JPH0393472A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPH0393472A JPH0393472A JP22927389A JP22927389A JPH0393472A JP H0393472 A JPH0393472 A JP H0393472A JP 22927389 A JP22927389 A JP 22927389A JP 22927389 A JP22927389 A JP 22927389A JP H0393472 A JPH0393472 A JP H0393472A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 29
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 15
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000013518 transcription Methods 0.000 description 1
- 230000035897 transcription Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利川分野〕
本発明は、特に高圧を必要とする複写機，プリンタなど
の電源装置に関するものである。
の電源装置に関するものである。
（従来の技術）
従来、例えば数κＶの高圧出力を発生するこの種の電源
装置は、電圧共振形のフライバック電源装置のように、
フライバックトランスをスイッチングトランジスタによ
り駆動することにより該フライバックトランスの二次側
に高圧を発生させている。そして、フライバックトラン
スより複数の出力を取り出す様構成する場合には、その
装置の・つの１０力をフィードバックして制御し、他の
出力は無制御かあるいはその出力側にトランジスタなど
をシリーズ接続してシリーズ制御を行うようにしている
。
装置は、電圧共振形のフライバック電源装置のように、
フライバックトランスをスイッチングトランジスタによ
り駆動することにより該フライバックトランスの二次側
に高圧を発生させている。そして、フライバックトラン
スより複数の出力を取り出す様構成する場合には、その
装置の・つの１０力をフィードバックして制御し、他の
出力は無制御かあるいはその出力側にトランジスタなど
をシリーズ接続してシリーズ制御を行うようにしている
。
（発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような従来の電源装置では、一つ
の出力しかフィードバック制御していないので、他の高
圧出力を制御する場合には高耐圧のトランジスタあるい
は高耐圧のリレーなどを用いなければならず、装置が高
価なものになり、また大型化するという問題があった。
の出力しかフィードバック制御していないので、他の高
圧出力を制御する場合には高耐圧のトランジスタあるい
は高耐圧のリレーなどを用いなければならず、装置が高
価なものになり、また大型化するという問題があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので
、高耐圧の部晶を使川することなく高圧出力を制御でき
、また装置の小型化、低コスト化が可能な電源装置を得
ることを目的としている。
、高耐圧の部晶を使川することなく高圧出力を制御でき
、また装置の小型化、低コスト化が可能な電源装置を得
ることを目的としている。
（Ｈ題を解決するための手段）
本発明の電源装置は、次のように構成したものである。
ａ．コンバータトランスの二次巻線の一端側に該二次巻
線に発生した交流を高圧に昇圧する高圧回路網を接続す
ると共に，前記二次巻線の他端側とグランドとの間にス
イッチ回路を接続し、このスイッチ回路の制御により前
記二次８線からの高圧出力の制御を行うようにした。
線に発生した交流を高圧に昇圧する高圧回路網を接続す
ると共に，前記二次巻線の他端側とグランドとの間にス
イッチ回路を接続し、このスイッチ回路の制御により前
記二次８線からの高圧出力の制御を行うようにした。
ｂ．前記ａの電源装置において、コンバータトランスの
二次側に多数の８線を設け、複数の出力を得るようにし
た。
二次側に多数の８線を設け、複数の出力を得るようにし
た。
Ｃ．前記ａまたはｂの電源装置において、コンバータト
ランスの二次巻線と高圧回路網の接続部とグランドとの
間にコンデンサを介装した。
ランスの二次巻線と高圧回路網の接続部とグランドとの
間にコンデンサを介装した。
本発明の電源装置においては、コンバータトランスの二
次巻線に接続した高圧回路網の出力を該二次ａＩ１！ｉ
Ｉの他側に接続したスイッチ回路により制御しているの
で、ａｍの出力によらずコンバータトランスの二次側で
高圧出力の制御が可能となり，またスイッチ回路にかか
る電圧はコンバータトランスの二次側に発生する電圧と
なるため、出力電圧の数分の一ですみ、スイッチ回路の
低コスト化、小型化を計ることができる。
次巻線に接続した高圧回路網の出力を該二次ａＩ１！ｉ
Ｉの他側に接続したスイッチ回路により制御しているの
で、ａｍの出力によらずコンバータトランスの二次側で
高圧出力の制御が可能となり，またスイッチ回路にかか
る電圧はコンバータトランスの二次側に発生する電圧と
なるため、出力電圧の数分の一ですみ、スイッチ回路の
低コスト化、小型化を計ることができる。
（実施例）
第１図は本発明の第１実施例を示す回路図であり、この
回路は、電圧共振形のフライバックレギュレータを構成
している。同図において、Ｔ１はコンバータトランスで
あるフライバックトランスで、一次８線ｎ．の一端側は
ＶＣＣの電源に接続されており、他端側はスイッチング
トランジスタのＴ．のコレクタに接続されている。そし
？、スイッチングトランジスタＴ１１にはコンデンサＣ
ＩとダイオードＤ，が並列に接続され、それらの他端は
グランドに接続されている。またスイッチングトランジ
スタＴ．のエミッタもグランドに接続され、該トランジ
スタＴ■のベースは制御回路１に接続されている。そし
て、このＩｌｌｍ回路１からの信号によりトランジスタ
Ｔ．が駆動され、そのスイッチング動作によりフライバ
ックトランスＴ１に電圧が印加され、その二次ａ線ｒｌ
２ ＋ ｆｌ ３に交ｍ電圧が発生するようになって
いる． 上記二次巻線ｎ２の一端側にはダイオードＤ２〜Ｄｓ，
コンデンサＣ２〜Ｃｔ．及び抵抗Ｒ．から成る高圧回路
網２が接続されており，二次８ｗｉｎ２に発生した交流
が多段に倍圧（昇圧）、整流され、負荷に供給されるよ
うになっている。また、二次＠＊ｎ．の他端側とグラン
ドの間にはダイオードＤａ，Ｄ？、トランジスタＴｒ２
〜Ｔｒ，及び抵抗Ｒ２〜Ｒ６から成るスイッチ回路３が
接続され、このスイッチ回路３を制御回路４によってｆ
ｌ．ＩＪ御することにより、二次巻ａｎ２からの高圧出
力の制御が行われる。
回路は、電圧共振形のフライバックレギュレータを構成
している。同図において、Ｔ１はコンバータトランスで
あるフライバックトランスで、一次８線ｎ．の一端側は
ＶＣＣの電源に接続されており、他端側はスイッチング
トランジスタのＴ．のコレクタに接続されている。そし
？、スイッチングトランジスタＴ１１にはコンデンサＣ
ＩとダイオードＤ，が並列に接続され、それらの他端は
グランドに接続されている。またスイッチングトランジ
スタＴ．のエミッタもグランドに接続され、該トランジ
スタＴ■のベースは制御回路１に接続されている。そし
て、このＩｌｌｍ回路１からの信号によりトランジスタ
Ｔ．が駆動され、そのスイッチング動作によりフライバ
ックトランスＴ１に電圧が印加され、その二次ａ線ｒｌ
２ ＋ ｆｌ ３に交ｍ電圧が発生するようになって
いる． 上記二次巻線ｎ２の一端側にはダイオードＤ２〜Ｄｓ，
コンデンサＣ２〜Ｃｔ．及び抵抗Ｒ．から成る高圧回路
網２が接続されており，二次８ｗｉｎ２に発生した交流
が多段に倍圧（昇圧）、整流され、負荷に供給されるよ
うになっている。また、二次＠＊ｎ．の他端側とグラン
ドの間にはダイオードＤａ，Ｄ？、トランジスタＴｒ２
〜Ｔｒ，及び抵抗Ｒ２〜Ｒ６から成るスイッチ回路３が
接続され、このスイッチ回路３を制御回路４によってｆ
ｌ．ＩＪ御することにより、二次巻ａｎ２からの高圧出
力の制御が行われる。
また、二次巻線ｎ３に発生した出力は、ダイオードＤ８
，コンデンサＣ６により整流、平滑され、負荷に供給さ
れる．そして，負荷に流れた電流は、抵抗Ｒ，を介して
フライバックトランスＴ１側に帰ってくる。この時、制
御回路！は抵抗Ｒ，に発生する電圧を検知し、その電圧
が一定になるようにスイッチングトランジスタＴｒｌを
制御する。これにより、フライバックトランスＴ，の二
次８線ｎ３の出力は、定電流となるように制御される．
なお、抵抗Ｒ７と並列にコンデンサＣ７が接続されてい
る。ここで、スイッチ回路３のトランジスタＴ ｒ４が
オンしている時、トランジスタ” ｒ２＋ Ｔ ｒ３は
双方ともオンとなっている。
，コンデンサＣ６により整流、平滑され、負荷に供給さ
れる．そして，負荷に流れた電流は、抵抗Ｒ，を介して
フライバックトランスＴ１側に帰ってくる。この時、制
御回路！は抵抗Ｒ，に発生する電圧を検知し、その電圧
が一定になるようにスイッチングトランジスタＴｒｌを
制御する。これにより、フライバックトランスＴ，の二
次８線ｎ３の出力は、定電流となるように制御される．
なお、抵抗Ｒ７と並列にコンデンサＣ７が接続されてい
る。ここで、スイッチ回路３のトランジスタＴ ｒ４が
オンしている時、トランジスタ” ｒ２＋ Ｔ ｒ３は
双方ともオンとなっている。
この時，抵抗Ｒ６とダイオードＤ６，Ｄ７間の電圧ｖＩ
はＯ〜５ｖの間の電圧となるが、二次巻線ｎ，に発生す
る電圧ｖ２は数ｇｖ〜１κＶ程度なので、上記電圧Ｖ，
が約Ｏｖとすると、二次壱線ｎ２は抵抗Ｒ６を介してグ
ランドと接続されてい？状態となり、コンデンサＣ２〜
Ｃ５とダイオート’ Ｄ ２〜Ｄ５の４倍電圧の高圧回
路網２により、ｆえ荷に供給される電圧は４ｖ２となる
。次にトランジスタＴ■かオフすると、トランジスタＴ
，２，Ｔｒ３もオフとなる。このため、二次巻線ｎ２
の片端はフローテイングしている状態となる．このため
、４倍電圧の高圧回路網２に加わる交流電流の振幅が小
さくなり、出力１圧も小さくなる．従って制御回路４に
よりトランジスタＴｒ４を駆動することで、高圧の出力
電圧を制御することが可能となる。また、抵抗Ｒ６、ダ
イオードＤａ．Ｄｙ、トランジスタＴｒ２，Ｔｒ３は出
力電圧より小さな耐圧ですみ、スイッチ回路３ひいては
装置のコストダウン及び小型化を計ることが可能となる
．第２図は本発明の第２実施例を示す回路図である。こ
の実施例は、複写機に川レ）る電源装置を示しており、
フライバックトランスＴ１の二次側には多数の二次巻線
ｎ２〜ｎ６が設けられてレ）る。
はＯ〜５ｖの間の電圧となるが、二次巻線ｎ，に発生す
る電圧ｖ２は数ｇｖ〜１κＶ程度なので、上記電圧Ｖ，
が約Ｏｖとすると、二次壱線ｎ２は抵抗Ｒ６を介してグ
ランドと接続されてい？状態となり、コンデンサＣ２〜
Ｃ５とダイオート’ Ｄ ２〜Ｄ５の４倍電圧の高圧回
路網２により、ｆえ荷に供給される電圧は４ｖ２となる
。次にトランジスタＴ■かオフすると、トランジスタＴ
，２，Ｔｒ３もオフとなる。このため、二次巻線ｎ２
の片端はフローテイングしている状態となる．このため
、４倍電圧の高圧回路網２に加わる交流電流の振幅が小
さくなり、出力１圧も小さくなる．従って制御回路４に
よりトランジスタＴｒ４を駆動することで、高圧の出力
電圧を制御することが可能となる。また、抵抗Ｒ６、ダ
イオードＤａ．Ｄｙ、トランジスタＴｒ２，Ｔｒ３は出
力電圧より小さな耐圧ですみ、スイッチ回路３ひいては
装置のコストダウン及び小型化を計ることが可能となる
．第２図は本発明の第２実施例を示す回路図である。こ
の実施例は、複写機に川レ）る電源装置を示しており、
フライバックトランスＴ１の二次側には多数の二次巻線
ｎ２〜ｎ６が設けられてレ）る。
そして、例えば巻ｌｌｌｎ２は帯電．転写などに用レ）
る６κＶ程度の出力を発生し、巻線ｎ３は現像に用いる
８００ｖ程度の出力を発生し、また壱線ｎ４はシーケン
ス調御川の２４Ｖ，ａａｎｌはマイクロコンピュータ用
のｓｖ，６線ｎ８は露光ランプ用の電圧をそれぞれ発生
する．制御回路ｌは壱線ｎ４の出力をダイオードＤ４、
コンデンサＣ，。で整流．平滑した後、抵抗Ｒ，，Ｒ，
により分圧した電圧を検知し、出力の２４Ｖが一定とな
る様制御する。レギュレータ５は，０線ｎ，の出力をダ
イオードＤＩＯ、コンデンサＣ目で整流．平滑した電圧
を５ｖに定電圧化し、マイクロコンピュータなどに供給
する．調光回路６は、ランプ７の光量を検知し、トラン
ジスタＴ１６をスイッチング駆動することにより、ラン
プ７に流れる電流を管に流すかあるいはフィラメントに
流すかを切換える様にし、ランプ７の調光を行う．なお
、ランプ７にはインダクタＬ．及び整流ダイオードスタ
ックＤ．が接続されている．また、制御回路８は、不図
示のマイクロコンピュータにより制御され、トランジス
タＴ，６を駆動することにより現像バイアスの供給電圧
を制御する．Ｒ，１は抵抗である。
る６κＶ程度の出力を発生し、巻線ｎ３は現像に用いる
８００ｖ程度の出力を発生し、また壱線ｎ４はシーケン
ス調御川の２４Ｖ，ａａｎｌはマイクロコンピュータ用
のｓｖ，６線ｎ８は露光ランプ用の電圧をそれぞれ発生
する．制御回路ｌは壱線ｎ４の出力をダイオードＤ４、
コンデンサＣ，。で整流．平滑した後、抵抗Ｒ，，Ｒ，
により分圧した電圧を検知し、出力の２４Ｖが一定とな
る様制御する。レギュレータ５は，０線ｎ，の出力をダ
イオードＤＩＯ、コンデンサＣ目で整流．平滑した電圧
を５ｖに定電圧化し、マイクロコンピュータなどに供給
する．調光回路６は、ランプ７の光量を検知し、トラン
ジスタＴ１６をスイッチング駆動することにより、ラン
プ７に流れる電流を管に流すかあるいはフィラメントに
流すかを切換える様にし、ランプ７の調光を行う．なお
、ランプ７にはインダクタＬ．及び整流ダイオードスタ
ックＤ．が接続されている．また、制御回路８は、不図
示のマイクロコンピュータにより制御され、トランジス
タＴ，６を駆動することにより現像バイアスの供給電圧
を制御する．Ｒ，１は抵抗である。
この様な構成とすることにより、一つのフライバックト
ランスＴ１で複写機に用いる多種類の複数の出力電圧を
供給することが可能となり、装置の小型化、低コスト化
を計ることができる。
ランスＴ１で複写機に用いる多種類の複数の出力電圧を
供給することが可能となり、装置の小型化、低コスト化
を計ることができる。
第３図は本発明の第３実施例を示す回路図である。この
実施例では、二次巻１６１ ｎ ２と高圧回路網２の接
続部のコンデンサＣ２とグランドとの間にコンデンサＣ
８が接続されており、二次巻線ｎ２とスイッチ回路３の
接続部の抵抗Ｒ６とグランドとの間の浮遊容量をＣ９と
し、他は第１図の実施例と同じ構成となっている。上記
のような回路においては、浮遊容ＨＡ ｃ ｏが大きい
場合、トランジスタＴ．がオフした時に二次巻線ｎ２一
抵抗Ｒ６間に発生する電圧娠輔が二次巻線ｎ２−コンデ
ンサＣ２間に発生する振幅より小さくなるため、コンデ
ンサＣ８を接続することにより、浮遊容ｆｆｉ ｃ ｓ
の影響を防ぐことができる。
実施例では、二次巻１６１ ｎ ２と高圧回路網２の接
続部のコンデンサＣ２とグランドとの間にコンデンサＣ
８が接続されており、二次巻線ｎ２とスイッチ回路３の
接続部の抵抗Ｒ６とグランドとの間の浮遊容量をＣ９と
し、他は第１図の実施例と同じ構成となっている。上記
のような回路においては、浮遊容ＨＡ ｃ ｏが大きい
場合、トランジスタＴ．がオフした時に二次巻線ｎ２一
抵抗Ｒ６間に発生する電圧娠輔が二次巻線ｎ２−コンデ
ンサＣ２間に発生する振幅より小さくなるため、コンデ
ンサＣ８を接続することにより、浮遊容ｆｆｉ ｃ ｓ
の影響を防ぐことができる。
以上説明したように、本発明によれば、コンバータトラ
ンスの二次巻線の一端側に高圧回路網を接続し、二次巻
線の他端側をスイッチ回路を介してグランドと接続する
ようにしたので、巻線の出力にかかわらず、高圧出力の
制御が可能となり、またスイッチ回路にかかる電圧は巻
線に発生する電圧であるため、高耐圧の部品を使用する
必要がなくなり、装置の小型化、低コスト化を計ること
ができるという効果がある．
ンスの二次巻線の一端側に高圧回路網を接続し、二次巻
線の他端側をスイッチ回路を介してグランドと接続する
ようにしたので、巻線の出力にかかわらず、高圧出力の
制御が可能となり、またスイッチ回路にかかる電圧は巻
線に発生する電圧であるため、高耐圧の部品を使用する
必要がなくなり、装置の小型化、低コスト化を計ること
ができるという効果がある．
第１図は本発明の第１実施例を示す回路図、第２図は本
発明の第２実施例を示す回路図、第３図は本発明の第３
実施例を示す回路図である。 １−−−−一制御回路 ２・・・・・・高圧回路網 ３・・・・・・スイッチ回路 ４・・・・・・制御回路 Ｔ．・・・・・・スイッチングトランジスタｊｌ ，
６６＋１−ｅ＋＋一次巻線 ｎ２〜ｎ６・・・・−二次巷線 Ｃ１〜Ｃ１１・・ｎ・・コンデンサ Ｄ，〜ＤＩＧ・・・・・・ダイオード
発明の第２実施例を示す回路図、第３図は本発明の第３
実施例を示す回路図である。 １−−−−一制御回路 ２・・・・・・高圧回路網 ３・・・・・・スイッチ回路 ４・・・・・・制御回路 Ｔ．・・・・・・スイッチングトランジスタｊｌ ，
６６＋１−ｅ＋＋一次巻線 ｎ２〜ｎ６・・・・−二次巷線 Ｃ１〜Ｃ１１・・ｎ・・コンデンサ Ｄ，〜ＤＩＧ・・・・・・ダイオード
Claims (3)
- （１）コンバータトランスの二次巻線の一端側に該二次
巻線に発生した交流を高圧に昇圧する高圧回路網を接続
すると共に、前記二次巻線の他端側とグランドとの間に
スイッチ回路を接続し、このスイッチ回路の制御により
前記二次巻線からの高圧出力の制御を行うことを特徴と
する電源装置。 - （２）前記コンバータトランスの二次側に多数の巻線を
設け、複数の出力を得るようにしたことを特徴とする請
求項１記載の電源装置。 - （３）前記コンバータトランスの二次巻線と高圧回路網
の接続部とグランドとの間にコンデンサを介装したこと
を特徴とする請求項１または２記載の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1229273A JP2785140B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1229273A JP2785140B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393472A true JPH0393472A (ja) | 1991-04-18 |
| JP2785140B2 JP2785140B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=16889528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1229273A Expired - Fee Related JP2785140B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2785140B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0158293U (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-12 |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP1229273A patent/JP2785140B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0158293U (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2785140B2 (ja) | 1998-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |