JPH0393604A - 膜式ドライヤ付のオゾナイザ - Google Patents
膜式ドライヤ付のオゾナイザInfo
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- JPH0393604A JPH0393604A JP1231013A JP23101389A JPH0393604A JP H0393604 A JPH0393604 A JP H0393604A JP 1231013 A JP1231013 A JP 1231013A JP 23101389 A JP23101389 A JP 23101389A JP H0393604 A JPH0393604 A JP H0393604A
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- hollow fibers
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- membrane dryer
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Landscapes
- Drying Of Gases (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、接地電極と高圧電極との間にガラス等の誘
導体を介在させて無声放電により酸素又は空気からオゾ
ンを生威する膜式ドライヤ付のオゾナイザに関する。
導体を介在させて無声放電により酸素又は空気からオゾ
ンを生威する膜式ドライヤ付のオゾナイザに関する。
原料の酸素に水蒸気が含まれているとオゾナイザのオゾ
ン発生量は少くなり、また一般に行なわれるように空気
を原料とする時にはオゾン発生量が少くなるだけでなく
有害なNO.を発生したり、このNOxが多いとオゾナ
イザが異常放電して故障する恐れが大きい. そこで従来はオゾナイザに供給する空気又は酸素(以下
、両者を含めて空気ということもある)は乾燥させる. 乾燥空気を得る方法には除湿剤を封入したカートリッジ
式と2本の除湿筒に除湿と再生とを交互に行なわせる再
或式とがある. 〔発明が解決しようとする課題〕 前記の従来の技術において、カートリッジ式は小形で安
く、小容量のオゾナイザに使用されるが、20〜50時
間ごとに除湿剤を交換しなければならず、手間がかかる
うえに一旦停止しなければならない.そして補充する除
湿剤の保管は吸湿しないように注意を要する. 再威武は交互に切換えるために連続使用ができるが、電
磁弁、切換時の圧力均一回路が複雑で大形、高価となる
だけでなく、逆洗等によって除湿剤の微粉がオゾナイザ
に流れ込んでオゾナイザの運転が不安定となる恐れがあ
る. この発明の目的は、除湿剤の補充、交換が不要で、微粉
等を含まず、連続して゛使用できて可動部のない膜式ド
ライヤ付のオゾナイザを提供することにある. 〔課題を解決するための手段〕 この発明の膜式ドライヤ付のオゾナイザは、空気圧縮機
、ドレンセパレー夕、膜式ドライヤ、減圧弁、流量計及
び圧力計並びにオゾナイザをこの順に直列接続し、 前記膜式ドライヤは水蒸気の透過速度が空気の透過速度
より大きい合威樹脂薄膜からなる複数の並列接続された
中空糸と、これらの中空糸を囲む外筒とからなり、 前記中空糸の中に前記空気圧縮機からの湿った処理空気
を流し、前記外筒の中であって前記中空糸の外に前記膜
式ドライヤを通過した乾燥空気の一部をパージ空気とし
て分流させる弁を前記膜式ドライヤの下流部に設け、前
記中空糸の外側に透過して来る水蒸気を前記パージ空気
で乾燥させて排出させる排出口を前記膜式ドライヤの上
流部に設けるものである. 〔作用〕 中空糸の材料は例えばボリイ累ドのような合或樹脂薄膜
から形威され、水蒸気の透過(詳しくは、水の薄膜への
溶解度が大きく、薄脂の内外圧力差による透過)速度が
大きく、空気又は窒素の透過速度が小さく、水の場合の
1/1 0 0にもなる。
ン発生量は少くなり、また一般に行なわれるように空気
を原料とする時にはオゾン発生量が少くなるだけでなく
有害なNO.を発生したり、このNOxが多いとオゾナ
イザが異常放電して故障する恐れが大きい. そこで従来はオゾナイザに供給する空気又は酸素(以下
、両者を含めて空気ということもある)は乾燥させる. 乾燥空気を得る方法には除湿剤を封入したカートリッジ
式と2本の除湿筒に除湿と再生とを交互に行なわせる再
或式とがある. 〔発明が解決しようとする課題〕 前記の従来の技術において、カートリッジ式は小形で安
く、小容量のオゾナイザに使用されるが、20〜50時
間ごとに除湿剤を交換しなければならず、手間がかかる
うえに一旦停止しなければならない.そして補充する除
湿剤の保管は吸湿しないように注意を要する. 再威武は交互に切換えるために連続使用ができるが、電
磁弁、切換時の圧力均一回路が複雑で大形、高価となる
だけでなく、逆洗等によって除湿剤の微粉がオゾナイザ
に流れ込んでオゾナイザの運転が不安定となる恐れがあ
る. この発明の目的は、除湿剤の補充、交換が不要で、微粉
等を含まず、連続して゛使用できて可動部のない膜式ド
ライヤ付のオゾナイザを提供することにある. 〔課題を解決するための手段〕 この発明の膜式ドライヤ付のオゾナイザは、空気圧縮機
、ドレンセパレー夕、膜式ドライヤ、減圧弁、流量計及
び圧力計並びにオゾナイザをこの順に直列接続し、 前記膜式ドライヤは水蒸気の透過速度が空気の透過速度
より大きい合威樹脂薄膜からなる複数の並列接続された
中空糸と、これらの中空糸を囲む外筒とからなり、 前記中空糸の中に前記空気圧縮機からの湿った処理空気
を流し、前記外筒の中であって前記中空糸の外に前記膜
式ドライヤを通過した乾燥空気の一部をパージ空気とし
て分流させる弁を前記膜式ドライヤの下流部に設け、前
記中空糸の外側に透過して来る水蒸気を前記パージ空気
で乾燥させて排出させる排出口を前記膜式ドライヤの上
流部に設けるものである. 〔作用〕 中空糸の材料は例えばボリイ累ドのような合或樹脂薄膜
から形威され、水蒸気の透過(詳しくは、水の薄膜への
溶解度が大きく、薄脂の内外圧力差による透過)速度が
大きく、空気又は窒素の透過速度が小さく、水の場合の
1/1 0 0にもなる。
従って湿った処理空気に圧力を加えて中空糸中を通過さ
せると、中空糸中の処理空気は通過中に次第に乾燥し、
中空糸の外側には水蒸気が透過して出て来る。
せると、中空糸中の処理空気は通過中に次第に乾燥し、
中空糸の外側には水蒸気が透過して出て来る。
中空糸の束を外筒で囲み、ここに前記乾燥空気の一部を
分流させれば、中空糸の外側の水蒸気がパージされて水
蒸気濃度が低下して中空糸の水蒸気透過能力を維持する
。
分流させれば、中空糸の外側の水蒸気がパージされて水
蒸気濃度が低下して中空糸の水蒸気透過能力を維持する
。
乾燥空気の残りの大部分はオゾナイザに運ばれてオゾナ
イザの乾燥空気としての原料となり、オゾナイザは乾燥
した空気から良好なオゾンを生威する。
イザの乾燥空気としての原料となり、オゾナイザは乾燥
した空気から良好なオゾンを生威する。
空気圧縮機と膜式ドライヤの間にはドレンセパレー夕が
接続され、水滴状の水を予め分離するから膜式ドライヤ
の負荷は減少し、より乾燥した空気をオゾナイザに供給
する. 膜式ドライヤの中空糸の内外圧力差が大きいほど膜式ド
ライヤ能力が大きくなるので、比較的大きい圧力を膜式
ドライヤに印加するが、減圧弁でオゾナイザに適した圧
力に調整され、あわせて圧力計と流量計でオゾナイザの
適正運転がはかれる。
接続され、水滴状の水を予め分離するから膜式ドライヤ
の負荷は減少し、より乾燥した空気をオゾナイザに供給
する. 膜式ドライヤの中空糸の内外圧力差が大きいほど膜式ド
ライヤ能力が大きくなるので、比較的大きい圧力を膜式
ドライヤに印加するが、減圧弁でオゾナイザに適した圧
力に調整され、あわせて圧力計と流量計でオゾナイザの
適正運転がはかれる。
第1図は実施例の回路図、第2図は第1図の■部の断面
図である. これらの図において膜式ドライヤ付のオゾナイザは、空
気圧縮機7、ドレンセパレータ8、膜式ドライヤl1、
減圧弁9、圧力計3及び流量計10並びにオゾナイザ4
をこの順に直列接続して構威され、オゾナイザ4はイン
バータ6と高圧トランス5から電力を受けてオゾンO,
を生戒する。
図である. これらの図において膜式ドライヤ付のオゾナイザは、空
気圧縮機7、ドレンセパレータ8、膜式ドライヤl1、
減圧弁9、圧力計3及び流量計10並びにオゾナイザ4
をこの順に直列接続して構威され、オゾナイザ4はイン
バータ6と高圧トランス5から電力を受けてオゾンO,
を生戒する。
前記膜式ドライヤ11は水蒸気の透過速度が空気の透過
速度より大きい例えばボリイξド等の合或樹脂薄膜から
なる複数の並列接続された中空糸1lbと、これらの中
空糸1lbを囲む外筒11aと、両端の箱体11cとか
らなる.中空糸1lbは筒状膜11xとその中の中空部
flyからなり、一本ずつの両端は箱体11cに連通ず
る。
速度より大きい例えばボリイξド等の合或樹脂薄膜から
なる複数の並列接続された中空糸1lbと、これらの中
空糸1lbを囲む外筒11aと、両端の箱体11cとか
らなる.中空糸1lbは筒状膜11xとその中の中空部
flyからなり、一本ずつの両端は箱体11cに連通ず
る。
前記中空糸1lbの中に前記空気圧縮機7からの湿った
処理空気14を流し、前記外筒11aの中であって前記
中空糸1lbの外に前記膜式ドライヤ11を通過した乾
燥空気の一部をパージ空気13として弁12から分流し
、前記中空糸1lbの外側に透過して来る水蒸気を前記
パージ空気13で乾燥させて排出口13aから排出させ
る.前記膜式ドライヤ11を通過した乾燥空気の他の一
部をオゾナイザ4に供給する. 〔発明の効果〕 この発明の膜式ドライヤ付のオゾナイザは、空気圧縮機
、ドレンセパレー夕、膜式ドライヤ、減圧弁、流量針及
び圧力計並びにオゾナイザをこの順に直列接続し、 前記膜式ドライヤは水蒸気の透過速度が空気の透過速度
より大きい合成樹脂薄膜からなる複数の並列接続された
中空糸と、これらの中空糸を囲む外筒とからなり、 前記中空糸の中に前記空気圧縮機からの湿った処理空気
を流し、前記外筒の中であって前記中空糸の外に前記膜
式ドライヤを通過した乾燥空気の一部をパージ空気とし
て分流させる弁を前記膜式ドライヤの下流部に設け、前
記中空糸の外側に透過して来る水蒸気を前記パージ空気
で乾燥させて排出させる排出口を前記膜式ドライヤの上
流部に設けるようにしたので、 膜式ドライヤは連続して湿り空気から水蒸気を除湿して
乾燥空気を生威してオゾナイザに供給し、除湿剤の補充
、交換が不要であるという効果があり、処理された乾燥
空気に微粉等を含まないでオゾナイザを安定し.て運転
し、可動部を持たないという効果がある.
処理空気14を流し、前記外筒11aの中であって前記
中空糸1lbの外に前記膜式ドライヤ11を通過した乾
燥空気の一部をパージ空気13として弁12から分流し
、前記中空糸1lbの外側に透過して来る水蒸気を前記
パージ空気13で乾燥させて排出口13aから排出させ
る.前記膜式ドライヤ11を通過した乾燥空気の他の一
部をオゾナイザ4に供給する. 〔発明の効果〕 この発明の膜式ドライヤ付のオゾナイザは、空気圧縮機
、ドレンセパレー夕、膜式ドライヤ、減圧弁、流量針及
び圧力計並びにオゾナイザをこの順に直列接続し、 前記膜式ドライヤは水蒸気の透過速度が空気の透過速度
より大きい合成樹脂薄膜からなる複数の並列接続された
中空糸と、これらの中空糸を囲む外筒とからなり、 前記中空糸の中に前記空気圧縮機からの湿った処理空気
を流し、前記外筒の中であって前記中空糸の外に前記膜
式ドライヤを通過した乾燥空気の一部をパージ空気とし
て分流させる弁を前記膜式ドライヤの下流部に設け、前
記中空糸の外側に透過して来る水蒸気を前記パージ空気
で乾燥させて排出させる排出口を前記膜式ドライヤの上
流部に設けるようにしたので、 膜式ドライヤは連続して湿り空気から水蒸気を除湿して
乾燥空気を生威してオゾナイザに供給し、除湿剤の補充
、交換が不要であるという効果があり、処理された乾燥
空気に微粉等を含まないでオゾナイザを安定し.て運転
し、可動部を持たないという効果がある.
第1図は実施例の回路図、第2図は第1図の■部の断面
図である.
図である.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)空気圧縮機、ドレンセパレータ、膜式ドライヤ、減
圧弁、流量計及び圧力計並びにオゾナイザをこの順に直
列接続し、 前記膜式ドライヤは水蒸気の透過速度が空気の透過速度
より大きい合成樹脂薄膜からなる複数の並列接続された
中空糸と、これらの中空糸を囲む外筒とからなり、 前記中空糸の中に前記空気圧縮機からの湿った処理空気
を流し、前記外筒の中であって前記中空糸の外に前記膜
式ドライヤを通過した乾燥空気の一部をパージ空気とし
て分流させる弁を前記膜式ドライヤの下流部に設け、前
記中空糸の外側に透過して来る水蒸気を前記パージ空気
で乾燥させて排出させる排出口を前記膜式ドライヤの上
流部に設けることを特徴とする膜式ドライヤ付のオゾナ
イザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1231013A JP2658422B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 膜式ドライヤ付のオゾナイザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1231013A JP2658422B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 膜式ドライヤ付のオゾナイザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0393604A true JPH0393604A (ja) | 1991-04-18 |
JP2658422B2 JP2658422B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16916880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1231013A Expired - Lifetime JP2658422B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 膜式ドライヤ付のオゾナイザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2658422B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009268958A (ja) * | 2008-05-02 | 2009-11-19 | Ckd Corp | 乾燥空気供給装置 |
JP2013075792A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Ihi Corp | オゾン発生装置 |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP1231013A patent/JP2658422B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009268958A (ja) * | 2008-05-02 | 2009-11-19 | Ckd Corp | 乾燥空気供給装置 |
JP2013075792A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Ihi Corp | オゾン発生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2658422B2 (ja) | 1997-09-30 |
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