JPH038545Y2 - - Google Patents

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JPH038545Y2
JPH038545Y2 JP1983167464U JP16746483U JPH038545Y2 JP H038545 Y2 JPH038545 Y2 JP H038545Y2 JP 1983167464 U JP1983167464 U JP 1983167464U JP 16746483 U JP16746483 U JP 16746483U JP H038545 Y2 JPH038545 Y2 JP H038545Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、テイルトキヤブに係り、特に折り畳
み式のステイを備えたテイルトキヤブにおいて、
キヤブテイルト時の安全性とテイルト復帰動作の
円滑化を図り得るテイルトキヤブに関する。
[従来の技術] 従来、テイルトキヤブのテイルト方式としては
例えば油圧シリンダによるパワーテイルト方式が
知られているが、キヤブはその油圧シリンダの保
持力によりテイルト状態に維持されるように構成
されている。
ところが、油圧シリンダが故障したり、不慮の
外力が作用して油圧シリンダの保持力が失われた
場合には、キヤブが降下し非常に危険である。
そこでキヤブテイルト時キヤブと車体フレーム
との間で突張り、キヤブの姿勢維持を確実なもの
とするステイが設備されている。このステイとし
ては、両端がキヤブと車体フレームとに連結され
テイルト動作に追従して伸縮するスライド式のも
の(特開昭57−155168号公報)や屈伸する折り畳
み式のもの(実開昭56−124068号公報)が知られ
ている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、スライド式のステイにあつて
は、キヤブサスペンシヨンによるキヤブの上下動
により、ステイの伸長状態を維持するストツパ等
が摺動して摩耗され易く、また打音を発生する虞
れがある。
これに対し折り畳み式のステイにあつては、キ
ヤブ上下動を屈伸動作で吸収できるので、上記問
題を生ずることはないが、キヤブテイルト状態で
油圧シリンダ等の保持力が失われた場合キヤブ自
重を支持させた伸長状態から屈曲させるに際し、
相当の操作力を要するという問題がある。
また、前記実開昭考案のものではテイルト完了
時の油圧シリンダの残圧による移動を吸収する手
段がなく安全性に欠ける面もあつた。
本考案は上述した如き問題点に鑑みて創案され
たものであり、その目的とするところは折り畳み
式のステイを備えたテイルトキヤブにおいてキヤ
ブテイルト時の安全性とテイルト復帰動作の円滑
化を図り得るテイルトキヤブを提供するにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案は一端がキヤ
ブに軸支され他端に長孔をあけたキヤブ側リンク
と、上記長孔内を摺動する支軸に軸支され、前記
キヤブ側リンクの他端内に摺動可能に嵌合された
ロツクブロツクと、一端がフレームに軸支され、
他端を前記支軸を介してロツクブロツク内で前記
キヤブ側リンクに屈曲可能に取付けられたフレー
ム側リンクと、該フレーム側リンクの他端側に回
動自在に取付けられ、解除時前記ロツクブロツク
内面を押圧する解除突起並びにこれと対向して形
成され常時ばねにより前記ロツクブロツク側に回
動される係合フツクをもつ作動制御レバーとから
なる折り畳み式ステイを備えてなるテイルトキヤ
ブである。
[作用] 油圧シリンダの伸張に伴い、キヤブが順次テイ
ルトされると、これに追従してリンクステイが屈
曲状態から順次伸長され、それに従つて、係合フ
ツクはやがてロツクブロツクに臨むようになり、
油圧シリンダの停止位置でロツクブロツクに係合
する。これによりロツクブロツクを介してリンク
ステイの屈曲動作がロツクされ、確実にテイルト
状態保持してその安全性を向上させることができ
る。
爾後、油圧シリンダは残圧によつて更に移動さ
れるが、キヤブ側リンクの貫通孔を長孔状に形成
しているので、その移動が吸収される。
他方、テイルト復帰時は、ケーブルワイヤを引
張して、作動制御レバーを回転すると、係合フツ
クがロツクブロツクから離脱すると共に、解除突
起がロツクブロツクを内側から押圧付勢するか
ら、ロツクブロツクが転回される。これによつて
支軸回りにキヤブ自重によるステイ屈曲方向のモ
ーメントを発生させ、爾後キヤブは順次キヤブ自
重で復帰されることになる。この際、作動制御レ
バー自体にはキヤブ自重が作用することがないの
で軽い操作でキヤブの復帰動作を達成することが
できる。
[実施例] 以下に本考案の好適一実施例を添付図面に従つ
て詳述する。
本実施例にあつては、油圧シリンダを備えたパ
ワーテイルト方式のサスペンシヨン付テイルトキ
ヤブが例示されている。
第1図に示すように、1はサスペンシヨン2に
よつて車体フレーム3上に懸架されたキヤブであ
り、このキヤブ1はテイルトレバー4を介して伝
達される油圧シリンダ5のテイルト力で、リンク
アーム6を介してテイルトセンタC回りにテイル
トされるように構成されている。
このように構成されたキヤブ1と車体フレーム
3との間には、リンクステイ7が介設されてい
る。このリンクステイ7は、キヤブ1と車体フレ
ーム3とに夫々回転自在に連結されたキヤブ側リ
ンク8とフレーム側リンク9が相互に転回自在に
連結されて形成され、走行状態では屈曲され、キ
ヤブテイルト状態では伸縮されてキヤブ1と車体
フレーム3との間で突張るようにテイルト動作に
追従して屈伸されるように構成されている。
なお、このリンクステイ7のキヤブテイルト支
持機能は、油圧シリンダ5に備えられる安全弁等
の故障時等に発揮されるものであり、通常は油圧
シリンダ5内の油圧力でキヤブテイルト状態が保
持されるものである。
第2図にはリンクステイ7の屈曲状態が、第3
図にはその伸長状態が詳細に示されている。第2
図乃至第4図に示すように、前記キヤブ側リンク
8及びフレーム側リンク9は夫々チヤンネル状に
形成され、夫々の一端にはピン等によりキヤブ1
と車体フレーム3とに回転自在に連結される連結
孔10,11が形成されている。
これら連結孔10,11は、テイルト状態にお
いて故障が生じたり不虜の外力が作用する際に、
キヤブ自重を支持する支持点となる(第3図参
照)。
また、前記キヤブ側リンク8及びフレーム側リ
ンク9の他端には、これらを一連に貫通させて貫
通孔12が穿設され、この貫通孔12にはリンク
ステイ7の屈伸動作を許容すべく前記両リンク
8,9相互を屈曲自在に連結する支軸13が設け
られている。
上記支軸13は、第3図に示すように、キヤブ
テイルト状態におけるリンクステイ7の伸長時、
キヤブ自重が作用する連結孔10,11間の力線
F(両軸を結ぶ線)から屈曲の内側方向に所定距
離Sだけオフセツトさせて設けられている。
他方、この貫通孔12のキヤブ側リンク8側
は、その長手方向に沿つて長孔状に形成されてお
り、油圧シリンダ5の制御において、第5図に示
すようにテイルト動作を停止させるポンプ停止後
も残圧によつて油圧シリンダ5が若干伸長した場
合にキヤブ1に引張されるキヤブ側リンク8の移
動を許容するようにしている。
またキヤブ側リンク8にはその支軸13側にこ
れに重ねて相対摺動自在なチヤンネル状のロツク
ブロツク14が設けられている。
このロツクブロツク14は支軸13に軸支され
て回転のみが許容され、キヤブ側リンク8と一体
的に転回されるように構成されている。
このロツクブロツク14は前記両リンク8,9
間に重合配置され、上述したごとき油圧シリンダ
5内の残圧により移動されるキヤブ側リンク8端
部に係合し、その一端は同リンク8端からリンク
9側に突出して後述する係合フツク15に係合さ
れてキヤブ側リンク8の転回動作を規制するよう
に構成されている。即ち、係合フツク15はロツ
クブロツク14を介してキヤブ側リンク8とフレ
ーム側リンク9とを一体化させ、伸長状態を維持
するとともに、残圧により移動されるキヤブ側リ
ンク8に替えて移動されないロツクブロツク14
に係合し、キヤブ側リンク8の転回動作を制止す
るように構成されている。
更に前記支軸13とキヤブ側リンク8との間に
はその移動方向に沿つて第1の引張バネ16が設
けられている。
他方フレーム側リンク9のキヤブ側リンク8側
の端部にはこれに軸支されて略L字形状の作動制
御レバー17が回転自在に設けられている。該作
動制御レバー17のフレーム側リンク9に穿設さ
れた挿通孔18を介して外方へ延出された一端に
は係合フツク15が形成されており、この係合フ
ツク15は、リンク8に深く係合するロツクブロ
ツク14に係脱自在に係合され、このロツクブロ
ツク14を介してフレーム側リンク9に対するキ
ヤブ側リンク8の転回を規制してリンクステイ7
の屈曲動作を錠止(ロツク)するように構成され
ている。
また、作動制御レバー17におけるフレーム側
リンク9の長手方向に沿つてロツクブロツク14
側へ延出された一端には、該リンク9に穿設され
た案内孔19からロツクブロツク14に臨ませて
解除手段たる解除突起20が形成されている。
この解除突起20は第6図に示すように、案内
孔19から出没自在に構成され、突出されてロツ
クブロツク14を押圧付勢してリンク8を支軸1
3回りに転回させ、支軸13を連結孔10,11
間の力線Fに対して屈曲外側に移動させ、リンク
ステイ7を屈曲させるように構成されている。
これら係合フツク15及び解除突起20を備え
た作動制御レバー17は、一端がフレーム側リン
ク9に係止された第2の手張バネ21に付勢さ
れ、上記フツク15を有する一端が挿通孔18内
に係止されて常時は係合状態に姿勢維持される。
また、作動制御レバー17のフツク15を有す
る一端にはケーブルワイヤ22が連結され、ケー
ブルワイヤ22に引張力が作用されることによ
り、第2の引張りバネ21に抗して回転され、係
合フツク15がロツクブロツク14から離脱され
ると共に解除突起20がロツクブロツク14を押
圧付勢するように構成されている。
尚、第7図には前記支軸13の取付部が示され
ており、支軸13はフレーム側リンク9に架設さ
れたスリーブ23内にブツシユ24を介して軸受
され、キヤブ側リンク9、ロツクブロツク14に
回転自在に連結されている。
次に作用について述べる。
油圧シリンダ5の伸張に伴い、キヤブ1が順次
テイルトされると、第2図及び第3図に示すよう
に、それに追従してリンクステイ7が屈曲状態か
ら順次伸長されてゆく。伸長されるに従つて、係
合フツク15はリンクステイ7の伸長動作でやが
てロツクブロツク14に臨むようになり、油圧シ
リンダ5の停止位置でロツクブロツク14に係合
する。このロツクブロツク14と係合フツク15
との係合によりロツクブロツク14を介してリン
クステイ7の屈曲動作が錠止される。
そして、支軸13は連結孔10,11間の力線
Fを超えてオフセツトされた位置に配置されてい
ることにより故障踏によりキヤブ自重がリンクス
テイ7に加わつても屈曲方向への力が発生するこ
とはなく、確実にテイルト状態保持してその安全
性を向上させることができる。
爾後、油圧シリンダ5は残圧によつて更に移動
されるが、キヤブ側リンク8の貫通孔12を長孔
状に形成てその移動が吸収される。
他方、テイルト復帰時に際しては、ケーブルワ
イヤ22を引張すると、作動制御レバー17が回
転され、係合フツク15がロツクブロツク14か
ら離脱すると共に、解除突起20がロツクブロツ
ク14を押圧付勢する。
この押圧力によりロツクブロツク14が支軸1
3回りに転回され、これによつて支軸13が移動
されて力線Fを超える。
この支軸13の移動は支軸13回りにキヤブ自
重によるステイ屈曲方向のモーメントを発生させ
ることになり、爾後キヤブ1は順次キヤブ自重で
復帰されることになる。この際、作動制御レバー
17自体にはキヤブ自重が作用することがないの
で軽い操作でキヤブの復帰動作目を達成すること
ができる。
[考案の効果] 本考案のテイルトキヤブは、一端がキヤブに軸
支され他端に長孔をあけたキヤブ側リンクと、上
記長孔内を摺動する支軸に軸支され、前記キヤブ
側リンクの他端内に摺動可能に嵌合されたロツク
ブロツクと、一端がフレームに軸支され、他端を
前記支軸を介してロツクブロツク内で前記キヤブ
側リンクに屈曲可能に取付けられたフレーム側リ
ンクと、該フレーム側リンクの他端側に回動自在
に取付けられ、解除時前記ロツクブロツク内面を
押圧する解除突起並びにこれと対向して形成され
常時ばねにより前記ロツクブロツク側に回動され
る係合フツクをもつ作動制御レバーとからなる折
り畳み式ステイを備えてなるので、殊にキヤブ側
リンクの他端内に摺動可能に嵌合されたロツクブ
ロツクと、解除時ロツクブロツク内面を押圧する
解除突起並びにこれと対向して形成され常時ばね
によりロツクブロツク側に回動される係合フツク
をもつ作動制御レバーを設けたことにより、テイ
ルト時は、前記作動制御レバーの係合フツクがキ
ヤブを押上げる押圧シリンダの停止位置で前記ロ
ツクブロツクに係合し、ロツクブロツクを介して
折り畳み式リンクステイの屈曲動作を安全にロツ
クしうるとともに、油圧シリンダが停止命令後も
残圧によつてなお移動するも、その移動はキヤブ
側リンクの貫通孔と長孔状に形成したことによ
り、前記移動が吸収され、キヤブフレーム、折り
たたみリンクステイ等に無理がかからない。
テイルト後復帰時は、作動制御レバーの解除突
起がロツクブロツクを押圧付勢して、その支軸を
解除方向に移動し、以後キヤブの自重で、リンク
を円滑に折ることができる。
よつて本願考案によれば、キヤブテイルト時の
安全性の確保とテイルト復帰動作の円滑化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は折り畳み式ステイ日を備えたテイルト
キヤブを示す概略側面図、第2図は本考案の一実
施例を示すステイの屈曲状態の側断面図、第3図
はその伸長状態の側断面図、第4図は分解斜視
図、第5図は残圧によるキヤブ側リンクの移動状
態を示す側断面図、第6図はテイルト復帰時を示
す側断面図、第7図は第5図における−線矢
視断面図である。 1;キヤブ、3;車体フレーム、7;リンクス
テイ、8;キヤブ側リンク、9;フレーム側リン
ク、13;支軸、15;係合フツク、17;作動
制御レバー、20;解除突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端がキヤブに軸支され他端に長孔をあけたキ
    ヤブ側リンクと、上記長孔内を摺動する支軸に軸
    支され、前記キヤブ側リンクの他端内に摺動可能
    に嵌合されたロツクブロツクと、一端がフレーム
    に軸支され、他端を前記支軸を介してロツクブロ
    ツク内で前記キヤブ側リンクに屈曲可能に取付け
    られたフレーム側リンクと、該フレーム側リンク
    の他端側に回動自在に取付けられ、解除時前記ロ
    ツクブロツク内面を押圧する解除突起並びにこれ
    と対向して形成され常時ばねにより前記ロツクブ
    ロツク側に回動される係合フツクをもつ作動制御
    レバーとからなる折り畳み式ステイを備えてなる
    テイルトキヤブ。
JP16746483U 1983-10-31 1983-10-31 テイルトキヤブ Granted JPS6075178U (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP3865042B2 (ja) * 2001-02-26 2007-01-10 三菱ふそうトラック・バス株式会社 キャブチルトステー装置
KR20040017108A (ko) * 2002-08-20 2004-02-26 기아자동차주식회사 차량용 캡 틸팅 스테이장치

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