JPH0389055A - 手動変速機構造 - Google Patents

手動変速機構造

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JPH0389055A
JPH0389055A JP1224630A JP22463089A JPH0389055A JP H0389055 A JPH0389055 A JP H0389055A JP 1224630 A JP1224630 A JP 1224630A JP 22463089 A JP22463089 A JP 22463089A JP H0389055 A JPH0389055 A JP H0389055A
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gear
transmission
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counter shaft
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Hitoshi Sato
均 佐藤
Kiyoshige Yamamoto
山本 清成
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は手動変速機構造、特にカウンタ軸上における変
速出力取出用ギヤの位置をディファレンシャル機構に対
し好適になるようにしたマニュアルトランスアクスル構
造に関するものである。
(従来の技術) マニュアルトランスアクスルは歯車変速機構とディファ
レンシャルギヤとを1ユニツトに構威し、フロントエン
ジン・フロントホイールドライブ車(FF車)や、リヤ
エンジン・リヤホイールドライブ車(RR車)に用いら
れる。
ところで、このような伝動系は通常エンジンとともに横
置き(車幅方向に延在するような配置)にするのが普通
である。したがって、主軸線上で変速された動力をその
ままディファレンシャルギヤに入力するようになすと、
ディファレンシャルギヤが左右駆動輪間の中央から大き
く外れた位置に存在することとなり、左右駆動輪の車軸
長が大きく異なる不都合を招く。このため通常は、主軸
線上で変速された動力をこの主軸線に平行なカウンタシ
ャフトにより戻し、その後カウンタシャフトの対応端部
に設けた出力ギヤおよびこの出力ギヤに噛合するリング
ギヤを順次繰てディファレンシャルギヤに伝達するよう
になす。
このようなマニュアルトランスアクスルとしては、例え
ばフランス国プジョー社製の205型自動車に搭載され
たものがあり、このマニュアルトランスアクスル(手動
変速機)は、第2図に動力伝動系の概略構成を示すよう
に、入力軸90、アイドラ軸91、変速機主軸92、カ
ウンタ軸93およびディファレンシャル出力軸94(9
4L、 94R)の5軸により構成されている。
入力軸90は図示しないエンジンの出力軸の延長線上に
延在してこのエンジン出力軸にクラッチ95を介して結
合されている。この入力軸90上のギヤ96はアイドラ
軸91上のギヤ97と噛合し、ギヤ97は変速機主軸9
2上のギヤ98と噛合し、入力軸90と変速機主軸92
とはギヤ96〜98を介して駆動結合されている。
変速機主軸92上にはギヤトレーン、シンクロ等より戒
る変速機構99が配置され、カウンタ軸93上にはこの
変速機構99と対応する変速機構100が配置され、変
速機主軸92とカウンタ軸93との間で歯車変速が行わ
れる。
カウンタ軸93上の出力ギヤ101はディファレンシャ
ル出力軸94上のリングギヤ102に噛合し、リングギ
ヤ102はディファレンシャルギヤ103に噛合し、変
速後の動力はカウンタ軸上の出力ギヤ101およびリン
グギヤ102、ディファレンシャルギヤ103を順次経
てディファレンシャル出力軸94に伝達されて左右駆動
輪に分配出力される。
(発明が解決しようとする課題) この205型自動車用の手動変速機はディファレンシャ
ルギヤ103の中心が左右駆動輪間の中央に近付くよう
にしてはいるものの、実車のレイアウトにおいては、左
右駆動輪間の車軸長のアンバランスが解消されていない
。ここでこのアンバランスを解消するため、ディファレ
ンシャルギヤ103の中心が左右駆動輪間の中央になる
ようにディファレンシャルギヤ103全体を第2図の右
方にオフセットすると、このディファレンシャルギヤ1
03の最大外径部が変速機構100と競合し、これを回
避するためカウンタ軸93およびディファレンシャル出
力軸94間の軸間距離の増大、ひいてはこの手動変速機
の大型化を招く。このため前述した車軸長のアンバラン
スを解消できず、左右駆動輪の旋回半径が異なることに
なり、動力伝達上好ましくない。
本発明は変速後の動力の取出位置を、カウンタ軸の中間
部、すなわち複数の変速機構の中間にすることにより上
述した問題を解決することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この目的のため、本発明の手動変速機構造は、エンジン
出力軸の延長線上に延在しこのエンジン出力軸にクラッ
チを介して結合される入力軸と、この入力軸に駆動結合
される変速機主軸と、この変速機主軸との間で歯車変速
を行うカウンタ軸と、このカウンタ軸より変速機の動力
を伝達されるディファレンシャル出力軸とを具える手動
変速機において、前記カウンタ軸の中間部に出力取出用
ギヤを配設して成ることを特徴とするものである。
(作 用) 本発明の手動変速機においては、エンジンからクラッチ
を介して入力軸に伝達された動力は、チェーンスプロケ
ットおよびチェーンを経て変速機主軸に至り、この変速
機主軸上の変速機構(ギヤトレーン、シンクロ等)およ
びこれと対応するカウンタ軸上の変速機構により歯車変
速され、カウンタ軸の中間部に配設された出力ギヤ、デ
ィファレンシャル出力軸上のリングギヤを順次経てディ
ファレンシャル出力軸上のセンタディファレンシャルギ
ヤおよびフロントディファレンシャルギヤに至り、分配
出力されて前後輪を駆動する。
ところでこの手動変速機では変速機の動力の取出し位置
、つまり出力ギヤの位置をカウンタ軸の中間部にしたた
め、従来例では出力ギヤよりも車両中心寄に配置されて
いた変速機構を車端寄(第2図の左方)に配置変えして
、従来例と比べて歯車変速機構を車端寄にコンパクト化
することができ、前記出力ギヤから動力を伝達されるデ
ィファレンシャルギヤ(フロントディファレンシャルギ
ヤ)をディファレンシャル出力軸上の左右駆動輪中心の
近傍に配置しても、この径方向寸法の大きいディファレ
ンシャルギヤと変速機主軸およびカウンタ軸上の歯車変
速機構とが競合することはなく、従来例では解消できな
かった左右駆動輪間の車軸間のアンバランスを所望の通
りに解消することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面ci基づき詳細に説明する
第1図は本発明の手動変速機構造の一実施例の全体構成
を示す断面図であり、図中10はマニュアルトランスア
クスル(手動変速機)、12は歯車変速機構を示す。な
お第1図はこの手動変速機を入力軸、変速機主軸、カウ
ンタ軸およびディファレンシャル出力軸を含む平面で切
った断面図である。
まずこのマニュアルトランスアクスルを動力伝達順に説
明すると、入力軸14の軸線上にはクラッチ16、ベア
リング18.20およびチェーンスプロケット22が配
置されている。入力軸14は、図示しないエンジンに結
合されるクラッチ16を貫通するとともに、エンジンと
対向する端部の近傍にチェーンスプロケット22がスプ
ライン嵌合されており、ベアリング18.20を介して
変速機ケース24およびチェーンカバー26に支持され
る。チェーンスプロケット22および変速機側のチェー
ンスプロケット28間にチェーン30を装着し、クラッ
チ16の締結時エンジンからの動力を入力軸と平行な変
速機主軸32上に伝達する。
変速機主軸32上にはチェーンスプロケット28オよび
ギヤトレーン、シンクロ等より成る変速機構34、36
が配置され、さらにこの変速機主軸32には右端部の近
傍に歯部32aおよび32bが設けられ、左方の軸中に
油溝32cが設けられている。変速機主軸32はベアリ
ング38.40を介してチェーンカバー26および変速
機ケース24に支持されるとともにベアリング42.4
4を介して支持部材46および変速機カバー48に支持
される。
変速機主軸32の歯部32aは、カウンタ軸50の軸線
上に配置されギヤトレーン、シンクロ等より成る変速機
構52のギヤに夫々噛合する。カウンタ軸50には、さ
らに変速機構34.36のギヤに噛合するギヤ54a、
 54b、 54c、 54d等が結合される他、その
中間部に出力ギヤ56が、その右方の軸中に油溝50a
が設けられている。カウンタ軸50はベアリング58゜
60、62を介して変速機ケース24、支持部材46お
よび変速機カバー48に支持される。変速機主軸32に
エンジンからの動力が伝達されると、運転者のシフトノ
ブの選択操作に基づき変速機構34.36.52の内の
選択された何れか一つのシンクロが作動して左行または
右行し、その変速機構の左または右のギヤを軸と結合し
て変速機主軸32およびカウンタ軸50間の動力伝達を
所定の変速比で行い、これにより前進6段の変速段を得
ることができる。なお油溝32cおよび50aは各変速
機構のギヤと軸との間をフリーにするための潤滑油の供
給用のものであり、また変速機主軸32およびカウンタ
軸50には、変速機ケース24と変速機カバー48とを
結合する図示しないボルトの締結によりプリロードを加
えるもとする。
カウンタ軸上の出力ギヤ56はディファレンシャル出力
軸64の軸線上のセンタドライブリングギヤ(以下リン
グギヤと称す)66と噛合し、変速後の動力をディファ
レンシャル機構へ伝達する。リングギヤ66にはディフ
ァレンシャル出力軸64上のセンタディファレンシャル
ギヤ68が結合されており、ディファレンシャル出力軸
64上にはさらにフロントディファレンシャルギヤ70
および、ディファレンシャルギヤの差動機能を制限する
ビスカスカップリング(商品名)のユニット72が設け
られており、センタディファレンシャルギヤ68はベア
リング74a、 74bを介して変速機ケース24およ
びこの変速機ケース24にボルト結合されるディファレ
ンシャルカバー76に支持され、フロントディファレン
シャルギヤ70はベアリング78a、 78bを介して
ディファレンシャルカバー80.82に支持される。デ
ィファレンシャル出力軸64と交差する方向のリア出力
軸84の軸線上にリア出力部材86を設け、このリア出
力部材86はベアリング88a、 88bを介してディ
ファレンシャルカバー80に支持される。出力ギヤ56
からリングギヤ66に伝達された変速後の動力は、セン
タディファレンシャルギヤ68よりフロントディファレ
ンシャルギヤ70に伝達されて左右前輪を駆動し、これ
と同時にセンタディファレンシャルギヤ68よりリヤ出
力軸84の軸線上のリア出力部材86に伝達されて図示
しないプロペラシャフトを経て左右後輪をも駆動する。
なおこのマニュアルトランスアクスルは、設置スペース
(例えばエンジンルーム)上の制約から、若干径方向寸
法が増えても軸方向寸法を極力短くする必要があり、こ
の目的のためエンジン、クラッチと歯車変速機構とを直
列にせずに並列配置として、径方向に構成要素を積み上
げる構造を採用している。
ところでこの手動変速機においては、前述したように歯
車変速機構12の出力取出位置をアイドラ軸50の中間
部としたため、以下のような効果が得られた。すなわち
、本例の歯車変速機構12は、従来例に比べて多段化さ
れているにも拘らずギヤ配置の組替えにより軸方向寸法
が従来例よりコンパクト化されて歯車変速機構全体を車
端寄(第1図の左方)に配置することができたため、径
方向寸法の大キいフロントディファレンシャルギヤ70
を、この歯車変速機構12と競合しないように、軸間距
離を増大させることなくデiファレンシャル出力軸64
上にセンタディファレンシャルギヤ68と関連させて配
置することができ、このときフロントディファレンシャ
ルギヤ70の中心をほぼ左右駆動輪中心にすることがで
きるから、従来例のような左右駆動輪間の車軸長のアン
バランスが生じることはない。
またこの手動変速機のディファレンシャル機構において
は、従来例では軸間距離を増大させなければデイ・ファ
レンシャルギャを収容できなかったためデッドスペース
となっていたディファレンシャル出力軸上のスペースに
、リングギヤ66と結合されるセンタディファレンシャ
ルギヤ68のユニット(このユニットは従来例のディフ
ァレンシャルギヤに比べて径方向寸法が小さい)を効率
的に収容することができ、このセンタディファレンシャ
ルギヤ68により作動する、リヤ出力軸84上のリヤ出
力部材86を、したがってプロペラシャフトを、はぼ左
右駆動輪中心にすることができる。このように本例の手
動変速機は、歯車変速機構の多段化および4輪駆動用の
2つのディファレンシャル機構の搭載を実現したにも拘
らず、軸方向寸法のコンパクト化を達成することができ
る。
さらにこの手動変速機では変速機ケースは、クラッチ1
6、変速機構34.36およびセンタディファレンシャ
ルギヤ68のハウジング蔀を一体的に結合して構成した
ものであるから、ディファレンシャルハウジングとミッ
ションハウジングとを別体にした場合には結合剛性が低
いと振動によりギヤノイズが発生しやすくなるが、この
問題を一体化によるケース剛性の向上により解消するこ
とができる。またこの手動変速機では、前述したカウン
タ軸中間部の出力取出しにより、カウンタ軸の軸端(中
央寄り)で出力を取出した場合に比べて、変速機ケース
(カバー)が全体としてコンパクト化されると同時に、
軸のオフセット量が減少して動力伝達時のモーメントに
よるねじれも減少し、これによってもケース剛性は向上
する。
(発明の効果) かくして本発明の手動変速機構造は上述の如く、変速後
の動力の取出位置を、カウンタ軸の中間部、すなわち複
数の変速機構の中間にしたから、従来例では出力ギヤよ
りも車両中心寄に配置されていた変速機構を車端寄に配
置表えして、従来例と比べて歯車変速機構を車端寄にコ
ンパクト化することができ、前記出力ギヤから動力を伝
達されるディファレンシャルギヤ(フロントディファレ
ンシャルギヤ)をディファレンシャル出力軸上の左右駆
動輪中心の近傍に配置しても、この径方向寸法の大きい
ディファレンシャルギヤと変速機主軸およびカウンタ軸
上の歯車変速機構とが競合することはなく、従来例では
解消できなかった左右駆動輪間の車軸間のアンバランス
を所望の通りに解消することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の手動変速機構造の一実施例の全体構成
を示す断面図、 第2図は従来例の手動変速機構造の動力伝達系の概略構
成を示す断面図である。 10・・・手動変速機(マニュアルトランスアクスル)
12・・・歯車変速機構   14・・・入力軸16・
・・クラッチ     32・・・変速機主軸34、3
6.52・・・変速機構 50・・・カウンタ軸56・
・・出力ギヤ 64・・・ディファレンシャル出力軸 66・・・センタドライブリングギヤ 68・・・センタディファレンシャルギヤ70・・・フ
ロントディファレンシャルギヤ84・・・リヤ出力軸 
   86・・・リヤ出力部材第2図 !(J3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジン出力軸の延長線上に延在しこのエンジン出
    力軸にクラッチを介して結合される入力軸と、この入力
    軸に駆動結合される変速機主軸と、この変速機主軸との
    間で歯車変速を行うカウンタ軸と、このカウンタ軸より
    変速機の動力を伝達されるディファレンシャル出力軸と
    を具える手動変速機において、 前記カウンタ軸の中間部に出力取出用ギヤを配設して成
    ることを特徴とする手動変速機構造。
JP1224630A 1989-09-01 1989-09-01 手動変速機構造 Expired - Lifetime JPH0769006B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS539045U (ja) * 1976-07-08 1978-01-25
JPS5770544U (ja) * 1980-09-06 1982-04-28

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS539045U (ja) * 1976-07-08 1978-01-25
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