JPH0385773A - 光センサ回路 - Google Patents
光センサ回路Info
- Publication number
- JPH0385773A JPH0385773A JP1224180A JP22418089A JPH0385773A JP H0385773 A JPH0385773 A JP H0385773A JP 1224180 A JP1224180 A JP 1224180A JP 22418089 A JP22418089 A JP 22418089A JP H0385773 A JPH0385773 A JP H0385773A
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- Japan
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- light
- current
- led
- phototransistor
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 3
- 238000012216 screening Methods 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004410 intraocular pressure Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はカメラの絞りに於る絞り羽根検出や産業用ロボ
ットのエンコータ回路又は VTRテープの検出用回路に用いる光センサ回路に関す
るものである。
ットのエンコータ回路又は VTRテープの検出用回路に用いる光センサ回路に関す
るものである。
[従来の技術]
従来、光センサ回路はf57図(a)に示される様に構
成されていた。図中1は発光タイオート(LED)、2
.3は抵抗、4は遮光板、5はフォトトランジスタ、6
はLED 1とフォトトランジスタ5とから構成される
、フォトインタラプタ又はフォトリフレクタ等の光セン
サである。
成されていた。図中1は発光タイオート(LED)、2
.3は抵抗、4は遮光板、5はフォトトランジスタ、6
はLED 1とフォトトランジスタ5とから構成される
、フォトインタラプタ又はフォトリフレクタ等の光セン
サである。
この構成に於て、フォトトランジスタ5の受光光量か、
光センサ6の位置的な配置の関係又はLED 1への供
給電流量か小の時4−分得られないことかある。その場
合に外乱雑音に対して出力にも雑音か乗ってしまうとい
う欠点があった。
光センサ6の位置的な配置の関係又はLED 1への供
給電流量か小の時4−分得られないことかある。その場
合に外乱雑音に対して出力にも雑音か乗ってしまうとい
う欠点があった。
そのため、第7図(b)に示すように出力に例えば、C
MO3IC74HC14のようにシュミット入力とした
回路な設けることによりヒステリシスを付けて対雑音性
能を向上していた。
MO3IC74HC14のようにシュミット入力とした
回路な設けることによりヒステリシスを付けて対雑音性
能を向上していた。
[発明か解決しようとしている問題点]しかしながら対
雑音性能向上のEI的て第7図(b)の様に付加回路に
てヒステリシスを付ける場合、その構成か複雑化する欠
点が生しる。
雑音性能向上のEI的て第7図(b)の様に付加回路に
てヒステリシスを付ける場合、その構成か複雑化する欠
点が生しる。
[問題点を解決するための手段]
本発明は」−記事項に鑑み光センサ単位でヒステリシス
を付加し対雑音性能を向」ニジた光センサ回路を提供せ
んとするものである。
を付加し対雑音性能を向」ニジた光センサ回路を提供せ
んとするものである。
[実施例1
第1図(a)は本発明の実施例を示す回路図て、図中1
は発光ダイオード(LED)、2゜3は抵抗、4は遮光
板、5はフォトトランジスタ、LEDIとフォトトラン
ジスタ5とて、フォトインタラプタ又はフォトリフレク
タ等の光センサ6を構成する。
は発光ダイオード(LED)、2゜3は抵抗、4は遮光
板、5はフォトトランジスタ、LEDIとフォトトラン
ジスタ5とて、フォトインタラプタ又はフォトリフレク
タ等の光センサ6を構成する。
第1図(b)は、光センサ6の特性図て、横軸■、はL
ED 1に流れる電流、縦軸ICはフォトトランジスタ
5のコレクタ電流を示す。グラフは、遮光板4かLED
Iの光を遮光しない時の値である。
ED 1に流れる電流、縦軸ICはフォトトランジスタ
5のコレクタ電流を示す。グラフは、遮光板4かLED
Iの光を遮光しない時の値である。
第1図(c)は横軸に時刻をとり、縦軸に各々遮光板4
と光センサ6との相対的な位置関係、LED lに流れ
る電流IF、フォトトランジスタ5のコレクタ電k i
c 、フォトトランジスタ5のコレクタ電圧VcTr
5を示す。
と光センサ6との相対的な位置関係、LED lに流れ
る電流IF、フォトトランジスタ5のコレクタ電k i
c 、フォトトランジスタ5のコレクタ電圧VcTr
5を示す。
t1〜t5は各々時刻を示す。
以下に動作を説明する。
第1図(C)で時刻t1〜時刻t2ては遮光板4か遮光
するため、LEDlの発光光かフォトトランジスタ5に
到達しない。よってフォトトランジスタ5のコレクタ電
流ICはほとんどゼロとなりフォトトランジスタ5のコ
レクタ電圧VcTr5は電源電圧VccからLED I
の順方向電圧VF下かった値となる。ずなわちVcTr
5”Vcc VFとなる。時刻t2〜t3ては遮光板
4が、遮光を徐々に解除するので徐々にLEDIの発光
光のうちフォトトランジスタ5に到達する量か増加する
。この時フォトトランジスタ5のコレクタ電流Icは第
1図(b)に示すとおり例えば、LED 1に流れる電
流IPを時刻t2てI F = 3 [m A ]とす
ると、時刻t3てはフォトトランジスタ5のコレクタ電
流ICか加わるのてI r ’= 3 、3 [mA]
となる。よって、遮光板4か遮光しない侍には、LED
Iに流れる電流I、かより多くなり、LED 1の発光
光量か増加する。LED Iの発光光量か増加すると、
フォトトランジスタ5のコレクタ電流ICも増加する。
するため、LEDlの発光光かフォトトランジスタ5に
到達しない。よってフォトトランジスタ5のコレクタ電
流ICはほとんどゼロとなりフォトトランジスタ5のコ
レクタ電圧VcTr5は電源電圧VccからLED I
の順方向電圧VF下かった値となる。ずなわちVcTr
5”Vcc VFとなる。時刻t2〜t3ては遮光板
4が、遮光を徐々に解除するので徐々にLEDIの発光
光のうちフォトトランジスタ5に到達する量か増加する
。この時フォトトランジスタ5のコレクタ電流Icは第
1図(b)に示すとおり例えば、LED 1に流れる電
流IPを時刻t2てI F = 3 [m A ]とす
ると、時刻t3てはフォトトランジスタ5のコレクタ電
流ICか加わるのてI r ’= 3 、3 [mA]
となる。よって、遮光板4か遮光しない侍には、LED
Iに流れる電流I、かより多くなり、LED 1の発光
光量か増加する。LED Iの発光光量か増加すると、
フォトトランジスタ5のコレクタ電流ICも増加する。
よって、ヒステリシスが伺〈ことにより、対雑音特性が
向−1ニする。
向−1ニする。
又、時刻t3〜t4ては11!f刻t:lと同して、L
ED lに流れる電流11はIF絢3.3[mA]、フ
ォトトランジスタ5のコレクタ電流IcはI c ”F
O,:13 [ni A ] 、フォトトランジスタ
5のコレクタ電圧VcTr5はフォトトランジスタ5の
コレクタエミッタ間飽和電圧vcTr5 = V c、
、satとなる。
ED lに流れる電流11はIF絢3.3[mA]、フ
ォトトランジスタ5のコレクタ電流IcはI c ”F
O,:13 [ni A ] 、フォトトランジスタ
5のコレクタ電圧VcTr5はフォトトランジスタ5の
コレクタエミッタ間飽和電圧vcTr5 = V c、
、satとなる。
又、時刻t4〜t5は時刻t2〜t:lの逆の特性状態
を示すこととなる。
を示すこととなる。
第2図は他の一実施例を示す回路図て、該第2図と第1
図との構成上の違いはNPN)ランシスタフと抵抗8か
イ4加された点である。
図との構成上の違いはNPN)ランシスタフと抵抗8か
イ4加された点である。
第1図の実施例では、フォトトランジスタ5のコレクタ
電圧VcTr5かVCCVFから■cF、SaLまて変
化するため動作速度か遅かったか第2図ては、フォトト
ランジスタ5のコレクタ電圧VcTr5をNPNトラン
ジスタ7のペースエミッタ間電圧VBEでクランプして
、vnEからVr、+:Satまで変化するようにして
いる。従って動作速度を第1図実施例に比して速くする
ことかできる。
電圧VcTr5かVCCVFから■cF、SaLまて変
化するため動作速度か遅かったか第2図ては、フォトト
ランジスタ5のコレクタ電圧VcTr5をNPNトラン
ジスタ7のペースエミッタ間電圧VBEでクランプして
、vnEからVr、+:Satまで変化するようにして
いる。従って動作速度を第1図実施例に比して速くする
ことかできる。
例えばVcc=5.0 [V] 、Vr =]、2 [
V]VCESat =0.2 [V] 、 V、E=
0.7 [V]とすると、第1図てはV、、Tr 5
の変化量は、(V c c” r ) V c+:s
at = :1.6 [V ] 、第2図ては、 V
IIE−VcESat =0.5 [V]となる。
V]VCESat =0.2 [V] 、 V、E=
0.7 [V]とすると、第1図てはV、、Tr 5
の変化量は、(V c c” r ) V c+:s
at = :1.6 [V ] 、第2図ては、 V
IIE−VcESat =0.5 [V]となる。
よってフォト1〜ランシスタ5のコレクタ対グランドに
存在する容量に充放電する電流を減少できるので、高速
動作かてきる。
存在する容量に充放電する電流を減少できるので、高速
動作かてきる。
第3図は更に他の実施例を示す回路図て第2図との違い
は、フォトトランジスタ5と抵抗3を入れ換えた点であ
る。
は、フォトトランジスタ5と抵抗3を入れ換えた点であ
る。
この実施例も第2図実施例と同し考え方て、フォトトラ
ンジスタ5のコレクタエミッタ間電圧Vc+:Tr5の
変化を少なくしている。即ち、こノ実k N テ4;t
V c r、T r 5 ノ変化量は(ve= v
p’)((Vr:c Vr) Vn+:) −Vn
p:トナリ高速動作か可能となる。
ンジスタ5のコレクタエミッタ間電圧Vc+:Tr5の
変化を少なくしている。即ち、こノ実k N テ4;t
V c r、T r 5 ノ変化量は(ve= v
p’)((Vr:c Vr) Vn+:) −Vn
p:トナリ高速動作か可能となる。
第4図は他の一実施例を示し第1図との違いは、出力と
して取り出す′眼圧か、フォトトランジスタ5のエミッ
タ電圧となることである。又その値は、フォトトランジ
スタ5かオンすると、■。。−Vc+:Satとなりフ
才)〜トランジスタ5かオフするとvFとなる。
して取り出す′眼圧か、フォトトランジスタ5のエミッ
タ電圧となることである。又その値は、フォトトランジ
スタ5かオンすると、■。。−Vc+:Satとなりフ
才)〜トランジスタ5かオフするとvFとなる。
第5図は第4図の実施例の高速化を計った実施例てPN
Pトランジスター9と抵抗8を付加した点か第4図と異
なっている。
Pトランジスター9と抵抗8を付加した点か第4図と異
なっている。
第4図のフォトトランジスタ5のコレクタエミッタ電圧
の変化量は(Vcc VF)(VC:F:5aL)尖
5−1.2−0.2 =3.6 [V]となるか第5
図のフォトトランジスタ5のコレクタエミッタ電圧の変
化量はV nFIV cp:sat # 0.70.2
=0.5 [V]となり、第2図と同様に高速化を
計れることとなる。
の変化量は(Vcc VF)(VC:F:5aL)尖
5−1.2−0.2 =3.6 [V]となるか第5
図のフォトトランジスタ5のコレクタエミッタ電圧の変
化量はV nFIV cp:sat # 0.70.2
=0.5 [V]となり、第2図と同様に高速化を
計れることとなる。
第6図は更に他の実施例を示し、第6図ては第5図回路
のフォトトランジスタ5と抵抗3を入れ換えたものであ
る。第6図のフォトトランジスタ5のコレクタエミッタ
電圧の変化量は、CVCCVF) <vcc vn
F:VF)#0.7[V]となり、高速動作か可能とな
る。
のフォトトランジスタ5と抵抗3を入れ換えたものであ
る。第6図のフォトトランジスタ5のコレクタエミッタ
電圧の変化量は、CVCCVF) <vcc vn
F:VF)#0.7[V]となり、高速動作か可能とな
る。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のセンサ回路では受光素子に
流れる電流を投光素子にも流すことにより光センサにヒ
ステリシスを印加することかできる対雑音特性を向上さ
せることか出来るものである。
流れる電流を投光素子にも流すことにより光センサにヒ
ステリシスを印加することかできる対雑音特性を向上さ
せることか出来るものである。
第1図(a)は本発明の一実施例を示す回路図、第1図
(b)は第1図(a)の光センサ6の特性図、第1図(
c)は第1図(a)の光センサの動作を示す図、第2図
〜第6図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す回路図、
第7図(a)、(b)はそれぞれ従来装置を示す回路図
である。 lは発光タイオード(LED) 2.3.8は抵抗 4は遮光板 5はフォトトランジスタ 6は光センサ 7はNPNI−ランジスタ 9はPNP トランジスタ 10はシュミット入力付インバータ回路1ノ
西 山 恵 −ξノ TrrrhA]
(b)は第1図(a)の光センサ6の特性図、第1図(
c)は第1図(a)の光センサの動作を示す図、第2図
〜第6図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す回路図、
第7図(a)、(b)はそれぞれ従来装置を示す回路図
である。 lは発光タイオード(LED) 2.3.8は抵抗 4は遮光板 5はフォトトランジスタ 6は光センサ 7はNPNI−ランジスタ 9はPNP トランジスタ 10はシュミット入力付インバータ回路1ノ
西 山 恵 −ξノ TrrrhA]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 投光素子と受光素子を用いてその投光素子 の発光光を遮光手段で遮光することにより遮光手段の位
置を検出する光センサ回路に於 て、 その投光素子に流れる電流にその受光素子 に流れる電流を加えることにより、ヒステリシスを付加
した事を特徴とする光センサ回 路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1224180A JPH0385773A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 光センサ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1224180A JPH0385773A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 光センサ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0385773A true JPH0385773A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16809780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1224180A Pending JPH0385773A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 光センサ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0385773A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010018682A1 (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-18 | ローム株式会社 | 照明装置 |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP1224180A patent/JPH0385773A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010018682A1 (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-18 | ローム株式会社 | 照明装置 |
CN102119296A (zh) * | 2008-08-11 | 2011-07-06 | 罗姆股份有限公司 | 照明装置 |
JP5380451B2 (ja) * | 2008-08-11 | 2014-01-08 | ローム株式会社 | 照明装置 |
US8915610B2 (en) | 2008-08-11 | 2014-12-23 | Rohm Co., Ltd. | Lighting device |
US9303833B2 (en) | 2008-08-11 | 2016-04-05 | Rohm Co., Ltd. | Lighting device |
US9587813B2 (en) | 2008-08-11 | 2017-03-07 | Rohm Co., Ltd. | Lighting device |
US9732916B2 (en) | 2008-08-11 | 2017-08-15 | Rohm Co., Ltd. | Lighting device |
US10295126B2 (en) | 2008-08-11 | 2019-05-21 | Rohm Co., Ltd. | Lighting device |
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