JPH0390885U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案自動噴射装置の噴射量調節機構
の噴射がストツプされている状態の縦断正面図、
第２図は同機構の噴射が行われている状態の縦断
正面図、第３図は同装置の斜面図、第４図は同装
置の組立前の斜面図である。 ａ……自動噴射装置、１……容器、２……鍔部
、３……噴射ノズル、４……スカート部、５……
開口部、６……側壁部、７……レバー、８……操
作部、９……孔部、１０……引掛け部、１１……
開口部、１２……ストツパー、１３……受板、１
４……突出部、１５……突起、１７……嵌挿孔、
１８……凹部、２１……段部、２２，２５，４６
，５０……貫通孔、２３……噴射調節部、２４…
…底部、２６，３６……収納部、２７……パツキ
ン、２８……ビス、２９……ワツシヤー、３０，
４４……孔、３１……小孔、３２，３２′……プ
レート、３３……プランジヤー受け、３４……噴
射孔、３５……突出部、３７……上側突出部、３
８……外側突出部、３９……嵌挿部、４０……Ｏ
リング、４１，５１……スプリング、４２……ピ
ン、４３……カバー、４５……プランジヤー、４
７……突部、４８……外周縁部、４９……スプリ
ング受け、５０′……凹部、５２……プランジヤ
ー止め、５３……天壁部、５４……中空部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上方に自動噴射装置を嵌込む開口部と、レバー
   の操作部を嵌込む孔部と、容器上方の鍔部に嵌込
   む引掛け部と、上方裏面部に所定の間隔を設けて
   形成のストツパーとを夫々有するスカート部を別
   設し、容器に充填中の香料等を噴射せしめる噴射
   ノズルに嵌込む自動噴射装置の底部に突起を有し
   、且外周縁に突出部を有する受板を、内側に嵌挿
   孔を有し、且所定間隔置きに凹部を有するレバー
   を別設し、スカート部の孔部よりレバーの操作部
   が飛出すようにしてレバーをスカート部に嵌挿し
   、噴射装置をスカート部の底部の開口部よりレバ
   ーの嵌挿孔に嵌込み、受板の突出部をストツパー
   間に嵌込むと共に、噴射ノズルに噴射装置の底部
   を嵌挿せしめ、スカート部を容器の鍔部に係止さ
   せて組立てたことを特徴とする自動噴射装置の噴
   射量調節機構。