ヨーク13に接続し延線できる。さらに図示はし
ていないが、各電柱1毎にケーブル11の数を該
箇所で増減させることもできる。
次に吊架工事に入り、まずケーブル繰出し側端
の電柱1脇のメツセンジヤーワイヤー3に、先導
車15内の所定位置に並んだ中空孔15a内に各
ケーブル11を入れて先導車15を吊り下げ、ま
たラツシングマシン16の内筒内にメツセンジヤ
ーワイヤー3及びケーブル11を挿入する。そし
てこれらの先導車15及びラツシングマシン16
を連結する。またラツシングマシン16の外筒
に、ラツシングワイヤー18を巻き付けたボビン
を装着し、上記連結ロープ6の一端を電柱1から
外してラツシングワイヤーの一端を電柱1に固定
する。この際周囲の状況によつてはラツシングマ
シン16の外周にカバー19をかける場合もあ
る。そして先導車15の一端を牽引ロープ(図示
省略)で引つ張る。この先導車15は、第5図及
び第6図に示す如く、一定長の横長の適宜物体か
ら成る本体の上部にメツセンジヤーワイヤーに本
体を吊架させる吊架体を設け、この本体の、上記
メツセンジヤーワイヤーの延線方向前端面から後
端面まで貫通した、上記ケーブルよりやや大きい
径の中空孔15aを複数個設け、これらの中空孔
15a相互は本体の後方で接近するよう配置され
ている。これにより各同軸ケーブル11は先導車
15の各中空孔15aを通り、ここでくせ取りが
行われると同時にケーブル11は相互に近接して
所定位置に配置される。この結果メツセンジヤー
ワイヤー3と各ケーブル11の相対的位置関係が
固定できる。そしてこの状態でメツセンジヤーワ
イヤー3とともにラツシングマシン16の内筒内
に導かれラツシングマシン16の後方で、メツセ
ンジヤーワイヤー3及び各同軸ケーブル11外周
にラツシングワイヤー18が螺旋状に巻き付き、
メツセンジヤーワイヤー3及び各同軸ケーブル1
1は一体に束ねられる。
この先導車15及びラツシングマシン16の索
引により多条用移動金車5は延線方向に押され、
次の電柱1まで順次押されていく。そしてラツシ
ングマシン16等が次の電柱1脇に到達した際多
数の多条用移動金車5を夫々メツセンジヤーワイ
ヤー3及びケーブル11から取外して回収し、ま
た先導車15及びラツシングマシン16を外して
この電柱1の反対側のメツセンジヤーワイヤー3
及びケーブル11にこれらを装着し、上述と同様
に先導車15及びラツシングマシン16を索引走
行させる。
この様にして各電柱1間に順次ラツシングマシ
ン16等を走らせ、延線区間の多条の同軸ケーブ
ル11及びメツセンジヤーワイヤー3はラツシン
グワイヤー18により束ねられる。
この吊架工事後この延線区間内の同軸ケーブル
11にアンプ等の機材を取り付けたり、試験調整
を行うが、これらの作業はすべて通信用高所作業
車17の伸縮自在な作業台の上に作業者が載つて
行う。
(発明の効果) この発明は以上の工法であり、多条の同軸ケー
ブルの延線、吊架等の工事をすべてシステム化及
び機械化しているため、極めて効率よく作業がで
き、かつ機械化のため作業者の熟練を要せず、作
業の信頼性が確保される。また多条の同軸ケーブ
ルを同時一括して延線するが、この延線に際して
も各ケーブルを分離する多条用移動金車を用いて
おり、かつ電柱一間毎に複数の多条用移動金車に
予め多条引きヨークをくぐらせてからケーブルを
引つ張るため多条の各同軸ケーブルがからんだ
り、くせを付けたり痛めたりするおそれが極めて
少ない。またこの発明では一間毎に複数の移動金
車に同軸ケーブルを通し、移動金車を走らせて延
線するため、延線区間内での同軸ケーブルの分
岐、加入等のケーブル延線本数の増減に対処し易
い。また吊架工事にあたつては先導車付ラツシン
グマシンを用い、先導車の所定位置に設けた一定
長の中空孔に各ケーブルを通してからラツシング
ワイヤーで、メツセンジヤーワイヤーとともに各
ケーブルを束ねるため、各ケーブルは先導車の各
中空孔を通過することによりここでくせ取りが行
われ、所定位置を保持しつつ収束される。従つて
吊架後のメツセンジヤーワイヤーと各ケーブルは
からみあうことなく所定位置に位置し、仕上がり
外観が良い。
またこの発明では装柱等の柱上作業をすべて通
信用高所作業車を用いているため作業者の高所で
の作業は極めて安全となり、かつ作業性も極めて
良い。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々この発明の延線工事の
作業手順を示す概略側面図、第3図はこの発明の
吊架工事の作業手順を示す概略側面図、第4図は
この発明に使用する多条用移動金車の使用状態を
示す正面図、第5図はこの発明に使用する先導車
及びラツシングマシンの使用状態を示す側面図、
第6図はこの発明に使用する先導車の断面図であ
る。 なお図中、1は電柱、3はメツセンジヤーワイ
ヤー、5は多条用移動金車、6は連結ロープ、8
は延線ロープ、11は同軸ケーブル、13は多条
引きヨーク、14は張力可変型ウインチ、15は
先導車、16はラツシングマシン、17は通信用
高所作業車、18はラツシングワイヤーである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ケーブルを布設すべき電柱間にメツセンジヤ
    ーワイヤーを張設し、各電柱の一間毎に、相互に
    連結ロープで連結された、各ケーブルを分離する
    ローラから成る複数の多条用移動金車をケーブル
    繰出し側のメツセンジヤーワイヤー上に吊り下
    げ、延線ロープをこれらの各多条用移動金車内に
    通し、この延線ロープのケーブル繰出し端側の一
    端に多条引きヨークを介して多条の同軸ケーブル
    の各端部を夫々接続し、延線ロープを多条引用自
    動ケーブル繰出機のケーブル端と反対側の電柱下
    に設けた張力可変型ウインチで引張り、各一間毎
    に複数の多条用移動金車夫々をメツセンジヤーワ
    イヤー上を移動させつつケーブルを延線し、一間
    毎に多条用移動金車を一定間隔をあけて固定し、
    この様にして全長にわたつて多条の同軸ケーブル
    を延線後、1間毎に、一定長の中空孔を多数所定
    位置に設けた先導車の該各中空孔内に各ケーブル
    を通し、この先導車につづくラツシングマシンに
    よりこれらの多条の同軸ケーブルをラツシングワ
    イヤーにより束ね、以上の作業を通信用高所作業
    車を使用して行い、上記多条用移動金車は四辺形
    のフレーム内の下部に横設したシヤフトに、各ケ
    ーブルを載せるローラを多数回転自在に設け、ま
    た上記先導車は一定長の横長の適宜物体から成る
    本体の上部にメツセンジヤーワイヤーに本体を吊
    架させる吊架体を設け、この本体の、上記メツセ
    ンジヤーワイヤーの延線方向前端面から後端面ま
    で貫通した、上記ケーブルよりやや大きい径の中
    空孔を複数個設け、これらの中空孔相互は本体の
    後方で接近するよう配置されていることを特徴と
    する、同軸ケーブルの延線、吊架システマテイツ
    ク機械化工法。
JP60233372A 1985-10-21 1985-10-21 同軸ケ−ブルの延線、吊架システマテイツク機械化工法 Granted JPS6295910A (ja)

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JP60233372A JPS6295910A (ja) 1985-10-21 1985-10-21 同軸ケ−ブルの延線、吊架システマテイツク機械化工法

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JPS6295910A JPS6295910A (ja) 1987-05-02
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