JPH0393060A - テープエンド検出装置 - Google Patents
テープエンド検出装置Info
- Publication number
- JPH0393060A JPH0393060A JP1229628A JP22962889A JPH0393060A JP H0393060 A JPH0393060 A JP H0393060A JP 1229628 A JP1229628 A JP 1229628A JP 22962889 A JP22962889 A JP 22962889A JP H0393060 A JPH0393060 A JP H0393060A
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- tape
- emitting element
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- light emitting
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- Pending
Links
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- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
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- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は磁気記録再生装置におけるテープの終端または
始端を検知するためのテープエンド検出装置に関する。
始端を検知するためのテープエンド検出装置に関する。
[従来の技術]
音声または映像情報を記録再生するDAT.あるいはV
TR等の磁気記録再生装置は、テープの終端部または始
端部を検知するために、テープエンド検出装置が備えら
れている. テープエンド検出装置は,例えばテープ終端を検知して
駆動メカニズムのテープ走行モードを制御するもので、
近時,一般の記録再生装置はこの機能を設けている。
TR等の磁気記録再生装置は、テープの終端部または始
端部を検知するために、テープエンド検出装置が備えら
れている. テープエンド検出装置は,例えばテープ終端を検知して
駆動メカニズムのテープ走行モードを制御するもので、
近時,一般の記録再生装置はこの機能を設けている。
第3図は従来のテープエンド検出装置のブロックダイヤ
図を示しており、図中、2と4はそれぞれテープ3に相
対する位置に設けられた発光素子と受光素子である。6
は受光素子4に入力される信号の有無を判別する判別回
路、7は記録再生装置の駆動メカニズムを制御する制御
部,8はテープリール台に機械的なブレーキトルクを与
え、リール台の回転を停止せしめるリールブレーキ、9
はリール台を回転駆動するリールモータである。
図を示しており、図中、2と4はそれぞれテープ3に相
対する位置に設けられた発光素子と受光素子である。6
は受光素子4に入力される信号の有無を判別する判別回
路、7は記録再生装置の駆動メカニズムを制御する制御
部,8はテープリール台に機械的なブレーキトルクを与
え、リール台の回転を停止せしめるリールブレーキ、9
はリール台を回転駆動するリールモータである。
上記発光素子2は供給リール台から繰り出されたテーブ
3に対向する位置に設けられ,抵抗1を介して電源電圧
10が供給されるならば、テープ3に対して光束を照射
する。受光素子4は、発光素子2との間に、テーブ3を
挟む位置に、かつ発光素子2に対向して設けられる。受
光素子4は、例えば,フォトトランジスタが用いられ、
そのコレクタに抵抗5を介して電源10が供給されてい
る. 走行中のテープから再生信号が得られるとき、磁気テー
プ3に照射される発光素子2の光はテープ3の非透明部
3bによって遮断されている。しかし、リールに巻回さ
れているテープ3が終端に到達すると、発光素子2と受
光素子4の間を通過するテープは透明部3aに移行する
ので、受光素子4は入射光を受けて導通状態になる。
3に対向する位置に設けられ,抵抗1を介して電源電圧
10が供給されるならば、テープ3に対して光束を照射
する。受光素子4は、発光素子2との間に、テーブ3を
挟む位置に、かつ発光素子2に対向して設けられる。受
光素子4は、例えば,フォトトランジスタが用いられ、
そのコレクタに抵抗5を介して電源10が供給されてい
る. 走行中のテープから再生信号が得られるとき、磁気テー
プ3に照射される発光素子2の光はテープ3の非透明部
3bによって遮断されている。しかし、リールに巻回さ
れているテープ3が終端に到達すると、発光素子2と受
光素子4の間を通過するテープは透明部3aに移行する
ので、受光素子4は入射光を受けて導通状態になる。
判別回路6は受光素子4の導通状態を判別するとともに
、判別結果を制御部7に送出する.制御部7は判別回路
6の出力に基づき、リールモータ9に供給されている電
源を遮断するとともに、リールブレーキ8を駆動してリ
ール台の回転を停止する。この結果、記録再生装置はテ
ープ終端を検出してテープ走行を自動的に停止する。
、判別結果を制御部7に送出する.制御部7は判別回路
6の出力に基づき、リールモータ9に供給されている電
源を遮断するとともに、リールブレーキ8を駆動してリ
ール台の回転を停止する。この結果、記録再生装置はテ
ープ終端を検出してテープ走行を自動的に停止する。
なお、記録再生装置は、通常オートリワインド、あるい
は選曲再生などの機能が備えられており、テープ終端が
検出された結果、テープ始端まで、もしくは所定位置ま
で自動的にテープ巻戻しが行われる, [発明が解決しようとする課題コ テープ終端検出用の発光素子は、一般に近赤外発光ダイ
オード等のLED素子が用いられる。そして、テープ終
端検出に誤動作が発生しないよう、LED素子には定格
値の電流が設定されて駆動されるのが普通である。一方
,発光素子に供給される電源は記録再生装置の電源スイ
ッチに連動しており,記録再生装置に電源が供給されて
いる間、連続的に供給されている。
は選曲再生などの機能が備えられており、テープ終端が
検出された結果、テープ始端まで、もしくは所定位置ま
で自動的にテープ巻戻しが行われる, [発明が解決しようとする課題コ テープ終端検出用の発光素子は、一般に近赤外発光ダイ
オード等のLED素子が用いられる。そして、テープ終
端検出に誤動作が発生しないよう、LED素子には定格
値の電流が設定されて駆動されるのが普通である。一方
,発光素子に供給される電源は記録再生装置の電源スイ
ッチに連動しており,記録再生装置に電源が供給されて
いる間、連続的に供給されている。
このため、発光素子は経時的に特性劣化が生じることも
あり、このような場合,やがてテープエンド検出回路に
誤動作が発生するおそれがある。
あり、このような場合,やがてテープエンド検出回路に
誤動作が発生するおそれがある。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、記録再生装置
にテープがロードされている期間に限定して、発光素子
に電源を供給し,発光素子の寿命を引き延ばすことを考
慮したテープエンド検出装置を提供することを目的とす
る。
にテープがロードされている期間に限定して、発光素子
に電源を供給し,発光素子の寿命を引き延ばすことを考
慮したテープエンド検出装置を提供することを目的とす
る。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する.第1
図はテープエンド検出装置を示すブロックダイヤ図であ
る。
図はテープエンド検出装置を示すブロックダイヤ図であ
る。
なお、第l図において、第3図と同一の構或要素には同
一番号をつけてその説明を省略する.図中,20は発光
素子2の動作を制御するPNP型のトランジスタで、制
御部7及び後述するスイッチ21とともに制御装置を構
成する主要部である.トランジスタ20のエミッタ電極
は直接電源10に接続され,コレクタ電極は抵抗1を介
して発光素子2に接続し、発光素子2に順方向電流を与
えるよう構成されている.また、ベース電極は制御部7
の出力端子7Cに接続される.21は記録再生装置のテ
ープローデイング部材23に連動して開閉する制御スイ
ッチで,ローディング部材23がカセットハーフからテ
ープを引き出し、ヘッド部にロードする際、ローデイン
グ部材23に付勢され回路を閉じるようになっている.
このため,スイッチ21はローデイング部材23の近傍
に設けられ、一方の接点21aは抵抗22を介して電源
11に接続されるとともに,その接続点を制御部7の入
力端子7bに接続する。
一番号をつけてその説明を省略する.図中,20は発光
素子2の動作を制御するPNP型のトランジスタで、制
御部7及び後述するスイッチ21とともに制御装置を構
成する主要部である.トランジスタ20のエミッタ電極
は直接電源10に接続され,コレクタ電極は抵抗1を介
して発光素子2に接続し、発光素子2に順方向電流を与
えるよう構成されている.また、ベース電極は制御部7
の出力端子7Cに接続される.21は記録再生装置のテ
ープローデイング部材23に連動して開閉する制御スイ
ッチで,ローディング部材23がカセットハーフからテ
ープを引き出し、ヘッド部にロードする際、ローデイン
グ部材23に付勢され回路を閉じるようになっている.
このため,スイッチ21はローデイング部材23の近傍
に設けられ、一方の接点21aは抵抗22を介して電源
11に接続されるとともに,その接続点を制御部7の入
力端子7bに接続する。
他方の可動接点2lbは接地電位に接続される。
次に、実施例の動作を第2図のフローチャートを参照し
て説明する。記録再生装置の電源を投入すると、電源端
子10.11に電源が供給され、さらに、各部に所定電
圧が供給される(S−1)。
て説明する。記録再生装置の電源を投入すると、電源端
子10.11に電源が供給され、さらに、各部に所定電
圧が供給される(S−1)。
ここで,記録再生装置にテープを装着し,記録または再
生の操作モードを選択する。装置のテープローディング
部材23はテープをカセットハーフから引き出し、ヘッ
ド部にロードする(S−2).テープローディング部材
23の動作に連動して回路を開閉するスイッチ21はロ
ーディング部材23の付勢を受けて接点2lbが回路を
閉じる.この結果、ハイレベル電圧に保持されていた接
点21aは接地電位に短絡され、制御部7の端子7bに
接地電位を与える.従って,制御部7の出力端子7cは
ローレベルのバイアス電圧を出力し、トランジスタ20
を導通せしめる。そして,コレクタに抵抗lを介して接
続されている発光素子2に電流を流し、発光素子2を点
灯する(S−3)。
生の操作モードを選択する。装置のテープローディング
部材23はテープをカセットハーフから引き出し、ヘッ
ド部にロードする(S−2).テープローディング部材
23の動作に連動して回路を開閉するスイッチ21はロ
ーディング部材23の付勢を受けて接点2lbが回路を
閉じる.この結果、ハイレベル電圧に保持されていた接
点21aは接地電位に短絡され、制御部7の端子7bに
接地電位を与える.従って,制御部7の出力端子7cは
ローレベルのバイアス電圧を出力し、トランジスタ20
を導通せしめる。そして,コレクタに抵抗lを介して接
続されている発光素子2に電流を流し、発光素子2を点
灯する(S−3)。
同時に、記録再生装置はリールモー夕を駆動してテープ
走行を開始し、テープは供給側から巻取リリール側へ走
行して記録または再生モードが実行される。
走行を開始し、テープは供給側から巻取リリール側へ走
行して記録または再生モードが実行される。
供給リールのテープがすべて繰り出され、テープ終端に
到達したとき、発光素子2と受光素子4の間を通過する
テープ3は、非透明部3aから透明部3bに移行し、発
光素子2の出力光は透明部3bを透過して受光素子4に
入力される.受光素子4は入力光により導通する。判別
回路6は受光素子4出力のスレシホールドレベルを検出
し、制御部7の端子7aに信号を送出する.この結果、
制御出力端子7eに供給されていたモータ駆動電流が遮
断され、リールモータ9を停止する。同時に、端子7d
にブレーキ電圧が供給され、ブレーキ8が作動して供給
リール台を停止する。
到達したとき、発光素子2と受光素子4の間を通過する
テープ3は、非透明部3aから透明部3bに移行し、発
光素子2の出力光は透明部3bを透過して受光素子4に
入力される.受光素子4は入力光により導通する。判別
回路6は受光素子4出力のスレシホールドレベルを検出
し、制御部7の端子7aに信号を送出する.この結果、
制御出力端子7eに供給されていたモータ駆動電流が遮
断され、リールモータ9を停止する。同時に、端子7d
にブレーキ電圧が供給され、ブレーキ8が作動して供給
リール台を停止する。
更に、記録再生装置のテープ走行メカニズムが上述した
停止モードを行ったとき,ローデイング部材23はテー
プアンドロ一ドを実行し、テープはカセッ1−ハーフ内
に収納される。スイッチ21はローディング部材23の
アンロード操作に連動し.可動接点2lbを開く。この
ため、制御部7の端子7bが電源電圧に等しいレベルと
なり、出力端子7cにはハイレベルのバイアス電圧が出
力する.従って、ベースにハイレベル電圧が与えられた
トランジスタ20はオフとなり、発光素子2に供給され
ていた電圧は遮断され、発光素子2を消灯する(S−4
)。
停止モードを行ったとき,ローデイング部材23はテー
プアンドロ一ドを実行し、テープはカセッ1−ハーフ内
に収納される。スイッチ21はローディング部材23の
アンロード操作に連動し.可動接点2lbを開く。この
ため、制御部7の端子7bが電源電圧に等しいレベルと
なり、出力端子7cにはハイレベルのバイアス電圧が出
力する.従って、ベースにハイレベル電圧が与えられた
トランジスタ20はオフとなり、発光素子2に供給され
ていた電圧は遮断され、発光素子2を消灯する(S−4
)。
ここで、記録再生装置の電源を切れば、一辿の処理を終
了する(S−5).あるいはテープを再度装着して記録
または再生モードを希望するならば、 (S − 2)
のステップから同一手順を繰り返すことになる。
了する(S−5).あるいはテープを再度装着して記録
または再生モードを希望するならば、 (S − 2)
のステップから同一手順を繰り返すことになる。
なお、テープ終端を検出可能のテープ走行モードは、上
述した記録再生モードのみでなく、巻取り巻戻しモード
、または高速再生モードにおいても同様のステップで実
行できることはいうまでもない。
述した記録再生モードのみでなく、巻取り巻戻しモード
、または高速再生モードにおいても同様のステップで実
行できることはいうまでもない。
以上、本発明はその一実施例につき述べたが、本発明は
これに限定されるものではなく、発明の要旨を変更しな
い範囲で各種の変更が可能である.例えば,上記実施例
はDATあるいはVTRを一例に説明したが,本発明は
コンパクトカセット型をはじめとする汎用の磁気テープ
装着に応用できることは明白である.例えば、コンパク
トカセットテープレコーダにおいて,テープローディン
グ部材は磁気ヘッドをテープに当接するための摺動板ま
たはビンチローラであり,テープ走行時これらの部材の
操作によりスイッチ21の開閉を作動することは容易で
ある. 更に、実施例の発光素子と受光素子は、透過式の構成で
あるが、これを反射式に変更しても差し支えはない.こ
の場合、実施例の判別部は磁気テープの非透明部と透明
部を明瞭に判別することが可能である. [発明の効果] 以上説明したように、本発明のテープエンド検出装置は
、テープがロー・ドされた状態のとき発光素子を点灯し
、ロードされない状態のときには消灯する制御装置を設
けたので、テープ走行モード以外のとき発光素子に対す
る電圧供給が遮断されて、不用な電力消費が防止される
.従って、発光素子の経時劣化現象が抑圧され、素子自
体の寿命が延びるという効果が期待される。
これに限定されるものではなく、発明の要旨を変更しな
い範囲で各種の変更が可能である.例えば,上記実施例
はDATあるいはVTRを一例に説明したが,本発明は
コンパクトカセット型をはじめとする汎用の磁気テープ
装着に応用できることは明白である.例えば、コンパク
トカセットテープレコーダにおいて,テープローディン
グ部材は磁気ヘッドをテープに当接するための摺動板ま
たはビンチローラであり,テープ走行時これらの部材の
操作によりスイッチ21の開閉を作動することは容易で
ある. 更に、実施例の発光素子と受光素子は、透過式の構成で
あるが、これを反射式に変更しても差し支えはない.こ
の場合、実施例の判別部は磁気テープの非透明部と透明
部を明瞭に判別することが可能である. [発明の効果] 以上説明したように、本発明のテープエンド検出装置は
、テープがロー・ドされた状態のとき発光素子を点灯し
、ロードされない状態のときには消灯する制御装置を設
けたので、テープ走行モード以外のとき発光素子に対す
る電圧供給が遮断されて、不用な電力消費が防止される
.従って、発光素子の経時劣化現象が抑圧され、素子自
体の寿命が延びるという効果が期待される。
第1図は本発明のテープエンド検出装置を示すブロック
ダイヤ図、第2図はその動作を説明するフローチャート
図、第3図は従来のテープエンド検出装置を示すブロッ
クダイヤ図である。
ダイヤ図、第2図はその動作を説明するフローチャート
図、第3図は従来のテープエンド検出装置を示すブロッ
クダイヤ図である。
Claims (1)
- 磁気テープ走行路に沿って設けられ該磁気テープの透
明部分を検知してテープ終端または始端を検出する発光
素子と受光素子からなるテープエンド検出装置において
、テープがロードされた状態のとき上記発光素子を点灯
し、ロードされてない状態の時には消灯する制御装置を
設けたことを特徴とするテープエンド検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1229628A JPH0393060A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | テープエンド検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1229628A JPH0393060A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | テープエンド検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0393060A true JPH0393060A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16895176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1229628A Pending JPH0393060A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | テープエンド検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0393060A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6021016A (en) * | 1994-10-12 | 2000-02-01 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus arranged to save electric power consumed in detecting tape end and reduce load on microprocessor |
-
1989
- 1989-09-05 JP JP1229628A patent/JPH0393060A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6021016A (en) * | 1994-10-12 | 2000-02-01 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus arranged to save electric power consumed in detecting tape end and reduce load on microprocessor |
US6141172A (en) * | 1994-10-12 | 2000-10-31 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus arranged to save electric power consumed in detecting tape end and reduce load on microprocessor |
US6459541B1 (en) | 1994-10-12 | 2002-10-01 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus arranged to save electric power consumed in detecting tape end and reduce load on microprocessor |
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