JPH0384182A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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Publication number
JPH0384182A
JPH0384182A JP1222205A JP22220589A JPH0384182A JP H0384182 A JPH0384182 A JP H0384182A JP 1222205 A JP1222205 A JP 1222205A JP 22220589 A JP22220589 A JP 22220589A JP H0384182 A JPH0384182 A JP H0384182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
actuating member
driven pin
groove
gear
drive motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1222205A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Kamiu
神生 清一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1222205A priority Critical patent/JPH0384182A/ja
Publication of JPH0384182A publication Critical patent/JPH0384182A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B81/00Power-actuated vehicle locks
    • E05B81/24Power-actuated vehicle locks characterised by constructional features of the actuator or the power transmission
    • E05B81/25Actuators mounted separately from the lock and controlling the lock functions through mechanical connections

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車用ドアロックを操作するためのアク
チュエータに関するもので、特に駆動モータにより正逆
回転可能な回転板のカム溝に揺動可能な作動部材の従動
ピンが摺動可能に係合しているアクチュエータに係わる
ものである。
〔従来の技術〕
従来のアクチュエータとしては、例えば特開昭58−2
07468号公報に開示されているものがある。このア
クチュエータは正逆回転可能な回転板のカム溝に作動部
材の従動ピンが摺動可能に係合され、回転板が正転のと
きは、従動ピンが上記カム溝の始端から終端に摺動する
ことにより作動部材が揺動し、カム溝の終端が従動ピン
に当接して回転板が停止する。また、回転板が逆転した
ときは、従動ピンがカム溝の終端から始端へ摺動して前
記とは逆方向に作動部材が揺動し、カム溝の始端が従動
ピンに当接して、回転板が停止するもので、カム溝の始
端と終端とは切換溝で連結されており、作動部材の従動
ピンを切換溝の中間部からカム溝の始端部に案内する面
取り部と、作動部材の従動ピンを切換溝の中間部からカ
ム溝の終端部に案内する面取り部とが切換溝の端からカ
ム溝の端にわたって形成されているものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のアクチュエータではカム溝の端と
切換溝の端との間の面取り部との境界の僅かなバラツキ
により、当接すべきときに従動ピンが当接せずに摺動し
たり、案内すべきときに従動ピンが引掛って摺動しなく
なることがある。これを解消するためには高い加工精度
を要するのでコストアップになるという問題や、回転板
が始端又は終端部から少し回転した状態、すなわち、カ
ム溝の途中で駆動モータがターミナル部の接触不良等で
停止した場合に、従動ピンが引掛って作動部材の揺動が
不可能となる。つまり、ドアの開閉ができなくなるとい
った問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、作動部材の従動ピンを適切に移動させ、確実
に作動部材を動作させるようにしたアクチエエータを得
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係わるアクチュエータは、駆動モータにより
正逆回転可能な回転板に形成した半円状のカム溝に回動
可能な作動部材の従動ピンが摺動可能に係合してなるア
クチュエータにおいて、上記カム溝は上記作動部材の回
動中心と同心の円弧状の溝と上記作動部材の従動ピンが
始点又は終点位置にあるときも回転可能な溝とを含む切
換溝を形成し、上記円弧状の溝の中間部に対応する位置
から上記カム溝の始端にかけて上記回転板が正転により
上記作動部材の従動ピンを案内する第1の案内部を設け
、上記円弧状の溝の中間部に対応する位置からカム溝の
終端にかけて上記回転板が逆転により作動部材の従動ピ
ンを案内する第2の案内部を設け、上記回転板が正転ま
たは逆転後、駆動モータへの通電が遮断されると回転板
が元の位置に復帰するばね部材を備え、上記作動部材の
従動ピンは偏心軸に設けられると共に該偏心軸が作動部
材の先端部に揺動回転可能であり、上記回転板が正転時
は第1の案内部で、逆転時は第2の案内部でそれぞれ作
動部材の従動ピンを案内し、駆動モータへの遮断時は上
記ばね部材により回転板を元の位置に復帰させることを
特徴とする。
〔作 用〕
この発明においては、作動部材の従動ピンがカム溝の始
端にあるとき、駆動モータにより回転板が正転すると、
カム溝の第1の案内部が作動部材の従動ピンを始点から
終点に導き、作動部材を摺動し、作動部材の停止と共に
回転板は停止する。
その後、駆動モータへの通電が停止されると、回転板は
弾性部材機構により作動部材を残し、駆動前の状態に復
帰する。
また、作動部材の従動ピンがカム溝の始端にあるとき、
作動部材の従動ピンは切換溝を摺動してカム溝の終端に
移動し、再び始端に移動可能であり、作動部材は手動に
より揺動可能である。
一方、作動部材の従動ピンがカム溝の終端にあるとき、
駆動モータにより、回転板が逆転すると、カム溝の第2
の案内部が作動部材の従動ピンを終点から始点に導き、
作動部材を揺動し、作動部材の停止と共に回転板は停止
する。その後、駆動モータへの通電が停止されると、回
転板は弾性部材機構により作動部材を残し、駆動前の状
態に復帰する。
さらに、駆動モータへの通電が、作動部材の切換途中で
ターミナル部の接触不良等で停止されても、前述のよう
に回転板は駆動前の状態に復帰するため、作動部材は手
動により揺動可能である。
誤操作又は誤作動により、作動部材の従動ピンがカム溝
の始端と終端間の途中位置で停止したような場合は、駆
動モータにより、回転板を正転又は逆転すると、第1の
案内部又は第2の案内部は作動部材の従動ビンを押し、
そのまま回転板を正転又は逆転すると、従動ビンの終点
部又は始点部に導き、作動部材を揺動した後、駆動モー
タへの通電停止と共に回転板は駆動前の状態に復帰する
ことができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明によるアクチュエータの平面図、第2図は
第1図の■−■線における断面図を示し、図において、
10はアクチエエータを示し、駆動モータ20の出力軸
に設けたピニオンギア21が2段ギア22の大歯車22
aと噛合い、その小歯車22bが回転板となるカムギア
30と噛合い、正逆回転可能である。上記カムギア30
の上面33には半円状のカム溝31が形成され、このカ
ム溝31には支軸44を中心として回動する作動部材4
0の先端部42に設けた従動ビン41が摺動可能に係合
している。また、上記駆動モータ20はケーシング11
に固定され、上記2段ギア22の軸22cはケーシング
11とそのカバー12に支承されている。上記カム溝3
1にはその始端34と終端35とを結び、作動部材40
の支軸44と同心の円弧状の溝36とカムギア30の回
転中心70と同心の円弧状の溝37を含む切換溝を形成
している。さらに、上記カム溝31には第1の案内部3
8および第2の案内部39を有しており、第1の案内部
38は半円状のカム溝31の中間部に対応する位置から
カム溝31の始端34にかけて形成されており、カムギ
ア30の正転時に作動部材40の従動ビン41を案内可
能としている。また、第2の案内部39は半円状のカム
溝31の中間部に対応する位置からカム溝31の終端3
5にかけて形成されており、カムギア30の逆転時に作
動部材40の従動ビン41を案内可能としている。さら
に、作動部材40の従動ビン41が始点44及び終点4
5に位置する時もカムギア30は逆転及び正転を円弧状
の溝37により可能としている。
第2図かられかるように、作動部材40の支軸44であ
るロッド部44aはケーシングカバー12の取り付は座
部13に回動可能に固定され、このロッド部44aの先
端部46は、ケーシングカバー12を貫通し、これに出
力アーム60が回動不能に取り付けられており、この出
力アーム60は上方へ抜は得ないように、ピン47にて
固定されている。この出力アーム60は、自動車用ドア
ロックの施解錠レバー(図示省略)に連結される。
また、外部からアクチュエータ10内へのホコリ等の侵
入や浸水防止のためダストシール48がこのロッド部4
4aとケーシングカバー12との間に設けられている0
作動部材40はロッド部44aによりケーシングカバー
12の座部13に揺動可能に支持されており、作動部材
40の先端部42には下方へ突出した上記従動ビン41
を持つ偏心軸43が回動可能に設けられ、さらにこの先
端部42にはケーシングカバー゛12の案内部14で作
動部材40の支軸44と同心の円弧状の溝に案内され、
作動部材40の揺動を一定範囲内に制限するための顎部
42aが上方へ突出して形成されている。
第3図および第4図はアクチエエータの動作状態を示し
、第5図は出力アーム6oを取外したアクチュエータの
平面図を示す、カムギア3oの下面には、ねじりばね5
0の一端をカムギア3oが正・逆回転時に交互に引っ掛
ける突出部51が円弧状に立設されている。さらに、ケ
ーシング11には、このねじりばね50とこの突出部5
1を収容するための凹部53が設けられ、この凹部53
の一部にカムギア30の突出部51同様、ねじりばね5
0の一端をカムギア3oが正・逆回転時に交互に、かつ
、カムギア30の突出部51がねじりばね50を引っ掛
けている側と異なる他端を引っ掛ける突出部54が円弧
状に立設されている。
上記ねじりばね50の両端は前述の突出部等に確実に引
っ掛かるために内側に一定の長さで折り曲げられた端部
50a、50bが設けられている。
次にこの発明によるアクチュエータの動作について説明
する。
第1図に示すように、従動ビン41がカムギア31の始
点44の位置にあって、作動部材4oの先端部42の上
方に突出した顎部42aがケーシングカバー12の案内
部14の一端に当接している状態において、駆動モータ
20によってピニオンギア21および2段ギア22を介
してカムギア30を反時計方向へ回転させると、作動部
材40の従動ピン41はカム溝31の第1の案内部38
により始点44から終点45へ案内される。このとき、
従動ピン41は偏心軸43によって作動部材40の先端
部42に対して揺動回転し、第1の案内部38からの回
転力を効率よく変換する。また、カムギア30の下面に
突設された突出部51がねじりばね50の一端を引っ掛
けて回転する。
これと同時にねじりばね50の他端はケーシング11に
突設した突出部54に引っ掛けて保持される。かくして
、作動部材40の先端部42は、従動ピン41が終点4
5に案内されるとケーシングカバー12の案内部14の
他端に当接されることになり、これによって、カムギア
30は反時計方向へは回転不能となる。このとき、作動
部材40は第1図において反時計方向へ回動して鎖線の
位置になる。そして、上記駆動モータ20への通電が遮
断されると、ねしりばね50のばね力でカムギア30は
従動ピン41を溝37に残したまま元の位置へ復帰する
。これによって、ドアロックの施解錠レバーは、例えば
施錠位置から解錠位置へ作動する。そして作動部材40
はロッド部44aを介して回動運動を出力アーム60へ
伝達する。
次に、従動ピンが終点45の位置にあって、作動部材4
0の先端部42の上方に突出した顎部42aがケーシン
グカバー12の案内部14の一端に当接している状態に
おいて、駆動モータ20によりカムギア30を時計方向
へ回転すると、作動部材40の従動ピン41はカム溝3
1の第2の案内部39により終点45から始点44に案
内される。この時、従動ピン41は偏心軸43により作
動部材40の先端部42に対し揺動回転し、第2の案内
部からの回転力を効率よく作動部材40の回動力に変換
する。さらに、カムギア30の下面に突設した突出部5
1がねじつばね50の一端を引っ掛けて回転する。これ
と同時に、このねじりばね50の他端はケーシング11
に突設した突出部54に引っ掛って保持される。作動部
材40の先端部42は、従動ピン41が始点44に案内
されるとケーシングカバー12の案内部14の他端に当
接されるに至り、カムギア30は時計方向への回転不能
となる。この時作動部材40は、第1図において時計方
向へ回動し、実線で示す状態になる。そして駆動モータ
20への通電が遮断されると、このねじりばね50によ
り、カムギア30は従動ピン41を溝37によりその位
置に残したまま元の位置に復帰する。これによって、ド
アロックの施解錠レバーは、解錠位置から施錠位置へ作
動させられる。
手動により、施解錠レバーを解錠位置から施錠位置に操
作して出力アーム60を回動させると、第1図に実線で
示すようにロッド部44aを介して作動部材40の従動
ピン41が溝36の始点44から鎖線で示す終点45に
移動する。この結果、何ら抵抗を受けることなく手動操
作を行なうことができる。また、手動により施解錠レバ
ーを施錠位置から解錠位置に操作した場合は、従動ピン
41が終点45から始点44に移動することにより、上
記と同様に手動操作を行なうことができる。−方、誤操
作又は誤作動により、作動部材40が正規の位置より僅
かに移動して、作動部材40の従動ピン41がカム溝3
1の始端34と終端35間の途中位置で停止した場合は
、駆動モータ20により、カムギア30を第3図に示す
ように、反時計方向(又は時計方向)へ回転すると、作
動部材40の従動ピン41はカム溝31の第1の案内部
38(又は第2の案内部39)に案内され、さらに、カ
ムギア30を回転すると、作動部材40の従動ピン4L
はカム溝31の案内部に案内されて、従動ピン41の終
点45(又は始点44)へ動かされ、作動部材40が回
動する。従って、作動部材40が、どのような位置にあ
っても駆動モータ20により作動可能であり、施解錠レ
バーを操作することができる。
駆動モータ20の故障またはターミナルの接触不良等、
何らかの要因により、従動ピン41を駆動モータ20で
駆動中に駆動モータ20への通電が停止されても、内蔵
しているねじりばね5oのばね力により、カムギア30
を常に初期の状態に復帰させる構造としたことで、手動
操作により施解錠レバーを操作することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、上記のように構
成したので、駆動モータの動力を浪費することなく、全
体としてコンパクト化が図れ、作動部材の従動ピンの位
置に応じて適切に回転板(カムギア)を動作させ、確実
に作動部材を動作させることができる。また、電気系統
のトラブルにより通電が不可能となっても作動中であっ
ても手動操作に切換えて操作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるアクチュエータの平
面図、第2図は第1図の■−■線における断面図、第3
rj!Jおよび第4図はアクチュエータの動作状態の平
面図と断面図、第5図は出力アームを取外した状態のア
クチエエータの平面図である。 20・・・駆動モータ、30・・・カムギア、31・・
・カム溝、34・・・始端、35・・・終端、36.3
7・・・溝、38・・・第1の案内部、39・・・第2
の案内部、40・・・作動部材、41・・・従動ピン、
43・・・偏心軸、44・・・始点、45・・・終点、
50・・・ねじりばね、60・・・出力アーム。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  駆動モータにより正逆回転可能な回転板に形成した半
    円状のカム溝に回動可能な作動部材の従動ピンが摺動可
    能に係合してなるアクチュエータにおいて、上記カム溝
    は上記作動部材の回動中心と同心の円弧状の溝と上記作
    動部材の従動ピンが始点又は終点位置にあるときも回転
    可能な溝とを含む切換溝を形成し、上記円弧状の溝の中
    間部に対応する位置から上記カム溝の始端にかけて上記
    回転板が正転により上記作動部材の従動ピンを案内する
    第1の案内部を設け、上記円弧状の溝の中間部に対応す
    る位置からカム溝の終端にかけて上記回転板が逆転によ
    り作動部材の従動ピンを案内する第2の案内部を設け、
    上記回転板が正転または逆転後、駆動モータへの通電が
    遮断されると回転板が元の位置に復帰するばね部材を備
    え、上記作動部材の従動ピンは偏心軸に設けられると共
    に該偏心軸が作動部材の先端部に揺動回転可能であり、
    上記回転板が正転時は第1の案内部で、逆転時は第2の
    案内部でそれぞれ作動部材の従動ピンを案内し、駆動モ
    ータへの遮断時は上記ばね部材により回転板を元の位置
    に復帰させることを特徴とするアクチュエータ。
JP1222205A 1989-08-29 1989-08-29 アクチュエータ Pending JPH0384182A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0347362U (ja) * 1989-09-11 1991-05-01
US5225010A (en) * 1990-07-07 1993-07-06 Li Shisheng Tire with inclined elastic support blocks on its outer surface

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0347362U (ja) * 1989-09-11 1991-05-01
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