JPH0396370A - 印字動作用ソレノイド駆動制御装置 - Google Patents

印字動作用ソレノイド駆動制御装置

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JPH0396370A
JPH0396370A JP1185050A JP18505089A JPH0396370A JP H0396370 A JPH0396370 A JP H0396370A JP 1185050 A JP1185050 A JP 1185050A JP 18505089 A JP18505089 A JP 18505089A JP H0396370 A JPH0396370 A JP H0396370A
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solenoid
converter
chopping
control
value
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JP1185050A
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Takashi Fujiwara
隆 藤原
Masayuki Matsubayashi
松林 雅幸
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/18Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
    • H01F7/1883Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings by steepening leading and trailing edges of magnetisation pulse, e.g. printer drivers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J9/00Hammer-impression mechanisms
    • B41J9/44Control for hammer-impression mechanisms
    • B41J9/50Control for hammer-impression mechanisms for compensating for the variations of printer drive conditions, e.g. for compensating for the variation of temperature or current supply

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  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 この発明は、印字装置の印字部(例えば活字ホイールを
打撃する印字ハンマ、あるいはワイヤドットヘッドのワ
イヤ等〉を動作せるソレノイドに関し、特にそのソレノ
イドN流を制御するソレノイド駆動制御回路に関する。
〈従来の技術〉 その技術的背景及び従来技術を、タイブライタの印字ハ
ンマ装置を例にとって説明する。
第6図はタイブライタの印字機構部を簡単に示す図であ
り、プラテン100に沿ってキャリツジ102が往復移
動する。キャリッジ102には、外周に多数の活字を有
する花弁形の活字ホイール104が保持され、この活字
ホイール104は活字選択モータ106に連結されてい
る。活字ホイール104の背後に位置して印字ハンマ装
置108がキャリッジ102に支持されており、このハ
ンマ装置108のハンマ110が前進して、活字ホイー
ル104の選択された活字を、ブララン100に保持さ
れている用紙112に対し印字リボン114を介して背
後から打撃し、印字用紙112上に印字を行う。
上記ハンマ110は、第7図に示すソレノイド116に
より駆動される。ソレノイド116は印字ハンマ装ai
 osのハウジング118内に固定され、この内側にハ
ンマ110がガイド部120.122により移動可能に
保持されている。ハンマ110はスプリング124によ
り後退位置に付勢されているが、ソレノイド116への
通電によりスプリング124の付勢力に抗して前進し、
前述のように活字ホイール104の活字の裏面を打撃す
る。ここでソレノイドif?iRは、ハンマ110の印
字動作が行われる一打撃時間の間、なるべく一定に保た
れるように制御して、インパクト力の適正化を図ること
が望ましい。そのための一般的な制御回路の概略を第8
図に示す。
ソレノイド116への通電は、スイッチング回路126
によりオン,オフされ,ソレノイド電流は電圧発生手段
としての電流検出用の抵抗128により電圧に変換され
る。その電圧はアナログ/デジタル変換器(以下、Δ/
D変換器という〉130及び基準電圧回路132により
デジタル値(以下、A/D変換値とも称する)に変換さ
れ、これが制御回路134へ出力される。この例で、A
/D変換器130,基準電圧回路132及び制御回路1
34は1つの中央処理装置(以下CPLIという)に包
含されている。そして、CPUの制御回路134は、A
/D変換器130から出力されたデジタル値と予め定め
られた比較値とを比較し、そのデジタル値が比較値より
小さければスイッチング回路126をオン状態とし、大
きければそれをオフ状態とするチョッピング制御を行う
これにより、第9図に示すようにソレノイド電流は1印
字サイクル(以下、ソレノイド駆動時間とも称する〉に
おいてノコギリ波状となり、比較値を基準とする定電流
化が図られる。
〈発明の解決しようとする課題〉 しかしながら、この制御においては、ソレノイド電流の
オン・オフの変化はA/D変換器の処理速度により決ま
ってしまうため、処理速度の遅いA/D変換器(例えば
CPU内蔵のもの〉では、ヂョッピング周期が長くなり
過ぎ、定電流部の電流幅ΔIが大きくなってしまう。こ
の電流輻ΔIが大きいと、印字インパクト力のバラツキ
、ひいては印字品質の低下につながる。なお、処理速度
の速いA/D変換器(例えばCPU内減のものではなく
、専用ICのA/D変換器)を使用すれば、この問題は
解消できるが、その場合は制御圓路が非常に高価になる
欠点がある。
本発明は、処理速度の遅いA/D変FiA器であつって
も、処理速度の速い専用A/D変換器を用いた制御と同
等に、定電流部の電流幅を小さくすることを課題とする
く課題を解決するための手段〉 この課題を解決のために、本発明は、チョッピング周期
の長い第一チョッピング手段の他に、それよりチョッピ
ング周期の短い第二チョッピング手段を付加して、艮周
期の第一チョッピング手段による制卯サイクル中に、短
周期の第二チョッピング手段によるチョッピング制御を
挿入するように構成したものである。
すなわち、本発明に係るソレノイド駆動制tlIl装置
は、第1図にその概念を示すように、■印字装置の印字
部を動作させるソレノイドへの通電をオン・オフするス
イッチング手段と、■そのソレノイドに流れる電流に対
応する電圧を発生させる電圧発生手段と、■その電圧を
デジタル値に変換するA/D変換器と、■そのA/D変
換器から出力されたデジタル値と予め定められた比較値
とを比較し、そのデジタル値が比較値より小さければス
イッチング手段をオン状態とし、大きければスイッチン
グ手段をオフ状態とする第一チョッピング手段と、■そ
の第一チョッピング手段の制御サイクル中において前記
A/D変換器の処理周期より短い周期で前記スイッチン
グ手段をオン・オフする第二チョッピング手段とを含む
ことを特徴とする。
く作用・効果〉 このような短周期の第二チョツピング手段を艮周期の第
一ヂョッピング手段に伴わせて設けることにより、その
第一チョッピング手段による制御サイクルの例えばオフ
υ1御(立下り〉中に、第二チョッピング手段による細
かいチョッピングが行われることによって、その立下り
傾斜が緩やかになる。その結果、第一チョッピング手段
の制御周期、言い換えればA/D変換器の処理周期が長
くても、定゛躍流部の電流幅は小さく抑えられ、これに
より印字品質もより均一化する。更に、処理速度の速い
A/D変換器を用いる場合に比して、制御系を安価に構
成できる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
なお、この実施例においても、第6図に示した花弁形活
字ホイール式タイプライタの印字ハンマ装置108を採
り上げ、そのハンマ駆動ソレノイド116を制御対象す
る。
第2図はそのタイブライタの全体のill御を示すブロ
ック図であり、その中核はコンピュータ2である。コン
ピュータ2はタイブライタの動作に必要な各種演算制御
処理を実行する中央処理装置たるCPU4と、プログラ
ムデータや各種定数を記憶する読出し専用メモリのRO
M6と、読出し書込み可能な一時メモリのRAM8と、
外部とのデータのやりとりを行う入出力ボート10とを
備え、これらがバスライン12で接続されでいる。
CPU2には、アナログ入力信号をデジタル信号に変換
するA/D変換器130、並びにそのA/D変換のため
の基準電圧回路132が内蔵されている。ROM8のプ
ログラムメモリ14には、後述するソレノイドυ111
1プログラムをはじめ、タイブライタ全体の処理に必要
なプログラムが格納されている.RΔM8は入カバッフ
ァ16、プリントバッフ718等のワーキング用として
動作ηる。
人出力ボート10には、良く知られているように、ドラ
イバ20.22.24.26を介して各種のモータ30
.32,106.36が接続され、これらのモータがそ
れぞれ前述のキャリッジ102 用紙送り機fA40(
ブララン1 00),活字ホイール104及び周知のリ
ボンリフト機構42を駆動する。また、入出力ボート1
0にはキーボード46が接続され、更に外部機器との接
続のためのインタフェース48が接続されており、キー
操作された文字データ等がコンビ1−夕2に入力される
また、前述の印字ハンマ装置108も、ハンマ駆動回路
50を介して入出力ボート10に接続ざれており、ハン
マ駆動回路50は印字ハンマ装置108のソレノイド1
16への電流をオン・オフするスイッチング回路126
、ソレノイド116への電流を電圧に変換して検出する
抵抗128を有している。これを更に詳しく示したもの
が第3図の回路図である。
スイッチング回路126は、トランジスタ52をスイッ
チング素子として備え、入出力ボート10から出力され
るパルス制御信号に応じてトランジスタ52をオン・オ
フさせ、印字ハンマ装置1O8のソレノイド116に流
れる電流を制御するように構成さる。また電流検出用の
抵抗128はソレノイド116と直列に接続され、ソレ
ノイド電流に応じた電圧をA/D変換器132へ入力す
るようになっている。なお、トランジスタ52のコレク
タには逆電流からトランジスタ52を保護するフライホ
イールダイオード54が接続ざれている。
次に、ROM6のプログラムメモリ14に記憶されてい
るプログラムのうち、本発明に特に関連の深いソレノイ
ド駆動制御に関する部分を第4図のフローチャートに基
づいて説明ずる。
まず、ハンマ駆動のためにステップS1(以下、単にS
1という。他のステップについても同様とする)におい
てスイッチング回路126がオンされると、第2図のソ
レノイド116へ通電される。
このソレノイド電流は、抵抗128により対応する電圧
に変換され、この電圧は入出力ボート10を介してCP
U4へ供給される。そして、CPU4に内藏のA/D変
換器130がその電圧をデジタル値に変損ずる。S2で
は、そのデジタル値(A/D変換値)とROM6に予め
記憶されている比較値との大小が比較され、そのデジタ
ル値が比較値を下回っている間は、S8を経てソレノイ
ド116への通電状態がM持される。そして、S9では
、ソレノイド116の予め記憶されている1印字動作当
たりのソレノイド駆動時間(例えば5msec)が経過
したか否かが判断ざれる。経過していな【プればS2に
戻り、ソレノイド電流に対応する電圧のA/D変換値が
比較値に達するまで、言い換えればソレノイド電流が所
定レベルに達するまで、82.38及びS9が繰り返し
実行される。
S2においてA/D変換値が比較値以上であると判断さ
れれば、S3に移行してスイッチング回路126がオフ
され、ソレノイド116への通電は停止する。そして、
S4によりこのオフ状態が例えば10μsec保持され
る。この10μsecという時間は、A/D変換器13
0の処理時間(処理周期)が例えば60μsecである
のと比較すると、それより相当短い時間である。S4で
10μsec経過すると、S5でスイッチング回路12
6が再びオンされてソレノイド116へ通電され、S6
によりそのオン状態が10μsec保持ざれるが、その
10μseC後に37で再びスイッチング回路126が
オフされ、ソレノイド116への電流が遮断される。つ
まり、S3〜S7の実行でソレノイド電流はオン状態か
らオフーオン〜オフとチョッピングされることになる。
そして、S9から82に戻り、ソレノイド電流に対応す
るA/D変換値が比較値を下回るまで33〜S7が実行
される。S2によりA/D変換値が比較値を下回ったと
判断されると、S8に移行してスイッチング回路126
がオンされ、S9においてソレノイド時間がタイムアッ
プしたと判断されるまではS2に戻り、上述と同様に$
3〜S7の短時間チョッピング制御が実行される。
そして、一般的には、S2からS3〜S7を通る制御が
何回か行われる毎にS2から38を通る制御が実行され
、S9で5 msecのソレノイド鼎動時間が経過した
と判断されると、810でスイッチング回路126が最
終的にオフざれ、第7図のハンマ110はスプリング1
24により後退位置に復帰し、1回の印字動作が終了す
る。
以上のようなilill IIIにより、第5図にホす
ようにソレノイド電流は長い周期の振幅とその良い周期
の1つ山の立下り過程に相当する部分における更に綱か
い振幅とを生じる。このため本実施例では、ソレノイド
電流の一定レベルに立も上がった後の定電流部における
立下りの傾斜が緩やかになり、その定電流部の電流幅△
I一が従来(第9図)に比べて小さくなる。つまり、従
来のソレノイド制御は、基本的には第4図の81,S2
.S3,S8,S9及びS10によるもの(84〜S7
は存在しない)であって、CPU4に内臓されたΔ/D
変換器130の処理周期に対応する長い周期ごとのチョ
ッピング制御であるのに対し、本実施例では長い周期の
チョッピング制御サイクル中に84〜S7の短時間のチ
ョッピング制御が挿入されている.なお、83.34の
オフタイムも35.S6のオンタイムも同じ10μSe
Cでありながら、全体として立下り形態となるのは、短
周期ヂョッピングの立下り勾配が立上り勾配より急であ
るためである。
そして、本実施例においては、第4図のフローヂt−1
〜におけるS2.S3及びS8のステップを記憶してい
るROM6の記憶領域とそれを実行するCPU4とが長
周朗の第一チ〕ツビング手段を構成し、また84〜S7
を記憶しているROM6の記憶領域とそれを実行するC
 P U 4とが短周期の第二チョッピング手段を構成
している。
なお、以上の実施例では、定電流部における電流の立下
り時に短周期のチョッピングを行うものであったが、立
下り時ではなく立上がり時に行うこと、あるいは立上が
り時と立下り時の双方で上述の短周期チョッピングを行
うようにプログラムを構成することもできる。
その他、本発明は当業者の知識に基づき種々の変史を施
した態様で実施し得ることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を概略的に示すブロック図、第2図は本
発明の一実施例であるソレノイド駆動制郊装dを含むプ
リンタの全体制御系を示すブlツク図、第3図はそのハ
ンマ駆動回路を取り出して示す回路図、第4図は第2図
のROMに記憶されているプログラムのうち本発明に関
連の深いンレノイド駆動制御の部分を取り出して示すフ
ローチャート、第5図はそのiltllによるソレノイ
ド電流特性を示すグラフ、第6図は第2図の制御系によ
って制御ざれるプリンタの印字部を簡略に示す断面図、
第7図はその印字ハンマ装四を拡大して示す断面図、第
8図は印字ハンマ装置のソレノイドのハードウエア上の
i.IJ御系を示す回路図、第9図は従来のソレノイド
制御におけるソレノイド電流特性を示すグラフである。 100:ブララン 104:活字ホイール 110:ハンマ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  印字装置の印字部を動作させるソレノイドへの通電を
    オン・オフするスイッチング手段と、そのソレノイドに
    流れる電流に対応する電圧を発生させる電圧発生手段と
    、 その電圧をデジタル値に変換するアナログ/デジタル変
    換器(A/D変換器)と、 そのA/D変換器から出力されたデジタル値と予め定め
    られた比較値とを比較し、そのデジタル値が比較値より
    小さければスイッチング手段をオン状態とし、大きけれ
    ばスイッチング手段をオフ状態とする第一チョッピング
    手段と、 その第一チョッピング手段の制御サイクル中において前
    記A/D変換器の処理周期より短い周期で前記スイッチ
    ング手段をオン・オフする第二チョッピング手段と を含むことを特徴とする印字動作用ソレノイド駆動制御
    装置。
JP1185050A 1989-07-18 1989-07-18 印字動作用ソレノイド駆動制御装置 Pending JPH0396370A (ja)

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