JPH038463A - 接着剤塗布方法及びその装置 - Google Patents

接着剤塗布方法及びその装置

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JPH038463A
JPH038463A JP5361290A JP5361290A JPH038463A JP H038463 A JPH038463 A JP H038463A JP 5361290 A JP5361290 A JP 5361290A JP 5361290 A JP5361290 A JP 5361290A JP H038463 A JPH038463 A JP H038463A
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JP
Japan
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adhesive
recess
pin
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Pending
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JP5361290A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Hasegawa
寛 長谷川
Hiroaki Sakamoto
博明 坂本
Yukinori Taneda
種田 幸紀
Toshiaki Murai
利彰 村井
Shigeo Hara
茂雄 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、微量の接着剤を接着部品に塗布する為の接着
剤塗布装置に関するものである。
〔従来の技術〕
製品の小形、高精度化が進むにつれ、各構成部品はより
小さくなっている。そしてそれらの部品の締結手段とし
て接着剤による固定が広く用いられている。特に精密機
器製品では、その塗布量は非常に少なく、0.05μQ
 オーダの量あるいはそれ以下の量となっているものも
ある。
それに対し、従来は、細い針先に接着剤をっけ顕微鏡下
で、針先への接着剤の付着状況を確認した上で、接着部
材に塗布している。又、機械的吐出方法としては、チュ
ービング圧送方式空気圧送方式、ロータリポンプ方式等
のものや、特開昭61−268375号公報に記載のよ
うに塗布ピンを用いた方法のものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の塗布方法の内、チュービング圧送方式、空気
圧送方式、ロータリポンプ方式等のいずれも、接着剤は
チューブを通り、ノズルから吐出される。この場合、吐
出量を非常に少なくするには、接着剤の圧送時間とノズ
ル径が大いに関係して来る。圧送時間を短くかつノズル
径を極力小さくする必要がある。しかし、ノズルの断面
積が小さいと、これが吐出の抵抗となりチューブの内圧
が増大し、突出遅れが発生し、1シヨツトごとの吐出量
にバラツキが生じる。また、ノズル先端から出た滴をワ
ークに接触させて吐出した際に吐出量が多い場合には第
4図(a)のようにノズル10先端にできた滴はワーク
に接触した後ノズル10を引上げることにより、ノズル
10側とワーク8に分かれる。そして次のサイクルで接
着剤が圧送され、再びノズル10先端に滴が作られる。
しかし吐出量がごくわずかの場合には、第4図(b)の
ように滴がワーク8に接触した後ノズル10を引上げた
時にノズル内の接着剤をもワーク側に引っばられてしま
い5次のサイクルの時に、ノズル先端に所定形状の滴が
できず、適正な塗布ができず、ショットごとに吐出量が
バラライでしまうことになる。
また特開昭61−268375号公報の第5図に示すよ
うな塗布ピン方式の場合、塗布ピン7を接着剤供給部に
溜められた接着剤に浸して塗布ピン7の先端に接着剤を
付着させる際に、接着剤供給部に溜められた接着剤の深
さが変ると、塗布ピン7が浸る深さが変り、付着量が変
ってしまい、塗布量がバラライでしまうことになる。
また人手による方法では、顕微鏡を使用して針先に付着
した接着剤の量を毎回見て、目視により適量であるかど
うかを判断し、塗布することになり、非常に効率が悪く
また、塗布量の安定性にも大いに問題があった。
特に対象とする接着剤の粘度が高い例えばエポキシ樹脂
系の接着剤の塗布などの場合には、上記問題が顕著に現
われる。
そこで本発明が目的とするところは、接着剤の極微少量
の塗布、特に高粘度の接着剤の極微量少量の塗布を行う
際に、ショットごとのバラツキの少ない安定した精密塗
布を行うことにある。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、凹部を有する部材と、該凹
部に接着剤を突出させるよう供給する供給手段と、前記
凹部に供給された接着剤を定量化する定量化手段と、前
記定量化された接着剤にピンを浸し、接着部品に塗布す
る塗布手段と、前記接着部品に接着剤を塗布した後、前
記ピンに付着している接着剤を除去する第1の除去手段
と、前記定量化手段に付着する接着剤を除去する第2の
除去手段を有するものである。
〔作用〕
前記構成において、塗布ピンを浸す接着剤供給部の接着
剤溜め部に充填される量を一定にし、かつ塗布ピン先端
の下降位置を一定にするが、あるいは、塗布ピン先端を
接着剤溜め部の底につき当てる。そして塗布ピンを上昇
させることにより、塗布ピン先端が接着剤溜め部に浸る
量が常に一定となり、したがって、塗布ピン先端に付着
する接着剤の量が一定となる。この接着剤が一定量付着
した塗布ピンをワークに接触させることにより、バラツ
キの少ない塗布を行うこととができる。
また、接着剤溜め部の深さあるいは、塗布ピンのピン径
を選ぶ(深さは浅く、ピン径は細く)ことにより、極微
量のバラツキの少ない塗布を行うことができる。
また、接着部品に接着剤を塗布した後、塗布ピンに残っ
た接着剤及びすり切り板に付着した接着剤を取り除くこ
とにより極微量のバラツキの少ない塗布を連続して行う
ことができる。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を説明する。
まず、本発明の主要部について説明する。
第1図において、空気圧送式接着剤供給装置5により、
シリンジ6内に充填されている接着剤4を接着剤供給部
2の凹形状をした接着剤溜め部3に供給する。供給する
エポキシ系接着剤4の量は接着剤溜め部3の容址よりも
条目の量とする。この接着剤溜め部3にエポキシ系接着
剤4を供給した後、エツジ部を有するすり切り板1を用
いて、接着剤溜め部3からはみ出した余分な接着剤4を
すり切って排除する。これにより、接着剤溜め部3に充
填されたエポキシ系接着剤4の量は一定となる。つぎに
第2図に示すように、接着剤溜め部3に塗布ピン7を下
降させ塗布ピン7の先端を浸す。この際、塗布ピン7の
先端は、接着剤溜め部3の底に接触させて停止させるが
、塗布ピン7の先端位置が常に一定になるように下降位
置を制御するかのいずれかにより、接着剤溜め部3への
塗布ピン7の先端の浸し量を一定にする。つぎに塗布ピ
ン7を上昇させると接着剤4の表面張力の働きにより塗
布ピン7の先端に一定の球状をなしたエポキシ系接着剤
4が付着する。このエポキシ系接着剤4が付着した塗布
ピン7をワーク8上に移動させ、塗布ピン7を垂直にワ
ーク8上に下しエポキシ系接着剤4を塗布する。ここで
、塗、布ピン7のピン径あるいは、接着剤溜め部の深さ
又は接着剤溜め部への塗布ピン7の浸し量を変えること
によりワーク8への塗布量を変えることができる。
第3図のように空気圧式接着剤供給装置5によりシリン
ジ6内のエポキシ系接着剤4を凹部のない接着剤供給部
9に直接吐出させ、その吐出されたエポキシ系接着剤4
に塗布ピン7を下降させて塗布ピン7の先端にエポキシ
系接着剤4を付着させて、塗布した場合の塗布結果と上
記の接着剤溜め部に接着剤を供給し、すり切った後塗布
ピンを浸して塗布した場合の塗布結果を第6図に示す。
すり切りを行った場合の方が、すり切りを行わない場合
のバラツキの約半分になった。
また、上記した接着剤溜め部3にエポキシ系接着剤4を
供給し、すり切り板1により過剰供給したエポキシ系接
着剤4をすり切り定量化する方法以外に、以下に示す方
法もある。
まず、第7図(a)から(d)に示す様に、接着剤供給
部2の接着剤溜め部3の周りに、逃げ溝16を設け、ス
タンプ板17を上下より押しっけて余分なエポキシ系接
着剤4を逃げ溝16に排除し定量化する方法。
次に、第10図(a)から(d)に示す様に。
接着剤供給部2の接着剤溜め部3を径の異なる貫通穴と
し、かつ接着剤溜め部3の周りに第8図と同様、逃げ溝
16を設け、径の異なる貫通穴内に可動する漏止板20
を設け、接着剤溜め部3にエポキシ系接着剤4を供給し
た後、凸状板19を径の小さい側からはめ合わせること
によりエポキシ系接着剤4を逃げ溝16に排除し定量化
する方法。
これらのように、塗布ピンに接着剤を付着させてワーク
に塗布する方法において、塗布ピンを浸す接着剤の高さ
を一定にし、塗布ピンの浸し量を一定にすることにより
、バラツキの少ない微量塗布が可能となる。
以下、本発明の主要部を有する接着剤塗布装置全体の説
明をする。
第9図において、接着剤供給部2はX方向に移動するX
テーブル上のホルダー13に保持かつ位置決めされてい
る。接着剤供給部2の凹形状をした接着剤溜め部3中に
、エポキシ系接着剤4を供給する空気圧送式接着剤供給
装置5が配置されている。ホルダー13のY後方にはY
方向に移動可能なすり切り板1及び、回転可能な布状の
円筒形テープ12が設置されている。又ホルダー13の
Z上方向には、Xz力方向移動可能な塗布ピン7が設置
されている。被塗布体8は、X方向に移動するXテーブ
ル上のワークホルダー14上に保持かつ位置決めされて
いる。さらに発泡体15は、ワークホルダー147上方
に、Y方向に開閉可能な状態で取り付けられている。な
おワーク8の大きさやエポキシ系接着剤4の付着量によ
り、塗布ピン7の直径の大きさや、凹形状をした接着剤
溜め部3の深さを変える事により、任意量のエポキシ系
接着剤4をワーク8に塗布出来る。
上記構成に寄り、第10図(a)において空気圧送式接
着剤供給装置5とアダプターチューブにより接続されて
いるシリンジ6内に充填されているエポキシ系接着剤4
を、接着剤供給部2の凹形状をした接着剤溜め部3中に
供給する。接着剤供給部2に供給するエポキシ系接着剤
4の量は、凹形状をした接着剤溜め部3の容量よりも多
口の量とする。この凹形状をした接着剤溜め部3中にエ
ポキシ系接着剤4を供給した後、第10図(b)の様に
エツジ形状を有するすり切り板1を用いて、凹形状をし
た接着剤溜め部3から上方にはみ出した余分なエポキシ
系接着剤4をすり切り排除する。
これにより第10図(c)に示す様に、凹形状をした接
着剤溜め部3中に充填されたエポキシ系接着剤4の量は
常に一定となる。
ここで第10図(Q)の様にすり切りの終了したすり切
り板11のエツジ部に付着した余分なエポキシ系接着剤
4は、第11図に示す様にすり切り板1を回転可能な布
状の円筒形テープ12に接触させ、布状の円筒形テープ
12を図の矢印方向に回転させ、すり切り板1に付着し
た余分なエポキシ系接着剤4をふきとり、次のサイクル
時硬化進行中のエポキシ系接着剤等が凹形状をした接着
剤溜め部3中に進入するのを防止する。
次に第12図(a)(b)に示す様に、接着剤供給部2
中の凹形状をした接着剤溜め部3に塗布ピン7を下降さ
せ、塗布ピン7の先端を浸たす。
この際塗布ピン7は、チューブ16内にバネ17が内蔵
してあり、凹形状をした接着剤供給部3の底面に接触し
ても逃げられる構造となっている。
次に第12図(c)の様に、塗布ピン7を上昇させると
エポキシ系接着剤4の表面張力の働きにより、塗布ピン
7の先端フラット面に一定の球状をなしたエポキシ系接
着剤4が付着する。
第13図(a)(b)に示す様にこのエポキシ系接着剤
4が付着した塗布ピン7をワーク8上に移動させ、塗布
ピン7を垂直にワーク8上に降し、エポキシ系接着剤4
を転写し塗布する。
ワーク8に転写しきれず塗布ピン7に残ったエポキシ系
接着剤4は、第14図(a)に示す様に塗布ピン7を発
泡体15の両サイド中に移動させる。次に第14図(b
)に示すように発泡体15を開から閉にし、塗布ピン7
を上昇させるときにエポキシ系接着剤4が発泡体15に
ふきとられ、次のサイクル時に硬化進行中のエポキシ系
接着剤4等が悪影響をおよぼす事がなくなる。
ここで、塗布ピン7のピン径あるいは、凹形状をした接
着剤溜め部3の深さ又は、エポキシ系接着剤4と接触す
る各々の表面のぬれ性を変えることにより、ワーク8へ
の転写塗布量を変えることが出来る。
この様に、塗布ピン7にエポキシ系接着剤4を付着させ
てワーク8に転写塗布する方法において、塗布ピン7を
浸すエポキシ系接着剤4の高さを一定にし1次のサイク
ル時に使用するすり切り板1をクリーニングする、さら
に塗布ピン7の浸し量を一定にし、次サイクル時に使用
する塗布ピン7を発泡体15でふきとりクリーニングす
る事によリ、バラツキの少ない連続微旦塗布が可能とな
った。
尚、本発明はエポキシ系接着剤に限るものでなく、粘性
の大きな接着剤に適用できる。
本実施例によれば、すり切り板及び塗布ピンを交換する
必要がないため、微量の接着剤の塗布を連続して行うこ
とができ、塗布の機械化が図れ、ショットごとのバラツ
キの少ない安定した精密塗布を連続して行うことができ
る効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、非常に少ない量の接着剤塗布が、バラ
ツキが少なくできるので、微小部品の接着固定において
、接着剤が多過ぎることによる所定ケ所以外への接着剤
のはみ出し、あるいは少な過ぎる為の接着強度不足とい
った様な不良発生がなくなり、接着信頼性を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明でのすり切り動作説明図、第2図は、
塗布ピンによる塗布動作説明図、第3図は、すり切りを
用いずに接着剤を供給した時の説明図、第4図(a)、
(b)は、ノズルからの接着剤の吐出状態説明図、第5
図は、従来例の説明図、第6図は、塗布の実験結果を示
す図、第7図(a)(b)(c)(d)及び第8図(a
)(b)(c)(d)は、接着剤を定量化する方法の代
案変形例を示した図、第9図は1本発明の主要部を含む
装置全体の外観図、第10図(a)、(b)。 (c)は、すり切りの一連の動作説明図、第11図はす
り切り板を付着した接着剤の拭き取り状態図、第12図
(a)、(b)、(c)は、接着剤浸漬動作説明図、第
13図(a)、(b)は接着剤塗布動作を示す動作説明
図、第14図(a)、(b)。 (c)は塗布ピンの拭き取り動作図である。 符号の説明 1・・・すり切り板、 2・・・接着剤供給部、 3・・・接着剤溜め部、 4・・・エポキシ系接着剤、 5・・・空気圧送式接着剤供給装置、 6・・・シリンジ、 7・・・塗布ピン、 8・・ワーク、 12・・・円筒形テープ、 15・・・発泡体、 16・・逃げ溝。 17・・スタンプ板、 19・・・凸状板、 20・・・漏止板。 稟 3 図 5望 為 4 (OL) 図 為 図 美 図 塗布手段 稟 面 嶌 図 (の) (b) (C) (d) 嵩 O 図 纂 !! 爾 嵩 2 図 (0−) (b) (C) 婁 !3 (a、) (2)) 稟 ノ4 図 (cL) (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、凹部を有する部材の凹部に接着剤を突出させるよう
    に供給し、 前記凹部に供給された接着剤を定量化し、 前記定量化された接着剤にピンを浸し、 前記ピンより接着部品に接着剤を塗布することを特徴と
    する接着剤塗布方法。 2、凹部を有する部材の凹部に接着剤を突出させるよう
    供給し、 前記凹部に供給された接着剤を擦り切り排除することに
    より定量化し、 前記定量化された接着剤にピンを浸し、 前記ピンより接着部品に接着剤を塗布することを特徴と
    する接着剤塗布方法。 3、凹部を有し、かつ該凹部の周りに溝を有する部材の
    凹部に接着剤を突出させるよう供給し、前記凹部に供給
    された接着剤を押出すことにより定量化し、 前記定量化された接着剤にピンを浸し、 前記ピンより接着部品に接着剤を塗布することを特徴と
    する接着剤塗布方法。 4、凹部を有する部材と、該凹部に接着剤を突出させる
    よう供給する供給手段と、 前記凹部に供給された接着剤を定量化する定量化手段と
    、 前記定量化された接着剤にピンを浸し、接着部品に塗布
    する塗布手段とを有することを特徴とする接着剤塗布装
    置。 5、凹部を有する部材と、該凹部に接着剤を突出させる
    よう供給する供給手段と、 前記凹部に供給された接着剤を擦り切り排除する手段と
    、 前記定量化された接着剤にピンを浸し、接着部品に塗布
    する塗布手段とを有することを特徴とする接着剤塗布装
    置。 6、凹部を有し、かつ該凹部の周りに溝を有する部材と
    、該凹部に接着剤を突出させるよう供給する供給手段と 前記凹部に供給された接着剤を押出し排除する手段と、 前記定量化された接着剤を接着部品に塗布する塗布手段
    とを有することを特徴とする接着剤塗布装置。 7、前記定量化手段に付着している接着剤を除去する第
    1の除去手段と、前記接着部品に接着剤を塗布した後、
    前記塗布手段に付着している接着剤を除去する第2の除
    去手段を有することを特徴とする請求項4記載の接着剤
    塗布装置。
JP5361290A 1989-03-20 1990-03-07 接着剤塗布方法及びその装置 Pending JPH038463A (ja)

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JP5361290A JPH038463A (ja) 1989-03-20 1990-03-07 接着剤塗布方法及びその装置

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JP6611189 1989-03-20
JP1-66111 1989-03-20
JP5361290A JPH038463A (ja) 1989-03-20 1990-03-07 接着剤塗布方法及びその装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021093448A (ja) * 2019-12-10 2021-06-17 Tdk株式会社 希土類系永久磁石の製造方法、及び希土類系永久磁石の製造装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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