JPH0391122A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
- Publication number
- JPH0391122A JPH0391122A JP1228570A JP22857089A JPH0391122A JP H0391122 A JPH0391122 A JP H0391122A JP 1228570 A JP1228570 A JP 1228570A JP 22857089 A JP22857089 A JP 22857089A JP H0391122 A JPH0391122 A JP H0391122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- magnetic
- coil
- objective lens
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、光学的に信号を読み出す為、あるいは書き込
む為の光ピツクアップ装置の対物レンズを垂直する2軸
方向に駆動する対物レンズ駆動装置に関する。
む為の光ピツクアップ装置の対物レンズを垂直する2軸
方向に駆動する対物レンズ駆動装置に関する。
(ロ)従来の技術
光ビームを用いて光学的に信号を読み出す為、あるいは
書き込む為の光ピツクアップ装置は、通常、対物レンズ
をレンズホルダーに保持し、該レンズホルダーを変位可
能に支持するとともに、前記レンズホルダーにフォーカ
シングコイル及びトラッキングコイルを装着し、該ブオ
ー力シングコイル及びトラッキングコイルに制御信号を
流すことにより対物レンズを2軸方向に駆動する対物レ
ンズ駆動装置が備えられており、光ビームを信号記録媒
体の信号面上に合焦させるフォーカシング制御及び光ビ
ームを信号記録媒体の信号面の信号トラックに追従させ
るトラッキング制御が行える様に構成されている。
書き込む為の光ピツクアップ装置は、通常、対物レンズ
をレンズホルダーに保持し、該レンズホルダーを変位可
能に支持するとともに、前記レンズホルダーにフォーカ
シングコイル及びトラッキングコイルを装着し、該ブオ
ー力シングコイル及びトラッキングコイルに制御信号を
流すことにより対物レンズを2軸方向に駆動する対物レ
ンズ駆動装置が備えられており、光ビームを信号記録媒
体の信号面上に合焦させるフォーカシング制御及び光ビ
ームを信号記録媒体の信号面の信号トラックに追従させ
るトラッキング制御が行える様に構成されている。
その様な光ピツクアップ装置の対物レンズ駆動装置は、
例えば、実開昭59−36030号公報に示される如く
、異なる磁極性を有する永久磁石の一面とヨークの一部
分とが対向する様に磁気回路が構成されており、前記永
久磁石の一面とヨークの一部分との間に形成される磁気
ギャップ内において、フォーカシングコイル及びトラッ
キングコイルの駆動コイルの使用部分が互いに直交した
状態で介在される様に前記駆動コイルをレンズホルダー
に装着することにより対物レンズを垂直する2軸方向に
駆動出来る様に成されている。
例えば、実開昭59−36030号公報に示される如く
、異なる磁極性を有する永久磁石の一面とヨークの一部
分とが対向する様に磁気回路が構成されており、前記永
久磁石の一面とヨークの一部分との間に形成される磁気
ギャップ内において、フォーカシングコイル及びトラッ
キングコイルの駆動コイルの使用部分が互いに直交した
状態で介在される様に前記駆動コイルをレンズホルダー
に装着することにより対物レンズを垂直する2軸方向に
駆動出来る様に成されている。
ところで、対物レンズ駆動装置は、光ビームの光路を確
保する関係上、駆動コイルを装着する部分が限定されて
しまう、その為、対物レンズ駆動装置は、磁気回路の同
一の磁気ギャップ内において、一般にトラッキングコイ
ルを2つに分離してレンズホルダーに配置し、限定され
た範囲内でなるべくトラッキング制御方向の駆動感度が
得られる様に戒されていた。
保する関係上、駆動コイルを装着する部分が限定されて
しまう、その為、対物レンズ駆動装置は、磁気回路の同
一の磁気ギャップ内において、一般にトラッキングコイ
ルを2つに分離してレンズホルダーに配置し、限定され
た範囲内でなるべくトラッキング制御方向の駆動感度が
得られる様に戒されていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、対物レンズ駆動装置は、前述した如<、
トラッキングコイルを2つに分離して配置しても依然と
してトラッキングコイルの有効面積をフォーカシングコ
イルの有効面積に比べて十分広範囲にすることが出来な
いので、トラッキング制御感度がフォーカシング制御感
度に比べて著しく低かった。
トラッキングコイルを2つに分離して配置しても依然と
してトラッキングコイルの有効面積をフォーカシングコ
イルの有効面積に比べて十分広範囲にすることが出来な
いので、トラッキング制御感度がフォーカシング制御感
度に比べて著しく低かった。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、磁気回路の
磁気ギャップを磁石と共に形成するヨークの植立部を、
複数部分に分離して前記磁気ギャップ内に配置される駆
動コイルの位置に応じて分離し、該駆動コイルに磁束を
集中する様にしている。
磁気ギャップを磁石と共に形成するヨークの植立部を、
複数部分に分離して前記磁気ギャップ内に配置される駆
動コイルの位置に応じて分離し、該駆動コイルに磁束を
集中する様にしている。
(ネ)作用
本発明は、複数部分に分離して磁気ギャップ内に配置さ
れる駆動コイルに磁束を集中させる為に、該駆動コイル
の位置に応じて磁石と共に前記磁気ギャップを形成する
ヨークの植立部を分離し、前記駆動コイルに制御電流を
流したときに生じる駆動力を増大させている。
れる駆動コイルに磁束を集中させる為に、該駆動コイル
の位置に応じて磁石と共に前記磁気ギャップを形成する
ヨークの植立部を分離し、前記駆動コイルに制御電流を
流したときに生じる駆動力を増大させている。
(へ)実施例
第1図及び第2図は、それぞれ本発明の一実施例を示す
対物レンズ駆動装置の平面図及び側面からの部分断面図
を示すもので、(1〉は周縁部の所定部位に対物レンズ
(2)が保持されているとともに、中央部に空間(3)
が形成されたレンズホルタ−1〈4〉はフォーカシング
コイル及びトラッキングコイルから構成されるとともに
、前記空間(3〉を形成する前記レンズホルダー(1〉
の内壁に平行する2辺が接着されるコイル体、(5〉は
前記空間(3)内に配置されるとともに、前記コイル体
く4〉が配置される所定位置に磁界を形成する磁気回路
、(6)は両端がフレーム(7)に支持されているとと
もに、中央部が前記レンズホルダー(1)に結合され、
該レンズホルダー(1〉をフレーム(7〉に変位自在に
支持する為のワイヤーである。
対物レンズ駆動装置の平面図及び側面からの部分断面図
を示すもので、(1〉は周縁部の所定部位に対物レンズ
(2)が保持されているとともに、中央部に空間(3)
が形成されたレンズホルタ−1〈4〉はフォーカシング
コイル及びトラッキングコイルから構成されるとともに
、前記空間(3〉を形成する前記レンズホルダー(1〉
の内壁に平行する2辺が接着されるコイル体、(5〉は
前記空間(3)内に配置されるとともに、前記コイル体
く4〉が配置される所定位置に磁界を形成する磁気回路
、(6)は両端がフレーム(7)に支持されているとと
もに、中央部が前記レンズホルダー(1)に結合され、
該レンズホルダー(1〉をフレーム(7〉に変位自在に
支持する為のワイヤーである。
ところで、コイル体(4)は、第3図に示す如く、直方
体状に巻回されたフォーカシングコイル(8)と、矩形
状に巻回されるとともに、前記フォーカシングコイル(
8〉の平行となる所定の2面がそれぞれとなり合う面の
角部を含めて覆われる様に折曲して貼着された2つのト
ラッキングコイル(9〉及び(10〉とから構成されて
いる。
体状に巻回されたフォーカシングコイル(8)と、矩形
状に巻回されるとともに、前記フォーカシングコイル(
8〉の平行となる所定の2面がそれぞれとなり合う面の
角部を含めて覆われる様に折曲して貼着された2つのト
ラッキングコイル(9〉及び(10〉とから構成されて
いる。
一方、磁気回路(5〉は、S極の磁極面が対向する様に
配置される永久磁石(11)及び(12〉と、該永久磁
石(11〉及び(12〉に密着して挟装される部分を有
するとともに、前記永久磁石(11)及び(12)のN
極の磁極面に対向し、レンズホルダー(1〉の空間(3
)の4隅に植立される植立部(14a)乃至(14d)
を有するヨーク(13〉とから構成されている。すなわ
ち、前記ヨーク(13〉はS極に帯磁されるので、前記
植立部(14a)乃至(14d)もS極になる。その為
、前記永久磁石(11〉及び(12〉のN極の磁極面か
ら前記植立部(14a)乃至(14d)に向って磁束が
発生される。ここで、前記永久磁石(11)及び(12
)は、コイル体(4)の中空部分に挿入されており、前
記植立部(14a)乃至(14d)は、前記コイル体(
4)の外側に配置されており、該コイル体(4〉の所定
部分が前記永久磁石(11)及び(12)と前記植立部
(14a)乃至(14d)とによりそれぞれ形成される
磁気ギャップ内に配置されている。そして、前記コイル
体(4)の前記磁気ギャップ内に配置される部分は、フ
ォーカシングコイル(8)とトラッキングコイル(9〉
及び〈10〉とが互いに直交する部分である。その為、
前記フォーカシングコイル(8〉に電流を流すことによ
りレンズホルダー(1)を第2図において上下方向、す
なわちフォーカシング制御方向に変位させることが出来
るとともに、前記トラッキングコイル(9)及び(10
〉に電流を流すことにより前記レンズホルダー(1〉を
第1図において上下方向、すなわちトラッキング制御方
向に変位させることが出来る。
配置される永久磁石(11)及び(12〉と、該永久磁
石(11〉及び(12〉に密着して挟装される部分を有
するとともに、前記永久磁石(11)及び(12)のN
極の磁極面に対向し、レンズホルダー(1〉の空間(3
)の4隅に植立される植立部(14a)乃至(14d)
を有するヨーク(13〉とから構成されている。すなわ
ち、前記ヨーク(13〉はS極に帯磁されるので、前記
植立部(14a)乃至(14d)もS極になる。その為
、前記永久磁石(11〉及び(12〉のN極の磁極面か
ら前記植立部(14a)乃至(14d)に向って磁束が
発生される。ここで、前記永久磁石(11)及び(12
)は、コイル体(4)の中空部分に挿入されており、前
記植立部(14a)乃至(14d)は、前記コイル体(
4)の外側に配置されており、該コイル体(4〉の所定
部分が前記永久磁石(11)及び(12)と前記植立部
(14a)乃至(14d)とによりそれぞれ形成される
磁気ギャップ内に配置されている。そして、前記コイル
体(4)の前記磁気ギャップ内に配置される部分は、フ
ォーカシングコイル(8)とトラッキングコイル(9〉
及び〈10〉とが互いに直交する部分である。その為、
前記フォーカシングコイル(8〉に電流を流すことによ
りレンズホルダー(1)を第2図において上下方向、す
なわちフォーカシング制御方向に変位させることが出来
るとともに、前記トラッキングコイル(9)及び(10
〉に電流を流すことにより前記レンズホルダー(1〉を
第1図において上下方向、すなわちトラッキング制御方
向に変位させることが出来る。
ところで、磁気回路(5)は、1つの永久磁石に対して
2つの植立部が割り当てられるが、植立部(14a)乃
至(14d)は、前述した如く、トラッキングコイル(
9)及ヒ(10)のフォーカシングコイル(8)と直交
する有効部分に対向する様に分離して配置されている。
2つの植立部が割り当てられるが、植立部(14a)乃
至(14d)は、前述した如く、トラッキングコイル(
9)及ヒ(10)のフォーカシングコイル(8)と直交
する有効部分に対向する様に分離して配置されている。
すなわち、一方の永久磁石(11)のN極の磁極面には
、植立部(14a)及び(14b)が、もう−方の永久
磁石(12〉のN極の磁極面には、植立部(14c)及
び(L4d)がそれぞれ対向されている。しかも、前記
永久磁石(11)のN極の磁極面に対向する前記植立部
(14a)及び(14b)の面積と前記永久磁石(12
〉のN極の磁極面に対向する前記植立部(14c)及び
(14d)の面積は、それぞれ前記永久磁石(11)及
び(12〉のN極の磁極面のそれぞれの面積に比べて小
さい、その為、前記永久磁石(11〉及び(12〉のN
極の磁極面から発生される磁束は、トラッキングコイル
(9)及び(10)の有効部分に集中される。
、植立部(14a)及び(14b)が、もう−方の永久
磁石(12〉のN極の磁極面には、植立部(14c)及
び(L4d)がそれぞれ対向されている。しかも、前記
永久磁石(11)のN極の磁極面に対向する前記植立部
(14a)及び(14b)の面積と前記永久磁石(12
〉のN極の磁極面に対向する前記植立部(14c)及び
(14d)の面積は、それぞれ前記永久磁石(11)及
び(12〉のN極の磁極面のそれぞれの面積に比べて小
さい、その為、前記永久磁石(11〉及び(12〉のN
極の磁極面から発生される磁束は、トラッキングコイル
(9)及び(10)の有効部分に集中される。
したがって、トラッキング制御方向の駆動感度が高めら
れる。
れる。
尚、フォーカシングコイル(8〉の有効面積が減少する
が、その有効面積における磁束密度が高くなるので、フ
ォーカシング制御方向の駆動感度はほとんど減少されな
いし、また、それでも前記有効面積はトラッキングコイ
ル(9〉及び(10〉の有効面積より大であるので、フ
ォーカシング制御方向の駆動感度は十分である。
が、その有効面積における磁束密度が高くなるので、フ
ォーカシング制御方向の駆動感度はほとんど減少されな
いし、また、それでも前記有効面積はトラッキングコイ
ル(9〉及び(10〉の有効面積より大であるので、フ
ォーカシング制御方向の駆動感度は十分である。
ところで、前述した対物レンズ駆動装置辻、ヨーク(1
3〉の植立部(14c)及び(14d)の間を有効利用
して対物レンズ(2)をレンズホルダー(1)に配置し
ている。その為、レンズホルダー(1〉を小さくするこ
とが出来、対物レンズ駆動装置を小型化するのに有利で
ある。
3〉の植立部(14c)及び(14d)の間を有効利用
して対物レンズ(2)をレンズホルダー(1)に配置し
ている。その為、レンズホルダー(1〉を小さくするこ
とが出来、対物レンズ駆動装置を小型化するのに有利で
ある。
(ト)発明の効果
以上述べた如く、本発明に依れば、磁気ギャツを
プ磁石に共に形成するヨークの植立部を、複数部分に分
離して配置された駆動コイルの位置に応じて分離してい
るので、該駆動コイルに磁束を集中することが出来、前
記駆動コイルに制御電流を流すと生じる駆動力を増大す
ることが出来る。
離して配置された駆動コイルの位置に応じて分離してい
るので、該駆動コイルに磁束を集中することが出来、前
記駆動コイルに制御電流を流すと生じる駆動力を増大す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す対物レンズ駆動装置の
平面図、第2図はその側面からの部分断面図、第315
0は第1図のフォーカシングコイル及びトラッキングコ
イルから成るコイル体を示す斜視図である。 主な図番の説明 (1)・・・レンズホルダー (2)・・・対物レン
ズ、(4)・・・コイル体、 (旦)・・・磁気回路、
(11)(12)・・・永久磁石、 (13)−・・
ヨーク、 (14a)(14b)(14c)(14d)
・・・植立部。
平面図、第2図はその側面からの部分断面図、第315
0は第1図のフォーカシングコイル及びトラッキングコ
イルから成るコイル体を示す斜視図である。 主な図番の説明 (1)・・・レンズホルダー (2)・・・対物レン
ズ、(4)・・・コイル体、 (旦)・・・磁気回路、
(11)(12)・・・永久磁石、 (13)−・・
ヨーク、 (14a)(14b)(14c)(14d)
・・・植立部。
Claims (1)
- (1)磁気回路の同一の磁気ギャップ内において、複数
部分に分離して駆動コイルが配置され、該駆動コイルが
装着されるレンズホルダーを駆動することにより対物レ
ンズを駆動する対物レンズ駆動装置であって、前記磁気
ギャップを磁石と共に形成するヨークの植立部を、前記
駆動コイルの位置に応じて分離し、該駆動コイルに磁束
を集中させたことを特徴とする対物レンズ駆動装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1228570A JPH0391122A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 対物レンズ駆動装置 |
KR1019890019031A KR0153766B1 (ko) | 1988-12-20 | 1989-12-20 | 광픽업장치 |
US07/453,933 US5136565A (en) | 1988-12-20 | 1989-12-20 | Optical device for reading and writing data on a recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1228570A JPH0391122A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0391122A true JPH0391122A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16878433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1228570A Pending JPH0391122A (ja) | 1988-12-20 | 1989-09-04 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0391122A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5107058A (en) * | 1990-12-05 | 1992-04-21 | Exxon Research And Engineering Company | Olefin/paraffin separation via membrane extraction |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6116718B2 (ja) * | 1979-09-12 | 1986-05-01 | Shinnippon Seitetsu Kk |
-
1989
- 1989-09-04 JP JP1228570A patent/JPH0391122A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6116718B2 (ja) * | 1979-09-12 | 1986-05-01 | Shinnippon Seitetsu Kk |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5107058A (en) * | 1990-12-05 | 1992-04-21 | Exxon Research And Engineering Company | Olefin/paraffin separation via membrane extraction |
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