JPH0393572A - レーザ記録装置 - Google Patents

レーザ記録装置

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JPH0393572A
JPH0393572A JP1231244A JP23124489A JPH0393572A JP H0393572 A JPH0393572 A JP H0393572A JP 1231244 A JP1231244 A JP 1231244A JP 23124489 A JP23124489 A JP 23124489A JP H0393572 A JPH0393572 A JP H0393572A
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film
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silver halide
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Masanori Saito
政範 斉藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ロール状の記録媒体を用いて直接的に記録を
行うレーザ記録装置に関する。
従来の技術 レーザビームを用いて画像情報を記録する装置の一般的
なものとして、例えば特開昭63−100867号公報
に示されるものがある。同公報において、記録媒体の搬
送は、メイン搬送部(ドラム)とフィードローラ、排出
口−ラを駆動して行うようにしている。また、装置のコ
ンパクト化のため、記録媒体力−トリッジがらメイン搬
送部までの間の搬送路ができるだけ短くなるようにして
いる。さらには、負荷変動を低減させるため、記録中は
記録媒体をたるませるようにしている。
発明が解決しようとする課題 ところが、上記従来方式によると、記録媒体の残量検知
を行っていないため、記録媒体の終りに近くなり残量が
1画面以下に少なくなった状態で記録を開始させること
により途中で記録媒体がなくなってしまうことがある。
これにより、l画面分の記録が不可能となったり(途中
で途切れた記録となる)、或いはデータの再送が必要に
なる等の無駄が生ずる。
この点、新品の記録媒体を装置にセットする時に予めそ
の記録媒体の収納長さを装置に対してインプットしてお
き、搬送部のエンコーダ等により使用長さを検知カウン
トし、インプット長から減算することにより、残量検知
機能を持たせ、残量が1画面以下になったらカートリッ
ジを新品と交換させるようにしたものもある。しかし、
カートリッジ交換毎に長さをインプットするのは面倒で
あり、装置の電装制御系も複雑となる。また、カ−トリ
ッジ交換時にインプット忘れや使用途中のカートリッジ
への交換等があると、カートリッジ内の残量長さが分か
らず、役に立たないものである。
また、本出願人提案の特願昭63−271639号によ
れば、カートリッジ直後の位置に検知器を設けるととも
に、検知器から記録位置までの距離を少なくともl画面
分とし、フィルム後端検知後に、最終l画面分が確保さ
れるようにすることが提案されている。これによれば、
簡単な機構で上記の欠点を解消し得るが、少なくともl
画面分の長さの搬送路が必要となり、無駄な空間が増え
、装置が大型化してしまう。また、記録時において、記
録位置のメイン搬送手段(ドラム)の他に搬送路中のフ
ィードローラ等も同時に駆動されるため、フィードロー
ラの駆動振動等が画像品質の劣化をもたらす。
課題を解決するための手段 収納部から搬送路を経て記録部に給送される記録媒体に
前記記録位置でレーザビームを照射して画像情報を記録
するようにしたレーザ記録装置において、前記搬送路中
の一部に少なくとも1画面分の長さの記録媒体が溜る収
納スペースを設け,この収納スペース直前に位置させて
前記記録媒体の有無を検知する検知器を設けた。
さらには、搬送路中の記録位置にメインフィード手段を
設けるとともに、搬送路中の収納スペース上流側位置に
フィードローラ対を設け、記録時には前記メインフィー
ド手段だけを駆動させ、記録前又は記録後には前記フィ
ードローラ対だけを駆動させるようにした。
作用 記録媒体の少なくともl画面分なる一部は搬送路途中に
おいて収納スペース内に溜りながら、記録に供される。
ここに、記録媒体は通常は検知器によりその存在が確認
され、残量が少なくなり終端になると、遂には検知器に
より記録媒体無しが検知される。そこで、以後のレーザ
ビームによる記録動作を中止させる。この時、直前の記
録については、直後の収納スペース内に溜った記録媒体
の長さがl画面分はあり、この長さ分の記録媒体に対し
て行われるので支障なく、l画面途中での媒体切れ等が
なく無駄を生じない。ここに、収納スペースは空きスペ
ースを利用して搬送ガイド等により形成すればよく、搬
送路長自体を長くする必要がなく、コンパクトな装置で
済む。
ここに、記録前又は記録後のタイミングでフィードロー
ラ対が駆動されて記録媒体の一部の収納スペース内への
溜め動作が行われ、記録時には記録位置のメインフィー
ド手段のみの駆動による記録媒体搬送状態でレーザビー
ム照射による記録が行われるので、記録中にフィードロ
ーラ対等の振動、負荷変動等が影響することがなく、高
品質の記録が可能となる。
実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、ロール状の記録媒体である銀塩フィルムlを収納
したフィルムカートリッジ(収納部)2は包材に入光防
止処理を施してこの包材のままレーザレコーダ3内のフ
ィルムポート部に装填されるこのフィルムカートリッジ
2内の銀塩フイルム1は2本のフランジ付きローラ4に
よりスキュー蛇行などが矯正されながら、ステッピング
モータ(図示せず)により所定タイミング時に駆動され
るフイードローラ対(駆動ローラ側の軸上には電磁クラ
ッチ具h1)5によりガイド板6に沿って機外に取付け
た回収カートリッジ7側に向けて給送される。
ここに、レーザレコーダ3内の下部側には、半導体レー
ザ8、コリメートレンズ9、ポリゴンミラーlO% f
θレンズl1、ミラー12等からなる周知のレーザ光書
込み部l3が内蔵されておリ上記の如く搬送される途中
の銀塩フィルム1に対してレーザビームを照射する記録
位置14が設定されている。この記録位置14において
は、銀塩フィルム!を精度よく搬送させるためDCサー
ボモータ(図示せず)により回転駆動されるメインフィ
ード手段l5が設けられている。このメインフィード手
段l5は、前記銀塩フィルムlの搬送経路を略L字状に
屈曲させる径大の駆動ローラ16と、記録位置14前後
にて銀塩フィルムlを駆動ローラl6に押し付けガイド
するニップローラl7とよりなる。また、駆動ローラl
6・回収カートリッジ7間にはカッタl8及びステッピ
ングモータ(図示せず)により駆動される排出口−ラ対
!9が設けられている。排出口−ラ対l9付近には、銀
塩フィルムlの排出検知センサ20が設けられている。
2lはレーザ光書込み部や各モータ(各ローラ類等)等
を制御する制御電装部である。
しかして、駆動ローラl6よりも上流側なる搬送路22
(銀塩フィルムlの1画面分の長さよりも短い)におい
て、フィードローラ対5と駆動ローラl6との間に位置
させて、少なくともl画面分以上の長さ分の銀塩フイル
ムlを折り畳み状態で溜め得る収納スペース23が設け
られている。
この収納スペース23は第2図に示すようにガイド板6
の一方6a(本実施例では,駆動ローラ16の上部空間
を利用)を必要スペース分だけ略コ字状に折り曲げるこ
とにより形威される。また、収納スペース23直前の位
置(フィードローラ対5付近)には銀塩フィルムlの有
無を検知する検知器としてのフィルムセンサ24が設け
られている。
このような構成において、概略的には、フイルムカート
リッジ2から引出された銀塩フィルムlはその一部が一
旦収納スペース23内に溜りながら搬送路22に沿って
搬送され、記録位置l4においてレーザ光書込み部l3
によるレーザビームの照射を受け、画像情報に応じた記
録が行われる。
記録後、銀塩フィルム!はカッダl8により所定長さに
切断され回収カートリッジ7内に排出される。
詐細を以下に説明する。まず、新品のフィルムカートリ
ッジ2を装填した後、銀塩フィルム1の搬送経路に対す
る装着は、手動又は自動的に(本発明の要旨ではないの
で、詳細は省略する)、銀塩フィルムlの先端部をフィ
ードローラ対5間に喰え込ませる。そして、フィードロ
ーラ対5や排出口ーラ対l9の各電磁クラッチを動力伝
達状態とし各ステッピングモータの駆動力によりフィー
ドローラ対5、排出口−ラ対l9の駆動ローラ側を回転
駆動させ、銀塩フィルムlを搬送させる。
この時、中間に位置するメインフィード手段l5中のニ
ツプローラ17は接離機構(図示せず)により駆動ロー
ラ16から離間させておく。所定長さ分(21光してし
まった分)、銀塩フイルムlを搬送したらカツタ18に
より切断し、排出ロ−ラ対l9により回収カートリッジ
7内に排出させる.そして、銀塩フイルムlの新たな先
端部が排出検知センサ20に検知されるまでフイードロ
ーラ対5を駆動させ、銀塩フイルムlの先端位置を所定
位置に合わせることにより、銀塩フイルムlの装着が終
了する。第2図はこのセット完了状態を示す, 次に、ホスト側の記録信号又は装置の記録開始釦を押す
ことにより、記録動作が開始される。まず、記録開始信
号により制御電装部2lが作動し、ニップローラl7を
駆動ローラl6に当接させ、銀塩フイルムlをローラ1
6,17間に扶持させる。この状態で,実際に記録が開
始される前に駆動ローラl6を停止させた状態でフイー
ドローラ対5だけを駆動させ、収納スペース23内に銀
塩フイルムlの一部l画面分を第1図に示すように折り
曲げて溜め込む。l画面分の溜め込みが終了したらフィ
ードローラ対5及び排出口−ラ対l9の電磁クラッチを
動力遮断状態とし、制御電装部21により今度は駆動ロ
ーラl6のみを回転駆動させると同時に実際の記録動作
を開始させる。即ち、記録中の銀塩フィルムlの搬送は
駆動ローラl6のみにより行われ、フィードローラ対5
や排出口−ラ対19等は空転状態となる。よって、銀塩
フィルムlの記録搬送に伴いローラ対5,l9に連れ回
りを生じても、各モータが一体的に回転することがなく
、各モータの回転による銀塩フイルムlの振動が防止さ
れ、画像品質の向上したものとなる。また、駆動ローラ
l6によるフイルム搬送は、収納スペース23内に予め
引出された溜めれた1画面分について行われるので、銀
塩フィルムlに作用する負荷変動も低減され、この点か
らも、画像品質の向上したものとなり、高密度記録にも
適用できる。
もっとも、高密度記録が要求されないものであれば、記
録時にローラ対5,l9も駆動ローラl6とともに同時
に駆動させてもよい。この場合には、フイルム装着時に
収納スペース23に一旦銀塩フイルムlの一部を溜め込
んでおけば、常に一定量の銀塩フイルムlが溜るので、
記録前又は記録後に銀塩フィルムlを収納スペース23
内に溜め込む動作を行なわなくてもよい。
記録後の銀塩フィルムlはカツタl8により所定長さに
切断され、回収カートリッジ7内に排出される。その後
、フィードローラ対5の駆動により未記録側先端部が排
出検知センサ20位置まで送られ、当初の如く位置合わ
せされてレディ状態となる。即ち、第2図に示した状態
に再セットされる。
そして、次の記録動作に先立ち、フイードローラ対5の
駆動により、収納スペース23内への銀塩フィルムlの
1画面分の溜め込みが行われ、その後、前述したような
記録動作が実行される。
銀塩フイルム1の消費が進み、収納スペース23内への
溜め込み中にフイルムカートリッジ2内の銀塩フィルム
1がなくなると、その後端通過がフィルムセンサ24に
より検知されることによりフィルムエンドとなる。この
フイルムエンド検知により、制w電装部2lでは収納ス
ペース23に対して現在溜め込み中の銀塩フイルムlの
量が1画面分に満たないものであると判断し、ニツプロ
ーラl7を駆動ローラ16から離間させるとともに排出
口−ラ対l9を駆動させ、中途半端な残余の銀塩フイル
ムl全てを回収カートリッジ7内に排出させる。
ここに、記録時に駆動ローラl6とともにローラ対5,
l9をも同時駆動させる構成のものでは、フィルムセン
サ24によりフイルムエンドが検知されるのは記録中で
あるので、この場合には、エンプティ表示を行いながら
今回の記録動作はそのまま続行する。この時、収納スペ
ース23、従って記録位置l4より上流側には少なくと
もlIW面分は溜っているので、今回の記録について、
!画面の途中でフィルム切れになることはない。今回の
記録が終了すると、この場合には所定長さに切断するこ
となく、1画面分に中途半端な残余分を含む全体が回収
カートリッジ7に排出される。発明の効果 本発明は、上述したように搬送路中の一部に少なくとも
l画面分の長さの記録媒体が溜る収納スペースを設ける
とともに、この収納スペース直前に位置させて記録媒体
の有無を検知する検知器を設けたので、記録媒体無しが
検知される前に少なくともl画面分の記録媒体を確保す
ることができ、よって、収納部に記録媒体がなくなって
も以後の記録動作を中止させればよく、直前の記録につ
いてはl画面の途中で途切れるといった不都合がなく、
データの再送といった無駄もなく、このためにも、収納
スペースを搬送路周りの空きスペースを利用して搬送ガ
イド等により形成すればよく、搬送路長自体を長くする
必要がなく、コンパクトで簡単な装置で済み、また、搬
送路中の記録位置に設けたメインフィード手段は記録時
に駆動させ、搬送路中の収納スペース上流側位置に設け
たフイードローラ対は記録前又は記録後に駆動させるよ
うにしたので、記録前又は記録後のタイミングでフィー
ドローラ対が駆動されて記録媒体の一部の収納スペース
内への溜め動作が行われており、実際の記録時には記録
位置のメインフィード手段のみの駆動による記録媒体搬
送状態でレーザビーム照射による記録が行われるので、
記録中にフイードローラ対等の振動、負荷変動等が影響
することがなく、高品質の記録が可能となり、高密度記
録に適用できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は概略正
面図、第2図は銀塩フィルム装着状態を示す一部の概略
正面図である。 l・・・記録媒体、2・・・収納部、5・・・フイード
ローラ対、l5・・・メインフィード手段、l4・・・
記録位置、22・・・搬送路、23・・・収納スペース
、24・・・検知器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、収納部から搬送路を経て記録部に給送される記録媒
    体に記録位置でレーザビームを照射して画像情報を記録
    するようにしたレーザ記録装置において、前記搬送路中
    の一部に少なくとも1画面分の長さの記録媒体が溜る収
    納スペースを設け、この収納スペース直前に位置させて
    前記記録媒体の有無を検知する検知器を設けたことを特
    徴とするレーザ記録装置。 2、搬送路中の記録位置にメインフィード手段を設ける
    とともに、搬送路中の収納スペース上流側位置にフィー
    ドローラ対を設け、記録時には前記メインフィード手段
    だけを駆動させ、記録前又は記録後には前記フィードロ
    ーラ対だけを駆動させるようにしたことを特徴とする請
    求項1記載のレーザ記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4672731B2 (ja) * 2005-10-26 2011-04-20 三菱電機株式会社 プリンタ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4672731B2 (ja) * 2005-10-26 2011-04-20 三菱電機株式会社 プリンタ装置

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