JPH0391454A - 果実粉末の製造方法 - Google Patents

果実粉末の製造方法

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JPH0391454A
JPH0391454A JP1213104A JP21310489A JPH0391454A JP H0391454 A JPH0391454 A JP H0391454A JP 1213104 A JP1213104 A JP 1213104A JP 21310489 A JP21310489 A JP 21310489A JP H0391454 A JPH0391454 A JP H0391454A
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fruits
fruit
drying
acid
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、果実から又は果実の工業的加工の間に出る残
留物から果実粉末を製造する方法に関する。本発明の方
法は特にリンゴの加工のために用いられるが、しかし例
えばアンズ及びメリロ(merillo)の粉末並びに
他の果実粉末の製造のためにも使用することができる。
〔従来の技術〕
果実が生栗として消費されずそしてそれから貯蔵品が製
造されない場合、それは他の方法を用いて処理される。
最も知られておりそして広く使用されている方法は果汁
の製造である。ソフトドリンクス、果実シャンパン、粉
末乾燥果実香料が果実から製造され又は果実濃縮物がか
なりのエネルギーを必要とする方法で製造される(さら
に冬期にソフトドリンクスを製造するため。〉今なお、
果皮を用いる方法は存在しない。果皮は発酸することが
できず、サイロに貯蔵することができず、そしてそれは
土壌を荒廃させるため土壌改良のためにも適当でない。
果実の貯蔵の他の可能性は脱水であるが、しかしこれは
むしろ工業においてではなく家庭で使用される方法であ
り、料理の本以外にこの方法を扱っているものはほとん
どない。
果実を処理するため、さらに高度の方法、例えば凍結乾
燥法(特開昭58−086045)があるが、しかしこ
れらの方法は一方において非常に装置的要求が強く、他
方において、凍結は一般に穏和な方法であるとは言え、
果実のビタミン及′びその他の内容成分を減少させる。
生産された果実の一部分は、実際問題として、さらに加
工するには不向きであり(例えば未熟な落下果実〉、生
産された果実の他の部分(損傷果実、第三及び第四等級
の果実)は少い利益を伴ってのみ使用することができ、
又は安い製品にのみ加工することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って本発明の課題は、果実及び果実の加工の間に出る
副産物を価値ある最終製品に加工することができる方法
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、マイクロウェーブ装置中で乾燥を行えば果実
の粉砕可能な乾燥製品を調製することができるという認
識に基いている。マイクロウェーブ装置中で料理し又は
パンを焼くことができるという事実に関し、この装置は
従来乾燥のためには使用されていなかったから、予想外
の且つ予見不能の結果である。
上記に基き、本発明は果実から又は果実の加工の間に出
る副産物から果実粉末を製造するための方法に関する。
この方法の特徴として、注意深く洗浄された果実又は副
産物を切断し、マイクロウェーブ装置中で乾燥し、乾燥
を粉砕し、そして所望により分別する。
〔具体的な方法〕
本発明の方法は、あらゆる果実の加工のために用いるこ
とができる。例えば、リンゴ、西洋ナシ、ナシ及びマル
メロのごときリンゴ−タイプの果実、サクランボ、モレ
ロ(morello) 、プラム及びアンズのごとき核
果実(stone fruit) 、赤スグリ(red
currant) 、キイチゴ(raspberry)
 、ブラックベリー(blackberry)及びブド
ウのごときベリー類、レモン、オレンジ、マンダリン及
びグレープフルーツのごとき柑橘類、並びにバナナのご
とき南方果実を挙げることができ、そしてこれらの果実
の内特にリンゴ、西洋ナシ、モモ、モレロ、オレンジ、
及びバナナを挙げることができる。
本発明の好ましい態様に従えば、リンゴが切断され、マ
イクロウェーブ装置中で乾燥されそして粉砕される。本
発明の他の好ましい態様に従えば、リンゴの皮が乾燥さ
れ、そして粉砕され、得られた粉末は紫つマゴヤシ(l
ucerne)粉末を代替するものとして飼料(fut
tering)に用いることができる。
乾燥はマイクロウェーブ装置中で行われる。
乾燥は連続的に又は間欠的に行うことができる。
連続乾燥のために適当な大形マイクロウェーブトンネル
がすでに存在する。この方法は、例えば貯蔵又は食品製
造工場において、中心的に出された果実を加工すべき場
合に好ましい。間欠的乾燥を行う場合には、家庭で使用
されているマイクロウェーブオーブンが適当である。こ
のことは果実加工区域において非常に重要である。なぜ
なら、局所処理が保証され、又は少なくとも、幾つかの
乾燥ユニットを用いることにより乾燥し、供給されるべ
き果実の量がその1710に減少するからである。
乾燥は約35℃〜40℃において行われるがいかなる場
合にも65℃以下である。これは非常に穏和でありそし
て果実はそのビタミン及び内部成分を維持する。しかし
ながら、無水物資は急速に炭化するので水が完全には除
去されないように考慮すべきである。最終水分含量は5
〜17重量%であることができ、そしてこれは切断及び
粉砕のためにいかなる種類の破砕機が使用し得るか並び
に製品が何のために使用されるかに依存する。水分含量
が15%の場合において卓越した粉砕装置が利用でき、
そして果汁をファイバー処理する(f 1ber in
g )ために粉末が使用されたなら、リンゴを完全に乾
燥する必要がないことが明らかであろう。
乾燥時間は使用される装置に大きく依存する。
上下加熱と組み合わされたマイクロウェーブオーブンは
約1000 gの薄切りされたリンゴを10〜15分間
以内に乾燥することができ、他方より新しい装置におい
ては同じ量が3分間以内に乾燥される。
所与の装置における乾燥時間を決定するために幾らかの
予備討験が必要である。
ある種の果実の場合、例えば剥皮してないリンゴの加工
の間、又は工業的加工により得られる残留物を使用する
場合、黄味がかった又は黄褐色の製品が得られる。
皮及び加工困難な部分、例えば果実の芯を除去する場合
、果実粉末の純度を上げることができる。
白色の果実粉末を製造するためには、乾燥の前に果実を
食品工業において使用可能な酸により処理する。酸とし
て一個又は多価の有機酸、例えば酢酸、クエン酸又はリ
ンゴ酸を使用することができる。
マイクロウェーブが果実を内部から外側に乾燥すること
を考慮して、残留水分は表面に集まる。
この様な場合、もし必要であれば赤外線ランプ又は他の
穏和な乾燥機を用いて後乾が行われる。
乾燥の次に粉砕を行う。乾燥材料は任意の適当な粉砕装
置、破砕機、選択ミル又はグラインダーにより粉砕する
ことができる。粉末の寸法は微粉末から粒状物にわたる
。所望により、粉砕された果実粉末は例えばサイクロン
において分画され、この場合微粉末〜粒塊状物の種々の
画分が得られる。
生成物は5〜17%の残留水分を含有し、そしてこれが
空密に又は乾燥した場所に保持されなければさらに水分
を取り込む。10〜15℃の温度においてフォリー・サ
ック(folie 5ack)中に空密的に密封されれ
ば、製品を数年間貯蔵することができる。
次に、リンゴについての方法を詳細に記載する。
リンゴを注意深く洗浄し、そして腐ったリンゴ及び損傷
したリンゴを除去する。次に芯を除去し、そして果実を
薄切りする。自動スライサーがリンゴを8〜17の部分
に切断する。断片の厚さは一般に0.8〜1.5 cm
である。
リンゴ粉末はわずかにリンゴの香を有し、その香りは快
く、わずかに苦酸ばく、そして実際に乾燥したイチジク
の香りを残すが、それよりわずかに酸味が強い。リンゴ
粉末のカロリー含量は少なく、従ってこのものは、それ
自体として、又は他の食品(サワーマイルドとリンゴ粉
末との混合物:小麦粉の代りにリンゴ粉末を含むケーキ
:リンゴ粉末と保護粉末としての小麦糠、大豆破砕物及
び小麦ガルン(garn)の混合物;並びに体重減少用
組成物〉の形に加工して糖尿病患者及びダイエツト中の
人により消費され得る。小麦粉に対して敏感な子供達が
本発明に従って製造されたリンゴ粉末を無制限に食する
ことができることは特に喜ばしい。
よく知られているように、特に最先進国においては、人
々は正しく食事をしない。すなわち彼らの天然繊維質の
消費は少な過ぎる。今日では、繊維質の適当な量の消費
が非常に重要である。種々の繊維質果汁が欠乏を補うが
、繊維質材料の不足のためそれらを十分量製造すること
ができない。
試験が証明したところによれば、本発明に従って製造さ
れる果実粉末を使用することにより、そして特に繊維質
含量が非常に高いリンゴ粉末を使用することにより任意
の果汁を繊維質にすることができる(例えばアンズジュ
ースをリンゴ粉末により繊維質にすることができる)。
繊維質含量及び果実粉末の組成に関する幾つかのデータ
ーは次の通りである。
可食繊維の組tc(%〉 −アレミカルセルロース 一セルロース 11.3   2.9 8.2   2.3 1.8 0、に の内 一水溶性ペクチン(%) −プロトペクチン 3.9 0.4 1.5 0.3 0.7 0.5 −蛋白質(%) 一脂 肪(%) 0.6   0.2   0.1 0.8   0.6   0.2 次に、例により本発明をさらに詳細に説明するが、これ
により本発明の範囲を限定するものではない。
例1. リンゴ粉末の製造 1ooo gの早生夏リンゴを洗浄し、次に芯を除去す
る(その重量は約30gである)。リンゴをl amの
薄片に切り、そして上下が熱を備えたマイクロウェブオ
ーブンのガラスのトレイ上に置く。オーブンのスイッチ
を第二位置くクツキングによる「ホールディング」に相
当する〉に入れ、そして薄片を12分間乾燥せしめる。
乾燥物の重量は220gである。次にこの乾燥物を選択
ミル〔ひき割り物をローディング−オフ (loadi
ng off )するパイプの特別の進行に従って2つ
の画分を与えるミル〕中で粉砕する。得られたひき割り
物の合計量は180gであり、その80gが粗い暗色粒
の第二画分であり、他方残りの100gが白色の微粉状
製品である。
例2. リンゴ粉末の製造 1000 gの冬リンゴを洗浄し、スライスし、そして
例1と同様にして乾燥し、そしてグラインダーで粉砕す
る。230gやや黄色のオガクズ状物質を得る。
11 モモ粉末の製造 1000 gのモモを洗浄し、そして芯を除去したが、
しかし果皮から繊維質を得るために果実を剥皮しなかっ
た。モモを2等分し、そしてその切断面を上に向けてマ
イクロウェーブオーブンに入れた。
次に、例1の方法に従う。良い香りを有する緑がかった
黄色のモモ粉末を得る。
例4.皮の加工 リンゴジュースの製造の間に出たリンゴ皮1000gを
破砕し、そして均一な厚さの層としてマイクロウェーブ
オーブンに入れる。パナソニックNB−973型のマイ
クロウェーブオーブンが破砕された材料を3分間以内に
乾燥する。得られた405 gの乾燥物質を、例1に記
載したように2つの両分を与えるミル中で粉砕する。微
粉画分は例1のそれとは異らず、従ってこれは人が消費
するのに適する。粗画分(果皮、芯等の繊維質をも含有
する〉は最良の紫つマゴヤシ(lucerne)粉末と
同等である。
例5. 白色リンゴ粉末の製造 白色リンゴ粉末は黄色のそれに匹敵する量の繊維質及び
ビタミンを含有しないが、しかし時として非常に白い製
品が菓子のために必要である。リンゴを剥皮しそして次
に5%の酢に漬けた点を除き例1に従う。次に、リンゴ
を薄く切りそして乾燥しそして前記のようにして粉砕す
る。得られた粉末は雪のように白い。
例6、使用 a)70%のリンゴ粉末及び30%の小麦糠を用いてダ
イエツト中の人々のために味のよい食事を作ることがで
きる。
b〉40%のリンゴ粉末と60%の人参破砕物混合して
子供用及び大人用の食事を作ることができる。
c)2重量部のムエツリ(muezli) と1重量部
のリンゴ粉末を混合して繊維質に一層富むより微粉のム
エツリが得られる。
d〉残留水分のために錠剤化することができるリンゴ粉
末を厚さl am及び直径4 cmの錠剤に圧縮する。
この錠剤を1個ずつ又は2個ずつプラスチックフォイル
に詰め、そしてスナックの代りに肥満傾向のある子供に
与える。
健全な熟したオレンジ製品のパルプから既知の方法によ
り分離された製品皮1000 gを立方体に切断する。
こうして調製された立方体を、薄層として、40℃での
対流熱伝導により前乾燥して水分含量25〜30%とし
、そして次にこれをクエン酸希水溶液により殺菌する。
マイクロウェーブ乾燥機に移し、そして製品を40℃〜
45℃にて8分間乾燥し、こうして取り込まれた水分を
除去しそして水分含量15%に乾燥する。
物質層をさらに導きそして赤外線照射により加熱し、よ
り良い透過性のさらに乾燥した製品が望ましい場合、水
分含量5〜10%まで水を除去し、そして切断、破砕及
びおそらく画分に分離した後、520gのオレンジ皮破
砕物を得る。
破砕物はまたバナナ製品の副産物からも製造することが
できる。この製品の皮をバナナの多量の糖を含有する粉
末状パルプから分離し、そして次に上記のようにして処
理する。破砕物の組成は次の通りである。
蛋白質 炭水化物含量(合計) 繊維質含量 有機酸 灰分 ビタミン(C,Dl、  0+2゜ カロリー 色素 容量重量 K) 3.1% 48.9% 29.0% 9.3% 4.7% 4.4% 52.0% 24.0% 7.0% 2.0% 180/100mg  210/100mg2.5% 520  g/1 580/100■ 上記の方法に加えて、リンゴ粉末及びリンゴノくルブか
ら調製されるリンゴクリームからそれと乳製品との組み
合わせにより製造される全く新しい製品(例えばリンゴ
風味チーズ〉に至る種々の製品を製造するために家庭で
及び工業的に使用することができる幾つかの他の方法が
存在する。
本発明の利点は次の通りである。
・売れないか又はあまり売れないリンゴの利用、及びこ
の様なリンゴの十分に価値ある製品への加工が可能とな
る。
・果皮の処理の問題も解決され、そしてさらに果皮の動
物の飼育のため又は時としてヒトによる消費のために適
当な製品が確保される。
・種々の異る方法で使用され得る繊維に富む新しい製品
が保証される(糖尿病、小麦粉感受性及び肥満の人々の
問題の軽減が特に重要である)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、果実から又は果実の工業的な加工中に出る副産物か
    ら果実粉末を製造する方法であって、該果実又は副産物
    を薄く切り、次にマイクロウェーブ装置中で65℃以下
    の温度において乾燥しそして粉砕することを特徴とする
    方法。 2、前記乾燥を水分含量が5〜17重量%に達するまで
    行うことを特徴とする請求項1に記載の方法。 3、前記の果実として、リンゴ、西洋ナシ、ナシ、マル
    メロのごときリンゴ−タイプの果実、サクランボ、モレ
    ロ、プラム又はアンズのごとき核果実、赤スグリ、キイ
    チゴ、ブラックベリー、又はブドウのごときベリー類、
    オレンジ、レモン、マンダリン又はグレープフルーツの
    ごとき柑橘類、あるいはバナナのごとき南方果実を用い
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。 4、乾燥の前に果実又はその副産物の果皮及び他の加工
    困難な部分を除去することを含んで成る請求項1〜3の
    いずれか1項に記載の方法。 5、乾燥の前に前記果実又は副産物を食品工業において
    使用できる酸により処理することを含んで成る請求項1
    〜4のいずれか1項に記載の方法。 6、酸として酢酸、クエン酸又はリンゴ酸のごとき一価
    又は多価有機酸を使用する請求項5に記載の方法。 7、果実又は副生物の表面に集まる残留水分を赤外線ラ
    ンプを用いる後乾燥により除去することを含んで成る請
    求項1〜6のいずれか1項に記載の方法。
JP1213104A 1989-08-21 1989-08-21 果実粉末の製造方法 Pending JPH0391454A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004329155A (ja) * 2003-05-09 2004-11-25 Kagisho:Kk 食品タブレットの製造方法
JP2009528047A (ja) * 2006-02-28 2009-08-06 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 果物系生地及びそれから作製される加工スナック製品
JP2019198232A (ja) * 2018-05-14 2019-11-21 菊二 柳沢 りんご果実粉末の製造方法

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JP2004329155A (ja) * 2003-05-09 2004-11-25 Kagisho:Kk 食品タブレットの製造方法
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