JPH0383169A - 論理シミュレータ - Google Patents

論理シミュレータ

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JPH0383169A
JPH0383169A JP1220892A JP22089289A JPH0383169A JP H0383169 A JPH0383169 A JP H0383169A JP 1220892 A JP1220892 A JP 1220892A JP 22089289 A JP22089289 A JP 22089289A JP H0383169 A JPH0383169 A JP H0383169A
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JP
Japan
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input
output
output mode
mode switching
tester
Prior art date
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Pending
Application number
JP1220892A
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English (en)
Inventor
Kazuharu Nishitani
西谷 一治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は入力モード及び出力モードを有する双方向佳
入出力端子を備えた集積回路のシミュレーションを行う
論理シミュレータに関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来の論理シミュレータを示すブロック図であ
る。同図に示すように、シミュレーション実行制御手段
1は人カバターン2及び回路図面データ3を取込み、こ
れらのデータ2,3に基づき内部信号SIM(シミュレ
ーション)結果4゜出力信号SIM結果5を出力してい
る。また、比較手段6は出力信号SIM結果5と、期特
出カバターン7との比較を行い、出力信号SIM結果5
の検証を行っている。
第5図は、論理シュミレーションの対象となる、入力モ
ード及び出力モードを有する双方向性入出力端子を含む
集積回路の一例を示す回路構成図である。同図に示すよ
うに、内部回路11の出力信号DOが出力バッファ12
の入力となり、この出力バッファ12の出力は双方向性
入出力端子(以下、単に「入出力端子」という。)20
に接続されており、ORゲート13の出力CNTにより
その動作が制御されている。このORゲート13は内部
回路11の2つの出力を入力信号としている。
また、入出力端子20は入力バッファ14の入力にも接
続されており、この入力バッファ14の出力が内部回路
11の入力信号DIとなる。
このような構成の集積回路の入出力端子20は、出力モ
ードと入力モードとから成る2つのモードを有している
。出力モードは、ORゲート13の出力である入出力切
換信号CNTにより、出力バッファ12を活性状態にし
、出力信号Doがそのまま入出力端子20に、ひいては
入力バッファ14を介して入力信号DIに現れるように
設定した状態である。一方、入力モードは入出力切換信
号CNTにより出力バッファ12をハイインピーダンス
状態にし、出力信号Doの影響が入出力端子20に全く
現れないように設定し、外部から入出力端子20に与え
られる信号が入力バッファ14を介して、入力信号DI
として確実に内部回路11に入力されるようにした状態
である。
なお、第5図ではORゲート13の出力である入出力切
換信号CNTは内部回路11より与えられる2つの信号
により決定されるように図示されているが、実際には2
種類以上の内部回路11の出力により、入出力切換信号
CNTが決定されることが多い。また、内部回路11の
各出力はそれぞれ様々な信号経路を伝播するため、入出
力切換信号CNTの切換タイミングは一定でない。
第6図は、実際の集積回路の動作を検証する際に用いる
テスタ内部の構成を示した回路構成図である。同図に示
すように、第5図で示した集積回路の入出力端子2Qは
、入力バッファ21の入力に接続されると共に、リレー
22を介してドライバー23の出力に接続されている。
また、パターンメモリ24はドライバ23の入力及び入
力バッファ21の出力に接続されている。
このような構成のテスタは、リレー22のオン/オフに
より入力モードと出力モードとが決定される。すなわち
、リレー22をオンすると、入力モードとなり、ドライ
バ23の出力が入出力端子20に入力される。一方、リ
レー22をオフすると出力モードとなり、ドライバ23
の出力が入出力端子20に全く現れなくなり、集積回路
側から入出力端子20に出力される信号を、確実に入力
バッファ21の入力に伝達している。また、リレー22
のオン、オフの切換は、切換の必要のある場合、所定の
時刻に切換わるように設定されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
第7図は、第4図で示した論理シュミレータの論理シミ
ュレーション動作及び第6図で示したテスタによるテス
ト動作を示すタイミング図である。
同図において、SIMOが従来のシミュレーション結果
、v2oが入出力端子20の電位状態、INがテスタよ
り得られるパターン信号である。同図に示すように、同
一周期中における入出力切換信号CNTのH,Lにより
切換わる入出力端子2゜の人カモード、出力モードの切
換タイミングと、テスタの入力モード、出力モードの切
換タイミングとは一致していない。これは、前述したよ
うに、テスタの入出力モード(リレー22がオンで入力
モード、オフで出力モード)の切換は周期中において一
定(第7図では周期T  −T4の開始時刻から時間t
r経過後に切換わっている。)であるが、入出力切換信
号CNTの切換は、一定でない(第7図では、周期Tl
−T4においてそれぞれ切換時刻がTCI= Te3と
異なっている)からである。
このように、同一周期中の集積回路の入出力端子の入出
力モードの切換タイミングと、テスタの入出力モードの
切換えタイミングに不一致が生じると、入出力端子20
の信号レベルは以下に述べる4つの不定状態となる。
■ 出力モードで一致していた両者(集積回路。
テスタ)のうち、集積回路の入出力端子が先に入力モー
ドに切換わる(不定状態A)。
■ 入力モードで一致していた両者のうち、集積回路の
入出力端子が先に出力モードに切換る(不定状!!!B
)。
■ 出力モードで一致していた両者のうち、テスタが先
に入力モードに切換る(不定状態C)。
■ 入力モードで一致していた両者のうち、テスタが先
に出力モードに切換る(不定状態D)。
不定状態Aの場合、集積回路の出力バッファ12とテス
タ23のドライバ23とが共に無効状態であるため、入
出力端子20の電位V2oは、直前の電位である集積回
路の出力バッファ12の出力(出力信号Do)の信号レ
ベルが維持されていると推測される。また、不定状態B
、Cの場合、出力バッファ12とドライバ23とが共に
有効状態であるため、入出力端子20の電位v2oは、
出力バッファ12の出力とドライバ23の出力との中間
電位に設定されると推測される。さらに、不定状態りの
場合、出力バッファ12とドライバ23とが共に無効状
態であるため、入出力端子20の電位v2oは、直前の
電位であるテスタのドライバ23の出力の信号レベル(
IN)が維持されていると推測される。
不定状態B、Cでは、入出力端子20の電位V2oは、
集積回路の出力バッファ12の駆動能力とテスタのドラ
イバ23の駆動能力とにより決定されるため、その値は
H”、“L°レベルの識別が不安定なレベルになる。こ
のため、発振状態となり、入出力端子20に接続されて
いる回路に多大なリーク電流が流れてしまう。また、入
出力端子20より入力バッファ14を介して得られる信
号である入力信号DIが内部回路11のフリップフロッ
プやレジスタ等のクロック信号に使用されている場合は
、これらのデバイスの出力結果が全くシミュレーション
結果と異なるものになってしまう。
また、不定状態A、Dにおいても、入出力端子20にプ
ルアップ/ダウン抵抗等が接続される場合など、入出力
端子20を介して集積回路、テスタ側に電流リークバス
が存在する場合は、入出力端子20の電位v2oは不安
定なレベルとなり、不定状!!!B、Cで述べたものと
同様な問題が生じることになる。
上記(、たように、テスタによる実際の集積回路の動作
テストにおいては、不定状態A−Dが必ず発生する。し
かしながら、従来の論理シミュレータは、テスタ側の入
出力モードの切換タイミングは考慮せず、集積回路の入
出力切換信号CNTより指定される入出力モードの切換
タイミングのみに基づいて、シミュレーションを実行し
ているため、双方向入出力端子に生じる可能性のある不
定状態を全くシミュレーションできていないという問題
点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、実際にテスタにより集積回路の動作テストを
行う場合と同一のシミュレーション結果を得ることがで
きる論理シミュレータを得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかる論理シミュレータは、入力モード及び
出力モードを有する双方向入出力端子を備えた集積回路
の動作シミュレーションを行い、前記集積回路の回路デ
ータを付与する回路データ付与手段と、前記集積回路の
各入力端子に1周期毎にテストパターン信号を付与する
入力信号付与手段と、実際のテスト時に前記集積回路の
前記双方向入出力端子に接続され、前記集積回路の動作
テストに用いるテスタの前記14期中における入出力モ
ードの切換タイミング時刻であるテスタ入出力モード切
換時刻を付与するテスタ切換タイミング付与手段と、前
記回路データと前記テストパターン信号に基づき、前記
1周期毎にシミュレーション結果を生成するシミュレー
ション実行手段と、前記シミュレーション結果から前記
集積回路の前記双方向入出力端子における入出力モード
の切換時を検知して入出力モード切換時検知信号を出力
する集積回路入出力モード切換検知手段とを備え、前記
シミュレーション実行手段は、前記入出力モード切換時
検知信号が入力されると、シミュレーション上における
前記双方向入出力端子の入出力モード切換え時刻を把握
し、同一周期中における前記双方向入出力端子の入出力
モード切換え時刻と前記テスタ入出力モード切換時刻と
の間の時間帯において、前記双方向入出力端子より得ら
れる電位レベルを不定状態に設定している〔作用〕 この発明におけるシミュレーション実行手段は、入出力
モード切換時検知信号が入力されると、同一周期中の双
方向入出力端子の入出カモニド切換え時刻とテスタ入出
力モード切換時刻の間の時間帯において、双方向入出力
端子より得られる電位レベルを、不定状態に設定してい
るため、同一周期中における入出力モード切換え時刻と
テスタ入出力モード切換時刻との時間的ズレを考慮した
シミュレーション結果を得ることができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例である論理シミュレータを
示すブロック図である。同図に示すように、新たに入出
力モード切換判定手段31が設けられている。入出力モ
ード切換判定手段31は内部信号51M結果4を取込み
、この内部信号51M結果4から集積回路の入出力端子
の入出力モードを検知して入出力モード切換判定結果5
31をシミュレーション実行制御手段33に出力してい
る。例えば第5図で示した集積回路の論理シミュレーシ
ョンを行うのであれば、内部信号51M結果4である入
出力切換信号CNTのH,Lレベルにより集積回路の入
出力端子20の入出力モードを検知できる。
シミュレーション実行制御手段33は、入カバターン2
と回路図面データ3に加え、上記した入出力モード切換
判定結果331とテスタ入出力切換タイミングデータ3
2とに基づき、内部信号51M結果4と出力信号51M
結果5を出力する。
テスタ入出力切換タイミングデータ32は、テスタの入
出力モードの切換設定時間が記述されているデータであ
る。具体的には、所定の設定時間がテスタ入出力切換タ
イミングデータ32として記述されている。一方、入出
力モード切換判定結果531により入力モードと出力モ
ードを有する入出力端子の入出力モード切換時刻も把握
できる。
なお、他の構成は従来と同様であるため、説明は省略す
る。
第2図はシミュレーション実行制御手段のシミュレーシ
ョン動作を示すフローチャートである。
以下、同図を参照しつつその動作を説明する。
まず、ステップS1で入カバターン2、回路図面データ
3及びテスタ入出力切換タイミングデータ32を取込む
。次に、ステップS2で上記したデータ2.3に基づき
、内部信号51M結果4と出力信号51M結果を出力す
る。
そして、ステップS3で入出力モード切換判定結果S3
1に信号変化が生じたかをチエツクする。
信号変化が無ければステップS2に戻り、入カバターン
2を更新し1、更新した入カバターン2に対する内部信
号51M結果4と出力信号51M結果を出力する。一方
、信号変化が生じていれば入出力端子の入出力モードが
変化したとみなしステップS4に移る。
ステップS4では、同一周期中における入出力モード切
換判定結果S31に信号変化が生じた時刻ti  (つ
まり、シミュレーション上の現在時刻)と、テスタ入出
力切換タイミングデータ32より得られたテスタ入出力
切換時刻t2とを比較し、入出力端子の人カバターン2
あるいは出力信号S1M結果5の修正を行う。
すなわち、t くt2の場合、t1〜t2の期り 間の入出力端子のレベルを、入カバターン2あるいは出
力信号51M結果5にかかわらず不定状態に設定する。
一方、t2くtlの場合、シミュレーション上において
、時刻t2まで過去に逆のぼり、時刻t から再びシミ
ュレーションを実行し、t2〜tlの期間の入出力端子
のレベルを、入カバターン2あるいは出力信号51M結
果5にかかわらず不定状態に設定する。
このように動作する論理シミュレータによる、第5図で
示した集積回路のシミュレーション結果S IMIは第
3図に示す通りである。同図に示すように、周期T  
−T4において、集積回路の入出力端子20の入出力モ
ードとテスタの入出力モードが異なる期間、つまり、第
5図で示した集積回路の入力信号DI(電位V2o)が
不定状態A〜Dとなる期間のシミュレーション結果SI
MIは不定状態Xとなる。したがって、シミュレーショ
ン上の入力信号DIとして、Hレベル、Lレベル。
不定状態の3つのレベルが内部回路11に与えられるこ
とになり、実際にテスタにより行う集積回路のテスト条
件に合せた動作シミュレーションを行うことができる。
なお、この実施例では、テスタの入出力モード切換タイ
ミングとして、リレー22のオン/オフに伴うドライバ
23の有効無効により実現した例を示したが、これに限
定されない。
また、テスタ入出力切換タイミングデータ32を各周期
のスタートタイミング、つまり設定値0としても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、シミュレーシ
ョン実行手段により、入出力モード切換時検知信号が入
力されると、同一周期中の双方向入出力端子の入出力モ
ード切換時刻とテスタ入出力モード切換時刻の間の時間
帯において、双方向入出力端子より得られる電位レベル
を、不定状態に設定しているため、同一周期中における
入出力モード切換え時刻とテスタ切換時刻との時間的ズ
レを考慮したシミュレーション結果を得ることができる
その結果、入力モード及び出力モードを有する集積回路
の双方向入出力端子の入出力モードとテスタの入出力モ
ードが一致していない期間の入出力端子の電位レベルを
不定状態に設定できるため、実際にテスタにより集積回
路の動作テストを行う場合と同一のシミュレーション結
果を得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である論理シミュレータを
示すブロック図、第2図は第1図で示したシミュレーシ
ョン実行制御手段によるシミュレーション動作を示した
フローチャート、第3図は第1図で示した論理シミュレ
ータのシミュレーション結果を示した波形図、第4図は
従来の論理シミュレータを示すブロック図、第5図はシ
ミュレーションされる集積回路の一例を示す回路構成図
、第6図は実際の集積回路のテストを行うテスタの一例
を示す回路構成図、In2図は従来の論理シミュレータ
のシミュレーション結果を示した波形図である。 図において、2は入カバターン、3は回路図面データ、
4は内部信号31M結果、5は出力信号51M結果、3
1は入出力モード切換判定手段、32はテスタ入出力切
換タイミングデータ、33はシミュレーション実行#制
御手段である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力モード及び出力モードを有する双方向入出力
    端子を備えた集積回路の動作シミュレーションを行う論
    理シミュレータであって、 前記集積回路の回路データを付与する回路データ付与手
    段と、 前記集積回路の各入力端子に1周期毎にテストパターン
    信号を付与する入力信号付与手段と、実際のテスト時に
    前記集積回路の前記双方向入出力端子に接続され、前記
    集積回路の動作テストに用いるテスタの前記1周期中に
    おける入出力モードの切換タイミング時刻であるテスタ
    入出力モード切換時刻を付与するテスタ切換タイミング
    付与手段と、 前記回路データと前記テストパターン信号に基づき、前
    記1周期毎にシミュレーション結果を生成するシミュレ
    ーション実行手段と、 前記シミュレーション結果から前記集積回路の前記双方
    向入出力端子における入出力モードの切換時を検知して
    入出力モード切換時検知信号を出力する集積回路入出力
    モード切換検知手段とを備え、 前記シミュレーション実行手段は、前記入出力モード切
    換時検知信号が入力されると、シミュレーション上にお
    ける前記双方向入出力端子の入出力モード切換え時刻を
    把握し、同一周期中における前記双方向入出力端子の入
    出力モード切換え時刻と前記テスタ入出力モード切換時
    刻との間の時間帯において、前記双方向入出力端子より
    得られる電位レベルを不定状態に設定している論理シミ
    ュレータ。
JP1220892A 1989-08-28 1989-08-28 論理シミュレータ Pending JPH0383169A (ja)

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