JPH0393948A - ガラス板の支持装置 - Google Patents
ガラス板の支持装置Info
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- JPH0393948A JPH0393948A JP22952289A JP22952289A JPH0393948A JP H0393948 A JPH0393948 A JP H0393948A JP 22952289 A JP22952289 A JP 22952289A JP 22952289 A JP22952289 A JP 22952289A JP H0393948 A JPH0393948 A JP H0393948A
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、カーテンウ才一ルや嵌殺し窓において、ガラ
ス板の左右の縦辺材を方立に結合してガラス板を支持す
る装置に関する。
ス板の左右の縦辺材を方立に結合してガラス板を支持す
る装置に関する。
（従来の技術）
カーテンウ才一ルは，第３図に示すように，方立ｌと無
目２とを格子状に組み、これらに区画された四角形の枠
内にガラス板３を組込んで構威される。
目２とを格子状に組み、これらに区画された四角形の枠
内にガラス板３を組込んで構威される。
このようなカーテンウ才−ノレにおいて，ガラス板３の
裏面にスバンドレル部（梁や壁等）か存在するため、室
内側から作業できないときは、第８図の横断面図に示す
ように、方立１とガラス板３との間にスベーサ４を介在
させた状態でシリコン等でなるシーリング材５を充填さ
せてガラス板３を方立ｌに結合していた。
裏面にスバンドレル部（梁や壁等）か存在するため、室
内側から作業できないときは、第８図の横断面図に示す
ように、方立１とガラス板３との間にスベーサ４を介在
させた状態でシリコン等でなるシーリング材５を充填さ
せてガラス板３を方立ｌに結合していた。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来装置においては、方立ｌにガラス板３がシ
ーリング材５を介して直付けされるため、ガラス板３と
方立ｌとの間の相対移動か許容されるような構造が実現
できず、風圧や地震等によりシーリング材５に負荷かか
かって破損しかねず、また，ガラス板３等にも影響を及
ぼすという問題点かあった。また、ガラス板３やスベー
サ４を何らかの治具により固定しておいてシーリング材
５の充填作業を行なわなければならないので，ガラス板
３の取付け作業が困難であり、また、ガラス板３が破損
した場合の取換え作業も容易ではないという問題点かあ
った。
ーリング材５を介して直付けされるため、ガラス板３と
方立ｌとの間の相対移動か許容されるような構造が実現
できず、風圧や地震等によりシーリング材５に負荷かか
かって破損しかねず、また，ガラス板３等にも影響を及
ぼすという問題点かあった。また、ガラス板３やスベー
サ４を何らかの治具により固定しておいてシーリング材
５の充填作業を行なわなければならないので，ガラス板
３の取付け作業が困難であり、また、ガラス板３が破損
した場合の取換え作業も容易ではないという問題点かあ
った。
本発明は、このような問題点を解決し，ガラス板の支持
装置を外側からの取付け作業により実現てき、かつガラ
ス板の取付け耽外し作業が容易となるガラス板の支持装
置を提供することを目的とする。
装置を外側からの取付け作業により実現てき、かつガラ
ス板の取付け耽外し作業が容易となるガラス板の支持装
置を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
この目的を達成するため、本発明によるガラス板の支持
装置は、方立の長手方向にガイドレールを設け、該ガイ
ドレールに沿って摺動自在に、かつ固定具により固定可
能にガラス板支持具を取付け、ガラス板に縦辺材を固着
し、該縦辺材とガラス板支持具にこれらを相互に係合さ
せる保合部を設け、前記ガラス板支持具を前記ガイドレ
ールに沿って前記縦辺材との非保合位置から保合位置に
上下動させ、前記固定具によりガラス板支持具を前記ガ
イドレールに固定することを特徴とす？。
装置は、方立の長手方向にガイドレールを設け、該ガイ
ドレールに沿って摺動自在に、かつ固定具により固定可
能にガラス板支持具を取付け、ガラス板に縦辺材を固着
し、該縦辺材とガラス板支持具にこれらを相互に係合さ
せる保合部を設け、前記ガラス板支持具を前記ガイドレ
ールに沿って前記縦辺材との非保合位置から保合位置に
上下動させ、前記固定具によりガラス板支持具を前記ガ
イドレールに固定することを特徴とす？。
（作用）
本発明は、上述の構造を有するのて、ガラス板を取付け
る際は、ガラス板を枠にセットし、ガラス板支持具を縦
辺材の保合部との非保合位置から係合位置に上動あるい
は下動させ、固定具によってガラス板支持具をガイドレ
ールに固定することにより，ガラス板か縦辺材、ガラス
板支持具およびガイドレールを介して方立に支持される
。ガラス板支持具を非係合位置に退避させると、縦辺材
とガラス板支持具との保合か解け，ガラス板の方立から
の取外しか可能となる。
る際は、ガラス板を枠にセットし、ガラス板支持具を縦
辺材の保合部との非保合位置から係合位置に上動あるい
は下動させ、固定具によってガラス板支持具をガイドレ
ールに固定することにより，ガラス板か縦辺材、ガラス
板支持具およびガイドレールを介して方立に支持される
。ガラス板支持具を非係合位置に退避させると、縦辺材
とガラス板支持具との保合か解け，ガラス板の方立から
の取外しか可能となる。
（実施例）
第１図は本発明によるガラス板の支持装置の一実施例を
示す第３図のＡ−Ａ拡大断面図、第２図は第３図のＢ−
Ｂ拡大断面図、第３図は該実施例を適用するカーテンウ
才−ルの正面図．第４図は該実施例の一部を示す分解斜
視図である。
示す第３図のＡ−Ａ拡大断面図、第２図は第３図のＢ−
Ｂ拡大断面図、第３図は該実施例を適用するカーテンウ
才−ルの正面図．第４図は該実施例の一部を示す分解斜
視図である。
第２図に示すように、方立ｌと無目２とは、アル■ニウ
ム押出し型材よりなり、これらは結合金具６とボルト７
、ナット８により結合される。無目２は、ガラス板３の
下部をセッティングフロック９を介して支持する下枠部
１０と、ガラス板３の上部を支持する上枠部ｌ１とを有
し、また、室内側には押縁ｌ２か装着される，１３は下
枠部ｌＯに装着された弾性材でなるガラス板受け材、１
４は下枠部１０に組合わされた補助枠、５はシリコン等
てなるシーリング材てある。
ム押出し型材よりなり、これらは結合金具６とボルト７
、ナット８により結合される。無目２は、ガラス板３の
下部をセッティングフロック９を介して支持する下枠部
１０と、ガラス板３の上部を支持する上枠部ｌ１とを有
し、また、室内側には押縁ｌ２か装着される，１３は下
枠部ｌＯに装着された弾性材でなるガラス板受け材、１
４は下枠部１０に組合わされた補助枠、５はシリコン等
てなるシーリング材てある。
第１図および第２図に示すように、方立ｌの室外側の面
には、アルミニウム押出型材等でなるガイドレールｌ５
か、ねじ等の固定具１６により、方立ｌの長手方向に沿
って固定されている．１７はアルミニウム押出型材等で
なるガラス板支持具であり、これは第４図にも示すよう
に、室内側基部ｂ．ｂと、縦辺材２０との係合部ｄ．ｄ
を有し、ねじ等の固定具ｌ８をガラス板支持具ｌ７の中
央部に設けたねじ孔に螺挿している。そして、第１図お
よび第２図に示すように、ガイドレールｌ５の左右のレ
ール部ａ．ａにガラス板支持具ｌ７の基部ｂ，ｂを摺動
自在に抱持させ、前記固定具ｌ８をねじ込んで先端をガ
イドレールｌ５に圧接すると、ガラス板支持具ｌ７かガ
イドレールｌ５に固定される。
には、アルミニウム押出型材等でなるガイドレールｌ５
か、ねじ等の固定具１６により、方立ｌの長手方向に沿
って固定されている．１７はアルミニウム押出型材等で
なるガラス板支持具であり、これは第４図にも示すよう
に、室内側基部ｂ．ｂと、縦辺材２０との係合部ｄ．ｄ
を有し、ねじ等の固定具ｌ８をガラス板支持具ｌ７の中
央部に設けたねじ孔に螺挿している。そして、第１図お
よび第２図に示すように、ガイドレールｌ５の左右のレ
ール部ａ．ａにガラス板支持具ｌ７の基部ｂ，ｂを摺動
自在に抱持させ、前記固定具ｌ８をねじ込んで先端をガ
イドレールｌ５に圧接すると、ガラス板支持具ｌ７かガ
イドレールｌ５に固定される。
縦辺材２０は、アルミニウム押出型材等でなり、ガイド
板３の室内側の面の左右にスベーサ４およびゴム等のシ
ーリング材５を介して固着される．本実施例の縦辺材２
０は、ガラス板の上下方向のほぼ全長に近い長さを有し
、一方ガラス板支持Ａｌ７は縦辺材２０よりはるかに短
いもので、ガラス板３の室外からの取付けを行なう際に
、ガラス板支持具１７を縦辺材２０内に入れるための切
欠きｅか設けられている。
板３の室内側の面の左右にスベーサ４およびゴム等のシ
ーリング材５を介して固着される．本実施例の縦辺材２
０は、ガラス板の上下方向のほぼ全長に近い長さを有し
、一方ガラス板支持Ａｌ７は縦辺材２０よりはるかに短
いもので、ガラス板３の室外からの取付けを行なう際に
、ガラス板支持具１７を縦辺材２０内に入れるための切
欠きｅか設けられている。
この構成において、ガラス板３の取付けを行なう場合は
、ガラス板支持具ｌ７を縦辺材２０の切欠きｅの位置に
対応する最下位置にセットしておく。また、第２［：Ａ
に示すように、予めガラス板３の左右にシーリング材５
を介して縦辺材２０を固着しておき、ガラス板３の上部
の室内側の面にもシーリング材５を固着しておき，ガラ
ス板３をセッティングフロック９上に載せると共に、受
け材１３にガラス板３の下部の室内側を当接させて方立
１と無目２で区画された部分にガラス板３をセットする
．このとき，切欠きｅの部分の存在により、縦辺材２０
かガラス板支持具ｌ７に干渉されることなくセットされ
る。このように縦辺材２０をセットした後、ガラス板支
持具ｌ７を上方に移動させ、例えば上下の無目″２、２
間に１個のガラス板支持具１７を設ける場合には，ガラ
ス板３の上下方向のほぼ中央位置にまで移動させたとこ
ろで固定具ｌ８でガラス板支持具ｌ７をガイドレールｌ
５に締め着け固定する。その後、スベーサ４、４間の隙
間を埋めるスベーサ２１を設け、ガラス板３間の隙間、
およびガラス板３の周囲の室外側面と無目２あるいは補
助枠１４との間にシーリング材５を充填してガラス板３
の取付けを終了する。
、ガラス板支持具ｌ７を縦辺材２０の切欠きｅの位置に
対応する最下位置にセットしておく。また、第２［：Ａ
に示すように、予めガラス板３の左右にシーリング材５
を介して縦辺材２０を固着しておき、ガラス板３の上部
の室内側の面にもシーリング材５を固着しておき，ガラ
ス板３をセッティングフロック９上に載せると共に、受
け材１３にガラス板３の下部の室内側を当接させて方立
１と無目２で区画された部分にガラス板３をセットする
．このとき，切欠きｅの部分の存在により、縦辺材２０
かガラス板支持具ｌ７に干渉されることなくセットされ
る。このように縦辺材２０をセットした後、ガラス板支
持具ｌ７を上方に移動させ、例えば上下の無目″２、２
間に１個のガラス板支持具１７を設ける場合には，ガラ
ス板３の上下方向のほぼ中央位置にまで移動させたとこ
ろで固定具ｌ８でガラス板支持具ｌ７をガイドレールｌ
５に締め着け固定する。その後、スベーサ４、４間の隙
間を埋めるスベーサ２１を設け、ガラス板３間の隙間、
およびガラス板３の周囲の室外側面と無目２あるいは補
助枠１４との間にシーリング材５を充填してガラス板３
の取付けを終了する。
ガラス板３の取外しの際には，ガラス板３、３間のシー
リング材５およびスベーサ２ｌを除去した後、固定具ｌ
８を緩めてガラス板支持具ｌ７をｒ方に移動させてガラ
ス板支持具１７を切欠きｅの部分に到らせる。これによ
り、縦辺材２０をガラス板支持具ｌ７から離脱させるこ
とかできる。
リング材５およびスベーサ２ｌを除去した後、固定具ｌ
８を緩めてガラス板支持具ｌ７をｒ方に移動させてガラ
ス板支持具１７を切欠きｅの部分に到らせる。これによ
り、縦辺材２０をガラス板支持具ｌ７から離脱させるこ
とかできる。
第５図はガラス板支持具と縦辺材の係合部の係合構造を
前記実施例と異ならせた本発明の他の実施例てあり、ガ
ラス板支持Ｌｌ７Ａの係合部ｆと縦辺材２０Ａの係合部
ｇを共にコ字形に形成したものてある． 第６図はガイドレール１５Ａを方立ｌと一体に形戊した
本発明の他の実施例であり、また、木例においては、ガ
ラス板支持具１７Ｂの基部（摺動部）ｈをコ字形に形威
してガイドレール１５Ａのレール部ｉを抱持する形で摺
動自在に装着している。
前記実施例と異ならせた本発明の他の実施例てあり、ガ
ラス板支持Ｌｌ７Ａの係合部ｆと縦辺材２０Ａの係合部
ｇを共にコ字形に形成したものてある． 第６図はガイドレール１５Ａを方立ｌと一体に形戊した
本発明の他の実施例であり、また、木例においては、ガ
ラス板支持具１７Ｂの基部（摺動部）ｈをコ字形に形威
してガイドレール１５Ａのレール部ｉを抱持する形で摺
動自在に装着している。
第７図はカーテンウ才一ルのコーナ一部に本発明による
ガラス板支持装置を適用した実施例であり、コーナ一部
あるいは曲面部においては、ガラス板支持具１７ｃの係
合部ｊ．ｋの向きをコーナ一部の角度に一致させること
、すなわち同じ向きではなく、相互に傾斜して形威する
ことにより、コーナ一部においてもガラス板３を支持す
る構造が実現できる。
ガラス板支持装置を適用した実施例であり、コーナ一部
あるいは曲面部においては、ガラス板支持具１７ｃの係
合部ｊ．ｋの向きをコーナ一部の角度に一致させること
、すなわち同じ向きではなく、相互に傾斜して形威する
ことにより、コーナ一部においてもガラス板３を支持す
る構造が実現できる。
上記実施例においては，縦辺材２０の一部に切欠きｅを
設けた例を示したか、切欠きｅを設けず、縦辺材２０の
長さを短くして縦辺材２０の上端あるいは下端よりガラ
ス板支持具ｌ７を挿入あるいは離脱するようにしても良
一い。また、１本の縦辺材２０に２本以Ｌのガラス板支
持具ｌ７を係合させても良い。その他、本発明を実施す
るに当たり、方立等の枠体、ガイドレール，ガラス板支
持具あるいは縦辺材の具体的形状もしくは組合わせ構造
等について、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、
種々の変更、付加が可能である。
設けた例を示したか、切欠きｅを設けず、縦辺材２０の
長さを短くして縦辺材２０の上端あるいは下端よりガラ
ス板支持具ｌ７を挿入あるいは離脱するようにしても良
一い。また、１本の縦辺材２０に２本以Ｌのガラス板支
持具ｌ７を係合させても良い。その他、本発明を実施す
るに当たり、方立等の枠体、ガイドレール，ガラス板支
持具あるいは縦辺材の具体的形状もしくは組合わせ構造
等について、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、
種々の変更、付加が可能である。
（発明の効果）
本発明によれば、ガラス板支持具を室外側より固定する
ことか可能て、ガラス板支持具と縦辺材の相互の係合部
を係合させることにより、ガラス板か確実に支持される
と共に、シーリング材に過大な負荷か加わることなく、
シーリング材やガラス板等の破損をまぬがれる． また、ガラス板支持具の移動および固定は簡単な工具に
よって行なえ、縦辺材は予めガラス板に固着しておくこ
とかてきるため、ガラス板の取付け作業か容易に行なえ
、またガラス板破損の際の取替え作業も容易となる．
ことか可能て、ガラス板支持具と縦辺材の相互の係合部
を係合させることにより、ガラス板か確実に支持される
と共に、シーリング材に過大な負荷か加わることなく、
シーリング材やガラス板等の破損をまぬがれる． また、ガラス板支持具の移動および固定は簡単な工具に
よって行なえ、縦辺材は予めガラス板に固着しておくこ
とかてきるため、ガラス板の取付け作業か容易に行なえ
、またガラス板破損の際の取替え作業も容易となる．
第１図は本発明によるガラス板支持装置の一実施例を示
す第３図のＡ−Ａ拡大断面図、第２図は第３図のＢ−Ｂ
拡大断面図、第３図は該実施例を適用するカーテンウオ
ールの正面図、第４図は該実施例の一部を示す分解斜視
図、第５図、第６図および第７図はそれぞれ本発明の他
の実施例を示す第３図のＡ−Ａ拡大断面図、第８図は従
来のガラス板支持装置を示す第３図のＡ−Ａ拡大断面図
である。 ｌ：方立、２：無目、３：ガラス板、４、２ｌ：スベー
サ、５：シーリング材、ｌ５、１５Ａ：ガイドレール、
ｌ６、１８：固定具、ｌ７、１７Ａ〜ｌ７Ｃ：ガラス板
支持具、２ｏ、２０Ａ：縦辺材，ｃ．ｄ．ｆ．ｇ．ｊ．
ｋ：係合部 第１ 図 １：方立 第３図 第６図 第５図 手続補正害（自発） ■．事件の表示 千或ｌ年特許願第２２９５２２号 ２．発明の名称 ガラス板の支持装置 ３．補正をする者 賽件との関係 特許出願人 住 所 東京都江東区大島２丁目１番ｌ号名 称
（３７２） ｝−−ヨーサッシ株式会社４．代理人
〒２７２ 住 所 千葉県市川市市川南１丁目１番８号６１２室 ６．補正の内容 明細書中６頁５行の「ガイド板」を「ガラス板」と補生
じ、６頁６行の「ゴム」を「シリコン」と補正する。
す第３図のＡ−Ａ拡大断面図、第２図は第３図のＢ−Ｂ
拡大断面図、第３図は該実施例を適用するカーテンウオ
ールの正面図、第４図は該実施例の一部を示す分解斜視
図、第５図、第６図および第７図はそれぞれ本発明の他
の実施例を示す第３図のＡ−Ａ拡大断面図、第８図は従
来のガラス板支持装置を示す第３図のＡ−Ａ拡大断面図
である。 ｌ：方立、２：無目、３：ガラス板、４、２ｌ：スベー
サ、５：シーリング材、ｌ５、１５Ａ：ガイドレール、
ｌ６、１８：固定具、ｌ７、１７Ａ〜ｌ７Ｃ：ガラス板
支持具、２ｏ、２０Ａ：縦辺材，ｃ．ｄ．ｆ．ｇ．ｊ．
ｋ：係合部 第１ 図 １：方立 第３図 第６図 第５図 手続補正害（自発） ■．事件の表示 千或ｌ年特許願第２２９５２２号 ２．発明の名称 ガラス板の支持装置 ３．補正をする者 賽件との関係 特許出願人 住 所 東京都江東区大島２丁目１番ｌ号名 称
（３７２） ｝−−ヨーサッシ株式会社４．代理人
〒２７２ 住 所 千葉県市川市市川南１丁目１番８号６１２室 ６．補正の内容 明細書中６頁５行の「ガイド板」を「ガラス板」と補生
じ、６頁６行の「ゴム」を「シリコン」と補正する。
Claims (1)
- 方立の長手方向にガイドレールを設け、該ガイドレール
に沿って摺動自在に、かつ固定具により固定可能にガラ
ス板支持具を取付け、ガラス板に縦辺材を固着し、該縦
辺材とガラス板支持具にこれらを相互に係合させる係合
部を設け、前記ガラス板支持具を前記ガイドレールに沿
って前記縦辺材との非係合位置から係合位置に上下動さ
せ、前記固定具によりガラス板支持具を前記ガイドレー
ルに固定することを特徴とするガラス板の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22952289A JPH0393948A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | ガラス板の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22952289A JPH0393948A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | ガラス板の支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393948A true JPH0393948A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16893489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22952289A Pending JPH0393948A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | ガラス板の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0393948A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0395411U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-30 | ||
| JPH04153439A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-26 | Asahi Glass Co Ltd | ユニット化された板状部材の取付け構造 |
| JPH057815U (ja) * | 1991-07-17 | 1993-02-02 | 株式会社イナツクス | ユニツトルームにおける壁パネル連結構造 |
| US20120180406A1 (en) * | 2009-12-25 | 2012-07-19 | Yanegijutsukenkyujo Co., Ltd. | Auxiliary member |
| CN105064877A (zh) * | 2015-09-08 | 2015-11-18 | 哈尔滨森鹰窗业股份有限公司 | 一种玻璃外压块 |
-
1989
- 1989-09-05 JP JP22952289A patent/JPH0393948A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0395411U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-30 | ||
| JPH04153439A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-26 | Asahi Glass Co Ltd | ユニット化された板状部材の取付け構造 |
| JPH057815U (ja) * | 1991-07-17 | 1993-02-02 | 株式会社イナツクス | ユニツトルームにおける壁パネル連結構造 |
| US20120180406A1 (en) * | 2009-12-25 | 2012-07-19 | Yanegijutsukenkyujo Co., Ltd. | Auxiliary member |
| US8404963B2 (en) * | 2009-12-25 | 2013-03-26 | Yanegijutsukenkyujo Co., Ltd. | Auxiliary member |
| CN105064877A (zh) * | 2015-09-08 | 2015-11-18 | 哈尔滨森鹰窗业股份有限公司 | 一种玻璃外压块 |
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